JPH05267894A - 電子部品装着装置 - Google Patents

電子部品装着装置

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Publication number
JPH05267894A
JPH05267894A JP4065388A JP6538892A JPH05267894A JP H05267894 A JPH05267894 A JP H05267894A JP 4065388 A JP4065388 A JP 4065388A JP 6538892 A JP6538892 A JP 6538892A JP H05267894 A JPH05267894 A JP H05267894A
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JP
Japan
Prior art keywords
component
feeder
mounting
name
mounting apparatus
Prior art date
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Pending
Application number
JP4065388A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsuhiro Isozaki
篤浩 磯崎
Hideaki Sofue
秀秋 祖父江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Publication date
Application filed by Okuma Machinery Works Ltd filed Critical Okuma Machinery Works Ltd
Priority to JP4065388A priority Critical patent/JPH05267894A/ja
Publication of JPH05267894A publication Critical patent/JPH05267894A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な装着プログラムで長時間の無人運転を
できる電子部品装着装置を提供する。 【構成】 部品フィーダの部品切れを検出する部品切れ
検出器と、部品フィーダに備えられている電子部品の名
称をフィーダ番号に対応して記憶する部品フィーダ記憶
部17、カレントフィーダ記憶部18と、部品切れ検出
器により部品フィーダの部品切れが判定された場合に部
品フィーダ記憶部17、カレントフィーダ記憶部18を
検索して同一部品名称の他の部品フィーダより部品供給
を行うように指示する部品切れ制御部19及び部品フィ
ーダ番号置換部20を設けた。部品切れ検出器により部
品フィーダの部品切れを検出し、部品切れ検出器により
部品フィーダの部品切れが判定された場合、部品切れ制
御部19及び部品フィーダ番号置換部20により部品フ
ィーダ記憶部17、カレントフィーダ記憶部18を検索
して同一部品名称の他の部品フィーダより部品供給を行
うように指示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子部品装着装置に係
り、特に無人の長時間自動運転を必要とする電子部品装
着装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は、従来の電子部品装着装置の基本
構造を示す図である。この電子部品装着装置は、回転自
在に支持された部品搬送円盤1を有しており、部品搬送
円盤1の円周上には複数個の装着ピン2が取り付けられ
ている。更に、装着ピン2に臨んで電子部品を供給する
複数の部品供給フィーダ3が配設されており、それぞれ
の部品供給フィーダ3には電子部品の部品切れを検出す
る部品切れ検出器5が配設されている。なお、部品搬送
円盤1は部品搬送軸Cにより装着ピン2の取り付け間隔
を1ピッチとしたピッチ回転を行うようになっている。
更に、部品搬送円盤1の装着ステーションMに臨んでX
Y方向へ移動自在なXYテーブル4が配設されており、
XYテーブル4は基板4aを搭載して基板4aの所定位
置を装着ステーションMに臨む位置へ移動するようにな
っている。
【0003】また、電子部品装着装置は、図9に示すよ
うに、装着プログラム100を読込む装着プログラム読
込部10を有しており、装着プログラム読込部10に
は、読込んだ装着プログラムを記憶する装着プログラム
記憶部11が接続されている。装着プログラム記憶部1
1には、部品搬送軸制御部13、ソレノイドセンサ制御
部14、及びXYテーブル制御部15へ起動をかける機
械制御部12が接続されており、機械制御部12は、装
着プログラム記憶部11から、先頭ステップN1を1ス
テップ読出し、部品搬送円盤1の開始ステーションSに
ある装着ピン2にN1ステップの指令情報を割付け、部
品搬送軸制御部13に対してピッチ回転起動をかけ、か
つ部品搬送円盤1が1ピッチ分進め、次に開始ステーシ
ョンSにきた装着ピン2にN2ステップの指令情報を割
付け、割付けられた装着ピン2が割付けられた部品フィ
ーダ番号と同一番号のフィーダ番号ステーションに来る
と、ソレノイドセンサ制御部14に対して部品取り動作
を起動し、更に部品取り装着した装着ピン2が装着ステ
ーションMの1つ前の位置から装着ステーションMへ前
記ピッチ回転する時、XYテーブル制御部15に対して
XYテーブル4を割付けられたステップの部品装着位置
に位置決めする為に起動をかけ、位置決め後、ソレノイ
ドセンサ制御部14に対し部品装着動作を起動するよう
になっている。なお、装着プログラム100は、図10
に示すように、ステップ番号101と装着位置指令10
2と部品フィーダ番号指令103とで構成されている。
【0004】次に動作について説明する。部品搬送円盤
1上の開始ステーションSは、その位置の装着ピン2に
対し装着プログラムの各ステップを割付ける起点となっ
ており、装着プログラムステップの割付けられた装着ピ
ン2が部品取りフィーダ番号指令により指令されたフィ
ーダ番号ステーションに来ると、部品取りが行われる。
更に、部品取りした装着ピン2が装着ステーションMの
1つ前の位置より装着ステーションMへ前記ピッチ回転
する時、XYテーブル4は装着位置へ位置決めされる。
そして、ピッチ回転・装着位置への位置決め完了後、X
Yテーブル4上のプリント基板4aに電子部品が装着さ
れる。なお、部品切れ検出器5が各部品フィーダに配置
されており、各部品フィーダ上の部品がなくなると、部
品切れ検出され、アラーム停止した後、オペレータに部
品フィーダの交換を要求する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子部品装着装
置は、以上のように構成されているので、同一部品をた
くさん使用する装着プログラムにおいて、長時間の無人
運転を行う時、同一部品を持つ部品フィーダを複数装備
し、装着プログラム上で、各部品フィーダより分散して
取るように指令することにより実現できるが、同一部品
を持つ部品フィーダの配置を考慮し装着プログラムを作
成することは複雑で、作成に多くの時間を要し、間違い
を起こしやすい。また同一部品を持つ部品フィーダの個
数や配置を変えるたびに装着プログラムを作成しなおさ
なければならないという問題があった。
【0006】本発明は、上記のような課題を解消するた
めになされたもので、本発明の目的は、簡単な装着プロ
グラムで長時間の無人運転をできる電子部品装着装置を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電子部品装
着装置は、電子部品供給を行う複数の部品フィーダと、
部品フィーダの部品切れを検出する部品切れ検出器と、
部品フィーダに備えられる電子部品の部品名称をフィー
ダ番号に対応して入力する入力手段と、入力手段により
入力される部品フィーダに備えられている電子部品の名
称をフィーダ番号に対応して記憶する記憶手段と、部品
切れ検出器により部品フィーダの部品切れが判定された
場合に記憶手段を検索して同一部品名称の他の部品フィ
ーダより部品供給を行うように指示する指示手段とを備
えることを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上述構成に基づき、本発明における電子部品装
着装置は、入力手段より部品フィーダに備えられる電子
部品の部品名称をフィーダ番号に対応して入力し、入力
手段により入力される部品フィーダに備えられている電
子部品の名称を記憶手段によりフィーダ番号に対応して
記憶し、部品切れ検出器により部品フィーダの部品切れ
を検出し、部品切れ検出器により部品フィーダの部品切
れが判定された場合、指示手段により記憶手段を検索し
て同一部品名称の他の部品フィーダより部品供給を行う
ように指示し、1つの部品フィーダが部品切れを起こし
ても、他の同一部品を持つ部品フィーダより部品を供給
し、装着動作を続行し、長時間の無人運転を行う。
【0009】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図を用いて説明
する。図1は、本発明に係る電子部品装着装置の構成を
示すブロック図である。電子部品装着装置は、図1に示
すように、装着プログラム100(図2参照)を読込む
装着プログラム読込部10を有しており、装着プログラ
ム読込部10には、読込んだ装着プログラムを記憶する
装着プログラム記憶部11が接続されている。そして、
装着プログラム記憶部11には、部品搬送軸制御部1
3、ソレノイドセンサ制御部14、及びXYテーブル制
御部15へ起動をかける機械制御部12が接続されてい
る。また、電子部品装着装置は、部品フィーダ3に備え
られる電子部品の部品名称をフィーダ番号に対応して入
力する入力手段としての操作パネル16を有しており、
操作パネル16には、操作パネル16より入力された部
品フィーダに備えられている電子部品の名称をフィーダ
番号に対応して記憶する記憶手段としての部品フィーダ
記憶部17が接続されている。そして、部品フィーダ記
憶部17は、図3に示すように予め操作パネル16より
部品フィーダ毎の情報として部品フィーダステーション
毎に装備されている部品名称と部品フィーダ状態が記憶
されており、部品フィーダ状態には「良」と「否」が設
定し得るようになっており、操作パネル16より設定で
きると共に部品切れ検出により「否」に自動設定される
ようになっている。
【0010】更に、部品フィーダ記憶部17には、装着
プログラム読込部10内に配設された記憶手段としての
カレントフィーダ記憶部18にカレントフィーダ番号の
初期設定を行うカレントフィーダ設定部10aが接続さ
れており、カレントフィーダ記憶部18は図4に示すよ
うに部品名称毎に現在部品取りを行う対象となっている
部品フィーダ番号を記憶している。そして、部品フィー
ダ記憶部17とカレントフィーダ記憶部18とには、機
械制御部12内に配置されかつ部品切れ検出器5(図8
参照)からの検出出力にて、処理起動される部品切れ制
御部19が接続されており、カレントフィーダ記憶部1
8には、機械制御部12内に配置されかつ装着プログラ
ム記憶部11に記憶されている部品名称をカレントフィ
ーダ記憶部18に記憶されている部品フィーダ番号に置
き換える指示手段としての部品フィーダ番号置換部20
が接続されている。
【0011】次に、本実施例の作用を図5から図7まで
のフローチャートに沿って説明する。まず、カレントフ
ィーダ設定部10aで行われるプログラム読込み時のカ
レントフィーダ設定処理を図5のフローチャートに沿っ
て説明する。装着プログラム読込部10は、装着プログ
ラム100より1ステップ読込み(ステップ1)、読み
込んだ部品名称104(図2参照)がカレントフィーダ
記憶部18のカレントフィーダ情報(図4参照)に既に
登録済みか否か判断する(ステップ2)。読み込んだ部
品名称104がカレントフィーダ情報(図4参照)に既
に登録済みでないと判断した場合、カレントフィーダ記
憶部18に部品名称を登録し(ステップ3)、カレント
フィーダ番号に実装される最大のフィーダ番号を設定す
る(ステップ4)。それから、その部品名称104が部
品フィーダ記憶部18の部品フィーダ情報の部品フィー
ダ番号の大きい方から読み込んだ部品名称と一致するか
否か判断し(ステップ5)、一致すると判断した場合、
フィーダ状態が「良」状態(図3参照)か否か判断する
(ステップ6)。そして、部品名称と一致する良フィー
ダが見つかると、カレントフィーダ番号としてカレント
フィーダ記憶部18に登録し(ステップ7)、以上の動
作を装着プログラムの全ステップに対して行う(ステッ
プ8)。
【0012】なお、前述ステップ5において、部品名称
と一致しないと判断した場合、カレントフィーダ番号を
デクリメントし(ステップ9)、カレントフィーダ番号
がゼロか否か判断し(ステップ10)、アラームを発生
する(ステップ11)。また、前述ステップ6におい
て、部品名称と一致する良フィーダが見つからない場
合、ステップ9以降の動作を行う。
【0013】次に、部品フィーダ番号置換部20の動作
を図6のフローチャートに沿って説明する。運転中、開
始ステーションSにきた装着ピン2に装着プログラムス
テップ情報の部品フィーダ番号指令を割付ける時、割付
けステップの部品名称104を読込み(ステップ2
1)、次にカレントフィーダ記憶部18のカレントフィ
ーダ情報(第4図参照)より先頭の部品名称を読込む
(ステップ22)。それから、読込んだ部品名称が割付
けステップの部品名称と一致するか否か判断し(ステッ
プ23)、一致したと判断した場合、カレントフィーダ
記憶部18のカレントフィーダ情報上の一致した部品名
称とともに登録されているカレントフィーダ番号を部品
フィーダ番号指令とする(ステップ24)。また、一致
しないと判断した場合、カレントフィーダ記憶部18の
カレントフィーダ情報より次の部品名称を読込み(ステ
ップ25)、ステップ23以降の動作を行う。
【0014】次に、部品切れ制御部19の動作を図7の
フローチャートに沿って説明する。部品切れ検出器5に
より部品切れが検出されると、部品フィーダ記憶部17
に登録されている部品フィーダ情報(第4図参照)上の
部品切れとなった部品フィーダ番号のフィーダ状態を
「否」と設定する(ステップ31)。それから、部品フ
ィーダ記憶部17の部品フィーダ情報(第3図参照)よ
り部品切れとなった部品名称を読込み(ステップ3
2)、部品切れフィーダ番号から1を引いた値を検索フ
ィーダ番号として設定する(ステップ33)。更に、こ
の検索フィーダ番号に従って部品フィーダ記憶部17の
部品フィーダ情報より部品名称と部品切れ部品の名称が
一致したか否か判断し(ステップ34)、一致したと判
断した場合、「良」状態のフィーダを検索する(ステッ
プ35)。そして、「良」状態のフィーダが見つかれ
ば、カレントフィーダ記憶部18のカレントフィーダ情
報より、部品切れ部品名称が登録された項を検索し(ス
テップ36)、そのカレントフィーダ番号を部品名称一
致で「良」状態の見つかった検索フィーダ番号に更新す
る(ステップ37)。
【0015】なお、前述ステップ34において、部品フ
ィーダ情報より部品名称と部品切れ部品の名称が一致し
ないと判断した場合、全フィーダを検索したか否か判断
し(ステップ38)、全フィーダを検索したと判断した
場合、アラームを発生する(ステップ39)。また、全
フィーダを検索していないと判断した場合、検索フィー
ダ番号に次フィーダ番号を設定し(ステップ40)、ス
テップ34以降の動作を行う。また、前述ステップ35
において、「良」状態のフィーダが見つからない場合、
ステップ38以降の動作を行う。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電子部品
装着装置によれば、部品切れ検出器により部品フィーダ
の部品切れを検出し、部品切れ検出器により部品フィー
ダの部品切れが判定された場合、指示手段により記憶手
段を検索して同一部品名称の他の部品フィーダより部品
供給を行うように指示し、1つの部品フィーダが部品切
れを起こしても、他の同一部品を持つ部品フィーダより
部品を供給するように構成したので、複雑な装着プログ
ラムを作成する事なく、部品指令を部品名称で指令する
だけで、1つの部品フィーダが部品切れを起こしても、
他の同一部品を持つ部品フィーダに乗り移り停止するこ
となく装着動作を行い、長時間の無人運転が実現するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る電子部品装着装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】本実施例に係る装着プログラムを示す図であ
る。
【図3】本実施例に係る部品フィーダ情報を示す図であ
る。
【図4】本実施例に係るカレントフィーダ情報を示す図
である。
【図5】本実施例の作用を示すフローチャートである。
【図6】本実施例の作用を示すフローチャートである。
【図7】本実施例の作用を示すフローチャートである。
【図8】電子部品装着装置を示す平面図である。
【図9】従来の電子部品装着装置の構成を示すブロック
図である。
【図10】従来の装着プログラムを示す図である。
【符号の説明】
1 部品搬送円盤 2 装着ピン 3 部品供給フィーダ 4 XYテーブル 4a 基板 5 部品切れ検出器 16 操作パネル 17 部品フィーダ記憶部 18 カレントフィーダ記憶部 19 部品切れ制御部 20 部品フィーダ番号置換部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品供給を行う複数の部品フィーダ
    と、 部品フィーダの部品切れを検出する部品切れ検出器と、 部品フィーダに備えられる電子部品の部品名称をフィー
    ダ番号に対応して入力する入力手段と、 入力手段により入力される部品フィーダに備えられてい
    る電子部品の名称をフィーダ番号に対応して記憶する記
    憶手段と、 前記部品切れ検出器により部品フィーダの部品切れが判
    定された場合に記憶手段を検索して同一部品名称の他の
    部品フィーダより部品供給を行うように指示する指示手
    段と、 を備えることを特徴とする電子部品装着装置。
JP4065388A 1992-03-23 1992-03-23 電子部品装着装置 Pending JPH05267894A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4065388A JPH05267894A (ja) 1992-03-23 1992-03-23 電子部品装着装置

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JP4065388A JPH05267894A (ja) 1992-03-23 1992-03-23 電子部品装着装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05267894A true JPH05267894A (ja) 1993-10-15

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ID=13285560

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JP4065388A Pending JPH05267894A (ja) 1992-03-23 1992-03-23 電子部品装着装置

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JP (1) JPH05267894A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4878318A (en) * 1980-01-09 1989-11-07 Speno International S.A. Railway track maintenance machine for the rectification of the head of the rail

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4878318A (en) * 1980-01-09 1989-11-07 Speno International S.A. Railway track maintenance machine for the rectification of the head of the rail

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