JPH05272819A - 冷凍装置 - Google Patents

冷凍装置

Info

Publication number
JPH05272819A
JPH05272819A JP4116626A JP11662692A JPH05272819A JP H05272819 A JPH05272819 A JP H05272819A JP 4116626 A JP4116626 A JP 4116626A JP 11662692 A JP11662692 A JP 11662692A JP H05272819 A JPH05272819 A JP H05272819A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
degree
opening
expansion valve
compressor
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP4116626A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2755037B2 (ja
Inventor
Yuji Yoneda
裕二 米田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP11662692A priority Critical patent/JP2755037B2/ja
Publication of JPH05272819A publication Critical patent/JPH05272819A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2755037B2 publication Critical patent/JP2755037B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 状態が変化した場合でも追随が速く、しかも
安価で精度良好な冷媒の過熱度制御を可能にする。 【構成】 温度センサ12で外気温度Tを検出すると共
に、圧縮能力把握手段20で圧縮機1の圧縮能力Hzを
検出する。運転条件記憶手段21は、外気温度T及び圧
縮能力Hzに基づいて適正な過熱度を与える目標吐出温
度Tmになるような電動膨張弁4の基準開度を記憶す
る。一方吐出温度センサ13は、吐出冷媒温度Toを検
出し、偏差把握手段22は、この吐出冷媒温度Toが目
標吐出温度Tmになるときの弁開度と上記基準開度との
差を把握する。そして開度制御手段23がこの差に基づ
いて上記基準開度を補正し、この補正された基準開度で
電動膨張弁4の弁開度を制御することになる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は過熱度を制御するため
の電動膨張弁を有する冷凍装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】圧縮能力可変形の圧縮機に、凝縮器、電
動膨張弁、蒸発器を接続して成る冷凍装置においては、
冷凍装置の能力確保及び液冷媒の還流による圧縮機信頼
性の低下防止のために、電動膨張弁の開度を調整して冷
媒の過熱度を制御することが従来から行われている。
【0003】この過熱度制御の第1従来例では、圧縮機
の吸込温度を検出すると共に、圧力センサやバイパスキ
ャピラリを用いて蒸発飽和温度を検出し、この吸込温度
と蒸発温度とから上記過熱度を算出して、過熱度を所定
範囲内に制御するように電動膨張弁の開度を制御してい
た。
【0004】また第2従来例として、例えば特開平3−
267656号公報を挙げることができる。この従来例
においては、暖房運転時には圧縮機の運転周波数Hz、
凝縮温度Tc、蒸発温度Te(又は外気温度)を、また
冷房運転時には圧縮機の運転周波数Hz、蒸発温度T
e、凝縮温度Tc(又は外気温度)をそれぞれ検出し、
これらのパラメータに基づいて圧縮機からの吐出冷媒の
目標吐出温度を導出し、圧縮機からの吐出冷媒温度が上
記目標吐出温度に近づくように電動膨張弁の開度制御を
行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記第1
従来例の冷凍装置においては、圧力センサが高価であ
り、またバイパスキャピラリによる能力損失の発生があ
る等の問題がある。
【0006】また第2従来例では、吐出温度の追随が遅
いため圧縮機の運転周波数の変更が頻繁に発生する場合
には、かなりの遅れ時間が発生し、また運転開始時、特
に暖房運転での立上げ時は、吐出温度がある温度以上に
ないと、過熱度との線形関係がない等の問題がある。
【0007】この発明は上記従来の欠点を解決するため
になされたものであって、その目的は、電動膨張弁を開
度調整して過熱度を制御する冷凍装置において、安価に
精度よく過熱度を制御することのできる冷凍装置を提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】そこでこの発明の冷凍装
置は、図1に示すように、圧縮能力可変形の圧縮機1
に、凝縮器3、電動膨張弁4、蒸発器5を接続して成る
冷凍装置であって、上記圧縮機1の圧縮能力Hzを把握
する圧縮能力把握手段20と、上記凝縮器3での凝縮温
度Tc、蒸発器での蒸発温度Te、外気温Tの少なくと
もいずれかの温度を検出する温度センサ10、11、1
2と、上記圧縮能力Hzと検出温度Tcとに関連して圧
縮機1からの吐出冷媒の目標吐出温度とそのときに必要
とされる電動膨張弁4の基準開度とを記憶する運転条件
記憶手段21と、上記圧縮機1からの冷媒吐出温度を検
出する吐出温度センサ13と、特定運転条件において装
置運転を行うと共に、当該運転条件において目標吐出温
度の得られるときの電動膨張弁4の開度と上記基準開度
との差を把握する偏差把握手段22と、上記運転条件記
憶手段21での基準開度を上記偏差でもって補正して上
記電動膨張弁4の開度を制御する開度制御手段23を設
けたことを特徴としている。
【0009】
【作用】上記冷凍装置では、圧縮機1から吐出された冷
媒は、まず凝縮器3で凝縮した後に、電動膨張弁4で減
圧されて蒸発器5において蒸発して圧縮機1へと返流す
る。このような冷凍装置の運転状態において、例えば温
度センサ10で凝縮器3の凝縮温度Tcを検出すると共
に、圧縮能力把握手段20で圧縮機1の圧縮能力Hfを
把握する。そして運転条件記憶手段21は、検出温度T
cと圧縮能力Hzとに基づいて適正過熱度を与える目標
吐出温度Tm、及びそのときの電動膨張弁4の基準開度
を記憶する。一方吐出温度センサ13は、圧縮機1から
の吐出冷媒温度Toを検出する。偏差把握手段22は、
この吐出冷媒温度Toが目標吐出温度Tmになったとき
の電動膨張弁4の弁開度と、上記基準開度との差を把握
する。そして開度制御手段23においては、上記基準開
度をこの偏差で補正し、この補正された基準開度で電動
膨張弁4の開度を調整して、過熱度を制御するのであ
る。
【0010】
【実施例】次にこの発明の冷凍装置の具体的な実施例に
ついて、図面を参照しつつ詳細に説明する。この発明を
空気調和機に適用した場合を図2に示す。同図におい
て、この空気調和機は室外ユニットXと室内ユニットY
とから成り、圧縮機1の吐出配管1aと吸込配管1bと
は四路切換弁2を介して冷媒配管9に接続している。こ
の冷媒配管9には室外熱交換器3、電動膨張弁4、閉鎖
弁6、室内熱交換器5、閉鎖弁7が順次に介設されてい
る。また上記吸込配管1bにはアキュームレータ15が
介設されている。さらに室外ユニットXには室外ファン
16が設けられ、また室内ユニットYには室内ファン1
7が設けられている。
【0011】そして室外熱交換器3、室内熱交換器5に
は、それぞれ温度センサ11、10が設けられており、
これら温度センサ10、11の検出信号及び外気温度セ
ンサ12の検出信号は、運転条件記憶手段21に入力さ
れている。また圧縮機1には運転周波数Hzを検出する
ことによって、圧縮機1の圧縮能力を把握する圧縮能力
把握手段20が接続されており、この圧縮能力把握手段
20は、上記運転周波数Hzを運転条件記憶手段21へ
出力している。そして運転条件記憶手段21は、図4及
び図5に示すように、運転周波数Hz毎に外気温度セン
サ12が測定する外気温度Tに対応した吐出冷媒の目標
吐出温度Tmと、そのとき必要とされる電動膨張弁4の
基準開度に比例する基準パルス数とを読出できるように
なっている。
【0012】一方吐出配管1aには、吐出温度センサ1
3が付設されており、吐出冷媒温度Toを検出してい
る。偏差把握手段22は、この吐出冷媒温度Toが目標
吐出温度Tmになったときの電動膨張弁4の実際の弁開
度に比例するパルス数と、上記基準開度に比例する基準
パルス数との差を把握する。そして開度制御手段23は
上記基準パルス数をこの偏差で補正し、この補正された
パルス数で以後の電動膨張弁4の開度を調整し、過熱度
を制御するようになっている。
【0013】次に上記空気調和機の暖房運転時の作動状
態を説明する。まず四路切換弁2を図2の図示の状態と
は逆に切換えて冷媒を反時計回り方向に流す。高温の吐
出冷媒は、凝縮器として機能する室内熱交換器5で凝縮
すると共に、熱を室内に放出して暖房し、蒸発器として
機能する室外熱交換器3で外部より熱を吸収して蒸発
し、圧縮機1に返流される。
【0014】この際、偏差把握手段22が、偏差(補正
量)を決定するための手順を、図3のフローチャート図
を参照しながら説明する。ステップS1では、圧縮能力
把握手段20が把握する圧縮機1の運転周波数Hzと、
外気温度センサ12が検出する外気温度Tとに基づい
て、運転条件記憶手段21が記憶する図4のデータを読
出することにより、基準開度に比例する基準パルス数を
決定する。この基準パルス数でもって電動膨張弁4の開
度を決定する。例えば外気温度Tが10℃、運転周波数
Hzが60Hzでは、基準パルス数は95パルスと決定
される。ちなみにこのときの目標吐出温度Tmは図5よ
り75℃と読出できる。
【0015】ステップS2では、圧縮機1の運転周波数
Hzが一定であるか否かを判定し、運転周波数Hzが一
定(YES)となったらステップS3に進む。例えば上
記の値60Hzで一定となったらステップS3に進むこ
とになる。
【0016】ステップS3では、圧縮機1の吐出温度T
oが安定しているか否かを判定する。例えば現在の吐出
温度と前回の吐出温度との差が一定の温度範囲内かどう
かを判断することにより、吐出温度が安定しているか否
かを判定する。吐出温度Toが安定している場合(YE
S)は、ステップS4に進む。安定していない場合(N
O)は、ステップS2から再度繰り返すことになる。こ
のとき後述するカウント数はクリアされることになる。
【0017】ステップS4、S5では、ステップS2、
S3で一定であると判定された運転周波数Hzと吐出温
度Toが一定時間継続しているか否かを判定する。つま
りステップS4で安定の状態をカウントし、ステップS
5でそのカウント数nが一定回数n以上になり、安定
したと判定した場合(YES)のみ次のステップS6に
進むことになる。nがより小である場合(NO)は、
一定回数n以上になるまでステップS2より繰り返す
ことになる。例えば運転周波数Hzが60Hz、吐出温
度Toが79℃で一定時間安定していると、ステップS
6に進むことになる。
【0018】ステップS6では、安定した吐出温度To
と図5より読出できる目標吐出温度Tmとの差を算出す
る。上記の場合、Toは79℃、Tmは75℃であるか
らその温度差は+4℃である。
【0019】ステップS7では、上記温度差に基づき、
パルス数を変更して目標吐出温度Tmになるように電動
膨張弁4の弁開度を調整する。上記の場合はToが79
℃、Tmが75℃であるから、Toが75℃になるよう
にパルス数が調整されることになる。
【0020】ステップS8では、ステップS7での制御
によって吐出温度Toが目標吐出温度Tmに等しくなっ
たときの弁開度に対応するパルス数と目標吐出温度Tm
に対応する基準パルス数との差を把握し、これを補正量
として決定する。上記の場合、パルス数が調整されて吐
出温度Toが79℃から目標吐出温度Tmに等しい75
℃となり、そのパルス数が98パルスであった場合、基
準パルス数は95パルスであるから補正量は+3パルス
と決定される。
【0021】以後は開度制御手段23が、この補正量に
基づいて運転条件記憶手段21が記憶している基準パル
ス数を補正して、電動膨張弁4の開度を調整して過熱度
を制御することになる。なお上記補正量の把握は、電源
投入時に、代表的な周波数Hzに対して行うようにして
もよいし、一定期間毎にあるいは外気温等の大幅な変化
が生じる毎に行うようにしてもよい。
【0022】上記したようにこの空気調和機において
は、電動膨張弁4の流量に大きな影響を及ぼすパラメー
タ(例えば運転周波数Hz、外気温度T)についての基
準開度を表す表(図4)を作成し、これに基づいてフィ
ードフォアード制御を行う。一方同様に、上記パラメー
タについての目標吐出温度Tmの表(図5)も作成して
おく。そして吐出温度Toが目標とする吐出温度Tmに
等しくなったときの電動膨張弁4の開度と上記基準開度
との差を把握し、この差を補正量と決定する。以後はこ
の補正量に基づいて基準開度の各値を補正し、電動膨張
弁4の開度を調整して過熱度を制御していくので、フィ
ードバック制御の場合と異なり、遅れの生じないより簡
単で精度のよい制御が可能となる。
【0023】以上にこの発明の冷凍装置の具体的な実施
例について説明したが、この発明は上記実施例に限定さ
れるものではなく、この発明の範囲内で種々変更して実
施することが可能である。例えば上記実施例において
は、空気調和機に適用した場合を例示しているが、他の
冷凍装置にも応用可能である。また温度センサは凝縮温
度、蒸発温度及び外気温度のいずれか、又はそのうちの
一部あるいは全部を測定するものであればよい。
【0024】
【発明の効果】以上のようにこの発明の冷凍装置では、
過熱度を圧力センサやバイパスキャピラリを用いて直接
検出する方式に比べてコストを低く抑えることができる
と共に、外乱により状態が変化した場合でも、フィード
バック制御に比べて速く追随させることができるので、
精度よく過熱度を制御できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の冷凍装置の全休構成を示す機能ブロ
ック図である。
【図2】上記実施例の配管系統図である。
【図3】補正量決定の手順を示すフローチャート図であ
る。
【図4】電動膨張弁の基準開度に比例する基準パルス数
のテーブル略図である。
【図5】目標吐出温度テーブル略図である。
【符号の説明】
1 圧縮機 3 凝縮器 4 電動膨張弁 5 蒸発器 10 温度センサ 11 温度センサ 12 温度センサ 13 吐出温度センサ 20 圧縮能力把握手段 21 運転条件記憶手段 22 偏差把握手段 23 開度制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮能力可変形の圧縮機(1)に、凝縮
    器(3)、電動膨張弁(4)、蒸発器(5)を接続して
    成る冷凍装置であって、上記圧縮機(1)の圧縮能力
    (Hz)を把握する圧縮能力把握手段(20)と、上記
    凝縮器(3)での凝縮温度(Tc)、蒸発器での蒸発温
    度(Te)、外気温(T)の少なくともいずれかの温度
    を検出する温度センサ(10)(11)(12)と、上
    記圧縮能力(Hz)と検出温度(Tc)とに関連して圧
    縮機(1)からの吐出冷媒の目標吐出温度とそのときに
    必要とされる電動膨張弁(4)の基準開度とを記憶する
    運転条件記憶手段(21)と、上記圧縮機(1)からの
    冷媒吐出温度を検出する吐出温度センサ(13)と、特
    定運転条件において装置運転を行うと共に、当該運転条
    件において目標吐出温度の得られるときの電動膨張弁
    (4)の開度と上記基準開度との差を把握する偏差把握
    手段(22)と、上記運転条件記憶手段(21)での基
    準開度を上記偏差でもって補正して上記電動膨張弁
    (4)の開度を制御する開度制御手段(23)を設けた
    ことを特徴とする冷凍装置。
JP11662692A 1992-03-24 1992-03-24 冷凍装置 Expired - Fee Related JP2755037B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11662692A JP2755037B2 (ja) 1992-03-24 1992-03-24 冷凍装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11662692A JP2755037B2 (ja) 1992-03-24 1992-03-24 冷凍装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05272819A true JPH05272819A (ja) 1993-10-22
JP2755037B2 JP2755037B2 (ja) 1998-05-20

Family

ID=14691856

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11662692A Expired - Fee Related JP2755037B2 (ja) 1992-03-24 1992-03-24 冷凍装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2755037B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100802623B1 (ko) * 2006-02-28 2008-02-13 엘지전자 주식회사 공조시스템의 전자팽창장치 제어 장치 및 그 방법
JP2008215648A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100802623B1 (ko) * 2006-02-28 2008-02-13 엘지전자 주식회사 공조시스템의 전자팽창장치 제어 장치 및 그 방법
JP2008215648A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 空気調和機

Also Published As

Publication number Publication date
JP2755037B2 (ja) 1998-05-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1760411B1 (en) Method for controlling the super-heating degree in a heat pump system
US4617804A (en) Refrigerant flow control device
GB2143628A (en) Air conditioner
KR20060090429A (ko) 공기조화기 운전제어장치 및 그 방법
JP3277665B2 (ja) 空気調和機
JP2001272149A (ja) ショーケース冷却装置
JPH03267656A (ja) 冷凍装置
JP2755037B2 (ja) 冷凍装置
JP2921254B2 (ja) 冷凍装置
JPH1030853A (ja) 空気調和機の制御装置
JPH1038398A (ja) 電動式膨脹弁の制御装置
JPH0239179Y2 (ja)
JPH05288413A (ja) 空気調和装置
JP2904354B2 (ja) 空気調和機
JPS6162770A (ja) 冷凍空調装置の制御方法
JP3347441B2 (ja) 空気調和装置の制御装置
JP2550649B2 (ja) 冷凍装置
JPH0714772Y2 (ja) 冷凍サイクル
EP3623730B1 (en) Refrigerator and method for controlling the same
JP3511708B2 (ja) 空気調和装置の運転制御装置
JPH02195155A (ja) 空気調和装置
JPS62299660A (ja) 空気調和機
KR970011401B1 (ko) 공기조화기의 제어방법
JP2526988B2 (ja) 冷凍装置
JPS60251349A (ja) 冷凍装置

Legal Events

Date Code Title Description
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080306

Year of fee payment: 10

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090306

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090306

Year of fee payment: 11

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100306

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100306

Year of fee payment: 12

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110306

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110306

Year of fee payment: 13

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120306

Year of fee payment: 14

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees