JPH05265294A - 多色記録装置 - Google Patents

多色記録装置

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JPH05265294A
JPH05265294A JP4060660A JP6066092A JPH05265294A JP H05265294 A JPH05265294 A JP H05265294A JP 4060660 A JP4060660 A JP 4060660A JP 6066092 A JP6066092 A JP 6066092A JP H05265294 A JPH05265294 A JP H05265294A
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史大 植野
Shigehiro Sakaki
栄広 榊
Akira Torisawa
章 鳥沢
Hidekazu Tominaga
英和 富永
Masaki Otake
正記 大竹
Tomohiro Hashimoto
朋浩 橋本
Eiichiro Toyoshima
英一郎 豊嶋
Yasuo Ito
泰雄 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 現像カートリッジ交換直後の記録画像の画質
を向上する。 【構成】 現像カートリッジの交換終了を検知手段22
により検知すると、ただちに画像形成装置2の指示で、
検知手段13を起動し、環境を測定させる。画像形成装
置2は続いてバイアス制御手段7を起動し、検知手段の
測定結果を用いて現像制御を実行される。その他の場合
には画像形成装置2は一定時間間隔で検知手段13、バ
イアス制御手段7を起動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真式で多色記録
を行う多色記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、感光体(記録担持体)に形成され
た潜像を現像する現像カートリッジを用いて電子写真式
で多色画像を形成する多色記録装置では転写回数に応じ
て転写バイアスおよび画像バイアスを変更する高圧ユニ
ットを有し、この高圧ユニットを複数の記録サイクルに
応じて順次オン/オフすることにより多色画像を形成し
ている。
【0003】図5に前記多色記録装置のプリンタ制御回
路の概略構成を示す。
【0004】本図において101は多色記録装置のプリ
ンタ制御回路であって不図示のプリンタコントローラか
らの多色の画像信号に基づいて画像形成装置2によりビ
デオ信号(VDO)3を生成し駆動回路4に出力する。
この駆動回路4は、不図示の半導体レーザを駆動するた
めの回路であり、レーザ駆動信号5を出力する。画像形
成装置2は多色の画像信号により生成した第1,第2の
ビデオ信号を出力し、不図示の像担持体に第1,第2の
静電潜像を形成するとともに、バイアス制御手段7への
起動信号6を出力する。
【0005】バイアス制御手段7では不図示のプリンタ
コントローラからの多色の画像信号に基づいて、対応す
る現像バイアスおよび転写バイアスを得るための環境条
件データを記憶装置10より読み出す。次に現像器のバ
イアス調整のために最適な転写および現像バイアス信号
8を出力し、前記静電潜像の現像および記録紙の転写を
行い、多色画像を形成する。
【0006】検知手段13は前記環境条件データである
濃度データ14、温度データ15、湿度データ16を検
知し記憶装置10へ格納するためのデータに検知信号を
変換した後、記憶装置10に格納を行う。検知手段13
は、画像形成装置2からの指示に従い、充分な条件デー
タを得るために装置電源オン/オフの状態にかかわら
ず、一定時間毎に前記データ14〜16を検知し、前記
記憶装置10への格納を行う。
【0007】画像形成装置2が検知手段13およびバイ
アス制御手段7を起動するための処理手順を図6に示
す。
【0008】画像形成装置2は、まず、ステップS41
にて検知手段起動時間になったか否かをチェックし、規
定した時間になったならば、ステップS42に移行す
る。ステップS42でフラグ等にて検知手段起動指示を
行い、ステップS43へ移行する。ステップS41の判
定の結果が規定した時間であるならばステップS43へ
移行する。
【0009】次にステップS43ではバイアス制御手段
起動時間になったか否かをチェックし、規定した時間に
なったならばステップS44に移行し、フラグ等にてバ
イアス制御手段起動指示を行い処理を終了する。バイア
ス制御手段起動時間が規定した時間でないならば処理を
終了する。
【0010】画像形成装置2が、検知手段13の検知信
号を記憶装置10に保持させるための制御手順を図7に
示す。
【0011】図7において画像形成装置2は、まず、ス
テップS1において、検知手段13が起動かどうかのチ
ェックを行い、起動されていないならば、処理を終了す
る。起動されているならば、ステップS2へ移行する。
ステップS2にて、現在のデータ格納番号Nをロード
し、この格納番号Nが規定値以上かどうかのチェックを
行い(ステップ3)規定値以上ならば格納番号Nを1
(初期値)とし(ステップS5)、規定値以下ならば該
格納番号Nを1加算する。そして、格納番号Nに上記検
知手段において検知したときの時間およびデータを格納
し(ステップS6)、さらに格納番号Nを格納し(ステ
ップS7)、処理を終了する。
【0012】バイアス制御手段7に対する画像形成装置
2の制御手順を図8に示す。
【0013】図8において、画像形成装置2は、まず、
ステップS21において、バイアス制御手段7が起動か
どうかのチェックを行い、起動されていないならば、処
理を終了する。起動されているならば、ステップS22
へ移行する。ステップS22にて、現在のデータ格納番
号Nをロードし、現在の時間と最後にデータを格納した
ときの時間との差が検知を行っている間隔の時間よりも
長いか否かのチェックを行い(ステップS23)、長い
ならば、ステップS25へ移行する。上記時間の差が長
くないならばステップS24へ移行する。
【0014】ステップS25では、今まで格納したデー
タ数をMとし、このMを格納した時間と現在の時間の差
が規定時間以内か否かのチェックを行う(ステップS2
7)。時間の差が規定時間以上ならば、Mを+1即ち最
前時間に格納したデータを外して再度S27を実行す
る。時間の差が規定時間以下ならば、ステップS29へ
移行し、該総格納数Mが5以上か否かのチェックを行
う。
【0015】Mが5以下ならば対応するデフォルトバイ
アス値を前記記録装置より検索し(ステップS32)、
上記バイアス制御手段にデータを送り処理を終了する。
【0016】一方、Mが5以上ならば今まで格納したデ
ータを全て読みだし(ステップS32)、ステップS3
3にてこのデータより対応するバイアス値を前記記録装
置より検索し(ステップS33)、上記バイアス制御手
段にデータを送り処理終了する。又、ステップS24で
は、格納されているデータの個数が規定個あるか否かの
チェックを行い、規定個ない場合は該Nを総データ数M
とし(ステップS26)、ステップS29へ移行する。
規定個ある場合は、N個の全データを読みだし(ステッ
プS28)、ステップS33へ移行する。
【0017】
【発明が解決しようとする課題】従来ではこのような処
理を一定時間毎に実行して検知手段の検知結果を記憶装
置10に記憶し、バイアス制御手段7を制御している。
しかしながら、現像カートリッジの脱着をユーザが行っ
た後、新しい現像カートリッジを装着した直後のときや
装置ドアを開き続けた後、扉を閉めて記録を再開した場
合、装置内環境が変化してしまう。このため、一定時間
毎のバイアス制御では、環境計測が遅れ、環境変化に追
従できず、記録開始時点の画像濃度が以後の画像濃度と
異なる欠点が従来装置にはあった。そこで、本発明の目
的は、上述の点に鑑みて、装置内環境が変化した場合に
記録を再開したときにも良質の画像濃度を提供すること
ができる多色記録装置を提供することにある。
【0018】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために、本発明は、感光体に形成された潜像を現像カ
ートリッジにより現像を行う多色記録装置において、装
置内環境状況を検知する第1検知手段と、当該検知結果
に基づき前記現像についての制御を行う第1制御手段
と、前記現像カートリッジの交換後の記録開始時点を検
知する第2検知手段と、前記多色記録装置内を点検する
扉が一定時間以上開放された後の記録開始時点を検知す
る第3検知手段と、前記第2検知手段または前記第3検
知手段の検知があった場合には前記第1検知手段および
前記第1制御手段をただちに起動し、当該検知がない場
合には一定時間間隔で前記第1検知手段および前記第1
制御手段を起動する第2制御手段とを具えたことを特徴
とする。
【0019】
【作用】本発明では、現像変換後の記録再開時点や一定
時間以上、点検用扉が開放された後の記録開始時点を検
知した場合には第1検知手段および第1制御手段を起動
して、環境変化に応じた現像制御を行う。また、それ以
外の時点では一定時間間隔の現像制御を行って良質な画
像濃度を提供し続けることを行う。
【0020】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明の実施例を
示す。図1に本発明の実施例の基本構成を示す。
【0021】同図において、図5の従来回路と同等なも
のに対しては、同じ符号を付し詳細な説明を省略する。
【0022】7は、バイアス制御手段であって、不図示
のプリンタコントローラからの多色の画像信号に基づい
て対応する現像バイアスおよび転写バイアスを得るため
の条件データを記憶装置10より読みだし、最適な現像
バイアスおよび転写バイアス信号8を出力するものであ
る。
【0023】前記画像形成装置2からの指示に基づき検
知手段13により検知されたデータの記録装置10への
格納を制御し、また、バイアス制御手段7起動時に格納
されたデータの評価を行い、最適な現像および転写バイ
アス値を前記バイアス制御手段7に明示する。10は、
記憶装置であって、前記検知手段13からの濃度、温
度、湿度データ14〜16、該データ格納時間および最
適な現像および転写バイアス値を得るための条件ルー
ル,デフォルト値等が格納されている。
【0024】22は本発明に関わる検知手段であって、
現像カートリッジの脱着/装着を検知するセンサからの
現像カートリッジ有無信号21のレベルを検知し、画像
形成装置2へ現像カートリッジの有無を入力するもので
ある。図2に画像形成装置2での検知手段13に対する
制御処理およびバイアス制御手段7に対する制御処理の
内容を示す。
【0025】図2において、画像形成装置2はまず、ス
テップS51にて検知手段22を介して入力される現像
カートリッジ交換終了有無信号21を判断し、現像カー
トリッジ交換終了後の記録開始時点であるか否かすなわ
ち、現像カートリッジが取り外された後の装着状態での
記録開始時点であるか否かの判断を行う。より具体的に
は、脱着センサが現像カートリッジの取り外し(脱着)
を検知したときに検知手段22ではオンのフラグを立て
る。次に、オン信号をラッチ回路で保持する。その他の
場合はフラグオフとする。検知手段22ではフラグオン
の状態のときに、脱着センサから現像カートリッジ装着
の旨の信号を入力した場合に、フラグ状態信号と脱着セ
ンサの検知信号に対して論理回路で条件判定を行い現像
カートリッジ交換終了有無を検知し、その検知結果を画
像形成装置に検知手段22から知らせる。
【0026】なお、上記オンのフラグはステップS53
のバイアス制御手段の起動によりリセット(オフ)され
る。
【0027】現像カートリッジ交換終了時点を検知する
と、画像形成装置2は実行手順をステップS52へ進め
る。ステップS52で画像形成装置2は検知手段13に
起動をかけ、続いて、バイアス制御手段7にも起動をか
ける(ステップS53)。図2の制御手順は電源投入後
繰り返し実行されるので、この結果、通常動作のように
一定時間の経過を待つことなく、現像カートリッジの交
換後の記録開始時点で検知手段13により環境計測が実
施される。またバイアス制御手段7はこの計測結果を用
いてバイアス制御をタイムリーに行うことができる。
【0028】一方、現像カートリッジの交換がない場合
は、ステップS51の判断処理はステップS41へ進む
ので、ステップS41〜S44で従来と同様、一定時間
間隔で環境測定処理,バイアス制御処理をそれぞれ実行
する。
【0029】画像形成装置2は、まずステップS41に
て検知手段13の起動時間が規定した時間になったか否
かをチェックし、規定した時間になったならば、ステッ
プS42に移行する。次にフラグ等にて検知手段起動指
示を行い、ステップS43へ移行する。
【0030】検知手段起動時間が測定した時間でないな
らば、ステップS43へ移行する。次にステップS43
ではバイアス制御手段起動時間が規定した時間になった
か否かをチェックする。バイアス制御手段起動時間が規
定した時間になったならばステップS44に移行し、フ
ラグ等にてバイアス制御手段起動指示を行い処理を終了
する。バイアス制御手段起動時間が規定した時間でない
ならば処理を終了する。
【0031】他の実施例 上述した第1の実施例では、画像形成装置2において検
知手段22からのカートリッジ交換終了有無信号よりカ
ートリッジの脱着後の装着を判断し、ただちにバイアス
制御手段7へ起動を行うようにした。この他、装置内の
点検用ドアをオープン(開放)し続けると、装置内の環
境条件が大きく変化し、カートリッジ脱着動作と同じく
らい現象の変化が生じる。第2の実施例では、上述の場
合も考慮し、装置内のドアが一定時間以上、開き続いて
いるかどうかのチェックを行い記録再開時に一定時間の
経過を検知したときにバイアス制御手段7へ起動をかけ
るようにしたものである。
【0032】図3に第2の実施例における基本構成を示
す。同図において、第1の実施例と同様の箇所には同一
の符号を付し、詳細な説明を省略する。23はタイマー
を用いた時間監視手段であって、装置内の点検用ドアが
オープンした時に起動され、時間監視を行い、点検用ド
アが閉まるまでのオープン時間データを画像形成装置2
に送る。
【0033】画像形成装置2ではこのオープン時間を基
に検知手段13の起動の要否を判定する。このための処
理手順を図4に示す。
【0034】図4において、ステップS61で上記オー
プン時間を予め定めたしきい値と比較し、オープン時間
がしきい値を超えた場合に実行手順をステップS52へ
進め、検知手段13および続いてバイアス制御手段7の
起動を行う。したがってこの実行手順では現像カートリ
ッジの交換直後または点検ドアが一定時間経過した場合
の記録再開時に初期処理としてステップS52,S53
で検知手段13およびバイアス制御手段7が起動され、
以後、ステップS41〜S44の手順で一定時間間隔で
検知手段13およびバイアス制御手段が起動される。
【0035】以上、述べたように、本実施例では図3に
おける検知手段13が本発明の第1検知手段として動作
し、バイアス制御手段7が本発明の第1制御手段として
動作する。
【0036】また、検知手段22および図4のS51の
判断処理を実行する画像形成装置2が本発明の第2検知
手段として動作する。時間監視手段23および図4のS
61の判断処理を実行する画像形成装置2が本発明の第
3検知手段として動作する。さらに、図4のS51,S
61の判断処理の判断結果に応じた起動制御を行う画像
形成装置が本発明の第2制御手段として動作する。
【0037】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明では、現
像変換後の記録再開時点や一定時間以上、点検用扉が開
放された後の記録開始時点を検知した場合には第1検知
手段および第1制御手段を起動して、環境変化に応じた
現像制御を行う。また、それ以外の時点では一定時間間
隔の現像制御を行って良質な画像濃度を提供し続けるこ
とを行う。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の回路構成を示すブロック図であ
る。
【図2】第1実施例における画像形成装置2の処理手順
を示すフローチャートである。
【図3】第2実施例の回路構成を示すブロック図であ
る。
【図4】第2実施例における画像形成装置2の処理手順
を示すフローチャートである。
【図5】従来例の回路構成を示すブロック図である。
【図6】従来例の画像形成装置2の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図7】従来例の画像形成装置2の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【図8】従来例の画像形成装置2の処理手順を示すフロ
ーチャートである。
【符号の説明】
1 プリンタ制御回路 2 画像形成装置 10 記憶装置 13 検知手段 22 検知手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G03G 15/08 112 9222−2H (72)発明者 富永 英和 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 大竹 正記 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 橋本 朋浩 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 豊嶋 英一郎 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 (72)発明者 伊藤 泰雄 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体に形成された潜像を現像カートリ
    ッジにより現像を行う多色記録装置において、装置内環
    境状況を検知する第1検知手段と、 当該検知結果に基づき前記現像についての制御を行う第
    1制御手段と、 前記現像カートリッジの交換後の記録開始時点を検知す
    る第2検知手段と、 前記多色記録装置内を点検する扉が一定時間以上開放さ
    れた後の記録開始時点を検知する第3検知手段と、 前記第2検知手段または前記第3検知手段の検知があっ
    た場合には前記第1検知手段および前記第1制御手段を
    ただちに起動し、当該検知がない場合には一定時間間隔
    で前記第1検知手段および前記第1制御手段を起動する
    第2制御手段とを具えたことを特徴とする多色記録装
    置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005326728A (ja) * 2004-05-17 2005-11-24 Fuji Xerox Co Ltd 交換ユニットが装着された画像形成装置
JP2012163805A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Sharp Corp 画像形成装置、管理サーバ及び画像形成システム

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JP2005326728A (ja) * 2004-05-17 2005-11-24 Fuji Xerox Co Ltd 交換ユニットが装着された画像形成装置
JP2012163805A (ja) * 2011-02-08 2012-08-30 Sharp Corp 画像形成装置、管理サーバ及び画像形成システム

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