JPH05262252A - パワーステアリング装置における操舵反力装置 - Google Patents

パワーステアリング装置における操舵反力装置

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Publication number
JPH05262252A
JPH05262252A JP9180792A JP9180792A JPH05262252A JP H05262252 A JPH05262252 A JP H05262252A JP 9180792 A JP9180792 A JP 9180792A JP 9180792 A JP9180792 A JP 9180792A JP H05262252 A JPH05262252 A JP H05262252A
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JP
Japan
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reaction force
proportional solenoid
output
steering
solenoid valve
Prior art date
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Pending
Application number
JP9180792A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuhiro Suzuki
勝博 鈴木
Hideo Furuyama
秀雄 古山
Kozo Murayoshi
浩三 村吉
Jiro Hiroshima
二郎 広島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KYB Corp
Original Assignee
Kayaba Industry Co Ltd
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Publication date
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  • Steering Control In Accordance With Driving Conditions (AREA)
  • Power Steering Mechanism (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明の目的は、クローズドセンタバルブ
を用いながら、ステアリングの操作量に応じた反力が得
られるようにした装置を提供することである。 【構成】 ポンプPと反力機構との流路過程に設けた比
例電磁弁36と、この比例電磁弁への出力電流を制御す
るコントローラ46と、パワーシリンダ40の出力情報
を検出するセンサー44、45、59とを備え、このセ
ンサーからの情報に応じてコントローラが動作して比例
電磁弁36への出力電流を制御して、反力機構の出力反
力を制御する構成にしている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】この発明は、クローズドセンタバルブを用
いたパワーステアリング装置における操舵反力装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図7〜9に示した従来の装置のクローズ
ドセンターバルブ1は、図7の中立位置にあるとき、ポ
ート2、3が閉じてポート4、5が解放された状態を保
つ。このときポンプPの吐出圧は、アキュムレータ6に
蓄圧されるとともに、その圧力がリリーフ弁7の設定圧
以上になると、このリリーフ弁7を経由してタンクTに
戻される。また、パワーシリンダ8の圧力室8a、8b
は、解放されたポート4、5を介してタンクTに連通す
るので、パワーシリンダ8は動作しない。
【0003】上記の状態から操作レバー9を回動する
と、スプール10とスリーブ11とが反力スプリング1
2をたわませながら相対移動する。そして、両者が図8
の状態からさらに図9の状態まで相対移動するとポート
2が開く。ポート2が開けば、ポンプPの吐出油がパワ
ーシリンダ8の一方の圧力室8aに供給されるととも
に、他方の圧力室8bがポート5を経由してタンクTに
戻される。したがって、パワーシリンダ8が図面左方向
に移動するが、それにともなってスリーブ11も左方向
に移動して、相対的には図8の状態に戻る。
【0004】この図8の状態では、ポート2とポート4
とがゼロラップとなるので、パワーシリンダ8が当該位
置で停止したままとなる。そして、スプール10とスリ
ーブ11とが、図8に示す相対位置を保っているかぎ
り、反力スプリング12のたわみ量が常に一定になるの
で、操作レバー9の操作量に関係なく、それに作用する
反力も一定になる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の装置では、
パワシリンダ8の停止時の反力が、レバーの操作量に関
係なく一定なので、その反力をドライバーにフィードバ
ックして、パワーシリンダ8の出力状況をモニタできな
いという問題があった。この発明の目的は、クローズド
センタバルブを用いながら、ステアリングの操作量に応
じた反力が得られるようにした装置を提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は、ハンドルの
操作量に応じて切換わるクローズドセンタバルブと、こ
のクローズドセンタバルブの切換え動作に抗する力を発
揮する反力機構と、この反力機構に圧油を供給するポン
プと、上記クローズドセンタバルブの切換え位置に応じ
て出力するパワーシリンダとを備えたパワーステアリン
グ装置を前提にするものである。上記の装置を前提にし
つつ、この発明は、上記ポンプと反力機構との流路過程
に設けた比例電磁弁と、この比例電磁弁への出力電流を
制御するコントローラと、パワーシリンダの出力情報を
検出するセンサーとを備え、このセンサーからの情報に
応じてコントローラが動作して比例電磁弁への出力電流
を制御して、反力機構の出力反力を制御する構成にした
点に特徴を有する。
【0007】
【作用】この発明は上記のように構成したので、ハンド
ルを操作するとクローズドセンタバルブが切換わるとと
もに、その切換え量に応じてパワーシリンダが動作す
る。そして、このときのパワーシリンダの出力をセンサ
ーが検出してコントローラに入力する。コントローラ
は、センサーからの信号に応じて比例電磁弁の出力電流
を制御して、反力機構に作用する圧力を制御する。
【発明の効果】この発明の装置によれば、反力機構に作
用する圧力を、パワーシリンダの出力に応じて制御する
ようにしたので、クローズドセンタバルブを用いても、
ハンドルの操作量に応じた操作感をフィードバックでき
る。したがって、クローズドセンタバルブの特性である
省エネルギー効果を上げながら、最適な操作感を得るこ
とができる。しかも、従来のような反力スプリングを設
けなくてもよいので、そのスプリングの分だけ構成が簡
略化されることになる。
【0008】
【実施例】図1〜図4に示した第1実施例は、ケーシン
グ21内にクローズドセンタタイプのロータリバルブV
を設けている。このロータリバルブVは、図示していな
いハンドルと連係させたスプールシャフト22と、この
スプールシャフト22に相対回転可能に嵌合したスリー
ブ23とからなる。また、上記ケーシング21内には、
ウォームシャフト24を、上記スリーブ23と直列に設
けている。そして、ウォームシャフト24とスリーブ2
3とを連結ピン61で連結して、両者が一体回転するよ
うにしている。
【0009】上記のようにしたウォームシャフト24の
中心部分にはスプールシャフト22の先端を挿入してい
るが、これら両者は、機械的には連係されていない。た
だし、スプールシャフト22は図示していないストッパ
ーで規制される範囲、すなわち、スプールシャフト22
とスリーブ23との相対回転角を維持してロータリバル
ブVが機能するのに必要な範囲で、スプールシャフト2
2が回転できるようにしている。
【0010】また、上記ウォームシャフト24には、図
2に示すように、一対の挿入孔25、26を軸線に直交
する方向に貫通させている。そして、一方の挿入孔25
の両端開口部分に一対のプランジャ27を挿入し、他方
の挿入孔26の両端開口部分にも一対のプランジャ28
を摺動自在に挿入している。このようにしたウォームシ
ャフト24の周囲を反力圧力室29とするとともに、上
記プランジャ27、28の外側面を、この反力圧力室2
9に臨ませている。したがって、反力圧力室29内の圧
力作用で、プランジャ27、28が、挿入孔25、26
に押し込められる力を受ける。しかし、この挿入孔2
5、26の内側には段部30、31が形成されているの
で、この段部30、31がストッパーとして機能し、プ
ランジャ27、28がそれ以上挿入孔25、26の中に
押し込められないようにしている。
【0011】そして、上記スプールシャフト22の先端
には直径方向に伸びる突部32を形成しているが、この
突部32が、上記プランジャ27、28の間に位置する
ようにしている。しかも、これらプランジャ27、28
に形成した突起33、34がスプールシャフト22の突
部32に当るようにしている。したがって、スプールシ
ャフト22を回すと、点対称になっているプランジャ2
7と28とが、反力圧力室29内に突出する。しかし、
反力圧力室29内に圧力が発生していれば、プランジャ
27、28が移動しようとする力が規制される。つま
り、この規制力がスプールシャフト22に対する反力と
なる。いい換えれば、この反力がハンドル操作に対する
反力としてドライバーにフィードバックされる。そし
て、この反力を発生させる上記機構が、この発明の反力
機構を構成するものである。なお、図中符号35は、プ
ランジャ27、28が挿入孔25、26から抜け出るの
防止するためのストッパーである。
【0012】上記のようにした反力圧力室29は、比例
電磁弁36を介してポンプPに接続している。このポン
プPは、クラッチ37を介してモータMに連係するとと
もに、上記比例電磁弁36を経由することなく、ロータ
リバルブVのインポート38にも連通している。そし
て、このインポート38に連通する流路過程にはアキュ
ムレータ39を接続している。上記のようにしたロータ
リバルブVには、パワーシリンダ40の圧力室40a、
40bに連通するアクチュエータポート41、42を形
成するとともに、タンクポート43を形成している。
【0013】上記一対のアクチュエータポート41、4
2のそれぞれには圧力センサー44、45を設けるとと
もに、これらセンサー44、45をコントローラ46に
接続している。このコントローラ46では、両アクチュ
エータポート41、42の圧力差、すなわちパワーシリ
ンダ40の圧力室40a、40bの圧力差に応じて比例
電磁弁36に対する出力電流を制御するようにしてい
る。上記比例電磁弁36は、図3からも明らかなよう
に、バルブケース47にポンプポート48とタンクポー
ト49とを形成するとともに、このケース47内にスプ
ール50を設けている。
【0014】上記スプール50の一端側には段部51を
形成するとともに、バルブケース47内も段部51に突
き当たるストッパー52を形成している。このスプール
50の一端には、スプリング53を作用させ、通常は、
このスプリングの作用で、段部51がストッパー52に
突き当たった図示の状態を維持する。また、上記スプリ
ング53とは反対側には、比例ソレイノド54を設ける
とともに、この比例ソレイノド54のプッシュロッド5
5を、スプール50の他端側に突出させている。したが
って、比例ソレイノド54を励磁すると、その励磁電流
に応じてプッシュロッド55が突出してスプール50を
押すが、そのときのプッシュロッド55の推力とスプリ
ング53のバネ力とがバランスした位置でスプール50
が停止する。
【0015】上記のようにしたスプール50には、制御
溝56を形成するとともに、そのポンプポート48側を
徐々に浅くした傾斜部56aとしている。そして、スプ
ール50が図示のノーマル位置にあるとき、制御溝56
とポンプポート48とはアンダーラップ、制御溝56と
タンクポート49とはオーバーラップの関係を維持する
ようにしている。また、上記制御溝56は、スプール5
0に形成した通孔57及び出力ポート58を介して前記
反力圧力室29に連通している。
【0016】次に、この第1実施例の作用を説明する。
いま、スプールシャフト22とスリーブ23とを相対回
転させてロータリバルブVを切換え、一方のアクチュエ
ータポート41をインポート38に連通し、他方のアク
チュエータポート42をタンクポート43に連通させた
とすると、ポンプPの吐出油がパワーシリンダ40の一
方の圧力室40aに供給される。また、他方の圧力室4
0bは、タンクポート43を介してタンクTに連通す
る。したがって、パワーシリンダ40は図面左方向に移
動する。
【0017】このとき、当然のこととして、両アクチュ
エータポート41、42に圧力差が発生するが、その差
圧は圧力センサー44、45で検知されてコントローラ
46に入力される。コントローラ46は、あらかじめ設
定された入出力マップによって、上記差圧に対応する電
流を比例ソレイノド54に供給する。比例電磁弁36
は、比例ソレイノド54に供給された電流に応じてプッ
シュロッド55でスプール50を押し、スプール50を
スプリング53に抗して移動させる。このスプール50
の移動量によって、制御溝56とポンプポート48との
ラップ量が決まるとともに、出力ポート58から出力さ
れる圧力が制御され、反力圧力室29内の圧力も制御さ
れることになる。
【0018】そして、上記のようにスプールシャフト2
2を、例えば図2において時計方向に回すと、同図左側
上にあるプランジャ27と右側下にあるプランジャ28
とが反力圧力室29に突出する。したがって、プランジ
ャ27、28に対する反力圧力室29の圧力作用が、ス
プールシャフト22の回転に対して反力として作用する
ことになる。つまり、この反力は結局操舵反力としてド
ライバーにも伝わることになる。上記のようにパワーシ
リンダ40の圧力室40a、40b間の圧力差をもとに
して、パワーシリンダ40の出力に応じた操舵反力が得
られるように、コントローラ46の入出力マップをあら
かじめ設定しておけば、ドライバーは最適な操舵フィー
リングのもとでハンドル操作ができる。そして、その制
御特性を示したのが図4である。この図4からも明らか
なように、上記両圧力室40a、40bの差圧が発生し
ていないときでも、比例電磁弁36へ電流を供給するマ
ップを設定しておけば、プリセット圧力を与えることが
できる。
【0019】図5に示した第2実施例は、パワーシリン
ダ40の出力状況をピストンロッドに設けた歪みセンサ
ー59で検出するようにしたもので、その他の構成は第
1実施例とまったく同じである。また、図6に示した第
2実施例は、反力機構を構成するプランジャ27、28
とストッパー35との間に、きわめて弱いスプリング6
0を介在させたもので、このスプリング60の作用でス
プールシャフト22のセンタリングができるようにして
いる。なお、上記各実施例は、ロータリバルブを用いた
場合について説明したが、この発明はスプールバルブを
用いたタイプのものにも利用できること当然である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例の回路構成も含めた要部の断面図で
ある。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】比例電磁弁の断面図である。
【図4】コントローラの制御特性を示したグラフであ
る。
【図5】第2実施例の回路構成も含めた要部の断面図で
ある。
【図6】図2に対応する第3実施例の断面図である。
【図7】従来の装置のスプールが中立位置にある状態の
断面図である。
【図8】同じくスプールが少し移動した状態の断面図で
ある。
【図9】同じくスプールが移動して供給側のポートを開
いた状態の断面図である。
【符号】
P ポンプ V ロータリバルブ 27 反力機構を構成するプランジャ 28 反力機構を構成するプランジャ 29 反力圧力室 36 比例電磁弁 40 パワーシリンダ 46 コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村吉 浩三 岐阜県可児市土田2548 カヤバ工業株式会 社岐阜北工場内 (72)発明者 広島 二郎 岐阜県可児市土田2548 カヤバ工業株式会 社岐阜北工場内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ハンドルの操作量に応じて切換わるクロ
    ーズドセンタバルブと、このクローズドセンタバルブの
    切換え動作に抗する力を発揮する反力機構と、この反力
    機構に圧油を供給するポンプと、上記クローズドセンタ
    バルブの切換え位置に応じて出力するパワーシリンダと
    を備えたパワーステアリング装置において、上記ポンプ
    と反力機構との流路過程に設けた比例電磁弁と、この比
    例電磁弁への出力電流を制御するコントローラと、パワ
    ーシリンダの出力情報を検出するセンサーとを備え、こ
    のセンサーからの情報に応じてコントローラが動作して
    比例電磁弁への出力電流を制御して、反力機構の出力反
    力を制御する構成にした操舵反力装置。
JP9180792A 1992-03-17 1992-03-17 パワーステアリング装置における操舵反力装置 Pending JPH05262252A (ja)

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JP9180792A JPH05262252A (ja) 1992-03-17 1992-03-17 パワーステアリング装置における操舵反力装置

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JP9180792A JPH05262252A (ja) 1992-03-17 1992-03-17 パワーステアリング装置における操舵反力装置

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JPH05262252A true JPH05262252A (ja) 1993-10-12

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JP9180792A Pending JPH05262252A (ja) 1992-03-17 1992-03-17 パワーステアリング装置における操舵反力装置

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JP (1) JPH05262252A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0771713A3 (de) * 1995-10-31 1998-04-01 TRW Fahrwerksysteme GmbH & Co. KG Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung des Hydraulikdruckes in einer Servolenkvorrichtung

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0771713A3 (de) * 1995-10-31 1998-04-01 TRW Fahrwerksysteme GmbH & Co. KG Verfahren und Vorrichtung zur Steuerung des Hydraulikdruckes in einer Servolenkvorrichtung
US5862879A (en) * 1995-10-31 1999-01-26 Trw Fahrwerksysteme Gmbh & Co. Kg Method and device for controlling the hydraulic pressure in a power steering system

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