JPH05265826A - ファイルの二重化方法 - Google Patents

ファイルの二重化方法

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JPH05265826A
JPH05265826A JP4059989A JP5998992A JPH05265826A JP H05265826 A JPH05265826 A JP H05265826A JP 4059989 A JP4059989 A JP 4059989A JP 5998992 A JP5998992 A JP 5998992A JP H05265826 A JPH05265826 A JP H05265826A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
file
main
memory card
memory
backup
Prior art date
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Pending
Application number
JP4059989A
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English (en)
Inventor
Mitsutoshi Iwanaga
満利 岩永
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プロセッサの処理のため、メインファイルの
他に、バックアップファイルを設けたファイルの二重化
方法に関し、バックアップファイルのアクセス時間を高
速とすることを目的とする。 【構成】 メインファイルとバックアップファイルとを
利用して、プロセッサ1が処理を行うファイルの二重化
方法において、バックアップメモリ3を、ICメモリカ
ード4と、ICメモリカード4のリード/ライトを行う
ICカードリーダ/ライタ5とで構成して、ライトデー
タをメインメモリ2のメインファイルとICメモリカー
ド4のバックアップファイルに書き込み、プロセッサ1
は、メインメモリ2のメインファイルの障害を検出し
て、ICメモリカード4のバックアップファイル4aに
切り換えて、処理を継続する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】(目次) 産業上の利用分野 従来の技術(図3) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(図1) 作用 実施例 (a) 一実施例の説明(図2) (b) 他の実施例の説明 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、プロセッサの処理のた
め、メインファイルの他に、バックアップファイルを設
けたファイル二重化方法に関する。
【0003】近年、キャッシュカードを使用したキャッ
シュレスシステムが導入されつつあり、その決済機は、
パーソナルコンピュータをベースにしたものが多数存在
しており、その多くは、オンライン決済であり、口座番
号、金額等の決済情報を決済機内部に蓄積しないもので
ある。
【0004】今後、ICカード等を使用したキャッシュ
レスシステムの普及に伴い、決済機は、オンライン決済
を行って、決済情報を決済機内部のファイルに蓄積して
おき、夜間にオンライン一括処理を行う形式になること
が考えられる。
【0005】このような決済機(コンピュータ)では、
決済情報を決済機内部のファイルに蓄積することから、
システムが停止することなく、処理を続行できる高い信
頼性が要求される。
【0006】
【従来の技術】図3は従来技術の説明図である。図3に
示すように、決済機等では、プロセッサ(CPU)1
は、決済情報等の蓄積のため、メインメモリ2にメイン
ファイルを備えている。
【0007】このメインメモリ2のパリティエラーやバ
ックアップ電源切れ発生に備えて、ハードディスク装置
やフロッピーディスク装置で構成される外部記憶装置3
にバックアップファイルを設けて、ファイルを二重化し
て、蓄積データをハードディスク、フロッピーディスク
に格納していた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来技
術では、次の問題があった。 ハードディスク装置等をバックアップファイルに用い
ると、これらは機械的な可動により、データの書き込み
/読み出しを行うため、バックアップに備えて、メイン
ファイルの正常時に、ライトデータを書き込んで更新す
る際に、時間がかかる。
【0009】バックアップ時も、アクセス時間が遅い
ため、リード/ライトに時間がかかる。従って、本発明
は、バックアップファイルのアクセス時間を高速とする
ことができるファイルの二重化方法を提供することを目
的とする。
【0010】又、本発明は、バックアップファイルとメ
インファイルとの整合性を確認することができるファイ
ルの二重化方法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理図で
ある。本発明の請求項1は、メインファイルを配置した
メインメモリ2と、バックアップファイルを配置したバ
ックアップメモリ3と、プロセッサ1とを有し、メイン
ファイルとバックアップファイルとを利用して、該プロ
セッサ1が処理を行うファイルの二重化方法において、
該バックアップメモリ3を、ICメモリカード4と、該
ICメモリカード4のリード/ライトを行うICカード
リーダ/ライタ5とで構成して、ライトデータを該メイ
ンメモリ2のメインファイルと該ICメモリカード4の
バックアップファイルに書き込み、該プロセッサ1は、
該メインメモリ2のメインファイルの障害を検出して、
該ICメモリカード4のバックアップファイル4aに切
り換えて、処理を継続することを特徴とする。
【0012】本発明の請求項2は、請求項1において、
前記プロセッサ1は、前記ICメモリカード4に識別子
を設定し、前記ICメモリカード4の前記バックアップ
ファイル4aへのアクセス時に、該識別子をチェックす
ることを特徴とする。
【0013】本発明の請求項3は、請求項2において、
前記プロセッサ1は、前記ICメモリカード4の識別子
のチェックを、前記ICメモリカード4の装着後の最初
のアクセス時に行うことを特徴とする。
【0014】本発明の請求項4は、請求項2又は3にお
いて、前記プロセッサ1は、前記ICメモリカード4の
識別子の設定を、前記ライトアクセス毎に、異なる識別
子を設定することを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明の請求項1では、第1に、増設メモリと
して使用されているICメモリカード4をバックアップ
ファイルに用いることにより、メモリのみでファイルア
クセスが行える二重化ファイル構成として、高速アクセ
スを可能とした。
【0016】第2に、増設ICメモリカード4では、メ
インファイルのパリティエラー等の障害発生時の扱い
は、システム停止としていたが、障害検出による切り換
え機構を設け、ICメモリカード4のバックアップファ
イルに切り換えるようにして、処理の続行を可能とし
た。
【0017】本発明の請求項2では、ICメモリカード
4上にバックアップファイルを設けると、ICメモリカ
ード4は着脱自由のため、誤ってICメモリカード4
が、二重化ファイルのアクセス中に抜き差しされると、
メインファイルとのデータの整合性がなくなる可能性が
あるため、ICメモリカード4に識別子を設定し、アク
セス時にチェックして、確認するようにした。
【0018】本発明の請求項3では、アクセス毎に、識
別子のチェックをすると、アクセス時間がかかるため、
ICメモリカード4の装着時の最初のファイルアクセス
時に、チェックするようにして、アクセス時間の短縮を
図った。
【0019】本発明の請求項4では、識別子を一定とす
ると、ICメモリカード4を抜き、同一の識別子の他の
ICメモリカード4を差し込まれても、判別できなくな
るので、ライトアクセス毎に、識別子を変更して、この
ような事態を検出できるようにした。
【0020】
【実施例】
(a) 一実施例の説明 図2は本発明の説明図であり、決済機を示している。
【0021】図中、1はプロセッサ(CPU)であり、
2はメインメモリであり、メインファイルが設けられて
いるもの、4はICメモリカードであり、バックアップ
ファイル4aと、識別子格納ファイル4bが設けられ、
SRAMで構成され、電池によりメモリの内容がバック
アップされているもの、5はICカードリーダ/ライト
であり、ICメモリカード4をリード/ライトするもの
である。
【0022】10はアプリケーションプログラム(AP
L)であり、例えば決済処理プログラムであり、ファイ
ルをアクセスして処理するためのもの、11はファイル
アクセスルーチンであり、アプリケーションプログラム
10の依頼により、ファイルをアクセスして処理するた
めのものである。
【0023】12は割り込み受け付け部であり、メイン
メモリ2のメインファイルのパリティエラー発生時のパ
リティエラー割り込みを受け付け、パリティエラー通知
を行うもの、13はファイル切り換え部であり、パリテ
ィエラー通知に応じて、ファイル切り換えを行い、アク
セスを再開するものである。
【0024】14は切り換えスイッチ部であり、アプリ
ケーションプログラム10からのアクセスを、ファイル
切り換え部13の指示により、メインメモリ2のメイン
ファイルからICメモリカード4のバックアップファイ
ル4aに切り換えるものである。
【0025】15は整合性確認部であり、二重化ファイ
ルのメインメモリ2のメインファイルとICメモリカー
ド4のバックアップファイル4aの整合性を確認するも
のであり、ICカードリーダ/ライタ5のICメモリカ
ード4の挿入検出の際の最初のアクセスに応じて、IC
メモリカード4の識別子格納ファイル4bの識別子を読
み出し、設定した識別子とチェックする識別子照合部1
6と、ICメモリカード4のバックアップファイル4a
のライトアクセス時に、装置番号と現在日付及び時刻か
ら識別子を作成し、ICメモリカード4の識別子格納フ
ァイル4bに書き込み、且つチェックのため保存する識
別子作成及び保存部17とを有する。
【0026】ここで、ICメモリカード4の識別子格納
ファイル4bには、二重化ファイルのセットアップ時
(IPL時)に、識別子作成及び保存部17が、予め識
別子を作成して、書き込んでおく。
【0027】尚、ブロック10〜17は、プロセッサ1
が実行するプログラムをブロック化して表したものであ
る。通常のリード系のファイルアクセスリード(読み出
し)は、メインメモリ2のメインファイルに対し、アプ
リケーションプログラム10からファイルアクセスルー
チン11を経由するR1からR2の経路で行われる。
【0028】又、ライト系のファイルアクセスライト
(書き込み)は、メインメモリ2のメインファイル及び
ICメモリカード4のバックアップファイル4aに対し
て、アプリケーションプログラム10からファイルアク
セスルーチン11を経由するW1からW2、識別子照合
部16、W3、識別子作成及び保存部17を通過する経
路で行われ、メインファイルとバックアップファイル4
aに書き込まれる。
【0029】この時、ファイル切り換えスイッチ14
は、メインファイル側を指している。このような状態
で、アプリケーションプログラム10からのファイルア
クセスリードにより、メインメモリ2のメインファイル
でパリティエラーが発生すると、パリティエラー割り込
みが割り込み受け付け部12に通知され、割り込み受け
付け部12では、ファイルアクセスを中断させ、パリテ
ィエラー通知をファイル切り換え部13に対して行う。
【0030】ファイル切り換え部13は、パリティエラ
ーがメインファイルのメモリ領域で発生しているかどう
か判定し、メインファイルの外で発生している時は、シ
ステムを停止し、メインファイル内で発生している場合
は、メインファイルへのアクセスをバックアップファイ
ル4aに対して行うように、ファイル切り換えスイッチ
14をバックアップファイル側を指すように、ファイル
切り換えを行い、パリティエラー発生で中断しているフ
ァイルアクセスリードの再開をファイルアクセスルーチ
ン11に指示する。
【0031】これにより、ファイルアクセスルーチン1
1は、メインファイルからバックアップファイル4aへ
ファイル切り換えが行われているため、バックアップフ
ァイル4aに対してアクセスを行うことになり、ファイ
ルアクセスは、アプリケーションプログラム10からフ
ァイルアクセスルーチン11を経由するR1からR3の
経路で行われる。
【0032】一方、メインファイルでパリティエラーが
発生した後のアプリケーションプログラム10からのフ
ァイルアクセスライトは、ファイル切り換えスイッチ1
4により、メインファイルからバックアップファイル4
aへファイル切り換えが行われているため、バックアッ
プファイル4aに対しのみアクセスを行うことになり、
ファイルアクセスルーチン11を経由するW1から識別
子照合部16、W3、識別子作成及び保存部17を通過
する経路で行われる。
【0033】このようにして、アプリケーションプログ
ラム10がアクセス対象とする二重化ファイルを、メイ
ンメモリ2と、ICメモリカード4のメモリで構成し
て、高速アクセスを可能とし、ファイルアクセスルーチ
ン11により、アプリケーションプログラム10は、二
重化ファイルへのアクセスを通常のファイルへのアクセ
スと同じ意識で行え、パリティエラーの発生により、自
動切り換えされる。
【0034】一方、識別子照合部16は、ICカードリ
ーダ/ライタ5からのICメモリカード4の挿入検出信
号を受け、ファイルアクセスリード及びファイルアクセ
スリードによるファイルアクセスが、ICメモリカード
4の装着後の最初のアクセスである時に、ICメモリカ
ード4の識別子格納ファイル4bに格納されている識別
子を読み出し、識別子作成及び保存部17に保存されて
いる識別子との照合を行う。
【0035】識別子の照合において、不一致の場合はシ
ステムを停止し、一致する場合はメインファイルとバッ
クアップファイル4aの整合性が確認されたことにな
り、該当ファイルアクセスを継続することになる。
【0036】このようにしたのは、ICメモリカード4
の装着の最初のアクセスで実行すれば、それ以降外され
るまで、そのICメモリカード4が装着されていること
になり、アクセス毎にする必要がないからである。
【0037】又、識別子作成及び保存部17は、ファイ
ルアクセスライトにおいて、バックアップファイル4a
のアクセス後、メインファイルとバックアップファイル
4aの整合性の確認のための識別子を、装置番号と現在
日付、時刻から作成し、ICメモリカード4の識別子格
納ファイル4bに書き込み、且つ保存する。
【0038】このように、バックアップファイル4aの
ライト毎に、識別子を変更して、書き込むのは、ICメ
モリカード4に、ファイルライトの進行状況を書き込
み、ICメモリカード4が抜かれても、他のICメモリ
カード4が装着されて、整合性が取れなくなったことを
検出できるようにしたためである。
【0039】又、メインメモリが復旧したときは識別子
を通してバックアップメモリ3からメインメモリ2へ情
報が転送できる。 (b) 他の実施例の説明 上述の実施例の他に、本発明は、次のような変形が可能
である。
【0040】識別子を、装置番号等から作成している
が、ライトアクセスの通し番号であっても良い。 ICカードリーダ/ライタから挿入検出を得ない場合
には、アクセス毎に識別子のチェックを行っても良い。
【0041】パリティエラーの場合で説明したが、メ
インファイルのバックアップ電源切れ発生時にも同様に
して実行できる。以上、本発明を実施例により説明した
が、本発明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、
これらを本発明の範囲から排除するものではない。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
次の効果を奏する。 増設メモリとして使用されているICメモリカード4
をバックアップファイルに用いることにより、メモリの
みでファイルアクセスが行える二重化ファイル構成とし
て、高速アクセスを可能とできる。
【0043】増設ICメモリカード4では、メインフ
ァイルのパリティエラー等の障害発生時の扱いは、シス
テム停止としていたが、障害検出による切り換え機構を
設け、ICメモリカード4のバックアップファイルに自
動切り換えするようにして、処理の続行が可能となっ
た。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理図である。
【図2】本発明の一実施例説明図である。
【図3】従来技術の説明図である。
【符号の説明】 1 プロセッサ 2 メインメモリ 4 ICメモリカード 4a バックアップファイル 4b 識別子格納ファイル 5 ICカードリーダ/ライタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインファイルを配置したメインメモリ
    (2)と、バックアップファイルを配置したバックアッ
    プメモリ(3)と、プロセッサ(1)とを有し、メイン
    ファイルとバックアップファイルとを利用して、該プロ
    セッサ(1)が処理を行うファイルの二重化方法におい
    て、 該バックアップメモリ(3)を、ICメモリカード
    (4)と、該ICメモリカード(4)のリード/ライト
    を行うICカードリーダ/ライタ(5)とで構成して、
    ライトデータを該メインメモリ(2)のメインファイル
    と該ICメモリカード(4)のバックアップファイルに
    書き込み、 該プロセッサ(1)は、該メインメモリ(2)のメイン
    ファイルの障害を検出して、該ICメモリカード(4)
    のバックアップファイル(4a)に切り換えて、処理を
    継続することを特徴とするファイルの二重化方法。
  2. 【請求項2】 前記プロセッサ(1)は、前記ICメモ
    リカード(4)に識別子を設定し、前記ICメモリカー
    ド(4)の前記バックアップファイル(4a)へのアク
    セス時に、該識別子をチェックすることを特徴とする請
    求項1のファイルの二重化方法。
  3. 【請求項3】 前記プロセッサ(1)は、前記ICメモ
    リカード(4)の識別子のチェックを、前記ICメモリ
    カード(4)の装着後の最初のアクセス時に行うことを
    特徴とする請求項2のファイルの二重化方法。
  4. 【請求項4】 前記プロセッサ(1)は、前記ICメモ
    リカード(4)の識別子の設定を、前記ライトアクセス
    毎に、異なる識別子を設定することを特徴とする請求項
    2又は3のファイルの二重化方法。
JP4059989A 1992-03-17 1992-03-17 ファイルの二重化方法 Pending JPH05265826A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001020541A1 (fr) * 1999-09-10 2001-03-22 Sony Computer Entertainment Inc. Dispositif recreatif, dispositif de traitement de donnees et memoire portable
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WO2005055067A1 (ja) * 2003-12-03 2005-06-16 Seiko Epson Corporation データ通信端末

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