JPH05275940A - 電源トランスレス電力増幅装置 - Google Patents
電源トランスレス電力増幅装置Info
- Publication number
- JPH05275940A JPH05275940A JP6674892A JP6674892A JPH05275940A JP H05275940 A JPH05275940 A JP H05275940A JP 6674892 A JP6674892 A JP 6674892A JP 6674892 A JP6674892 A JP 6674892A JP H05275940 A JPH05275940 A JP H05275940A
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- Japan
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- power
- voltage
- output
- input terminal
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数電源電圧に対応出来、低電圧時にも無歪
みで高電圧時と同一の定格出力が出力可能な電源トラン
スレスの電力増幅装置を提供する。 【構成】 供給される電源電圧が高電圧である時に信号
を増幅する電力増幅回路12の出力を接続する入力端子
13aと、前記電源電圧が低電圧である時に前記出力を
接続する入力端子13bとを有する出力トランス13
と、前記高電圧又は低電圧に対応して前記電力増幅回路
12への負帰還量を切換える切換スイッチ6bを備えた
構成である。
みで高電圧時と同一の定格出力が出力可能な電源トラン
スレスの電力増幅装置を提供する。 【構成】 供給される電源電圧が高電圧である時に信号
を増幅する電力増幅回路12の出力を接続する入力端子
13aと、前記電源電圧が低電圧である時に前記出力を
接続する入力端子13bとを有する出力トランス13
と、前記高電圧又は低電圧に対応して前記電力増幅回路
12への負帰還量を切換える切換スイッチ6bを備えた
構成である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の電源電圧に対応
する電源トランスレス電力増幅装置に関する。
する電源トランスレス電力増幅装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図3に電源トランスを具備する従来の電
力増幅装置の例を示す。図3において、1は交流電源の
供給を受ける交流電源入力部、2は交流電源を整流して
直流電源に変換する整流用ダイオード、3は直流電源を
平滑する平滑用コンデンサである。4は信号の供給を受
ける信号入力部、5は信号入力部4から得られる信号を
増幅して出力する電力増幅回路、7は電力増幅回路5か
ら得られる信号のインピーダンスを変換する出力トラン
スである。8は出力トランスの2次側からの信号に応じ
て、音を発するスピーカである。また、9は交流電源入
力部1と整流用ダイオード2との間に設けられた電源ト
ランス、10は低電圧、高電圧切換スイッチであり、1
次側に、高電圧(AC240V等)用入力端子9aと、
低電圧(AC220V等)用入力端子9bを設けること
により、電力増幅回路5に供給する直流電圧値を一定に
している。このように従来の電力増幅装置においても供
給される交流電源が高電圧又は低電圧であっても、その
電源電圧差により出力に歪みが発生することはなかっ
た。
力増幅装置の例を示す。図3において、1は交流電源の
供給を受ける交流電源入力部、2は交流電源を整流して
直流電源に変換する整流用ダイオード、3は直流電源を
平滑する平滑用コンデンサである。4は信号の供給を受
ける信号入力部、5は信号入力部4から得られる信号を
増幅して出力する電力増幅回路、7は電力増幅回路5か
ら得られる信号のインピーダンスを変換する出力トラン
スである。8は出力トランスの2次側からの信号に応じ
て、音を発するスピーカである。また、9は交流電源入
力部1と整流用ダイオード2との間に設けられた電源ト
ランス、10は低電圧、高電圧切換スイッチであり、1
次側に、高電圧(AC240V等)用入力端子9aと、
低電圧(AC220V等)用入力端子9bを設けること
により、電力増幅回路5に供給する直流電圧値を一定に
している。このように従来の電力増幅装置においても供
給される交流電源が高電圧又は低電圧であっても、その
電源電圧差により出力に歪みが発生することはなかっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の電力増幅装置では、電源トランス9を用いているた
め、コストが高い、スペースファクタが悪いなどの問題
があった。この問題を解決するために、電源トランスを
用いずに交流電源を直接整流、平滑することにより、電
力増幅装置に直流電源を供給する電源トランスの方法が
採られることがあった。ところが従来の電源トランスレ
スの方法では、高電圧(AC240V等)時には無歪み
の定格出力の信号すなわち音が出力されていても、低電
圧(AC220V等)時には、電力増幅回路の直流電源
電圧が下降するために、さらに電源電圧変動により電圧
が下がった場合などには、高電圧時と同一の定格出力を
出力しようとすると歪みが発生するという問題があっ
た。
の電力増幅装置では、電源トランス9を用いているた
め、コストが高い、スペースファクタが悪いなどの問題
があった。この問題を解決するために、電源トランスを
用いずに交流電源を直接整流、平滑することにより、電
力増幅装置に直流電源を供給する電源トランスの方法が
採られることがあった。ところが従来の電源トランスレ
スの方法では、高電圧(AC240V等)時には無歪み
の定格出力の信号すなわち音が出力されていても、低電
圧(AC220V等)時には、電力増幅回路の直流電源
電圧が下降するために、さらに電源電圧変動により電圧
が下がった場合などには、高電圧時と同一の定格出力を
出力しようとすると歪みが発生するという問題があっ
た。
【0004】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、複数の電源電圧に対応できる優れた電源ト
ランスレス電力増幅装置を提供することを目的とするも
のである。
ものであり、複数の電源電圧に対応できる優れた電源ト
ランスレス電力増幅装置を提供することを目的とするも
のである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、出力トランスの1次側に低電圧時用の入力
端子と高電圧時用の入力端子を設け、電源電圧切替え時
に、電力増幅回路への負帰還量を変化させると共に、上
記出力トランスにより変圧比を切換えることによって、
低電圧時にも無歪みで高電圧時と同一の定格出力を得ら
れるようにしたものである。
するために、出力トランスの1次側に低電圧時用の入力
端子と高電圧時用の入力端子を設け、電源電圧切替え時
に、電力増幅回路への負帰還量を変化させると共に、上
記出力トランスにより変圧比を切換えることによって、
低電圧時にも無歪みで高電圧時と同一の定格出力を得ら
れるようにしたものである。
【0006】
【作用】したがって本発明によれば、供給される電源の
複数の電源電圧に対応可能な電力増幅装置を、電源トラ
ンスを使用せずに構成することにより、コストの低減、
スペースファクタの改善ができると共に、出力される信
号の歪みの発生を抑制できるという効果を有する。
複数の電源電圧に対応可能な電力増幅装置を、電源トラ
ンスを使用せずに構成することにより、コストの低減、
スペースファクタの改善ができると共に、出力される信
号の歪みの発生を抑制できるという効果を有する。
【0007】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例の構成を示すも
のである。図1において1ないし4及び8は図3の同一
符号のものと定格は異なるが、同じ機能をもつ。すなわ
ち、1は交流電源入力部、2は最大電圧(AC240
V)に耐え得る整流用ダイオード、3は平滑用コンデン
サ、8はスピーカである。1,2,3により商用最大電
源電圧に耐え得る直流電源装置を構成している。4は供
給される信号を受ける信号入力部、12は最大電圧(商
用最大電源電圧を直接整流した直流電圧)に耐え得る電
力増幅回路であり、信号入力部4から得られる信号を増
幅する。6は切換スイッチ、13は電力増幅回路12か
らの信号のインピーダンスを変換する出力トランスであ
る。なお、12aは電力増幅回路12の帰還入力端子で
あり、R1,R2,R3は負帰還量を決定する帰還抵抗
であり、6bは帰還抵抗の接続を切換える抵抗切換スイ
ッチである。また、13a,13bは出力トランス13
の1次側に設けられた第1及び第2の入力端子であり、
6aは電力増幅回路12の出力信号を入力端子13a又
は13bに切換えて中継する信号切換スイッチである。
のである。図1において1ないし4及び8は図3の同一
符号のものと定格は異なるが、同じ機能をもつ。すなわ
ち、1は交流電源入力部、2は最大電圧(AC240
V)に耐え得る整流用ダイオード、3は平滑用コンデン
サ、8はスピーカである。1,2,3により商用最大電
源電圧に耐え得る直流電源装置を構成している。4は供
給される信号を受ける信号入力部、12は最大電圧(商
用最大電源電圧を直接整流した直流電圧)に耐え得る電
力増幅回路であり、信号入力部4から得られる信号を増
幅する。6は切換スイッチ、13は電力増幅回路12か
らの信号のインピーダンスを変換する出力トランスであ
る。なお、12aは電力増幅回路12の帰還入力端子で
あり、R1,R2,R3は負帰還量を決定する帰還抵抗
であり、6bは帰還抵抗の接続を切換える抵抗切換スイ
ッチである。また、13a,13bは出力トランス13
の1次側に設けられた第1及び第2の入力端子であり、
6aは電力増幅回路12の出力信号を入力端子13a又
は13bに切換えて中継する信号切換スイッチである。
【0008】次に上記実施例の動作について説明する。
上記実施例において、信号入力部4から入力された信号
は、電力増幅回路12により電力増幅される。電源電圧
がAC240V時には、切換手段である切換スイッチ6
の抵抗切換スイッチ6bがR1側に接続されているた
め、抵抗R1,R2,R3の抵抗値をそれぞれR1
[Ω],R2[Ω],R3[Ω]、電力増幅装置出力電
圧をV0[V]とすると、帰還入力端子12aにはV0×
R1/(R1+R3)[V]の負帰還電圧がかかり、電
力増幅回路12の出力は信号切換スイッチ6aにより、
出力トランス13の入力端子13a側に中継される。
上記実施例において、信号入力部4から入力された信号
は、電力増幅回路12により電力増幅される。電源電圧
がAC240V時には、切換手段である切換スイッチ6
の抵抗切換スイッチ6bがR1側に接続されているた
め、抵抗R1,R2,R3の抵抗値をそれぞれR1
[Ω],R2[Ω],R3[Ω]、電力増幅装置出力電
圧をV0[V]とすると、帰還入力端子12aにはV0×
R1/(R1+R3)[V]の負帰還電圧がかかり、電
力増幅回路12の出力は信号切換スイッチ6aにより、
出力トランス13の入力端子13a側に中継される。
【0009】また、AC220V時には、切換スイッチ
6の抵抗切換スイッチ6bはR2側に接続され、帰還入
力端子12aにはV0×R2/(R2+R3)[V]だ
け負帰還電圧がかかり、電力増幅回路12の出力は出力
トランス13の入力端子13a側に中継される。出力ト
ランス13から出力された信号はスピーカ8へ伝送され
音として出力される。
6の抵抗切換スイッチ6bはR2側に接続され、帰還入
力端子12aにはV0×R2/(R2+R3)[V]だ
け負帰還電圧がかかり、電力増幅回路12の出力は出力
トランス13の入力端子13a側に中継される。出力ト
ランス13から出力された信号はスピーカ8へ伝送され
音として出力される。
【0010】R2>R1とすれば、電力増幅回路12の
出力信号のレベルは負帰還量の差によりAC240V時
に比べAC220V時に小さくなるが、出力トランスの
変圧比はAC220V時の方が大きいため、負帰還量を
決定する抵抗R1,R2,R3の抵抗値と出力トランス
の変圧比(変成比)とを適切に定めることにより、AC
220V時にも無歪みでAC240V時と同一の定格出
力が出力可能な、電源トランスレスの電力増幅装置を構
成することができる。
出力信号のレベルは負帰還量の差によりAC240V時
に比べAC220V時に小さくなるが、出力トランスの
変圧比はAC220V時の方が大きいため、負帰還量を
決定する抵抗R1,R2,R3の抵抗値と出力トランス
の変圧比(変成比)とを適切に定めることにより、AC
220V時にも無歪みでAC240V時と同一の定格出
力が出力可能な、電源トランスレスの電力増幅装置を構
成することができる。
【0011】なお、上記第1の実施例では、抵抗切換え
により負帰還量を変化させているが、図2に示す第2の
実施例では出力トランス13の入力端子13a,13b
間の直流抵抗分(Rk[Ω]とする)を活用し、かつ、
負帰還電圧を入力端子13bからとることにより、負帰
還量は高電圧(AC240V等)時にはV0×R1/
(R1+R3+Rk)[V]、低電圧(AC220V
等)時にはV0×R1/(R1+R3)[V]となり、
抵抗切換スイッチ6bと抵抗R2を用いずに、負帰還量
を変化させることも可能である。
により負帰還量を変化させているが、図2に示す第2の
実施例では出力トランス13の入力端子13a,13b
間の直流抵抗分(Rk[Ω]とする)を活用し、かつ、
負帰還電圧を入力端子13bからとることにより、負帰
還量は高電圧(AC240V等)時にはV0×R1/
(R1+R3+Rk)[V]、低電圧(AC220V
等)時にはV0×R1/(R1+R3)[V]となり、
抵抗切換スイッチ6bと抵抗R2を用いずに、負帰還量
を変化させることも可能である。
【0012】
【発明の効果】本発明は上記実施例より明らかなよう
に、出力トランスに高電圧時用と低電圧時用の2つの入
力端子と供給される電源の電圧に応じて電力増幅回路へ
の負帰還量を変化させる切換手段とを設けることによ
り、電源電圧の高低にかかわらず、出力信号に歪みを発
生させず、またローコスト及び小スペースの電力増幅装
置を実現できるという効果を有する。
に、出力トランスに高電圧時用と低電圧時用の2つの入
力端子と供給される電源の電圧に応じて電力増幅回路へ
の負帰還量を変化させる切換手段とを設けることによ
り、電源電圧の高低にかかわらず、出力信号に歪みを発
生させず、またローコスト及び小スペースの電力増幅装
置を実現できるという効果を有する。
【図1】本発明の第1の実施例における電力増幅装置の
概略ブロック図
概略ブロック図
【図2】本発明の第2の実施例における出力トランスの
直流抵抗を利用した負帰還回路の概略ブロック図
直流抵抗を利用した負帰還回路の概略ブロック図
【図3】従来の電源トランスを使用した電力増幅装置の
概略ブロック図
概略ブロック図
1 交流電源入力部 2 整流用ダイオード 3 平滑用コンデンサ 4 信号入力部 6 切換スイッチ 6a 信号切換スイッチ 6b 抵抗切換スイッチ 7 出力トランス 8 スピーカ 12 電力増幅回路 12a 帰還入力端子 13 出力トランス 13a 高電圧用入力端子 13b 低電圧用入力端子 Rk 出力トランス13の入力端子の13a,13b間
の直流抵抗分 R1〜R3 帰還抵抗
の直流抵抗分 R1〜R3 帰還抵抗
Claims (1)
- 【請求項1】 供給される電源電圧が高電圧である時に
信号を増幅する電力増幅回路の出力を接続する第1の入
力端子と、前記電源電圧が低電圧である時に前記出力を
接続する第2の入力端子とを有する出力トランスと、前
記高電圧又は低電圧に対応して前記電力増幅回路への負
帰還量を切換える手段を備えた電源トランスレス電力増
幅装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6674892A JPH05275940A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 電源トランスレス電力増幅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6674892A JPH05275940A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 電源トランスレス電力増幅装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05275940A true JPH05275940A (ja) | 1993-10-22 |
Family
ID=13324817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6674892A Pending JPH05275940A (ja) | 1992-03-25 | 1992-03-25 | 電源トランスレス電力増幅装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05275940A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7324772B2 (en) * | 2005-06-22 | 2008-01-29 | Xerox Corporation | Point-of-load design for high voltage AC power supplies |
-
1992
- 1992-03-25 JP JP6674892A patent/JPH05275940A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7324772B2 (en) * | 2005-06-22 | 2008-01-29 | Xerox Corporation | Point-of-load design for high voltage AC power supplies |
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