JPH05276362A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH05276362A
JPH05276362A JP4071494A JP7149492A JPH05276362A JP H05276362 A JPH05276362 A JP H05276362A JP 4071494 A JP4071494 A JP 4071494A JP 7149492 A JP7149492 A JP 7149492A JP H05276362 A JPH05276362 A JP H05276362A
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JP
Japan
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transmission
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Pending
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JP4071494A
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English (en)
Inventor
Makoto Mizukami
誠 水上
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】送信側装置で縮小印字させるか否かを選択して
送信する。 【構成】操作パネル2の圧縮キーを押下し、続いて、通
信キーを押下して送信を開始すると、CPU11はモデ
ム19を制御して、デジタル命令信号(DCS)を送出
させて、副走査線密度が7.7LPMの画データを送信
するということを受信側装置に知らせる。実際には、原
稿G上の画像を主走査読取部15及び、副走査駆動部1
6を制御して、1/2の線密度の3.85LPMにて読
取らせて、画データを送出することにより、受信側装置
においては、1/2に縮小された画像が印字される。こ
のため、送信側装置で縮小印字させるか否かを選択して
送信することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送信装置側にて縮小印
字させるか否かを選択して送信するファクシミリ装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置においては、受
信された画データを印字する場合、記録紙を節約するた
めに縮小印字を行う機能を備えたものがある。この縮小
印字は受信側装置において、受信した画データを副走査
方向に対して定められた縮小率(例えば、1/2)に基
づいて圧縮することにより行われるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記した縮
小機能を備えたファクシミリ装置においては、送信側オ
ペレーターの判断によらず縮小印字されてしまうため、
縮小しては意味のない図形等まで縮小されてしまうとい
う問題点があった。
【0004】本発明の目的は、送信側装置で縮小印字さ
せるか否かを選択して送信することができるファクシミ
リ装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、複数の副走査線密度に応じて原稿の画デ
ータを読取る読取手段と、読取画データを副走査線密度
データとともに送信する送信手段と、送信画データを縮
小印字させるか否かを選択する選択手段と、縮小印字を
選択したときに、前記送信手段により送信される副走査
線密度データよりも低密度にて読取られるべく、前記読
取手段を制御する制御手段とを備えたことを要旨とす
る。
【0006】
【作用】このように構成された本発明は、選択手段によ
り送信画データの縮小印字を選択すると、送信手段は副
走査線密度データを送信する。続いて、制御手段は読取
手段を制御して、その副走査線密度データよりも低密度
の副走査線密度にて原稿の画データを読取らせる。そし
て、送信手段により画データが送信され、この画データ
を受信側装置が受信すると、副走査線密度が低密度のま
ま印字されるため、送信画データよりも縮小された状態
の画像が形成される。
【0007】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図5に従って説明する。図2、図3に示すように、ファ
クシミリ装置Fの本体ケース1の前部上面には操作パネ
ル2が設けられている。この操作パネル2上にはキー入
力部3、及び液晶ディスプレイ(LCD)4が配設され
ている。前記キー入力部3のほぼ中央部にはテンキー5
が設けられており、FAX番号等を入力するときに使用
される。
【0008】前記テンキー5の左側方部には原稿を送信
するときに使用する通信キー6と、送信モードキー7
と、選択手段としての圧縮キー8とが配設されている。
前記送信モードキー7は、送信時における読取画データ
の副走査線密度を選択するときに使用される。なお、本
実施例のファクシミリ装置Fにおいては、その副走査線
密度を3.85LPM(ノーマルモード)と、7.7L
PM(ファインモード)に設定することができるように
なっている。そして、送信モードキー7を押下する毎
に、いずれかの線密度に切換わるようになっている。
【0009】前記圧縮キー8は、読取画データを圧縮し
て送信するときに使用される。なお、この圧縮送信の詳
細については後述する。また、前記本体ケース1の上面
には送信原稿Gを載置する原稿トレイ9が設けられると
ともに、側面には読取られて排出された原稿を載置する
原稿排出トレイ10が設けられている。
【0010】次に、このファクシミリ装置Fの電気的構
成について説明する。図1にファクシミリ装置Fの回路
構成を示す。制御手段としてのCPU(中央処理装置)
11は、ROM(リードオンリーメモリ)12に記憶さ
れたプログラムに基づいてファクシミリ装置F全体の動
作を制御する。RAM(ランダムアクセスメモリ)13
は、CPU11により送信処理等に必要なデータ等を書
込み、及び読出す。前記操作パネル2はキー入力部3等
の操作による信号をCPU11に出力する。原稿センサ
14は前記原稿トレイ9に載置された原稿Gの検出信号
をCPU11に出力する。
【0011】読取手段としての主走査読取部15は図示
しない光源、ミラー、レンズ及び、光電素子、或いはこ
れらを一体的にコンパクト化した密着型イメージセンサ
等から構成されており、原稿Gの主走査方向の画データ
をラインデータとして読取る。また、読取手段としての
副走査駆動部16は図示しないプラテン、ギア、モータ
等から構成されており、送信時に原稿Gを副走査方向に
搬送駆動する。そして、副走査駆動部16が副走査方向
に駆動制御された状態で主走査読取部15にて読取られ
た画データは、ラインデータとして符号化部17に出力
される。このとき、ラインデータの副走査線密度は、副
走査駆動部16の搬送速度により決定され、この搬送速
度は前記送信モードキー7、圧縮キー8の操作に基づい
て、CPU11により制御されるようになっている。す
なわち、送信モードキー7を操作すると、副走査駆動部
16は3.85LPM又は、7.7LPMに対応する搬
送速度にて原稿Gを搬送する。また、圧縮キー8を操作
すると、副走査駆動部16は3.85LPMに対応する
搬送速度にて原稿Gを搬送する。
【0012】前記符号化部17は読取られた画像信号を
MH方式又はMR方式により、冗長度抑圧符号を用いて
符号化する。送信手段としてのNCU(ネットワークコ
ントロールユニット)18は、電話回線との接続を制御
するとともに、前記テンキー5にて入力されるFAX番
号に対応したダイアルパルスの送出、及びその着信を検
出する機能等を備えている。また、送信手段としてのモ
デム(変復調器)19は、送受信データの変調、復調を
行うとともに、デジタル命令信号(DCS)及びデジタ
ル識別信号(DIS)等を発生する。前記デジタル命令
信号(DCS)においては、ファクシミリ装置Fが有す
る各種機能の情報をデジタル信号として送出するように
なっており、前記送信モードキー7、圧縮キー8の操作
に基づく送信モードの情報も送出する。この送信モード
情報は、送信モードキー7を操作した場合は、副走査線
密度が3.85LPM又は、7.7LPMの画データを
送出するというものである。また、圧縮キー8を操作し
た場合は、副走査線密度が7.7LPMの画データを送
出するという情報を送出する。
【0013】そして、原稿Gが原稿トレイ9にセットさ
れた状態で、圧縮キー8が押下され、続いて、通信キー
6が押下されると、CPU11はNCU18を制御し
て、受信側装置との回線を接続させ、装置を送信可能状
態にさせる。続いて、CPU11はモデム19が受信側
装置から送出されたデジタル識別信号(DIS)を検出
すると、モデム19を制御して、デジタル命令信号(D
CS)を送出し、副走査線密度が7.7LPMの画デー
タを送信するということを受信側装置に知らせる。そし
て、モデム19が受信側装置の受信可能状態を確認する
と、CPU11は副走査駆動部16を制御して、3.8
5LPMに対応する搬送速度にて原稿Gを搬送させる。
続いて、主走査読取部15を制御して、原稿G上の画像
を3.85LPMの線密度で読取らせる。そして、その
読取られた各ラインデータが符号化部17、モデム1
9、NCU18を介して受信側装置に送出される。ここ
で、受信側装置においては、7.7LPMの画データが
受信されるはずであるが、実際には、1/2の線密度の
3.85LPMの画データを受信することになる。従っ
て、受信した画データの印字画像は図4に示すように、
送信原稿Gの画像と同じ大きさの印字画像が形成され
ず、1/2に縮小された状態で印字される。
【0014】なお、圧縮キー8を押下せず、通常送信す
る場合には、送信モードキー7を操作して、送信モード
をノーマルモード(3.85LPM)又は、ファインモ
ード(7.7LPM)に設定してから、通信キー6を押
下する。すると、CPU11はモデム19を制御して、
いずれかのモードに対応したデジタル命令信号(DC
S)を送出させる。そして、受信側装置の受信可能状態
を確認すると、CPU11は主走査読取部15及び副走
査駆動部16を制御して、そのDCSに対応した副走査
線密度にて原稿Gの画データを読取らせて送信させる。
【0015】次に、このように構成されたファクシミリ
装置Fの作用を図5のフローチャートに従って説明す
る。なお、予め、ファクシミリ装置Fの電源が投入され
ており、RAM13を含む各種回路がイニシャライズさ
れて、送信モードに設定されている。また、この状態
で、原稿Gが原稿トレイ9にセットされているものとす
る。
【0016】原稿Gの読取画データを送信して、受信側
装置にて縮小印字させる場合、ステップ(以下、ステッ
プを「S」という)1において、テンキー5にてFAX
番号を入力し、S2において、圧縮キー8を押下して、
S3において、通信キー6を押下すると、S4におい
て、CPU11はページフラグを0にセットする。続い
て、S5において、NCU18により受信装置側との回
線が接続されると、モデム19は受信側装置から送出さ
れたデジタル識別信号(DIS)を受信する。すると、
S6において、CPU11はモデム19を制御して、副
走査線密度が7.7LPMの画データを送信するという
情報を含むデジタル命令信号(DCS)を送出する。続
いて、S7において、モデム19から送信準備としての
トレーニング信号(TCF)を送出する。そして、この
信号に対応して、モデム19は受信側装置から送出され
る受信準備確認信号(CFR)を受信する。
【0017】次に、S9において、CPU11は副走査
駆動部16を制御して、副走査線密度が3.85LPM
に対応する搬送速度にて原稿Gを搬送する。これと同時
に、S10において、主走査読取部15を制御して、原
稿G上の画像を3.85LPMの線密度で読取らせ、符
号化部17を介して符号化された画データをモデム1
9、NCU18を介して送出させる。この時、受信側装
置では、その受信画データは記録紙の1/2の範囲に縮
小された状態で印字される。そして、S11において、
主走査読取部15が1ページ分の原稿Gの読取が終了し
たかを確認し、終了していない場合はS9に戻る。S1
1において終了したことを判定すると、S12におい
て、CPU11はページフラグが0にセットされている
ことを確認し、S13において、原稿センサ14の検出
に基づいて、次ページ有りと判断すると、S14におい
て、ROM12に記憶された区切り線パターンデータを
送信する。続いて、S15において、CPU11は副走
査駆動部16を制御して、次ページを主走査読取部15
の読取位置にフィードするとともに、S16において、
ページフラグを1にセットする。そして、再び、S9に
移行して、原稿Gを搬送して画データを読取り、送信さ
せる。この時、受信側装置では記録紙の残りの1/2の
範囲に、区切り線を介して、2ページ目の原稿Gの画デ
ータが縮小された状態で印字される。
【0018】続いて、S10からS11を経て、S12
において、CPU11はページフラグが1にセットされ
ていることを確認すると、S17において、ページフラ
グを0にセットする。次に、S18において、次ページ
有りと判断すると、S19において、モデム19を制御
してマルチページ信号(MPS)を送出させて、送信原
稿Gの続きがあることを知らせる。そして、受信側装置
から送出されたメッセージ確認信号(MCF)を受信す
ると、再び、S9に移行して、原稿Gの画データを送信
する。
【0019】そして、S13又は、S18において、C
PU11は原稿センサ14が原稿Gを検出せず、次ペー
ジ無しと判断すると、S21に移行する。S21におい
ては、CPU11はモデム19を制御して、手順終了信
号(EOP)を送出し、S22において、メッセージ確
認信号(MCF)を受信し、S23において、回線切断
命令信号(DCN)を送出して、回線を切断して送信を
終了させる。
【0020】このように本実施例のファクシミリ装置に
おいては、送信側装置において、圧縮キー8を押下して
原稿Gの画データを送信すると、受信側装置において
は、受信画データを縮小等の処理をしなくても、縮小印
字画像が形成されるため、送信側装置で縮小印字させる
か否かを選択して送信することができる。
【0021】また、例えば、原稿Gを2枚送信する場合
において、圧縮キー8を押下して送信すると、受信側装
置においては、記録紙1枚に2枚の原稿Gの画データが
縮小印字されるため、記録紙を節約することができる。
【0022】さらに、圧縮キー8を押下せずに、通常送
信する場合には、通信キー6を押下する前に、送信モー
ドキー7を操作するようにしたことにより、送信モード
をノーマルモード(3.85LPM)又はファインモー
ド(7.7LPM)に選択することができる。
【0023】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で以下のよ
うにしてもよい。上記実施例では、圧縮キー8が押下さ
れ、通信キー6が押下されて送信を開始すると、CPU
11はモデム19を制御して、デジタル命令信号(DC
S)を送出し、副走査線密度が7.7LPMの画データ
を送信するということを受信側装置に知らせ、実際に
は、原稿G上の画像を1/2の線密度の3.85LPM
にて読取らせて、画データを送出して、受信側装置に縮
小印字させるようにした。この代わりに、副走査線密度
が11.55LPMの画データを送信するDCSを送出
し、実際には、原稿G上の画像を1/3の線密度の3.
85LPMにて読取らせて、画データを送出するように
してもよい。この場合、受信側装置においては、11.
55LPMの画データが受信されるはずであるが、実際
には、1/3の線密度の3.85LPMの画データを受
信することになる。従って、受信した画データの印字画
像は、1/3に縮小された状態で印字される。なお、複
数枚の原稿Gを送信する場合は、カウンタを設けて3枚
カウントする毎に、次ぺージ有りのマルチページ信号
(MPS)を送出するようにすれば、受信側装置におい
て、一枚の記録紙に3枚分の原稿の画データが縮小印字
される。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のファクシ
ミリ装置によれば、送信側装置で縮小印字させるか否か
を選択して送信することができるという優れた効果を奏
する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の電気的構成を示す
ブロック図である。
【図2】同じくファクシミリ装置の外観を示す斜視図で
ある。
【図3】同じくファクシミリ装置の操作パネルを示す一
部正面図である。
【図4】同じく送信画データと印字画像をそれぞれ示す
説明図である。
【図5】同じくファクシミリ装置の送信時におけるフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
8…圧縮キー(選択手段)、11…CPU(制御手
段)、15…主走査読取部(読取手段)、16…副走査
駆動部(読取手段)、18…NCU(送信手段)、19
…モデム(送信手段)、F…ファクミリ装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の副走査線密度に応じて原稿の画デ
    ータを読取る読取手段と、読取画データを副走査線密度
    データとともに送信する送信手段と、送信画データを縮
    小印字させるか否かを選択する選択手段と、縮小印字を
    選択したときに、前記送信手段により送信される副走査
    線密度データよりも低密度にて読取られるべく、前記読
    取手段を制御する制御手段とを備えたファクシミリ装
    置。
JP4071494A 1992-03-27 1992-03-27 ファクシミリ装置 Pending JPH05276362A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4071494A JPH05276362A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 ファクシミリ装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4071494A JPH05276362A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 ファクシミリ装置

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JPH05276362A true JPH05276362A (ja) 1993-10-22

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ID=13462280

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JP4071494A Pending JPH05276362A (ja) 1992-03-27 1992-03-27 ファクシミリ装置

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