JPH0527517Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0527517Y2 JPH0527517Y2 JP1986083333U JP8333386U JPH0527517Y2 JP H0527517 Y2 JPH0527517 Y2 JP H0527517Y2 JP 1986083333 U JP1986083333 U JP 1986083333U JP 8333386 U JP8333386 U JP 8333386U JP H0527517 Y2 JPH0527517 Y2 JP H0527517Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- strands
- wire
- knitted
- core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 2
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B1/00—Constructional features of ropes or cables
- D07B1/06—Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core
- D07B1/0673—Ropes or cables built-up from metal wires, e.g. of section wires around a hemp core having a rope configuration
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/10—Rope or cable structures
- D07B2201/1096—Rope or cable structures braided
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2015—Strands
- D07B2201/2024—Strands twisted
- D07B2201/2027—Compact winding
- D07B2201/2028—Compact winding having the same lay direction and lay pitch
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2015—Strands
- D07B2201/2036—Strands characterised by the use of different wires or filaments
- D07B2201/2037—Strands characterised by the use of different wires or filaments regarding the dimension of the wires or filaments
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D07—ROPES; CABLES OTHER THAN ELECTRIC
- D07B—ROPES OR CABLES IN GENERAL
- D07B2201/00—Ropes or cables
- D07B2201/20—Rope or cable components
- D07B2201/2047—Cores
- D07B2201/2052—Cores characterised by their structure
- D07B2201/2055—Cores characterised by their structure comprising filaments or fibers
-
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- D07B2201/2052—Cores characterised by their structure
- D07B2201/2059—Cores characterised by their structure comprising wires
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Landscapes
- Ropes Or Cables (AREA)
- Braiding, Manufacturing Of Bobbin-Net Or Lace, And Manufacturing Of Nets By Knotting (AREA)
Description
(産業上の利用分野)
本考案は送電線延線工事用等に好適な編成ワイ
ヤロープに関するものである。 (従来の技術とその問題点) ワイヤロープは一般に撚合体のため、引張り荷
重がかかるとよりを戻そうとする回転力が生じ、
自転現象を起す。この自転はピツチ角の変化によ
り形くずれや寿命短縮を招き、またクレーン類に
おいてはロープのカラミ付き等の危険をもらた
す。 この自転を防止する目的のワイヤロープとして
編成ロープがある。しかしながら、従来の編成ロ
ープは、Zよりストランド3本とSよりストラン
ド3本を編成した構造であつたので、断面が、ロ
ープ全長を通して円形からほど遠い形状、すなわ
ち第9図のように円形とY字状断面が周期的に位
相をずらせて現われるものであつた。 そのため回転を起さない特性は備えるものの反
面において曲げ疲労性が低く、滑車やドラムで繰
返し曲げが与えられると素線が早期に断線し、よ
り減りによる破断強度低下も大きいという問題が
あり、送電線延線工事用ロープ等として好適でな
かつた。 (問題点を解決するための手段) 本考案は前記のような問題点を解決するために
研究して考案されたもので、その目的とするとこ
ろは完全非回転性とすぐれたしごきに対する抵抗
性を備え、しかも撚合ロープと同等の曲げ疲労性
を発揮し、送電線延線工事用等に好適な編成ロー
プを提供することにある。 この目的を達成するため本考案は、互いにより
方向の異なるストランドをそれぞれより方向を同
じくするストランド同志2本ずつ引揃えて1組と
し、この2本1組の2種類のストランドを、同じ
組数でかつ3組以上ずつ、芯綱を中心として配し
て編成したものである。 編成ストランド数として、同方向よりのストラ
ンドを2本引き揃えて1組としたものを同じ組数
でかつ3組以上ずつとするのは、ロープ断面の真
円度を良くし、ロープ全長にわたり円形に近くす
るのに不可欠だからであり、2×4のような構造
では本考案の効果を期待できない。 〔実施例〕 以下本考案の実施例を添付図面に基いて説明す
る。 第1図と第2図は本考案に係る編成ワイヤロー
プの一実施例を示すもので、aはZ方向に撚合し
たストランド、bはS方向に撚合したストランド
であり、各ストランドa,bはそれぞれ1本の芯
ワイヤ2の周りに9本の小径ワイヤ4を、その周
りに9本の大径ワイヤ3を配したシール形をなし
ている。 そして前記より方向の異なるストランドa,b
はそれぞれより方向を同じくするもの同志2本引
揃えて一組とされ、芯綱5を中心に入れ、慣用の
編成機により、前記2本1組の2種類のストラン
ドを3組ずつ計6組(12本)編成することで6×
2×S(19)のワイヤロープ1を形成している。 第3図a,bは上記第1図のワイヤロープ1の
断面形状を模式的に示しており、芯綱5の存在と
あいまち断面形状が円形に近くなつていることが
わかる。 第4図はより方向の異なるストランドa,bを
それぞれ2本1組とし、この2本1組の2種類の
ストランドを4組ずつ計8組(16本)編成した実
施例を示している。勿論、編成ストランド組数は
実施例に限定されるものでなく、4組ずつ以上と
してもよい。しかし、ロープ断面形状の真円度を
良くするため、いずれの場合も2種類のストラン
ドは同じ組数でなければならない。 第5図は繊維製の芯綱5に代え、第4図(第1
図のものでもよい)のワイヤロープ1を芯5′と
したいわゆるロープ芯入りとした実施例を示すも
ので、この態様も本考案に含まれるものである。 なお、図示するものではストランドa,bを円
形断面のワイヤで構成しているが、これに代え異
形断面のワイヤで構成してもよいのは勿論であ
る。 (実施例の作用) 第1図と第2図に示す6×2×S(19)麻心入
り16mm径のワイヤロープ1を作り、これを汎用品
と称される6×24%16mmと疲労性と自転性を比較
してみた。 まず、疲労性については、D/d=20,SF=
6でS曲げ(平面両曲げ)疲労試験を行い、10%
断線(ロープ1より長さでロープ総素線数の10%
が断線)するまでのシーブ通過回数で判定した。
この結果は、本案品が4700回に対し、汎用品は
4600回であり、同等の結果であつた。 次に自転性については、トルクと回転角を測定
することで評価した。試験機は50トン引張試験機
を用い、実効ロープ長さ2300mmとし、負荷は最大
4tfまで0.5tきざみとし、第6図のようにロープ片
端8は回転固定、他端9は油圧ラム10により回
転自由とした。トルクは、第7図のように自由端
を拘束するのに必要なモーメントをロードセル1
1から求め、回転角は第8図のように負荷による
ロープの回転量を自由端に取付けた目盛板12か
ら求めた。この結果を下記第1表に示す。
ヤロープに関するものである。 (従来の技術とその問題点) ワイヤロープは一般に撚合体のため、引張り荷
重がかかるとよりを戻そうとする回転力が生じ、
自転現象を起す。この自転はピツチ角の変化によ
り形くずれや寿命短縮を招き、またクレーン類に
おいてはロープのカラミ付き等の危険をもらた
す。 この自転を防止する目的のワイヤロープとして
編成ロープがある。しかしながら、従来の編成ロ
ープは、Zよりストランド3本とSよりストラン
ド3本を編成した構造であつたので、断面が、ロ
ープ全長を通して円形からほど遠い形状、すなわ
ち第9図のように円形とY字状断面が周期的に位
相をずらせて現われるものであつた。 そのため回転を起さない特性は備えるものの反
面において曲げ疲労性が低く、滑車やドラムで繰
返し曲げが与えられると素線が早期に断線し、よ
り減りによる破断強度低下も大きいという問題が
あり、送電線延線工事用ロープ等として好適でな
かつた。 (問題点を解決するための手段) 本考案は前記のような問題点を解決するために
研究して考案されたもので、その目的とするとこ
ろは完全非回転性とすぐれたしごきに対する抵抗
性を備え、しかも撚合ロープと同等の曲げ疲労性
を発揮し、送電線延線工事用等に好適な編成ロー
プを提供することにある。 この目的を達成するため本考案は、互いにより
方向の異なるストランドをそれぞれより方向を同
じくするストランド同志2本ずつ引揃えて1組と
し、この2本1組の2種類のストランドを、同じ
組数でかつ3組以上ずつ、芯綱を中心として配し
て編成したものである。 編成ストランド数として、同方向よりのストラ
ンドを2本引き揃えて1組としたものを同じ組数
でかつ3組以上ずつとするのは、ロープ断面の真
円度を良くし、ロープ全長にわたり円形に近くす
るのに不可欠だからであり、2×4のような構造
では本考案の効果を期待できない。 〔実施例〕 以下本考案の実施例を添付図面に基いて説明す
る。 第1図と第2図は本考案に係る編成ワイヤロー
プの一実施例を示すもので、aはZ方向に撚合し
たストランド、bはS方向に撚合したストランド
であり、各ストランドa,bはそれぞれ1本の芯
ワイヤ2の周りに9本の小径ワイヤ4を、その周
りに9本の大径ワイヤ3を配したシール形をなし
ている。 そして前記より方向の異なるストランドa,b
はそれぞれより方向を同じくするもの同志2本引
揃えて一組とされ、芯綱5を中心に入れ、慣用の
編成機により、前記2本1組の2種類のストラン
ドを3組ずつ計6組(12本)編成することで6×
2×S(19)のワイヤロープ1を形成している。 第3図a,bは上記第1図のワイヤロープ1の
断面形状を模式的に示しており、芯綱5の存在と
あいまち断面形状が円形に近くなつていることが
わかる。 第4図はより方向の異なるストランドa,bを
それぞれ2本1組とし、この2本1組の2種類の
ストランドを4組ずつ計8組(16本)編成した実
施例を示している。勿論、編成ストランド組数は
実施例に限定されるものでなく、4組ずつ以上と
してもよい。しかし、ロープ断面形状の真円度を
良くするため、いずれの場合も2種類のストラン
ドは同じ組数でなければならない。 第5図は繊維製の芯綱5に代え、第4図(第1
図のものでもよい)のワイヤロープ1を芯5′と
したいわゆるロープ芯入りとした実施例を示すも
ので、この態様も本考案に含まれるものである。 なお、図示するものではストランドa,bを円
形断面のワイヤで構成しているが、これに代え異
形断面のワイヤで構成してもよいのは勿論であ
る。 (実施例の作用) 第1図と第2図に示す6×2×S(19)麻心入
り16mm径のワイヤロープ1を作り、これを汎用品
と称される6×24%16mmと疲労性と自転性を比較
してみた。 まず、疲労性については、D/d=20,SF=
6でS曲げ(平面両曲げ)疲労試験を行い、10%
断線(ロープ1より長さでロープ総素線数の10%
が断線)するまでのシーブ通過回数で判定した。
この結果は、本案品が4700回に対し、汎用品は
4600回であり、同等の結果であつた。 次に自転性については、トルクと回転角を測定
することで評価した。試験機は50トン引張試験機
を用い、実効ロープ長さ2300mmとし、負荷は最大
4tfまで0.5tきざみとし、第6図のようにロープ片
端8は回転固定、他端9は油圧ラム10により回
転自由とした。トルクは、第7図のように自由端
を拘束するのに必要なモーメントをロードセル1
1から求め、回転角は第8図のように負荷による
ロープの回転量を自由端に取付けた目盛板12か
ら求めた。この結果を下記第1表に示す。
以上説明した本考案によるときには、編成ワイ
ヤロープにおいて、より方向の異なる2種類のス
トランドを用い、同方向よりのストランドを2本
引き揃えて1組とし、この2本1組の2種類のス
トランドを、同じ組数でかつ3組以上ずつ、芯綱
を中心として配して編成したので、芯綱の周囲に
12本以上のストランドが密に配置され、均一径
で、太径の芯綱の使用が可能になるため構造的に
も安定し、ワイヤロープの断面形状が円形に近く
なるため、シーブ、キヤプスタンとの接触面積が
増大し、形崩れや断線が生じにくくなり、また、
素線径を通常の同径編成ロープより細くできるた
め疲労性が向上する。従つて、非自転性という編
成ロープ本来の特徴に加えて、難点とされていた
疲労性が改善され、撚合ワイヤロープ並の特性を
確保することができ、送電線延線工事用などシー
ブ等に巻回使用する用途のワイヤロープとしてす
ぐれた性能を発揮できるという効果が得られる。
ヤロープにおいて、より方向の異なる2種類のス
トランドを用い、同方向よりのストランドを2本
引き揃えて1組とし、この2本1組の2種類のス
トランドを、同じ組数でかつ3組以上ずつ、芯綱
を中心として配して編成したので、芯綱の周囲に
12本以上のストランドが密に配置され、均一径
で、太径の芯綱の使用が可能になるため構造的に
も安定し、ワイヤロープの断面形状が円形に近く
なるため、シーブ、キヤプスタンとの接触面積が
増大し、形崩れや断線が生じにくくなり、また、
素線径を通常の同径編成ロープより細くできるた
め疲労性が向上する。従つて、非自転性という編
成ロープ本来の特徴に加えて、難点とされていた
疲労性が改善され、撚合ワイヤロープ並の特性を
確保することができ、送電線延線工事用などシー
ブ等に巻回使用する用途のワイヤロープとしてす
ぐれた性能を発揮できるという効果が得られる。
第1図は本考案による編成ワイヤロープの一実
施例を示す断面図、第2図は同じくその側面図、
第3図a,bは本考案ロープの編成断面変化を模
式的に示す説明図、第4図と第5図は本考案の別
の実施例を示す断面図、第6図ないし第8図は本
考案ロープの自転性試験方法を示す説明図第9図
a,bは従来の編成ロープの断面変化を模式的に
示す説明図である。 a,b……より方向の異なるストランド、5…
…芯綱。
施例を示す断面図、第2図は同じくその側面図、
第3図a,bは本考案ロープの編成断面変化を模
式的に示す説明図、第4図と第5図は本考案の別
の実施例を示す断面図、第6図ないし第8図は本
考案ロープの自転性試験方法を示す説明図第9図
a,bは従来の編成ロープの断面変化を模式的に
示す説明図である。 a,b……より方向の異なるストランド、5…
…芯綱。
Claims (1)
- 編成ワイヤロープにおいて、より方向の異なる
2種類のストランドを用い、同方向よりのストラ
ンドを2本引き揃えて1組とし、この2本1組の
2種類のストランドを、同じ組数でかつ3組以上
ずつ、芯綱を中心として配して編成したことを特
徴とする編成ワイヤロープ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986083333U JPH0527517Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986083333U JPH0527517Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62194793U JPS62194793U (ja) | 1987-12-11 |
JPH0527517Y2 true JPH0527517Y2 (ja) | 1993-07-13 |
Family
ID=30936823
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986083333U Expired - Lifetime JPH0527517Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0527517Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4810866U (ja) * | 1971-06-11 | 1973-02-07 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP1986083333U patent/JPH0527517Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4810866U (ja) * | 1971-06-11 | 1973-02-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62194793U (ja) | 1987-12-11 |
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