JPH05273496A - 結像素子 - Google Patents

結像素子

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JPH05273496A
JPH05273496A JP11596092A JP11596092A JPH05273496A JP H05273496 A JPH05273496 A JP H05273496A JP 11596092 A JP11596092 A JP 11596092A JP 11596092 A JP11596092 A JP 11596092A JP H05273496 A JPH05273496 A JP H05273496A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm plate
array
roof mirror
lens
mirror array
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11596092A
Other languages
English (en)
Inventor
Takaaki Miyashita
隆明 宮下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Publication of JPH05273496A publication Critical patent/JPH05273496A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 レンズアレイと絞り板とルーフミラーアレイ
との結合強度を高めると共に三者の相対位置を正確に定
め得る結像素子を提供する。 【構成】 レンズアレイ2と絞り板3とルーフミラーア
レイ4とを積層してなる結像素子1において、絞り板3
の両端部にレンズアレイ2とルーフミラーアレイ4との
両端部を嵌合状態で保持する嵌合部8,9を一体に形成
する。或いは、ルーフミラーアレイ4の両端部に絞り板
3とレンズアレイ2との両端部を保持する嵌合部を一体
に形成する。さらには、嵌合部8,9における接合面に
互いに係合する突部と凹部とを形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリやイメー
ジスキャナ或いは複写機における原稿読取部、自己走査
型の光プリントヘッド等に利用される等倍型の結像素子
に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、イメージスキャナ或いは複写機
の原稿読取部においては、図9に示すような結像素子3
0が用いられている。この結像素子30は、多数のレン
ズ部31が直線方向に連設されたレンズアレイ32と、
前記レンズ部31のそれぞれに対向する多数のV字形の
反射面33が連設されたルーフミラーアレイ34と、前
記レンズ部31と前記反射面33との間で開口する多数
の透光孔が形成された絞り板(図示せず)とよりなる。
このような結像素子30の利用方法としては、例えば、
原稿35の画像を光路分離ミラー36の屋根型の反射面
37により反射させ、その反射光をレンズアレイ32の
レンズ部31を通してルーフミラーアレイ34の反射面
33により反射させ、その反射光を光路分離ミラー36
の反射面38により反射させてイメージセンサや像担持
体に結像するものである。この時、前述した絞り板は必
要な反射光のみを透過させ余分な迷光を遮断する目的で
用いられている。
【0003】以上のようなレンズアレイ32と絞り板と
ルーフミラーアレイ34とを、それぞれケーシングの内
部に固定したりフレームに取り付ける構造は装置が大型
化するため、レンズアレイ32と絞り板とルーフミラー
アレイ34とを互いに結合してユニットとして組み立て
る要望がある。その一例として特開昭60−48015
号公報に記載されているように、レンズアレイ32と、
絞り板と、ルーフミラーアレイ34との三者を位置決め
用のピンと孔との嵌合により結合する方法がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】レンズアレイ32と、
絞り板と、ルーフミラーアレイ34との三者を位置決め
用のピンと孔との嵌合により結合する方法は、三者を高
い寸法精度をもって形成しなければ高い結像性能を維持
することができない。また、三者を強固に結合するとそ
れぞれの部品が合成樹脂製であるため変形し易くなり、
やはり結像性能が低下する。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、多数
のレンズ部が直線方向に連設されたレンズアレイと、前
記レンズ部のそれぞれに対向する多数のV字形の反射面
が連設されたルーフミラーアレイと、前記レンズ部と前
記反射面との間で開口する多数の透光孔が形成された絞
り板とを有する結像素子において、前記絞り板の両端部
に前記レンズアレイと前記ルーフミラーアレイとの両端
部を嵌合状態で保持する嵌合部を一体に形成したもので
ある。
【0006】請求項2の発明は、請求項1において、レ
ンズアレイ及びルーフミラーアレイの両端部の外側面と
絞り板の嵌合部の内側面との対向面に互いに係合する突
部と凹部とを形成したものである。
【0007】請求項3の発明は、請求項1において、ル
ーフミラーアレイの両端部に絞り板とレンズアレイとの
両端部を嵌合状態で保持する嵌合部を一体に形成したも
のである。
【0008】請求項4の発明は、請求項3において、レ
ンズアレイ及び絞り板の両端部の外側面とルーフミラー
アレイの嵌合部の内側面との対向面に互いに係合する突
部と凹部を形成したものである。
【0009】
【作用】請求項1の発明によれば、絞り板の両端部に形
成された嵌合部にレンズアレイとルーフミラーアレイと
の両端部を嵌合することができるため、レンズアレイと
絞り板とルーフミラーアレイとの結合強度を高めること
ができ、また、レンズアレイのレンズ部と絞り板の透光
孔とルーフミラーアレイの反射面との相対位置を正確に
定めて結像性能を高めることができる。
【0010】請求項2の発明によれば、絞り板の嵌合部
にレンズアレイとルーフミラーアレイとの両端部を嵌合
した時に互いに突部と凹部とを係合させることができ、
これにより、レンズアレイと絞り板とルーフミラーアレ
イとの嵌合方向の離脱防止構造を容易にすることができ
る。
【0011】請求項3の発明によれば、ルーフミラーア
レイの両端部に形成された嵌合部に絞り板とレンズアレ
イとの両端部を嵌合することができるため、レンズアレ
イと絞り板とルーフミラーアレイとの結合強度を高める
ことができ、また、レンズアレイのレンズ部と絞り板の
透光孔とルーフミラーアレイの反射面との相対位置を正
確に定めて結像性能を高めることができ、さらに、ルー
フミラーアレイに対して絞り板とレンズアレイとを一方
向から順次嵌合することができ、これにより、組立作業
を簡略化して生産性を向上させることができる。
【0012】請求項4の発明によれば、ルーフミラーア
レイの嵌合部に絞り板とレンズアレイとの両端部を嵌合
した時に互いに突部と凹部とを係合させることができ、
これにより、レンズアレイと絞り板とルーフミラーアレ
イとの嵌合方向の離脱防止構造を容易にすることができ
る。
【0013】
【実施例】請求1の発明の第一の実施例を図1に基づい
て説明する。1は結像素子である。この結像素子1はレ
ンズアレイ2と絞り板3とルーフミラーアレイ4とより
なる。レンズアレイ2には直線方向に連設された多数の
レンズ部5が形成され、これらのレンズ部5のそれぞれ
に対向する多数の透光孔6が前記絞り板3に形成され、
これらの透光孔6を間にして前記レンズ部5のそれぞれ
に対向するV字形の反射面7が前記ルーフミラーアレイ
4に形成されている。しかして、前記絞り板3の両端部
には、前記レンズアレイ2の両端部を嵌合状態で保持す
る嵌合部8と、前記ルーフミラーアレイ4の両端部を嵌
合状態で保持する嵌合部9とが一体に形成されている。
【0014】このような構成において、絞り板3の両端
部に形成された嵌合部8,9のそれぞれにレンズアレイ
2とルーフミラーアレイ4との両端部を嵌合することが
できるため、レンズアレイ2と絞り板3とルーフミラー
アレイ4との結合強度を高めることができる。また、レ
ンズアレイ2のレンズ部5と絞り板3の透光孔6とルー
フミラーアレイ4の反射面7との相対位置を正確に定め
て結像性能を高めることができる。
【0015】次いで、請求項1の発明の第二の実施例を
図2に基づいて説明する。前記実施例と同一部分は同一
符号を用い説明も省略する(以下同様)。本実施例はレ
ンズアレイ2の非レンズ部領域部分と、ルーフミラーア
レイ4の非反射面領域部分とに、複数の位置決めピン1
0をレンズ部5及び反射面7の配列方向に沿って所定の
間隔を開けて一体に形成し、これらの位置決めピン10
に係合する位置決め凹部11を絞り板3に形成したもの
である。
【0016】このような構成において、絞り板3の嵌合
部8,9にレンズアレイ2とルーフミラーアレイ4とを
嵌合する時に、位置決めピン10と位置決め凹部11と
を係合することができるため、レンズアレイ2のレンズ
部5と、絞り板3の透光孔6と、ルーフミラーアレイ4
の反射面7との相対位置をより一層正確に定めることが
できる。
【0017】さらに、請求項1の発明の第三の実施例を
図3に基づいて説明する。本実施例は、絞り板3の両端
部に嵌合部8,9の開口縁から内方に屈曲する屈曲片1
2を一体に形成したものである。
【0018】このような構成において、絞り板3の嵌合
部8,9のそれぞれにレンズアレイ2とルーフミラーア
レイ4との両端部を嵌合した時に、嵌合部8,9からの
レンズアレイ2及びルーフミラーアレイ4の脱落を屈曲
片12により確実に防止することができる。
【0019】さらに、請求項2の発明の一実施例を図4
に基づいて説明する。本実施例は、絞り板3の嵌合部
8,9の内側面に突部13を形成し、これらの突部13
に弾発的に係合する凹部14をレンズアレイ2とルーフ
ミラーアレイ4との外側面に形成したものである。
【0020】このような構成において、絞り板3の嵌合
部8,9にレンズアレイ2とルーフミラーアレイ4との
両端部を嵌合した時に、互いに突部13と凹部14とを
係合させることができ、これにより、レンズアレイ2と
絞り板3とルーフミラーアレイ4との嵌合方向の離脱防
止構造を容易にすることができる。
【0021】さらに、請求項2の発明の変形例を図5及
び図6に示す。図5は、絞り板3の嵌合部8,9の内側
面に凹部14を形成し、これらの凹部14に弾発的に係
合する突部13をレンズアレイ2とルーフミラーアレイ
4との外側面に形成したものである。また、図6は、絞
り板3の嵌合部8,9の開口縁にその内側面から内方に
突出する断面が三角の爪状の突部15を形成し、これら
の突部15に弾発的に係合する切欠き状の凹部16をレ
ンズアレイ2とルーフミラーアレイ4との外側面に形成
したものである。図5及び図6に示す何れのものも図4
における実施例と同様の目的を達成することができる。
【0022】さらに、請求項3の発明の一実施例を図7
に基づいて説明する。ルーフミラーアレイ4の両端部に
は絞り板3とレンズアレイ2との両端部を嵌合状態で保
持する嵌合部17が一体に形成されている。
【0023】このような構成において、ルーフミラーア
レイ4の両端部に形成された嵌合部17に絞り板3とレ
ンズアレイ2との両端部を嵌合することができるため、
レンズアレイ2と絞り板3とルーフミラーアレイ4との
結合強度を高めることができる。また、レンズアレイ2
のレンズ部5と絞り板3の透光孔6とルーフミラーアレ
イ4の反射面7との相対位置を正確に定めて結像性能を
高めることができる。さらに、ルーフミラーアレイ4に
対して絞り板3とレンズアレイ2とを一方向から順次嵌
合することができ、これにより、組立作業を簡略化して
生産性を向上させることができる。
【0024】さらに、請求項4の発明の一実施例を図8
に基づいて説明する。本実施例は、ルーフミラーアレイ
4の嵌合部17の内側面に突部13を形成し、これらの
突部13に弾発的に係合する凹部14をレンズアレイ2
と絞り板3との外側面に形成したものである。
【0025】このような構成において、ルーフミラーア
レイ4の嵌合部17に絞り板3とレンズアレイ2との両
端部を嵌合した時に、互いに突部13と凹部14とを係
合させることができ、これにより、レンズアレイ2と絞
り板3とルーフミラーアレイ4との嵌合方向の離脱防止
構造を容易にすることができる。
【0026】
【発明の効果】請求項1の発明は、多数のレンズ部が直
線方向に連設されたレンズアレイと、前記レンズ部のそ
れぞれに対向する多数のV字形の反射面が連設されたル
ーフミラーアレイと、前記レンズ部と前記反射面との間
で開口する多数の透光孔が形成された絞り板とを有する
結像素子において、前記絞り板の両端部に前記レンズア
レイと前記ルーフミラーアレイとの両端部を嵌合状態で
保持する嵌合部を一体に形成したので、絞り板の両端部
に形成された嵌合部にレンズアレイとルーフミラーアレ
イとの両端部を嵌合することができるため、レンズアレ
イと絞り板とルーフミラーアレイとの結合強度を高める
ことができ、また、レンズアレイのレンズ部と絞り板の
透光孔とルーフミラーアレイの反射面との相対位置を正
確に定めて結像性能を高めることができる等の効果を有
する。
【0027】請求項2の発明は、請求項1において、レ
ンズアレイ及びルーフミラーアレイの両端部の外側面と
絞り板の嵌合部の内側面との対向面に互いに係合する突
部と凹部とを形成したので、絞り板の嵌合部にレンズア
レイとルーフミラーアレイとの両端部を嵌合した時に互
いに突部と凹部とを係合させることができ、これによ
り、レンズアレイと絞り板とルーフミラーアレイとの嵌
合方向の離脱防止構造を容易にすることができる効果を
有する。
【0028】請求項3の発明は、請求項1において、ル
ーフミラーアレイの両端部に絞り板とレンズアレイとの
両端部を嵌合状態で保持する嵌合部を一体に形成したの
で、ルーフミラーアレイの両端部に形成された嵌合部に
絞り板とレンズアレイとの両端部を嵌合することができ
るため、レンズアレイと絞り板とルーフミラーアレイと
の結合強度を高めることができ、また、レンズアレイの
レンズ部と絞り板の透光孔とルーフミラーアレイの反射
面との相対位置を正確に定めて結像性能を高めることが
でき、さらに、ルーフミラーアレイに対して絞り板とレ
ンズアレイとを一方向から順次嵌合することができ、こ
れにより、組立作業を簡略化して生産性を向上させるこ
とができる等の効果を有する。
【0029】請求項4の発明は、請求項3において、レ
ンズアレイ及び絞り板の両端部の外側面とルーフミラー
アレイの嵌合部の内側面との対向面に互いに係合する突
部と凹部を形成したので、ルーフミラーアレイの嵌合部
に絞り板とレンズアレイとの両端部を嵌合した時に互い
に突部と凹部とを係合させることができ、これにより、
レンズアレイと絞り板とルーフミラーアレイとの嵌合方
向の離脱防止構造を容易にすることができる効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】請求項1の発明の第一の実施例を示す断面図で
ある。
【図2】請求項1の発明の第二の実施例を示す一部の断
面図である。
【図3】請求項1の発明の第三の実施例を示す一部の断
面図である。
【図4】請求項2の発明の一実施例を示す一部の断面図
である。
【図5】変形例を示す一部の断面図である。
【図6】変形例を示す一部の断面図である。
【図7】請求項3の発明の一実施例を示す断面図であ
る。
【図8】請求項4の発明の一実施例を示す断面図であ
る。
【図9】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
2 レンズアレイ 3 絞り板 4 ルーフミラーアレイ 5 レンズ部 6 透光孔 7 反射面 8,9 嵌合部 13 突部 14 凹部 15 突部 16 凹部 17 嵌合部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 多数のレンズ部が直線方向に連設された
    レンズアレイと、前記レンズ部のそれぞれに対向する多
    数のV字形の反射面が連設されたルーフミラーアレイ
    と、前記レンズ部と前記反射面との間で開口する多数の
    透光孔が形成された絞り板とを有する結像素子におい
    て、前記絞り板の両端部に前記レンズアレイと前記ルー
    フミラーアレイとの両端部を嵌合状態で保持する嵌合部
    を一体に形成したことを特徴とする結像素子。
  2. 【請求項2】 レンズアレイ及びルーフミラーアレイの
    両端部の外側面と絞り板の嵌合部の内側面との対向面に
    互いに係合する突部と凹部とを形成したことを特徴とす
    る請求項1記載の結像素子。
  3. 【請求項3】 ルーフミラーアレイの両端部に絞り板と
    レンズアレイとの両端部を嵌合状態で保持する嵌合部を
    一体に形成したことを特徴とする請求項1記載の結像素
    子。
  4. 【請求項4】 レンズアレイ及び絞り板の両端部の外側
    面とルーフミラーアレイの嵌合部の内側面との対向面に
    互いに係合する突部と凹部とを形成したことを特徴とす
    る請求項3記載の結像素子。
JP11596092A 1992-01-31 1992-05-08 結像素子 Pending JPH05273496A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4-16207 1992-01-31
JP1620792 1992-01-31

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05273496A true JPH05273496A (ja) 1993-10-22

Family

ID=11910073

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11596092A Pending JPH05273496A (ja) 1992-01-31 1992-05-08 結像素子

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