JPH0527749U - プラテンカバー - Google Patents

プラテンカバー

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JPH0527749U
JPH0527749U JP8381791U JP8381791U JPH0527749U JP H0527749 U JPH0527749 U JP H0527749U JP 8381791 U JP8381791 U JP 8381791U JP 8381791 U JP8381791 U JP 8381791U JP H0527749 U JPH0527749 U JP H0527749U
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JP8381791U
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俊幸 安藤
典弘 山本
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 原稿押圧面を容易に汚れのない面とすること
ができ、かつ安価なプラテンカバーを提供する。 【構成】 コンタクトガラス2に対して開閉自在なプラ
テンカバー本体5と、このプラテンカバー本体内で周回
状に回動可能に設置された原稿押圧部材16と、原稿押
圧部材クリーニング装置50とを、プラテンカバーに具
備させる。つまみ23を回動することにより、ローラ1
7、18に掛け渡された無端上の原稿押圧部材16がプ
ラテンカバー4内で周回される。原稿押圧部材16はそ
の回動中にクリーニング装置50によって清掃され、半
永久的にきれいな原稿押圧面とすることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、複写機やイメージスキャナ等の画像読み取り装置におけるコンタク トガラス上に載置された原稿を押圧するためのプラテンカバーに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、一般的な複写機やイメージスキャナ等の画像読み取り装置の構成例を図 9および図10に示す。この図9および図10に示すように、画像読み取り装置 本体1上部のコンタクトガラス2の上面に載置された原稿3をプラテンカバー4 で押圧することにより、原稿3の画像読み取りの平滑度の確保や位置決め等を行 うように構成されている。 この従来の画像読み取り装置におけるプラテンカバー4は、例えば、特開平2 −149870号公報に示されているように、コンタクトガラス2に近接した位 置に一端が回転自在に支持されコンタクトガラス2に対して開閉自在なプラテン カバー本体5と、このプラテンカバー本体5のコンタクトガラス2に対向する原 稿押圧面側に支持された板上の原稿押圧部材6とで構成されている。 このプラテンカバー4の原稿押圧部材6は、周知のように、原稿3の画像読み 取り面の平滑度の確保や位置決めの他、透明度の高い原稿や、画像読み取り範囲 よりもサイズの小さな原稿の背景としての役割を有している。
【0003】 従って、この原稿押圧部材6の長期間の使用に伴う、その原稿押圧面6aの汚 れは、画像読み取り時のノイズや、コピーの地肌汚れの原因になっていた。この ため、この種のプラテンカバー4の原稿押圧部材6は、その原稿押面6を定期的 に清掃したり原稿押圧部材6自体を交換しなければならないという問題点が存在 していた。 そこで、本出願の考案者は、このような問題点を解消し、原稿押圧部材の汚れ た原稿押圧面をユーザ自身の手で新たな原稿押圧面と容易に交換できる画像読み 取り装置のプラテンカバーを提供するために、次のようにに改良された、「画像 読み取り装置のプラテンカバー」を提案している。
【0004】 図3は本考案者が提案した画像読み取り装置のプラテンカバーの構成を表した ものである。この図に示すように、コンタクトガラス2上に載置された原稿3を 押圧するためのプラテンカバー4を有する画像読み取り装置1において、コンタ クトガラス2に対して開閉自在なプラテンカバー本体5と、このプラテンカバー 本体5の、コンタクトガラス2に対向する原稿押圧面側に支持された互いに剥離 可能な複数の層からなる原稿押圧部材6とで、プラテンカバー4を構成するよう にしている。 このように画像読み取り装置のプラテンカバーでは、プラテンカバー4におけ るプラテンカバー本体5のコンタクトガラス2に対向する原稿押圧面側に支持さ れた原稿押圧部材6が、互いに剥離可能な複数の層から構成されているので、こ の原稿押圧部材の原稿押圧面の汚れた表面部位の層を剥離することにより、次の 層の新たな原稿押圧面を露呈することができ、ユーザ自身の手で、原稿押圧部材 6の汚れた原稿押圧面を、新たな原稿押圧面と容易に交換することができる。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、本考案者が提案した「画像読み取り装置のプラテンカバー」は、プラ テンカバー4に高価な粘着層を持つシール状のシートを多数必要とするために、 画像読み取り装置としても高価になるという欠点がある。 また、本考案者が提案した「画像読み取り装置のプラテンカバー」は、汚れた 原稿押圧面の交換を従来のプラテンカバーよりも容易に交換することができるが 、シール状のシートは通常ユーザの指と比べると薄いために、また、粘着層の持 つ粘性のために、ユーザが一枚づつ剥離するのに多少の困難を伴っていた。 そこで、本考案の目的は、原稿押圧面を容易に汚れのない面とすることができ 、かつ安価なプラテンカバーを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1記載の考案では、コンタクトガラス面に対して開閉自在なプラテンカ バー本体と、このプラテンカバー本体内で周回状に回動可能に設置された原稿押 圧部材と、前記プラテンカバー本体と原稿押圧部材との間に配置された原稿押圧 部材クリーニング装置とを、画像読み取り装置のコンタクトガラス上に載置され た原稿を押圧するためのプラテンカバーに具備させる。 請求項2記載の考案では、コンタクトガラス面に対して開閉自在なプラテンカ バー本体と、このプラテンカバー本体の一端に配置されたロール状に巻かれた原 稿押圧部材と、前記プラテンカバー本体の他端に配置され、前記原稿押圧部材を 巻き取る巻取り装置と、この巻取り装置の軸を一方向にのみ回動させる回転方向 制御装置とを、画像読み取り装置のコンタクトガラス上に載置された原稿を押圧 するためのプラテンカバーに具備させる。
【0007】
【作用】
請求項1のプラテンカバーでは、原稿押圧部材をプラテンカバー内で周回させ 、さらにプラテンカバー本体に原稿押圧部材クリーニング装置を設け、原稿押圧 部材の回動中に原稿押圧部材をクリーニングすることにより、半永久的にきれい な原稿押圧部材を使用することができる。 請求項2記載のプラテンカバーでは、プラテンカバー本体の一端に原稿押圧部 材をロール状に巻かれた原稿押圧部材設置し、他端に原稿押圧部材巻取る巻取り 装置を設ける。これにより、ユーザ自身の手で必要に応じて原稿押圧部材を巻き 取ることで、原稿押圧部材の汚れた原稿押圧面を、新たな原稿押圧面と容易に交 換できる。また、巻取り装置の軸を一方向にのみ回動させる回転方向制御装置を 設けることにより、原稿押圧部材のたるみの発生を防止することができる。
【0008】
【実施例】
本考案の好適な実施例を図1ないし図8によって詳細に説明する。 ただし、この明細書の記述から明らかに想起し得る範囲の構成・作用、等につ いては、説明の煩雑化を避ける上から、その図示ならびに開示を省略、もしくは 簡略化する。また、従来の装置と同一の部分には同一の符号を付して適宜その説 明を省略することとする。 図1および図2は、本考案の第1の実施例におけるプラテンカバーが取りつけ られた画像読み取り装置の概略斜視図および概略断面図を表したものである。
【0009】 この図1および図2において、プラテンカバー4は、主に、画像読み取り装置 本体1のコンタクトガラス2に対して開閉自在なプラテンカバー本体5を備えて いる。このプラテンカバー本体5のコンタクトガラス2と対向する側の面には、 それぞれ対向配置された1対の固定板21と1対の固定板22がそれぞれ取付け られている。 固定板21、22には、コンタクトガラス2の奥行き長さよりも長く構成され たローラ17、18の軸19、20が図示しないベアリングによって、互いに並 行な状態となるように軸支されており、ローラ17の軸19の端部には、ローラ 17を回動するためのつまみ23が取付けられている。 このローラ17、18には、無端ベルト状の原稿押圧部材16が懸け渡されて おり、プラテンカバー本体5を閉じた場合に、原稿3を押圧し平滑度の確保等を 行うようになっている。また、原稿押圧部材16は、つまみ23とローラ17の 回動に伴って周回状に回動するようになっている。
【0010】 そして、プラテンカバー本体5と原稿押圧部材16との間には、クリーニング 装置50が配置されており、このクリーニング装置50はプラテンカバー本体5 側に固定されている。クリーニング装置50には、洗剤をしみ込ませたブラシ5 1と、原稿押圧部材16に付着した汚れと洗剤をふきとるための布52が固定さ れていて、それぞれクリーニング装置に固定されていない側が、原稿押圧部材1 6に当接するように設置されている。このクリーニング装置50は、原稿押圧部 材16の全長さにわたっている。
【0011】 このように構成されたプラテンカバー4において、原稿押圧部材16の原稿3 やコンタクトガラス2に当接する原稿押圧部6aが汚れた場合には、ユーザがつ まみ23を回転する。この原稿押圧部材16の回転に伴って、汚れた原稿押圧面 は、クリーニング装置50のブラシ51で清掃される。一方、クリーニング装置 50によって既に清掃後の面は、つまみ3の回転により布52によって洗剤が拭 き取られながら回転し、原稿押圧部6aとなる。 このようにして、つまみ23、ローラ17の回転と共に、原稿押圧部材16も 周回し、きれいに清掃された原稿押圧面を、コンタクトガラス2側に露呈させる ことができる。
【0012】 このように、第1の実施例よれば、原稿押圧部材16をプラテンカバー4内で 周回させ、ユーザが自由に周回できるようにしているので、ユーザ自身の手で、 原稿押圧部材の汚れた原稿押圧面を、新たな原稿押圧面と容易に交換できる。 また、原稿押圧部材16をプラテンカバー4内で周回させ、さらにプラテンカ バー本体5に原稿押圧部材のクリーニング装置50を設けて、原稿押圧部材16 の回動中に原稿押圧部材16をクリーニングしているので、半永久的にきれいな 原稿押圧部材16を用いることができる。 さらに、プラテンカバー4に高価な粘着層を持つシール状のシートを使用して いないので、安価なプラテンカバーを製造することができる。
【0013】 以上説明した第1の実施例では、プラテンカバー本体5と原稿押圧部材16の 間にクリーニング装置50を配置することとしたが、図3および図4に示すよう に、クリーニング装置50を配置しない構成としてもよい。この場合、ユーザは 、原稿押圧部材16の原稿押圧面6aが汚れた場合のみ、クリーニング装置50 をプラテンカバー本体5と原稿押圧部材16の間に挿入し、つまみ23とローラ 17を回転させて汚れた原稿押圧面6aを清掃するようにしてもよい。 また、原稿押圧面6aが汚れた場合に、クリーニング装置50をコンタクトガ ラス2上に置き、プラテンカバー4を閉じた状態にして、つまみ23を回動する ことによって清掃することも可能である。
【0014】 次に、プラテンカバーの第2の実施例について説明する。 図5および図6は、第2の実施例におけるプラテンカバー4が取りつけられた 画像読み取り装置の概略斜視図および概略断面図を表したものである。 この図3および図4において、プラテンカバー4は、主に、画像読み取り装置 本体1のコンタクトガラス2に対して開閉自在なプラテンカバー本体5を備えて いる。このプラテンカバー本体5のコンタクトガラス2と対向する側の面には、 それぞれ対向配置された1対の固定板21と1対の固定板22がそれぞれ取付け られている。固定用の板21、22は、プラテンカバー本体5にねじ止め等によ り脱着可能に取付けられている。 この固定板21、22には、コンタクトガラス2の奥行き長さよりも長く構成 された軸33、34が図示しないベアリングによって、互いに並行な状態となる ように軸支されている。軸34の一端には、軸34を回動するためのつまみ23 が取付けられている。 軸33には原稿押圧部材16のロール束31がロール状に捲回されており、こ の原稿押圧部材16の一端は、他方の軸34に懸ける渡されている。一方、この 原稿押圧部材16は、つまみ23の回転に伴って、軸34に巻き取られ、巻取り 部32を構成している。
【0015】 図7および図8に示すように、プラテンカバー本体5には、さらに、原稿押圧 部材16を巻きとる巻取り部32の回転軸34を一方向にのみ回動させるための 回転方向制御装置41が配置されている。この回転方向制御装置41は、回転軸 34に固定された横型フライスの歯形の形状をした係止板35と、プラテンカバ ー本体5に回転軸37によって回動自在に取付けられた係止棒36を備えている 。係止棒36とプラテンカバー本体5には、バネ38の両端がそれぞれ取付けら れており、このバネ38によって係止棒36が係止板35方向に押し付けられて いる。これによって、係止棒36は、つまみ23の矢印A方向の回転に伴って、 常に係止板35の係止面35aで係止され、回転が矢印Aと逆方向に回転しない ようになっている。
【0016】 このように構成された第2の実施例において、プラテンカバー4の原稿押圧部 6aが汚れた場合には、ユーザがつまみ23を回転する。これによって軸34が 回転し、原稿押圧面6aとして使用され、原稿押圧部材16の汚れた部分が巻取 り部32に巻き取られると共に、軸33に捲回されていた、汚れていないロール 束31の一部が引き出され、きれいな原稿押圧面が露呈される。
【0017】 このように、ユーザがつまみ23によって軸34および巻取り部32を回転さ せる際に、同時に係止板35も回転し、係止棒36の先端は、係止板35の外形 をなぞるように動き、係止面35aに係止された状態で停止する。そのため、ユ ーザがつまみ23の回転を停止したとき、図8における矢印Aと逆方向の力が生 じても、係止板35は係止棒36の作用により、逆方向に回転することはない。 すなわち、係止板35および、これと一体に構成されている軸34は矢印Aの方 向にのみ回動する。
【0018】 ロール束31が原稿押圧部材16の原稿押圧面6aとして全て使用され、巻取 り部32に巻取られた場合には、ねじ等を取り外して、プラテンカバー本体5に 取付けられている固定板21、22を取り外すことによって新たなロール束31 と交換する。
【0019】 以上説明したように、第2の実施例によれば、プラテンカバー本体5の一端に 原稿押圧部材16をロール状に巻いたロール束31を配置し、他端に巻取り部3 2を配置しているので、ユーザ自身の手で必要に応じて原稿押圧部材16を巻き 取ることにより、原稿押圧部材16の汚れた原稿押圧面6aを、新たな原稿押圧 面と容易に交換することができる。 また、巻取り部32に軸34を一方向にのみ回動させる回転方向制御装置41 を設けているので、原稿押圧部材16にたるみが生じることがない。
【0020】
【考案の効果】
請求項1記載の考案によれば、原稿押圧部材をプラテンカバー内で周回させ、 さらにプラテンカバー本体に原稿押圧部材のクリーニング装置を設け、原稿押圧 部材の回動により原稿押圧部材の汚れを清掃する構成としてので、半永久的にき れいな原稿押圧部材とすることができる。 請求項2記載の本考案によれば、プラテンカバー本体の一端に原稿押圧部材を ロール状に巻いたものを設置し、他端に原稿押圧部材巻きとり装置を設けること により、ユーザ自身の手で必要に応じて原稿押圧部材を巻き取ることで、原稿押 圧部材の汚れた原稿押圧面を、新たな原稿押圧面と容易に交換することができる 。 また、原稿押圧部材巻きとり装置に原稿押圧部材巻きとり装置の軸を一方向に のみ回動させる装置を設けることにより、原稿押圧部材にたるみを生じることが ない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1の実施例におけるプラテンカバー
が取付けられた画像読取装置の概略斜視図である。
【図2】同上、プラテンカバーが取付けられた画像読取
装置の概略断面図である。
【図3】第1の実施例の変形例におけるプラテンカバー
が取付けられた画像読取装置の概略斜視図である。
【図4】同上、プラテンカバーが取付けられた画像読取
装置の概略断面図である。
【図5】本考案の第2の実施例におけるプラテンカバー
が取付けられた画像読取装置の概略斜視図である。
【図6】同上、プラテンカバーが取付けられた画像読取
装置の概略断面図である。
【図7】同上、プラテンカバーの概略平面図である。
【図8】同上、プラテンカバーに配置された回転方向制
御装置の概略構成図である。
【図9】従来のプラテンカバーが取付けられた画像読取
装置の概略斜視図である。
【図10】同上、画像読取装置の概略断面図である。
【図11】本考案者が提案している画像読み取り装置の
上部を示す概略斜視図である。
【符号の説明】
1 画像読み取り装置本体 2 コンタクトガラス 3 原稿 4 プラテンカバー 5 プラテンカバー本体 6a 原稿押圧面 17、18 ローラ 19、20 軸 21、22 固定板 23 つまみ 31 ロール束 32 巻取り部 35 係止板 36 係止棒 38 バネ 50 クリーニング装置 51 ブラシ 52 布

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像読み取り装置のコンタクトガラス上
    に載置された原稿を押圧するためのプラテンカバーであ
    って、 前記コンタクトガラス面に対して開閉自在なプラテンカ
    バー本体と、 このプラテンカバー本体内で周回状に回動可能に設置さ
    れた原稿押圧部材と、 前記プラテンカバー本体と原稿押圧部材との間に配置さ
    れた原稿押圧部材クリーニング装置とを具備したことを
    特徴とするプラテンカバー。
  2. 【請求項2】 画像読み取り装置のコンタクトガラス上
    に載置された原稿を押圧するためのプラテンカバーであ
    って、 前記コンタクトガラス面に対して開閉自在なプラテンカ
    バー本体と、 このプラテンカバー本体の一端に配置されたロール状に
    巻かれた原稿押圧部材と、 前記プラテンカバー本体の他端に配置され、前記原稿押
    圧部材を巻き取る巻取り装置と、 この巻取り装置の軸を一方向にのみ回動させる回転方向
    制御装置とを具備することを特徴とするプラテンカバ
    ー。
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