JPH05268443A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH05268443A
JPH05268443A JP4063269A JP6326992A JPH05268443A JP H05268443 A JPH05268443 A JP H05268443A JP 4063269 A JP4063269 A JP 4063269A JP 6326992 A JP6326992 A JP 6326992A JP H05268443 A JPH05268443 A JP H05268443A
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JP
Japan
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facsimile
mode
circuit
reception
voice message
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Pending
Application number
JP4063269A
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English (en)
Inventor
Sadaji Okamoto
貞二 岡本
Manabu Shirasaka
学 白坂
Fumitaka Ito
文隆 伊藤
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Priority to EP92118970A priority patent/EP0541087A1/en
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Abstract

(57)【要約】 【構成】本発明のファクシミリ装置は、4種類以上の受
信モードを持ち、その内少なくとも3種類のモードをワ
ンタッチで切り替え出来るスイッチ42を備える。ま
た、音声メッセージ発生手段26を設け、少なくとも2
種類の音声メッセージ発生させ、第1の音声メッセージ
は3秒以下であり、第2の音声メッセージは8秒以上で
あるようにする。第1の音声メッセージと第2の音声メ
ッセージを続けて発生させる時は、第1の音声メッセー
ジの後に少なくとも2回以上の疑似リングバックトーン
を発生させる。 【効果】4種類以上の受信モードを持つことで、通常の
電話としての利用が支配的な利用者、電話とファクシミ
リとが半々の利用者、既に持っている留守番電話機を活
用したい利用者等の様々な利用形態にきめ細かく対応で
きると同時に、ワンタッチスイッチにより、自分に合っ
た受信モードを利用者が容易に選択できる。また、2種
類以上の音声応答メッセージにより、発呼側の人に優し
く、しかも分かり易く応答することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置に関
し、特に電話の1回線を通話とファクシミリに切り替え
て共用する家庭用のファクシミリ装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】従来の家庭用ファクシミリ装置において
は、単一の電話回線を電話機とファクシミリ装置に切り
替えて共用するようにし、切り替えスイッチによりファ
クシミリの受信を手動と自動に切り替えるようにしてい
る。
【0003】通常の通話は上記手動の位置で行い、最初
に例えば、これからファクシミリを送る旨等の会話を行
った後にファクシミリを受信する。すなわち、受信側が
在宅の場合には上記手動の位置が好適である。
【0004】これに対し、受信側が不在の場合は上記自
動の位置に切り替えてファクシミリを自動的に受信す
る。
【0005】図5は特開昭63ー48947号公報で開
示されているファクシミリの自動受信におけるシーケン
ス図である。受信側のファクシミリは呼出信号を検出す
ると、無鳴動で着信して回線接続し、期間50にてファ
クシミリ送信合図であるCNG信号の到来を待ち受け、
これを検出すると送信側のファクシミリに、ファクシミ
リの受信OKを意味するCED信号を送信する。送信側
のファクシミリはこのCED信号を受信することでファ
クシミリの送信を開始する。期間50にCNG信号を検
出しなかった場合は電話機を鳴動させる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のファクシミ
リ装置においては、送信相手が自動送信ファクシミリの
場合は、必ずCNG信号を送信するので、受信側は無鳴
動の自動受信をする。しかしながら、相手ファクシミリ
が手動で送信する場合には、CNG信号を送信しないの
で、受信側で人が手動で応答しない限りファクシミリの
送信はできない。これを避けるために、受信側の電話器
が10回以上鳴動しても人がでない時、すなわち、オフ
フックしない時は電話器の鳴動を止め、CED信号を送
出してファクシミリ受信動作に入るようにしたものもあ
る。これだと、送信側にとって、電話をかけてからファ
クシミリの送信を開始するまでの時間が35秒以上かか
ることになる。また、手動送信の時及び、会話が目的で
電話をかけた時には、上記の期間50でのCNG信号検
出が無音期間となり、回線が突然不通になったのかとい
うような心理的不安を感じさせることになる。さらに、
場合によっては、電話をかけた人は、突然CED信号を
聞く事になり、ファクシミリを知らない一般の人にとっ
ては大変驚かせることにもなる。
【0007】以上のように従来技術によると、発呼側が
ファクシミリ装置をよく知っている場合、ほとんど知ら
ない場合等の使用状況に多様性にきめ細かく対応してい
ないために生じる多くの問題がある。
【0008】本発明の目的は上記の問題点を改善して、
ファクシミリ装置の使用状況の多様性に対応して、特に
電話をかけてきた人にはやさしく、また、ファクシミリ
装置の使用者には操作が簡単なファクシミリ装置を提供
することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、4種類以上の受信モードを持ち、その内少なくとも
3種類のモードをワンタッチで切り替え出来るスイッチ
手段を設ける。また、音声メッセージ発生手段を設け、
少なくとも2種類の音声メッセージ発生させ、第1の音
声メッセージは3秒以下であり、第2の音声メッセージ
は8秒以上であるようにする。また、この第1の音声メ
ッセージと第2の音声メッセージを続けて発生させる時
は、第1の音声メッセージの後に少なくとも5秒以上の
疑似リングバックトーンを発生させる。
【0010】
【作用】4種類以上の受信モードを持つことで、通常の
電話としての利用が支配的な利用者、電話とファクシミ
リとが半〃の利用者、既に持っている留守番電話機を活
用したい利用者等の様々な利用形態にきめ細かく対応で
きると同時に、ワンタッチスイッチにより、自分に合っ
た受信モードを利用者が容易に選択できる。また、2種
類以上の音声応答メッセージにより、発呼側の人に優し
く、しかも分かり易く応答することができる。
【0011】
【実施例】図1〜図3は本発明によるファクシミリ装置
における電話とファクシミリ装置間の自動切り替えを説
明するシーケンス図である。また、図4は本発明の回路
構成を示すブロック図である。
【0012】図4に示すように、本発明のファクシミリ
装置では手動受信モード、自動受信モード、留守番電話
機接続モードの3種類のモードを指定するスイッチ42
を備えている。手動受信モードは人が手動で操作しない
限りファクシミリの受信はできない。自動受信モード
は、電話優先モードとファクシミリ優先モードとがあ
り、これは利用者がキーボタンスイッチ40を使って2
回以上のボタン操作で選択できる。したがって、受信モ
ードとしては全部で4種類のモードがある。また、本発
明のファクシミリ装置では、着信時の呼出回数の設定
と、応答メッセージの有無は、やはり利用者がキーボタ
ンスイッチ40の2回以上のボタン操作で選択できる。
【0013】図1(a)は、このうちの電話優先モード
で、呼出回数の設定が0の場合のシーケンス図である。
図4のブロック図ではリレー22は回路221側、また
リレー23は回路231側になっている。局からの呼出
信号(16Hz)を呼出信号検出回路28で検出する
と、リレー22を回路222側に切り替えて回線接続
し、CEDを送出してファクシミリ受信動作に移る。し
たがってこの場合、無鳴動である。
【0014】図1(b)は呼出回数の設定が3回の場合
のシーケンス図である。図4のブロック図ではリレー2
2は回路221側、リレー23は回路231側になって
いる。局からの呼出信号を呼出信号検出回路28で検出
すると、リレー22を回路222側に切り替える。音声
合成回路26から応答メッセージとして「ただいま留守
にしております。電話の方は後ほどおかけ直し下さい。
ファクシミリの方は発信音の後に送信してください。」
を発呼側に送信すると同時に、外部電話呼出回路33を
起動して外部電話を鳴動させる。応答メッセージの送出
が終わるまでに外部電話がオフフックしなければ、2秒
間の無音期間を置きCEDの送信をしてファクシミリ受
信動作に移る。これにより、発呼側の人がこの無音期間
に電話をオンフックする事が出来、CED信号を耳にし
て驚くことがない。
【0015】図1(c)は呼出回数が3回で応答メッセ
ージが無に設定されている場合のシーケンス図である。
図4のブロック図ではリレー22は回路221側、リレ
ー23は回路232側である。呼出信号検出回路28で
呼出信号を3回連続して検出すると、リレー22を回路
222側に切り替えて回線接続する。その後、CED送
信を行って、ファクシミリ受信動作に移る。
【0016】図1(d)は呼出回数が6回で応答メッセ
ージ有りの設定の場合のシーケンス図である。図4のブ
ロック図では、リレー22は回路221側、リレー23
は回路232側である。呼出信号検出回路28で呼出信
号を3回連続して検出すると、リレー22を回路222
側に切り替えると同時に、リレー23を回路231側に
切り替える。回線へは音声合成回路26を起動して
(b)の場合と同一の応答メッセージを送出しながら外
部電話呼出回路33を起動して外部電話機32を鳴動さ
せる。応答メッセージは約8秒であるので、3回の鳴動
になる。したがって、局からの呼出鳴動と合わせて計6
回の鳴動になる。この鳴動中に外部電話がオフフックし
なければ、2秒以上の無音期間の後、CEDを送出して
ファクシミリ受信動作に移る。
【0017】図1(e)は呼出回数が6回で応答メッセ
ージ無しの設定のシーケンス図である。図4のブロック
図ではリレー22は回路221側、リレー23は回路2
32側である。呼出信号検出回路28で局からの呼出信
号を6回連続して検出するとリレー22を回路222側
は切り替えて回線接続し、CED信号を送出してファク
シミリ受信動作に移る。
【0018】以上のようにこの電話優先モードでは、発
呼側にとってリングバックトーンの聞こえている期間
は、課金されることがない。
【0019】図2(a)は、ファクシミリ優先モード
で、呼出回数の設定が0の場合のシーケンス図である。
図4のブロック図ではリレー22は回路221側また、
リレー23は回路231側になっている。局からの呼出
信号(16Hz)を呼出信号検出回路28で検出する
と、リレー22を回路222側に切り替えて回線接続
し、CEDを送出してファクシミリ受信動作に移る。し
たがってこの場合、無鳴動である。
【0020】図2(b)は、呼出回数の設定が3回で応
答メッセージ有りの場合のシーケンス図である。図4の
ブロック図では、リレー22は回路221側、リレー2
3は回路231側になっている。局からの呼出信号を呼
出信号検出回路28で検出すると、リレー22を回路2
22側に切り替える。トーン検出回路31で2秒間CN
Gトーン検出を行う。検出すれば、CEDを送出してフ
ァクシミリ受信動作に移る。CNGトーンを検出しなけ
れば、音声合成回路26を起動して「ただいま呼び出し
ています」の3秒以下の応答メッセージを送出した後、
トーン発生回路43を起動して疑似リングバックトーン
を約5秒間、すなわち2回送出する。この疑似リングバ
ックトーンは局からのリングバックトーンに類似の40
0Hz変調トーンである。これにより、発呼側は、こち
らが応答したことを確認する事が出来るとともに、呼出
中であることが分かる。CNGトーンの検出は、この疑
似リングバックトーンの送出中にも行う。検出すればC
EDを送出してファクシミリ受信動作に移る。これによ
り、発呼側が自動送信ファクシミリであっても遅滞なく
ファクシミリの受信をする事が出来る。疑似リングバッ
クトーン送出後、音声合成回路26を起動して「ただい
ま留守にしております。電話の方は後ほどおかけ直し下
さい。ファクシミリの方は発信音の後に送信して下さ
い。」の応答メッセージを送信すると同時に外部電話呼
出回路33を起動して外部電話機32を鳴動させる。応
答メッセージの長さは約8秒なので3回の鳴動になる。
この間に外部電話機32がオフフックしなければ2秒後
にCEDを送出してファクシミリ受信動作に移る。
【0021】図2(c)は、呼出回数が3回、応答メッ
セージ無しの設定の場合のシーケンス図である。図4の
ブロック図では、リレー22は回路221側、リレー2
3は回路231側になっている。局からの呼出信号を呼
出信号検出回路28で検出するとリレー22を回路22
2側に切り替え、トーン発生回路43とトーン検出回路
31を起動して5秒間、疑似リングバックトーンを送信
しながらCNGトーンの検出を行う。検出すれば、CE
D信号を送出してファクシミリ受信動作に移る。CNG
信号を検出しなかった時は、トーン発生回路43と外部
電話呼出回路33を同時に動作させて、回線には疑似リ
ングバックトーンを送出しながら外部電話機を3回鳴動
させる。この間に、外部電話機がオフフックしなければ
CEDを送出してファクシミリの受信動作に移る。
【0022】図2(d)は、呼出回数が4回で、応答メ
ッセージ有りの設定のシーケンス図である。図4のブロ
ック図では、リレー22は回路221側、リレー23は
回路231側になっている。トーン発生回路43による
疑似リングバックトーンの送出が3回になっている点
と、3回目の疑似リングバックトーン送出時に外部電話
呼出回路33を起動して外部電話機の鳴動を4回にして
いる点以外は(b)のシーケンスと同一である。
【0023】図3(a)は留守番電話機接続モードで、
留守番電話機が留守モードに設定されている場合のシー
ケンス図である。図4のブロック図では、リレー22は
回路221側、リレー23は回路232側になってい
る。局からの呼出信号が到来すると留守番電話機が2回
の呼出信号でオフフックし、留守番電話機の応答メッセ
ージが回線に送出される。このメッセージに応じて発呼
側は伝言を留守番電話機に記録する。発呼側がファクシ
ミリの場合は、この伝言録音期間は無音か、もしくはC
NG信号のはずである。トーン検出回路31により6秒
以上の無音もしくはCNGトーンを検出した場合はリレ
ー22を回路222側に切り替えてCEDを送出し、フ
ァクシミリ受信動作に移る。これにより発呼側がファク
シミリの場合でも遅滞なくファクシミリの受信を行う事
が出来る。
【0024】図3(b)は留守番電話機が在宅モードに
設定されているか、もしくは録音件数が満杯の場合のシ
ーケンスである。図4のブロック図の状態は(a)と同
一である。局からの呼出信号が10回到来しても留守番
電話機がオフフックしないとリレー22を回路222側
に切り替え、音声合成回路を起動して「ただいま留守に
しております。電話の方は後ほどおかけ直し下さい。フ
ァクシミリの方は発信音の後に送信して下さい。」の応
答メッセージを送出する。その後2秒してからCED信
号を送出してファクシミリ受信動作に移る。
【0025】
【発明の効果】本発明によると、ファクシミリ装置の利
用者の使用状況により、手動受信モード、自動受信モー
ド、留守番電話機接続モードの3種類のうちいずれかを
容易に選択できる。また、自動受信モードにおいては、
電話優先モード、ファクシミリ優先モードの選択の他に
音声応答メッセージの有無、外部電話機の呼出音鳴動回
数を選択することで、発呼側にたいし、心理的不安感を
抱かせず、また、時間的に遅滞なくファクシミリの通信
および、通常の電話ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電話優先モードを説明するシーケンス
図である。
【図2】本発明のファクシミリ優先モードを説明するシ
ーケンス図である。
【図3】本発明の留守番電話機接続モードを説明するシ
ーケンス図である。
【図4】本発明のファクシミリ装置を示すブロック図で
ある。
【図5】従来装置の制御方法を説明するシーケンス図で
ある。
【符号の説明】
21…電話回線、 22…CMLリレー、 23…RLリレー、 24…外部電話接続端子、 25…モデム、 26…音声合成回路、 27…CPU、 28…呼出信号検出回路、 30…外部電話オフフック検出回路、 31…トーン検出回路、 32…外部電話、 33…外部電話呼出回路、 40…キーボタン、 41…LCD表示器、 42…切り替えスイッチ、 43…トーン発生回路。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】単一の電話回線を通話とファクシミリの送
    受信とに共用して、通話とファクシミリの自動切り替え
    を行うファクシミリ装置において、4種類以上の受信モ
    ードを持ち、その内少なくとも3種類のモードを切り替
    えるスイッチ手段と、少なくとも2種類以上の音声メッ
    セージを発生する音声メッセージ発生手段と、トーン信
    号を発生するトーン発生手段を備えた事を特徴とするフ
    ァクシミリ装置。
  2. 【請求項2】請求項1において上記音声メッセ−ジ発生
    手段の第1の音声メッセ−ジは第2の音声メッセ−ジよ
    りも短いことを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】請求項2において音声メッセ−ジ発生手段
    の第1の音声メッセ−ジは3秒以下であり、第2の音声
    メッセ−ジは8秒以上であることを特徴とするファクシ
    ミリ装置。
  4. 【請求項4】請求項2において第1の音声メッセ−ジを
    発生した時は、第2の音声メッセ−ジを後で発生させる
    ことを特徴とするファクシミリ装置。
  5. 【請求項5】請求項4において第1の音声メッセ−ジ発
    生と第2の音声メッセ−ジ発生の間に上記ト−ン発生手
    段により5秒以上のト−ン信号を発生することを特徴と
    するファクシミリ装置。
JP4063269A 1991-11-08 1992-03-19 ファクシミリ装置 Pending JPH05268443A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4063269A JPH05268443A (ja) 1992-03-19 1992-03-19 ファクシミリ装置
EP92118970A EP0541087A1 (en) 1991-11-08 1992-11-05 Facsimile receiving method and facsimile apparatus carrying out the method
US07/972,551 US5377257A (en) 1991-11-08 1992-11-06 Facsimile receiving method and facsimile apparatus carrying out the method
KR1019920020875A KR960008382B1 (ko) 1991-11-08 1992-11-07 팩시밀리 수신방법 및 이 방법을 실시하는 팩시밀리장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4063269A JPH05268443A (ja) 1992-03-19 1992-03-19 ファクシミリ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010093618A (ja) * 2008-10-09 2010-04-22 Oki Data Corp 通信端末装置

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010093618A (ja) * 2008-10-09 2010-04-22 Oki Data Corp 通信端末装置
JP4698719B2 (ja) * 2008-10-09 2011-06-08 株式会社沖データ 通信端末装置
US8577020B2 (en) 2008-10-09 2013-11-05 Oki Data Corporation Communication terminal apparatus

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