JPH0526317Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0526317Y2 JPH0526317Y2 JP1983106260U JP10626083U JPH0526317Y2 JP H0526317 Y2 JPH0526317 Y2 JP H0526317Y2 JP 1983106260 U JP1983106260 U JP 1983106260U JP 10626083 U JP10626083 U JP 10626083U JP H0526317 Y2 JPH0526317 Y2 JP H0526317Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- pressed
- inner diameters
- tubes
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000002950 deficient Effects 0.000 description 7
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 4
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04B—POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
- F04B43/00—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members
- F04B43/12—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having peristaltic action
- F04B43/1253—Machines, pumps, or pumping installations having flexible working members having peristaltic action by using two or more rollers as squeezing elements, the rollers moving on an arc of a circle during squeezing
- F04B43/1292—Pumps specially adapted for several tubular flexible members
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、内径の異なる複数本のチユーブを回
転体の軸芯方向に並設すると共に、この回転体に
それの軸芯まわり所定間隔おきにチユーブ押圧具
を設けて成るチユービングポンプの改良に関す
る。
転体の軸芯方向に並設すると共に、この回転体に
それの軸芯まわり所定間隔おきにチユーブ押圧具
を設けて成るチユービングポンプの改良に関す
る。
〔従来の技術〕
チユービングポンプにおいては、チユーブ押圧
具によるしごき作用でチユーブが不良になると、
従来は個々にその不良チユーブを交換していた。
具によるしごき作用でチユーブが不良になると、
従来は個々にその不良チユーブを交換していた。
しかしながら、不良チユーブのみを交換する
と、その新しいチユーブのみの流体送量が変化
し、複数本のチユーブ相互における流体の送量バ
ランスが崩れる欠点があつた。かといつて、不良
チユーブが発生する度に全部のチユーブを交換す
ることは不経済であり、かつ、径が異なるものの
差は極めて小であるから接続ミスを生じ易く、延
いては装置全体の動作不良を招来するものであつ
た。
と、その新しいチユーブのみの流体送量が変化
し、複数本のチユーブ相互における流体の送量バ
ランスが崩れる欠点があつた。かといつて、不良
チユーブが発生する度に全部のチユーブを交換す
ることは不経済であり、かつ、径が異なるものの
差は極めて小であるから接続ミスを生じ易く、延
いては装置全体の動作不良を招来するものであつ
た。
本考案は、上述の事柄に留意してなされたもの
で、その目的とするところは、新しいチユーブに
交換してもチユーブ相互における流体の送量バラ
ンスが崩れず、しかも、チユーブ交換に際しては
接続ミスを生じないようにしたチユービングポン
プを提供することにある。
で、その目的とするところは、新しいチユーブに
交換してもチユーブ相互における流体の送量バラ
ンスが崩れず、しかも、チユーブ交換に際しては
接続ミスを生じないようにしたチユービングポン
プを提供することにある。
上述の目的を達成するため、本考案に係るチユ
ービングポンプは、チユーブ押圧具による押圧作
用を受ける被押圧チユーブ部分を、残りのチユー
ブ部分に対して交換自在に接続すると共に、該被
押圧チユーブ部分夫々の両端側をブロツクに保持
させて、ポンプブラケツトに対して着脱自在なチ
ユーブユニツトを構成し、かつ、当該チユーブユ
ニツトと前記ポンプブラケツトとの間に、前記残
りのチユーブ部分の各内径と被押圧チユーブ部分
の各内径とが夫々一致するように、前記両チユー
ブ部分を接続させるための相対位置合せ具を設け
てある点に特徴がある。
ービングポンプは、チユーブ押圧具による押圧作
用を受ける被押圧チユーブ部分を、残りのチユー
ブ部分に対して交換自在に接続すると共に、該被
押圧チユーブ部分夫々の両端側をブロツクに保持
させて、ポンプブラケツトに対して着脱自在なチ
ユーブユニツトを構成し、かつ、当該チユーブユ
ニツトと前記ポンプブラケツトとの間に、前記残
りのチユーブ部分の各内径と被押圧チユーブ部分
の各内径とが夫々一致するように、前記両チユー
ブ部分を接続させるための相対位置合せ具を設け
てある点に特徴がある。
以下、本考案の一実施例を、図面に基づいて説
明する。
明する。
第１図乃至第３図において、１はベース、２は
箱状ブラケツトで、一方の相対向するブラケツト
２ａ，２ａにはモータ（図外）に連設された回転
軸３が軸架されている。又、他方のブラケツト２
ｂ，２ｂには後述するチユーブユニツト４が着脱
自在にボルト連結されている。
箱状ブラケツトで、一方の相対向するブラケツト
２ａ，２ａにはモータ（図外）に連設された回転
軸３が軸架されている。又、他方のブラケツト２
ｂ，２ｂには後述するチユーブユニツト４が着脱
自在にボルト連結されている。
５，５は一対の円盤状の回転体で、回転軸３に
それと同芯状に固着されている。６……はローラ
をその一例とするチユーブ押圧具で、回転体５，
５にわたつてそれの軸芯まわり所定間隔おきに回
転自在に軸架されている。７は回転軸３の軸芯を
中心にする押圧面Ｓを有する押圧ブロツクで、押
圧面Ｓと回動移動するチユーブ押圧具６……との
間には、後述する被押圧チユーブ部分８ａの内面
を完全に密着させるに足る間隙が形成され、か
つ、この押圧ブロツク７は一方の相対向するブラ
ケツト２ａ，２ａに対して着脱自在にボルト止着
されている。
それと同芯状に固着されている。６……はローラ
をその一例とするチユーブ押圧具で、回転体５，
５にわたつてそれの軸芯まわり所定間隔おきに回
転自在に軸架されている。７は回転軸３の軸芯を
中心にする押圧面Ｓを有する押圧ブロツクで、押
圧面Ｓと回動移動するチユーブ押圧具６……との
間には、後述する被押圧チユーブ部分８ａの内面
を完全に密着させるに足る間隙が形成され、か
つ、この押圧ブロツク７は一方の相対向するブラ
ケツト２ａ，２ａに対して着脱自在にボルト止着
されている。
次に、前記チユーブユニツト４の具体構造につ
いて説明すると、このものは、内径が異なると共
にチユーブ押圧具６……による押圧作用を受ける
複数本の被押圧チユーブ部分８ａ……と、この被
押圧チユーブ部分８ａ……の両端側を止着するた
めの一対のブロツク９，９とから成り、より詳し
くは、第４図にも示すように、ブロツク９，９の
夫々に幅方向で貫通する孔を長手方向所定間隔お
きに形成すると共に、これらの孔に被押圧チユー
ブ部分８ａ……をそれぞれ挿通させ、かつ、被押
圧チユーブ部分８ａ……に継手管１０……を圧入
して、この被押圧チユーブ部分８ａをブロツク
９，９に止着して成るものである。
いて説明すると、このものは、内径が異なると共
にチユーブ押圧具６……による押圧作用を受ける
複数本の被押圧チユーブ部分８ａ……と、この被
押圧チユーブ部分８ａ……の両端側を止着するた
めの一対のブロツク９，９とから成り、より詳し
くは、第４図にも示すように、ブロツク９，９の
夫々に幅方向で貫通する孔を長手方向所定間隔お
きに形成すると共に、これらの孔に被押圧チユー
ブ部分８ａ……をそれぞれ挿通させ、かつ、被押
圧チユーブ部分８ａ……に継手管１０……を圧入
して、この被押圧チユーブ部分８ａをブロツク
９，９に止着して成るものである。
このように構成されたチユーブユニツト４を他
方のブラケツト２ｂ，２ｂにセツトするには、押
圧ブロツク７の取り外し状態において、複数本の
被押圧チユーブ部分８ａ……を回転体５の回転軸
芯方向に並列配置し、かつ、一対のブロツク９，
９夫々をブラケツト２ｂ，２b′にボルト止着し、
しかる後に押圧ブロツク７を取り付けるものであ
つて、実際の使用に際しては、被押圧チユーブ部
分８ａ……の端部夫々に供給側と吐出側のチユー
ブ部分８ｂ，８ｃが接続される。
方のブラケツト２ｂ，２ｂにセツトするには、押
圧ブロツク７の取り外し状態において、複数本の
被押圧チユーブ部分８ａ……を回転体５の回転軸
芯方向に並列配置し、かつ、一対のブロツク９，
９夫々をブラケツト２ｂ，２b′にボルト止着し、
しかる後に押圧ブロツク７を取り付けるものであ
つて、実際の使用に際しては、被押圧チユーブ部
分８ａ……の端部夫々に供給側と吐出側のチユー
ブ部分８ｂ，８ｃが接続される。
さて、長期使用に伴つて被押圧チユーブ部分８
ａ……が不良になると、前記チユーブユニツト４
の全体を、それと特性を同じくする別途用意のチ
ユーブユニツト４と交換するのである。
ａ……が不良になると、前記チユーブユニツト４
の全体を、それと特性を同じくする別途用意のチ
ユーブユニツト４と交換するのである。
このチユーブユニツト４を交換する際の接続ミ
スをなくすため、本考案においては、ブラケツト
２ｂに対してチユーブユニツト４が正規に（即
ち、チユーブユニツト４の左右や前後が入れ違い
にならないように）配置されたときにのみ係合す
る相対位置合せ具１１，１２をブロツク９，９と
ブラケツト２ｂ，２ｂとに設けてある。
スをなくすため、本考案においては、ブラケツト
２ｂに対してチユーブユニツト４が正規に（即
ち、チユーブユニツト４の左右や前後が入れ違い
にならないように）配置されたときにのみ係合す
る相対位置合せ具１１，１２をブロツク９，９と
ブラケツト２ｂ，２ｂとに設けてある。
具体的には、ブロツク９，９に径の異なるピン
１１，１１を設けると共に、ブラケツト２ｂ，２
ｂに前記径の異なるピン１１，１１に対応する凹
形状のピン係入部１２，１２を形成し、而して、
チユーブユニツト４の配置の向きを誤ると、小径
のピン１１に対応する凹形状のピン係入部１２に
大径のピン１１が対応して、ブラケツト２ｂに対
するチユーブユニツト４の正規の取り付けが不能
になり、換言すれば、チユーブユニツト４をブラ
ケツト２ｂに対して正規の状態でしか取り付ける
ことができないもので、延いては、交換すべき被
押圧チユーブ部分８ａの残りのチユーブ部分８
ｂ，８ｃに対する接続が所定通り行われるもの
で、チユーブユニツト４の接続ミスが生じること
がないのである。
１１，１１を設けると共に、ブラケツト２ｂ，２
ｂに前記径の異なるピン１１，１１に対応する凹
形状のピン係入部１２，１２を形成し、而して、
チユーブユニツト４の配置の向きを誤ると、小径
のピン１１に対応する凹形状のピン係入部１２に
大径のピン１１が対応して、ブラケツト２ｂに対
するチユーブユニツト４の正規の取り付けが不能
になり、換言すれば、チユーブユニツト４をブラ
ケツト２ｂに対して正規の状態でしか取り付ける
ことができないもので、延いては、交換すべき被
押圧チユーブ部分８ａの残りのチユーブ部分８
ｂ，８ｃに対する接続が所定通り行われるもの
で、チユーブユニツト４の接続ミスが生じること
がないのである。
尚、相対位置合せ具１１，１２は上記ピンとピ
ン係入部以外にも実施可能であることは言うまで
もなく、又、ブロツク９，９の少なくとも一方と
これの取り付けブラケツト２ｂとの間に、少なく
とも一対だけ設ける構成でも十分である。
ン係入部以外にも実施可能であることは言うまで
もなく、又、ブロツク９，９の少なくとも一方と
これの取り付けブラケツト２ｂとの間に、少なく
とも一対だけ設ける構成でも十分である。
以上説明したように、本考案においては、不良
チユーブのみを交換するのではなく、チユーブ押
圧具によるしごき作用で最もダメージを受け易い
被押圧チユーブ部分のみの全体を交換するので、
経済的であると共に、複数本のチユーブ相互の流
体送量のバランスが崩れることがなく、しかも、
チユーブユニツトとポンプブラケツトとの間に、
残りのチユーブ部分の各内径と被押圧チユーブ部
分の各内径とが夫々一致するように、前記両チユ
ーブ部分を接続させるための相対位置合せ具を設
けているので、チユーブユニツトを、その左右や
前後が入れ違いにならないように、接続すること
ができ、合理的な改良によつて、簡単にしかも確
実に不良チユーブの交換ができるようになつた。
チユーブのみを交換するのではなく、チユーブ押
圧具によるしごき作用で最もダメージを受け易い
被押圧チユーブ部分のみの全体を交換するので、
経済的であると共に、複数本のチユーブ相互の流
体送量のバランスが崩れることがなく、しかも、
チユーブユニツトとポンプブラケツトとの間に、
残りのチユーブ部分の各内径と被押圧チユーブ部
分の各内径とが夫々一致するように、前記両チユ
ーブ部分を接続させるための相対位置合せ具を設
けているので、チユーブユニツトを、その左右や
前後が入れ違いにならないように、接続すること
ができ、合理的な改良によつて、簡単にしかも確
実に不良チユーブの交換ができるようになつた。
第１図乃至第４図は本考案の一実施例を示し、
第１図はチユービングポンプの縦断面図、第２図
は平面図、第３図は第２図の−線断面図、第
４図は第２図のＸ部分の拡大図である。 ２ｂ……ブラケツト、４……チユーブユニツ
ト、５……回転体、６……チユーブ押圧具、８ａ
……被押圧チユーブ部分、８ｂ，８ｃ……残りの
チユーブ部分、９……ブロツク、１１，１２……
相対位置合せ具。
第１図はチユービングポンプの縦断面図、第２図
は平面図、第３図は第２図の−線断面図、第
４図は第２図のＸ部分の拡大図である。 ２ｂ……ブラケツト、４……チユーブユニツ
ト、５……回転体、６……チユーブ押圧具、８ａ
……被押圧チユーブ部分、８ｂ，８ｃ……残りの
チユーブ部分、９……ブロツク、１１，１２……
相対位置合せ具。
Claims (1)
- 内径の異なる複数本のチユーブを回転体の軸芯
方向に並設すると共に、前記回転体にそれの軸芯
まわり所定間隔おきにチユーブ押圧具を設けて成
るチユービングポンプにおいて、前記チユーブ押
圧具による押圧作用を受ける被押圧チユーブ部分
を、残りのチユーブ部分に対して交換自在に接続
すると共に、該被押圧チユーブ部分夫々の両端側
をブロツクに保持させて、ポンプブラケツトに対
して着脱自在なチユーブユニツトを構成し、か
つ、当該チユーブユニツトと前記ポンプブラケツ
トとの間に、前記残りのチユーブ部分の各内径と
被押圧チユーブ部分の各内径とが夫々一致するよ
うに、前記両チユーブ部分を接続させるための相
対位置合せ具を設けてあることを特徴とするチユ
ービングポンプ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983106260U JPS6012688U (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | チユ−ビングポンプ |
| US06/618,362 US4568254A (en) | 1983-07-06 | 1984-06-07 | Tubing pump |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1983106260U JPS6012688U (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | チユ−ビングポンプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6012688U JPS6012688U (ja) | 1985-01-28 |
| JPH0526317Y2 true JPH0526317Y2 (ja) | 1993-07-02 |
Family
ID=14429124
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1983106260U Granted JPS6012688U (ja) | 1983-07-06 | 1983-07-06 | チユ−ビングポンプ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4568254A (ja) |
| JP (1) | JPS6012688U (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5201711A (en) * | 1987-09-30 | 1993-04-13 | Sherwood Medical Company | Safety interlock system for medical fluid pumps |
| US5257917A (en) * | 1992-10-02 | 1993-11-02 | Cole-Parmer Instrument Company | Peristaltic pump having means for reducing flow pulsation |
| US5374251A (en) * | 1993-04-14 | 1994-12-20 | Entracare | Medical fluid pump apparatus |
| US5460493A (en) * | 1993-11-17 | 1995-10-24 | Baxter International Inc. | Organizer frame for holding an array of flexible tubing in alignment with one or more peristaltic pump rotors |
| EP1752663A4 (en) * | 2004-05-18 | 2008-07-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | TUBES CASSETTE UNIT AND LIQUID TRANSFER DEVICE USING THE SAME |
| WO2017170797A1 (ja) * | 2016-03-29 | 2017-10-05 | 国立大学法人徳島大学 | 原液処理装置、ローラーポンプ装置およびバッグの配置方法 |
| CN106968939A (zh) * | 2017-02-10 | 2017-07-21 | 广州中卓智能装备有限公司 | 一种软管泵的防破损方法 |
| US20190323496A1 (en) * | 2018-04-19 | 2019-10-24 | Eckert & Ziegler Eurotope Gmbh | Hose manifold device for a peristaltic pump device |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4510527Y1 (ja) * | 1969-07-16 | 1970-05-14 | ||
| JPS5129524U (ja) * | 1974-08-27 | 1976-03-03 |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CA577378A (en) * | 1959-06-09 | Andres Ferrari, Jr. | Pump of the compressible tube type | |
| US3116697A (en) * | 1962-08-23 | 1964-01-07 | Technicon Instr | Compressible tube type fluid pump |
| US3227092A (en) * | 1963-10-28 | 1966-01-04 | Jr Leland C Clark | Fluid pump |
| US3502034A (en) * | 1968-08-20 | 1970-03-24 | Extracorporeal Med Spec | Roller pump heads |
| US3809498A (en) * | 1972-12-15 | 1974-05-07 | R Lewis | Closed wound suction system |
| US4233001A (en) * | 1979-02-28 | 1980-11-11 | Peerless Electronics Research Corporation | Peristaltic pump |
-
1983
- 1983-07-06 JP JP1983106260U patent/JPS6012688U/ja active Granted
-
1984
- 1984-06-07 US US06/618,362 patent/US4568254A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4510527Y1 (ja) * | 1969-07-16 | 1970-05-14 | ||
| JPS5129524U (ja) * | 1974-08-27 | 1976-03-03 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6012688U (ja) | 1985-01-28 |
| US4568254A (en) | 1986-02-04 |
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