JPH0526284Y2 - - Google Patents

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JPH0526284Y2
JPH0526284Y2 JP1988036101U JP3610188U JPH0526284Y2 JP H0526284 Y2 JPH0526284 Y2 JP H0526284Y2 JP 1988036101 U JP1988036101 U JP 1988036101U JP 3610188 U JP3610188 U JP 3610188U JP H0526284 Y2 JPH0526284 Y2 JP H0526284Y2
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02DCONTROLLING COMBUSTION ENGINES
    • F02D41/00Electrical control of supply of combustible mixture or its constituents
    • F02D41/30Controlling fuel injection
    • F02D41/3094Controlling fuel injection the fuel injection being effected by at least two different injectors, e.g. one in the intake manifold and one in the cylinder

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案はエンジンの燃料噴射供給装置、特に
吸気ポート部とスロツトル弁部に各燃料噴射弁を
備えるものに関する。
(従来の技術) 燃料噴射装置を備える電子制御エンジンが広く
実用化されており、こうしたエンジンでは全体の
システムが第6図に示すように組まれる。同図は
各気筒の吸気ポート部6に駆動パルスにて開閉す
る燃料噴射弁20を設け、この燃料噴射弁20の
開弁パルス幅を制御することで供給燃料量を制御
するタイプのものである。
このタイプでの燃料噴射について説明すると
((株)鉄道日本社発行の月刊誌「自動車工学」1986
年1月号第108頁ないし第114頁参照)、全気筒同
時噴射の場合、次式(1)で表される燃料噴射パルス
幅Tiがエンジン1回転につき2回点火タイミン
グに同期して燃料噴射弁に出力される。
Ti=Tp×COEF×α+Ts ……(1) ここで、Tpはエアフローメーター11により
検出される吸入空気量Qaと、クランク角センサ
12にて計測されるエンジン回転数NeとからTp
=KCONST×Qa/Ne(KCONSTは定数)にて計算され
る基本パルス幅、COEFは各種補正係数の総和、
αは酸素センサ14からの信号に基づいて得られ
る空燃比のフイードバツク補正係数、Tsはバツ
テリ電圧に応じる無効パルス幅である。たとえ
ば、COEFの中に水温増量補正係数KTWや始動及
び始動後増量補正係数KAsがあり、KTWによれば
水温センサ13にて検出される冷却水温Twが低
いほどTpが増量され、KASによればクランキング
中はTwが低いほど多くの燃料が、その後は一定
の割合で零になるまで増量される。つまり、冷間
時は噴射された燃料が気化しにくため混合気の形
成が困難であり、気化しない燃料分だけ混合気が
薄くなることを考慮して、多目の燃料を供給する
こととしているものである。
なお、通常の噴射タイミングは定常燃焼を良く
するために吸入工程中とは同期しないようになつ
ている。
また、加速時(スロツトル弁スイツチ15のア
イドル接点がONからOFFになつたとき)には、
通常の噴射タイミングとは別に割込み噴射を行つ
て、加速時の運転性の改善を図つている。
(考案が解決しようとする課題) ところで、こうした装置では、加速時の割込み
噴射や冷間時での燃料増量補正が、燃費の悪化や
空燃比の変動に伴うHCの増大を招いたり、割込
み噴射を行つても燃料量が足りずに失火する気筒
が生じて加速性を損ねることがある。また冷間始
動時には噴射された燃料で点火プラグが濡れ点火
不能に陥る場合もある。
これらの原因は噴射された燃料粒子の挙動に関
係するもので、良好な混合気が形成されにくい点
にある。つまり、油滴は時間の経過とともに気化
し、気化燃料が油滴周囲の空気と拡散、混合し
て、予混合気が形成されるのであるが、シリンダ
7に近いポート部6で噴射する方式の場合、噴射
された燃料が直ぐにシリンダ7への吸入されてし
まうために、油滴が気化を行う時間が十分にとれ
ず、良好な混合気の形成が妨げられるからであ
る。
このため、油滴の気化だけを考えるならば、燃
料噴射弁20をシリンダ7から離して設けること
あるが、そうすると、今度はシリンダ7に応答良
く燃料を供給することができなくなる。
したがつて、燃料噴射の応答性を低下させるこ
となく、燃焼に必要な混合気を形成させることが
要求されるのである。
この考案はこのような従来の問題点に着目して
なされたもので、吸気ポート部に設ける噴射弁の
他に、スロツトル弁の直ぐ上流にも第2の噴射弁
を取り付け、エンジン低負荷時には第2の噴射弁
からの噴射燃料割合を多くして、スロツトル弁下
流の吸気マニホールド内を予混合気で満たしてお
くようにした装置を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段) この考案は第1図に示すように、吸気ポート部
6に設けられる第1の燃料噴射弁20と、スロツ
トル弁2の上流に設けられる第2の燃料噴射弁3
1と、エンジン回転数Neとエンジン負荷(たと
えば吸入空気量Qa)の検出値に応じて基本燃料
噴射量Tpを算出する手段34と、基本燃料噴射
量について各燃料噴射弁20と31が分担する割
合を負荷が小さくなるにしたがつて第2の燃料噴
射弁31の分担割合KDISが大きくなるように設定
する手段35と、設定された分担割合KDISに応じ
て算出した燃料噴射量Tit,Tipを対応する燃料
噴射弁31と20にそれぞれ出力する手段36,
37とを設けた。なお、32はエンジン回転数セ
ンサ、33はエンジン負荷センサ、3は吸気マニ
ホールド、7はシリンダである。
(作用) エンジン低負荷時には基本燃料噴射量のうち第
2の噴射弁31の分担割合が大きくされ、基本燃
料のほとんどが第2の噴射弁31からスロツトル
弁2に向けて噴射される。この場合、スロツトル
弁2の回りを流れる高速気流によつて、第2の噴
射弁31から噴射された燃料が砕かれて微細化
し、さらにスロツトル弁2の下流の吸気マニホー
ルド3で気化し、空気と十分に混合するのであ
る。
このため、エンジン低負荷時において冷間増量
を従来のように多くしなくても燃焼が安定し、か
つ燃費もよくなる。とくに冷間始動時にはポート
部6よりの燃料噴射割合が小さく抑えられること
からシリンダ7内の点火プラグを濡らすことがな
い。
これに対してエンジンの高負荷時には、基本燃
料噴射量のうち第2の噴射弁31の分担割合が小
さくされ、基本燃料噴射量のほとんどが吸気ポー
ト部6の第1の噴射弁20から噴射され、応答よ
くシリンダ7に燃料が供給される。
一方、低負荷からの加速時には、吸気マニホー
ルド3内に予混合気が満たされているため、次の
噴射タイミングまで待たずとも、シリンダ7に入
る空気量の急増に対応して、この予混合気がシリ
ンダ7に吸入される。この結果、シリンダ7内の
混合気が希薄化して失火することがなく、トルク
がすみやかに立ち上がる。
(実施例) 第2図はこの考案の一実施例のシステム図で、
エアクリーナ(図示せず)、エアフローメータ1
1を通つてダクト1から入る空気は、スロツトル
弁2で絞られ、吸気マニホールド3のコレクタ部
4から分岐部5を経て各気筒のシリンダ7に流入
する。
吸気ポート部6には第1の燃料噴射弁20が吸
気弁8に臨んで設けられる他、スロツトル弁2の
直ぐ上流にスロツトル弁2に向けて燃料を噴射す
る第2の燃料噴射弁31が設けられ、一対の噴射
弁20,31はコントロールユニツト41からの
駆動パルスにて駆動される。21は一定の燃圧に
保たれる燃料ギヤラリである。
マイクロコンピユータから構成されるコントロ
ールユニツト41には、エアフローメータ11、
クランク角センサ12、水温センサ13及びスロ
ツトル弁スイツチ15などからの信号が入力さ
れ、これらの信号に基づいて点火時期制御信号を
出力するとともに、第3図に示す動作を行つて一
対の燃料噴射弁20,31への駆動パルスを出力
する。コントロールユニツト41内のROMには
基本パルス幅Tpのデータの他、必要燃料量のう
ち第2の噴射弁31の分担割合KDISをエンジン負
荷に応じて決めるデータが入つている。ここに、
コントロールユニツト41は第1図の手段34〜
39の機能を備えるものである。
第3図は、一対の噴射弁20,31の各燃料噴
射パルス幅を算出するルーチンで、エンジン負荷
(たとえば吸入空気量Qa)に応じて分担割合KDIS
を読み込み、このKDISを用いて第2の噴射弁31
の燃料噴射パルス幅Titと第1の噴射弁20の燃
料噴射パルス幅Tipをそれぞれ次式にて算出する
(ステツプ51〜53)。
Tit=Te×KDIS+Ts ……(2) Tit=Te×(1−KDIS)+Ts ……(3) ここで、TeはTe=Tp×COEF×αにて計算さ
れる有効パルス幅、Tsはバツテリ電圧に応じた
無効パルス幅で、別ルーチンにて計算されるもの
である。なお、Tp,COEF,αの内容は従来と
同様である。
したがつて、上記TpはQaとNをパラメータと
するテーブルを参照して求められる基本燃料噴射
量に相当するパルス幅であるから、基本燃料噴射
量について各燃料噴射弁が分担する割合を負荷に
応じて設定しているのである。
第4図はKDIS(0.0≦KDIS≦1.0)の特性を示す。
同特性によれば、式(2),(3)からもわかるように、
低負荷時(KDIS=1.0の場合)には第2の噴射弁
31のみから要求燃料量のすべてが噴射され、こ
の逆に高負荷時(KDIS=0.0の場合)には第1の
噴射弁20だけから噴射されることになる。ま
た、中間域では、エンジン負荷が小さくなるほど
第2の噴射弁31からの噴射割合が多くなる。こ
のため、高負荷時は従来と変わりないが、それ以
外の運転時について大きく相違するものとなつて
いる。
そして、これら噴射弁20,31による噴射タ
イミングは吸気工程より前の一定の時期であり、
エンジン回転に同期して噴射させる。ただし、割
込み噴射のような非同期噴射を行うことはしな
い。
次に、この例の作用を説明すると、まずスロツ
トル弁2の下流に大きな負圧が発達するエンジン
低負荷時には、必要燃料量のうち第2の噴射弁3
1の分担割合が大きくされ、必要燃料の殆んどが
第2の噴射弁31からスロツトル弁2に向けて噴
射される。この場合、スロツトル弁2はわずかし
か開いていないので、スロツトル弁2の回りを流
れる気流速度は高速であり、噴射弁31から噴射
された燃料はこの高速気流にて微粒化され、さら
にコレクタ部42や分岐部43を移動する間に気
化し周囲の空気と混合していく。つまり、低負荷
時には高速気流を利用することで予混合気がすみ
やかに形成されることになる。
このため、冷間時増量を従来のように多くしな
くとも、良好な予混合気を得て燃焼が安定し、燃
費も改善できる。特に冷間始動時にはポート部6
より吸気弁8に向けての燃料噴射をせずとも済
み、あるいは少ない燃料の噴射となるので、微粒
化する前の油滴がシリンダ7内の点火プラグに付
着して液膜化することもないので、始動性も向上
する。
これに対して、スロツトル弁2が大きく開かれ
るエンジン高負荷時には、第2の噴射弁31から
の燃料噴射が停止され、必要燃料量の総てが第1
の噴射弁20から噴射供給される。高負荷時に
は、第2の噴射弁31から燃料噴射を行つても、
スロツトル弁2の回りの気流速度が低下するため
に燃料の微粒化を行わせることができないこと、
また吸気マニホールド3内で壁流となる燃料分が
燃料供給の誤差となることを考えると、第1の噴
射弁20から燃料供給を行わせるほうが好ましい
からである。
一方で、低負荷からの加速時、たとえば第1の
噴射弁20の噴射が終了した後にスロツトル弁2
が大きく開かれた場合を考えると、この場合には
すでにコレクタ部4、分岐部5内に予混合気が満
たされているため、次の噴射タイミングまで待た
ずとも、シリンダ7に入る空気量の急増に対応し
て、コレクタ部4、分岐部5内に存在する予混合
気がシリンダ7に吸入されることになる。つま
り、第1の噴射弁20が機能しない間の燃料不足
が低負荷時に吸気マニホールド3内に蓄えてある
予混合気にて補われることになるので、シリンダ
7内の混合気が希薄化して失火することがなく、
トルクがすみやかに立ち上がる。この結果、加速
性が十分に改善されるのであり、加速時だからと
いつて割込み噴射を行う必要もないのである。
言い替えると、第2の噴射弁31は予混合用と
して構成しているのであり、予混合気の形成が必
要となる場合にだけ作動させることで十分なので
ある。
第5図はこの考案の他の実施例で、これは低速
出力と高速出力とを両立させるために2つのスロ
ツトル弁61,62を設け、1つのスロツトル弁
で半分の気筒(たとえば6気筒エンジンでは3気
筒ずつ)の吸入空気量の供給を賄うようにしたも
のである。こうしたエンジンに対しては、噴射さ
れた燃料が均等に双方のスロツトル弁61,62
に衝突するように第2の噴射弁63を設けること
が必要となる。
なお、吸気ポート部とスロツトル弁部にそれぞ
れ燃料噴射弁を有するものとして、実開昭61−
107973号公報に開示されるものがある。これはエ
ンジン回転数の高低によつてそれぞれの噴射弁の
噴射量を変えるものであり、本願の課題とする加
速初期の失火対策となり得ず、あるいは冷間時の
エンジン安定性に対する効果が生じることはな
い。
(考案の効果) この考案は、吸気ポート部に設けた第1の燃料
噴射弁の他に、スロツトル弁の上流にも第2の燃
料噴射弁を追加し、エンジン低負荷時にはこの第
2の噴射弁から燃料供給の殆んどを行つて、吸気
マニホールド内に予混合気を形成するようにした
ので、加速時に割込み噴射をしなくても失火する
ことなくトルクが立ち上がり、また冷間時にも燃
料増量をさほどすることなく安定した運転性と始
動性が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のクレーム対応図、第2図は
この考案の一実施例の制御系のシステム図、第3
図はこの実施例の制御動作を示す流れ図、第4図
はこの実施例の分担割合KDISの内容を示す特性
図、第5図は他の実施例のスロツトル弁部の断面
図、第6図は従来例のシステム図である。 2……スロツトル弁、3……吸気マニホール
ド、4……コレクタ部、5……分岐部、6……吸
気ポート部、7……シリンダ、11……エアフロ
ーメータ、12……クランク角センサ、13……
水温センサ、15……スロツトル弁スイツチ、2
0……第1の燃料噴射弁、31……第2の燃料噴
射弁、32……エンジン回転数センサ、33……
エンジン負荷センサ、34……基本噴射量算出手
段、35……分担割合設定手段、36,37……
燃料噴射量算出手段、41……コントロールユニ
ツト、61,62……スロツトル弁、63……第
2の燃料噴射弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸気ポート部に設けられる第1の燃料噴射弁
    と、スロツトル弁上流に設けられる第2の燃料噴
    射弁と、エンジン回転数とエンジン負荷に応じて
    基本燃料噴射量を算出する手段と、基本燃料噴射
    量について各燃料噴射弁が分担する割合を負荷が
    小さくなるにしたがつて第2の燃料噴射弁の分担
    割合が大きくなるように設定する手段と、設定さ
    れた分担割合に応じて算出した燃料噴射量を対応
    する燃料噴射弁にそれぞれ出力する手段とを設け
    たことを特徴とするエンジンの燃料噴射供給装
    置。
JP1988036101U 1988-03-18 1988-03-18 Expired - Lifetime JPH0526284Y2 (ja)

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JP1988036101U JPH0526284Y2 (ja) 1988-03-18 1988-03-18

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Publication Number Publication Date
JPH01139052U JPH01139052U (ja) 1989-09-22
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