JPH05268145A - コードレス電話機 - Google Patents

コードレス電話機

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Publication number
JPH05268145A
JPH05268145A JP4060233A JP6023392A JPH05268145A JP H05268145 A JPH05268145 A JP H05268145A JP 4060233 A JP4060233 A JP 4060233A JP 6023392 A JP6023392 A JP 6023392A JP H05268145 A JPH05268145 A JP H05268145A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
transmission
stereo
input
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP4060233A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Hatano
弘一 畑農
Yuji Hirai
裕二 平井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP4060233A priority Critical patent/JPH05268145A/ja
Publication of JPH05268145A publication Critical patent/JPH05268145A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 コードレス電話機に於て、固定機と移動機間
でステレオ送受信を行うことにより、簡単な構成で、1
台の移動機が固定機と通信中に他方の移動機の発信規制
および盗聴を防止することが出来る。 【構成】 固定機と移動機が通信する際、移動機の送信
手段23、43、受信手段22、42が設定されている
左右いずれかの信号で送受信を行うよう、固定機の制御
手段12が送信スイッチ手段6と受信スイッチ手段7を
制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、固定機と移動機の間で
無線通信を行うコードレス電話機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、電話回線に接続された固定機
とこれと無線信号にて通信を行う移動機より構成される
コードレス電話機が使用されている。また、最近では1
台の固定機と複数台の移動機で構成されるコードレス電
話機も発売されている。
【0003】このような複数台の移動機を有するコード
レス電話機に於ては、電話回線からベル信号が入力され
ると固定機が全ての移動機に対して呼び出し信号を送信
する。この呼び出し信号に対してどれか1つの移動機が
応答すると、固定機は電話回線を閉結し、移動機の使用
者と発呼者との通話状態となる。一端通話状態となる
と、他の移動機が電話回線の使用をしないよう、また通
話内容も聞くことができないよう、通話の保護機能が動
作する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
様な構成では1つの移動機が通話中の他の移動機が傍受
しないようにするためには各々の移動機と固定機の間の
送信周波数と受信周波数を変える必要があり、その分の
送信手段と受信手段が必要となり、回路が複雑になると
いう問題点を有していた。
【0005】本発明は上記従来技術に鑑みてなされたも
ので、移動機2台と固定機1台で構成されるコードレス
電話機に於て、ステレオ送受信手段を使用することによ
り、簡単な構成で1台の移動機が固定機と通信中に他方
の移動機の発信規制、盗聴を防止することが出来るコー
ドレス電話機を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成する為に
本発明のコードレス電話機は、電話回線とのインターフ
ェイス手段と、前記インターフェイス手段から出力され
る信号をステレオ信号に変換して送信する送信手段と、
前記インターフェイス手段から出力される信号を前記送
信手段の左側入力に入力するか右側入力に入力するかを
選択する送信スイッチ手段と、ステレオ変調された信号
を受信して復調する受信手段と、前記受信手段から出力
される信号の左側信号を前記インターフェイス手段に出
力するか右側信号を前記インターフェイス手段に出力す
るかを選択する受信スイッチ手段と、前記送信スイッチ
手段と前記受信スイッチ手段を制御する制御手段を有す
る固定機と、前記固定機から送信される信号を受信し左
側信号か右側信号のいずれか一方の信号のみを出力する
受信手段と、前記受信手段から出力された信号を音声に
変換して出力するスピーカーと、マイクと、前記マイク
から入力された音声信号を左側信号か右側信号のいずれ
か一方の入力信号としてステレオ信号に変換し前記固定
機に送信する送信手段を有する移動機から構成されてい
る。
【0007】
【作用】この構成によって、固定機と移動機が通信する
際、移動機の送信手段、受信手段が設定されている左右
いずれかの信号で送受信を行うよう固定機の制御手段が
送信スイッチ手段と受信スイッチ手段を制御する事とな
る。
【0008】
【実施例】以下本発明の一実施例について、図面を参照
しながら説明する。図1は本発明の一実施例に於けるコ
ードレス電話機の固定機の構成を示すブロック図、図2
は移動機1の、図3は移動機2の構成を示すブロック
図、図4は固定機の動作を示すフローチャート、図5は
移動機の動作を示すフローチャートである。図1に於
て、1は電話回線、2は電話回線1とのインターフェイ
ス回路、3はベル信号検出手段、4及び5は信号検出手
段、6は送信スイッチ手段であり、アナログスイッチ6
L、6Rで構成される。7は受信スイッチ手段でアナロ
グスイッチ7L、7Rで構成される。8はステレオ変調
送信手段、9はステレオ復調受信手段、10はアンテ
ナ、11はダイヤル信号送出手段、12は制御手段であ
り、マイクロコンピューターにより構成されている。
【0009】図2に於て、21はアンテナ、22はステ
レオ復調受信手段で、受信した信号を復調し、加算器の
みから信号を取り出すことにより、L側信号のみをスピ
ーカーから出力する。23はステレオ変調送信手段で、
マイクから入力された音声信号をL側入力のみに入力
し、L側信号として送信する。24は増幅手段、25は
スピーカー、26はマイク、27は増幅手段、28は操
作部、29は制御手段でありマイクロコンピューターに
より構成されている。
【0010】図3は移動機2の構成を示すブロック図で
あり、41はアンテナ、42はステレオ復調受信手段
で、受信した信号を復調し、減算器のみから信号を取り
出すことにより、R側信号のみをスピーカーから出力す
る。43はステレオ変調送信手段で、マイクから入力さ
れた音声信号をR側入力のみに入力し、R側信号として
送信する。44は増幅手段、45はスピーカー、46は
マイク、47は増幅手段、48は操作部、49は制御手
段でありマイクロコンピューターにより構成されてい
る。
【0011】以上の様に構成されたコードレス電話機に
ついて、以下その動作を説明する。まず、ステレオ変調
復調について図1のステレオ変調送信手段8、ステレオ
復調受信手段を参照しながら説明する。
【0012】送信の場合、ステレオ変調送信手段8に入
力された左側(L側)信号と右側(R側)信号はモノラ
ル混合及び、ステレオ混合され、それぞれL+R、L−
Rの信号として出力される。L+R信号は搬送波を周波
数変調して送信され、L−R信号はまずL−R信号によ
り副搬送波(38kHz)を変調し、更に搬送波を周波
数変調して送信される。
【0013】次に受信の場合、送信された信号をFM検
波器で検波し、検波器からの出力信号は中心周波数38
kHzの帯域通過フィルタ、中心周波数19kHzの帯
域通過フィルタ、15kHzを上限とする低域通過フィ
ルタに入力される。2つの帯域通過フィルタから出力さ
れる信号により復調を行い、(L−R)/2信号が出力
され、低域通過フィルタによりL+R信号が出力され
る。L+R信号は1/2され、前述の(L−R)/2信
号と加算されL信号が、減算されR信号が得られる。
【0014】ここで移動機1の受信手段はL信号のみを
出力し、またマイク26から入力された音声信号はL側
入力にのみ供給されるためL側信号としてステレオ信号
に変換されるよう構成されている。移動機2は移動機1
とは逆にR側信号のみを出力し、送信はR側信号として
送信されるよう構成されている。
【0015】次にコードレス電話機の動作について説明
する。まず、電話回線1からベル信号が入力されると、
ベル信号検出手段3がこれを検出し(ステップ1)、制
御手段12の入力端子P1に出力する。制御手段12は
送信スイッチ手段6、受信スイッチ手段7を制御し、6
L、6R、を導通、7L、7Rを非導通させ(ステップ
2)、呼出信号を出力端子P4から出力する。呼出信号
はL側R側両方に供給されL側R側とも呼出信号が送信
される(ステップ3)。固定機からの呼出信号を移動機
が受信すると、ステレオ復調受信手段22、42で復調
され、増幅手段24、44で増幅された後、スピーカー
25、45から呼出音として発生される(ステップ2
1)。この呼出音により移動機1の使用者が操作部28
から通話の指示を行うと制御手段29がこれを検出し
(ステップ22)、応答信号を出力する。この指示信号
はステレオ変調送信手段23によりL側信号として送信
される(ステップ23)。
【0016】移動機1からの応答信号は固定機のステレ
オ復調受信手段9によって受信、復調され、L側信号と
して信号検出手段4に出力される。信号検出手段4はこ
の信号を制御手段12の入力端子P6に出力することで
制御手段12は移動機1から応答があったと判断する
(ステップ4)。移動機1から応答があった場合、制御
手段12は送信スイッチ手段6及び受信スイッチ手段7
を制御し、6L、7Lのみを導通させ(ステップ5)、
インターフェイス回路2を制御し電話回線を閉結させる
(ステップ6)。この状態で電話回線から入力される信
号はステレオ変調送信手段8のL側のみに入力され、ス
テレオ変調され送信される。したがって、移動機1はL
側信号のみを復調し出力するよう構成されているので発
呼者の音声を聴取することができるが、移動機2はR側
信号のみ復調し出力するよう構成されているので電話回
線からの音声を聴取することはできない。
【0017】また移動機1のマイク26から入力された
音声信号はステレオ変調送信手段23のL側に入力さ
れ、ステレオ変調され、固定機に送信される。固定機で
受信復調された移動機1からのL側信号は受信スイッチ
手段7のスイッチ7Lを通して電話回線1に送出され
る。この状態で移動機2からのR側信号を受信しても受
信スイッチ手段7のスイッチ7Rが非導通となっている
ので、電話回線1には送出されない。
【0018】通話が終了し、移動機の操作部28から通
話終了指示信号が入力されると(ステップ24)、通話
終了指示信号を固定機に送信する(ステップ25)。こ
の信号が前述と同様、固定機の信号検出手段4で検出さ
れ、制御手段12に出力されると(ステップ7)、制御
手段12はインターフェイス回路2を制御し電話回線1
を開放させる(ステップ8)。また送信スイッチ手段6
及び受信スイッチ手段7を制御し、スイッチ6L、6
R、7L、7Rを全て非導通状態にする(ステップ
9)。
【0019】次に発呼を行う場合は、移動機1の操作部
28から通話指示を行うと(ステップ26)、制御手段
29が通話指示信号を出力し、通話指示信号がL側信号
として固定機に送信される(ステップ27)。この信号
が固定機のステレオ復調受信手段9で受信されL側信号
として出力されると信号検出手段4が検出し、制御手段
12に出力する(ステップ10)。制御手段12は入力
端子P6より通話指示信号が入力されたことにより移動
機1からの通話指示であると判断し、送信スイッチ手段
6及び受信スイッチ手段7を制御し、6L、7Lのみを
導通させ(ステップ5)、インターフェイス回路2を制
御し電話回線を閉結させる(ステップ6)。
【0020】電話回線1から入力されるダイヤルトーン
は送信スイッチ手段6のスイッチ6Lを経由してステレ
オ変調送信手段8のL側に入力され、アンテナ10から
送信される。移動機1はこの信号を復調し、スピーカー
21より出力する。ダイヤルトーン確認後、使用者が操
作部28からダイヤル操作を行うと(ステップ28)、
制御手段29はステレオ変調送信手段23にダイヤル信
号を出力し、アンテナ21から送信させる(ステップ2
9)。この信号を固定機のステレオ復調受信手段9で受
信すると(ステップ11)、信号検出手段4が制御手段
12に出力し、制御手段12は出力端子P3からダイヤ
ル信号送出手段11に信号を出力し、ダイヤル信号を送
出させる(ステップ12)。
【0021】なお、移動機2と固定機との通信は前述し
たようにR側信号を用いて行い、移動機1の動作と同様
になることはいうまでもない。
【0022】以上の様に本実施例によれば、2台の移動
機と1台の固定機間の通信にステレオ変調信号を使用す
ることにより、簡単な構成で1台の移動機が固定機と通
信中に他方の移動機の発信規制、盗聴を防止することが
出来る。
【0023】
【発明の効果】以上の様に本発明は、電話回線とのイン
ターフェイス手段と、前記インターフェイス手段から出
力される信号をステレオ信号に変換して送信する送信手
段と、前記インターフェイス手段から出力される信号を
前記送信手段の左側入力に入力するか右側入力に入力す
るかを選択する送信スイッチ手段と、ステレオ変調され
た信号を受信して復調する受信手段と、前記受信手段か
ら出力される信号の左側信号を前記インターフェイス手
段に出力するか右側信号を前記インターフェイス手段に
出力するかを選択する受信スイッチ手段と、前記送信ス
イッチ手段と前記受信スイッチ手段を制御する制御手段
を有する固定機と、前記固定機から送信される信号を受
信し左側信号か右側信号のいずれか一方の信号のみを出
力する受信手段と、前記受信手段から出力された信号を
音声に変換して出力するスピーカーと、マイクと、前記
マイクから入力された音声信号を左側信号か右側信号の
いずれか一方の入力信号としてステレオ信号に変換し前
記固定機に送信する送信手段を有する移動機により、1
台の移動機が固定機と通信中に他方の移動機の発信規
制、盗聴を防止する事が出来、その実用的効果は大なる
ものがある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例におけるコードレス電話機の固
定機の構成を示すブロック図
【図2】同コードレス電話機の第1の移動機の構成を示
すブロック図
【図3】同コードレス電話機の第2の移動機の構成を示
すブロック図
【図4】同コードレス電話機の固定機の動作を示すフロ
ーチャート
【図5】同コードレス電話機の移動機の動作を示すフロ
ーチャート
【符号の説明】
1 電話回線 2 インターフェイス回路 3 ベル信号検出手段 4 信号検出手段 6 送信スイッチ手段 7 受信スイッチ手段 8 ステレオ変調送信手段 9 ステレオ復調受信手段 10 アンテナ 11 ダイヤル信号送出手段 12 制御手段 22 ステレオ復調受信手段 23 ステレオ変調送信手段 24 増幅手段 25 スピーカー 26 マイク 27 増幅手段 29 制御手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話回線とのインターフェイス手段と、
    前記インターフェイス手段から出力される信号をステレ
    オ信号に変換して送信する送信手段と、前記インターフ
    ェイス手段から出力される信号を前記送信手段の左側入
    力に入力するか右側入力に入力するかを選択する送信ス
    イッチ手段と、ステレオ変調された信号を受信して復調
    する受信手段と、前記受信手段から出力される信号の左
    側信号を前記インターフェイス手段に出力するか右側信
    号を前記インターフェイス手段に出力するかを選択する
    受信スイッチ手段と、前記送信スイッチ手段と前記受信
    スイッチ手段を制御する制御手段を有する固定機と、前
    記固定機から送信される信号を受信し左側信号か右側信
    号のいずれか一方の信号のみを出力する受信手段と、前
    記受信手段から出力された信号を音声に変換して出力す
    るスピーカーと、マイクと、前記マイクから入力された
    音声信号を左側信号か右側信号のいずれか一方の入力信
    号としてステレオ信号に変換し前記固定機に送信する送
    信手段を有する移動機から構成されたことを特徴とする
    コードレス電話機。
JP4060233A 1992-03-17 1992-03-17 コードレス電話機 Pending JPH05268145A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4060233A JPH05268145A (ja) 1992-03-17 1992-03-17 コードレス電話機

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JP4060233A JPH05268145A (ja) 1992-03-17 1992-03-17 コードレス電話機

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JPH05268145A true JPH05268145A (ja) 1993-10-15

Family

ID=13136256

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4060233A Pending JPH05268145A (ja) 1992-03-17 1992-03-17 コードレス電話機

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JP (1) JPH05268145A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113271371A (zh) * 2021-07-15 2021-08-17 上海豪承信息技术有限公司 移动终端

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN113271371A (zh) * 2021-07-15 2021-08-17 上海豪承信息技术有限公司 移动终端

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