JPH05261968A - レーザプリンタ - Google Patents

レーザプリンタ

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JPH05261968A
JPH05261968A JP4001988A JP198892A JPH05261968A JP H05261968 A JPH05261968 A JP H05261968A JP 4001988 A JP4001988 A JP 4001988A JP 198892 A JP198892 A JP 198892A JP H05261968 A JPH05261968 A JP H05261968A
Authority
JP
Japan
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power supply
temperature
crystal oscillator
unit
supply unit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP4001988A
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English (en)
Inventor
Hitoshi Minemoto
仁史 峯本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4001988A priority Critical patent/JPH05261968A/ja
Publication of JPH05261968A publication Critical patent/JPH05261968A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 電源部に自己の温度を検出する温度検出部を
設け、その温度検出部からの信号によって電源部の温度
を常時監視し、電源部の温度が基準値を超えたとき、水
晶発振器を切替えることによってプリント速度を遅くし
て電源部の温度を降下させる。 【効果】 電源部のコストを低減させてレーザプリンタ
の価格を低下させることが可能になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、情報処理装置の出力装
置として使用し、レーザ光を利用して印字を行うレーザ
プリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】情報処理装置の出力装置として使用する
プリンタは、近年、ドットインパクトタイプのプリンタ
からレーザ光を利用して印字を行うレーザプリンタに置
換えられつゝあるが、レーザプリンタは、価格が50〜
100万円と高価であるため、今後更に普及させるため
には、大幅なコストダウンが必要である。このための一
つの方策として、電源部の価格を低減するという手段が
あるが、電源部を低価格にするためには、定格電流とピ
ーク電流とを小さくする必要がある。
【0003】図5は、従来のレーザプリンタの一例を示
すブロック図、図6は図5の例の電源電流の時間的変化
の状態を示す特性図である。
【0004】図5のレーザプリンタは、機械部分の動作
を制御するメカ制御部301と、ホストコンピュータ3
02から入力した文字データ303を画像データ304
に変換するプリンタコントローラ305と、印字用紙を
走行させる用紙走行部307と、印字用紙に対して印字
を行わせるレーザ光を発生させるレーザユニット308
と、レーザ光発生のための電源を供給する高圧電源ユニ
ット309と、メカ制御部301に対して電源を供給す
る電源部317とを備えている。
【0005】メカ制御部301内にある主制御部(CP
U)306は、I/Oポート310を介して用紙走行部
307およびレーザユニット308および高圧電源ユニ
ット309の動作を制御する。このための動作プログラ
ムは、ROM311に格納されており、CPU306
は、RAM313を利用してこの動作プログラムを実行
することによって用紙走行部307およびレーザユニッ
ト308および高圧電源ユニット309の動作を制御し
ている。CPU306はまた、画像データ304と用紙
走行部307およびレーザユニット308および高圧電
源ユニット309の動作のタイミングをとるため、イン
タフェース314を用いてプリンタコントローラ305
と通信している。
【0006】上述のように構成したレーザプリンタの主
要な性能の一つであるプリント速度は、用紙走行部30
7のメインモータ315の性能や、レーザユニット30
8のポリゴンモータ316の性能によって決まる。高速
のプリント速度を得るためには、メインモータ315お
よびポリゴンモータ316は、高速回転ができる性能の
高いものが必要であり、これによってコストも左右され
る。また、一般に、性能の高いモータを用いると、それ
らを動作させるための電源部317からの電流が大きく
なり、従って電源部317も大容量のものとなる。
【0007】このように、レーザプリンタは、その性能
によってコストが左右されるが、プリンタコントローラ
305からレーザユニット308に対して画像データ3
04を送出する速度は、メインモータ315およびポリ
ゴンモータ316の速度に一致させる必要があり、この
送出速度は、プリンタコントローラ305内に設けてあ
る画像データ送出回路318の水晶発振器319によっ
て決定される。一方、用紙走行部307のメインモータ
315の回転速度は、用紙走行部307内に設けてある
メインモータ駆動回路320の水晶発振器321によっ
て決定され、レーザユニット308のポリゴンモータ3
16の回転速度は、レーザユニット308内に設けてあ
るポリゴンモータ駆動回路312の水晶発振器322に
よって決定される。
【0008】これらのモータの消費電力は、既述のよう
に、モータの回転数を高速にするに伴なって大きくなる
ので、モータを高速にすると、電源部の容量を大きくし
なければならない。電源部は、その定格(出力電圧と電
流容量)によってそのコストが変るため、コストを低減
させるためには、電源部の定格を小さく設定して必要以
上の容量を持たせないようにすることが重要である。一
方電源部の容量を小さくすると、プリンタとしての動作
が不可能になることがある。このような事情から、従来
のレーザプリンタは、電源部に対して、プリント動作中
に必要な容量を電源部の定格として持たせるようにする
のが一般的である。
【0009】図6は、図5の例の電源電流の時間的変化
の状態を示す特性図であり、24ボルトの電源による電
源電流の変化を示す図である。
【0010】図6において、定格電流401は、プリン
ト動作中の電流402よりも少し大きな値となるように
設定してあり、連続的にプリント動作を行っても、充分
に電流を供給できるようにしてある。従って、定格電流
401は、待機時の電流403に比して相当に大きな値
であり、プリント動作における通常のデューティー(動
作時間と待機時間との比)においては、かなり無駄の多
いものとなっている。例えば、図5のレーザプリンタを
ワードプロセッサ(ワープロ)に使用する場合、2〜6
枚の連続的なプリント(約1分間の動作)に対して、休
止時間は5〜10分となる場合が多く、この休止時間に
は、電源部は負荷に対して殆ど電流を流していないとい
う状態になっている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のレーザプリンタは、電源部における無駄が多く、その
為、価格を低減することができないという欠点を有して
いる。
【0012】これを改善するため、定格電流を待機時の
電流よりも僅かに大きな値とし、プリント動作中の電流
を電源部のピーク電流に近い値に設定することにより、
電源部の価格を低減させることが可能となるが、このよ
うに設定すると、2〜6枚の連続的なプリント(約1分
間の動作)が必要な場合、電源部は、そのピーク電流に
近い値の電流を供給し続けなければならないため、やが
てプリンタの正常動作に必要な電流を供給できなくな
り、プリンタが異常動作を行うという問題を発生する。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のレーザプリンタ
は、定格電流を待機時の電流よりも僅かに大きな値に設
定されプリント中の動作電流をピーク電流に近い値に設
定されかつ自己の温度を検出する温度検出部有する電源
部と、前記温度検出部からの信号によって前記電源部の
温度を常時監視し前記電源部の温度が基準値を超えたと
きにプリント速度を遅くし前記電源部の温度が指定値を
下回ったときにプリント速度を元の温度に復帰させるよ
うに指令を出す制御部と、前記制御部からの指令を受け
て水晶発振器を切替えることによってプリント速度を変
化させるプリント部とを備えている。
【0014】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0015】図1は本発明の一実施例を示すブロック
図、図2は、図1の実施例の電源電流の時間的変化の状
態を示す特性図、図3は図1の実施例のプリント速度切
替え動作を示すフローチャート、図4は図1の実施例の
プリント動作を示すフローチャートである。
【0016】図1のレーザプリンタは、機械部分の動作
を制御するメカ制御部1と、ホストコンピュータ2から
入力した文字データ3を画像データ4に変換するプリン
タコントローラ5と、印字用紙を走行させる用紙走行部
7と、印字用紙に対して印字を行わせるレーザ光を発生
させるレーザユニット8と、レーザ光発生のための電源
を供給する高圧電源ユニット9と、メカ制御部1に対し
て電源を供給する電源部17とを備えている。
【0017】電源部17は、図2に示すように、定格電
流201を待機時の電流203よりも僅かに大きな値と
し、プリント動作中の電流202を電源部のピーク電流
204に近い値に設定し、電源部17の価格を低減させ
るようにしたものである。このように電源部17の定格
電流201を設定すると、2〜6枚の連続的なプリント
(約1分間の動作)が必要な場合、電源部17は、その
ピーク電流204に近い値の電流を供給し続けなければ
ならないため、やがてプリンタの正常動作に必要な電流
を供給できなくなり、プリンタが異常動作を行う危険が
発生するが、これを回避するため、本実施例は、電源部
17のサーミスタ26からの温度検出信号30によって
電源部17の温度を常時監視し、電源部17の温度が基
準値を超えると、プリントの速度を低くして電源部17
の負荷を下げ、電源部17の温度が基準値よりも低くな
ったとき再び元の速度で動作させるようにしている。
【0018】すなわち、メカ制御部1内にある主制御部
(CPU)6は、I/Oポート10を介して用紙走行部
7およびレーザユニット8および高圧電源ユニット9の
動作を制御する。このための動作プログラムは、ROM
11に格納されており、CPU6は、RAM13を利用
してこの動作プログラムを実行することによって用紙走
行部7およびレーザユニット8および高圧電源ユニット
9の動作を制御している。CPU6はまた、画像データ
4と用紙走行部7およびレーザユニット8および高圧電
源ユニット9の動作のタイミングをとるため、インタフ
ェース14を用いてプリンタコントローラ5と通信して
いる。CPU6は更に、インタフェース14を介してプ
リンタコントローラ5に対して画像データ送出速度切替
信号27を送出し、I/Oポート10を介して用紙走行
部7に対してメインモータ速度切替信号43およびメイ
ンモータオンオフ信号44を、レーザユニット8に対し
てポリゴンモータ速度切替信号45およびポリゴンモー
タオンオフ信号46を送出する。
【0019】次に、上述のように構成したレーザプリン
タの動作について、図1および図3を参照して説明す
る。
【0020】ホストコンピュータ2がプリンタコントロ
ーラ5に対して文字データ3を送出しているとき、画像
データ送出速度切替信号27はローレベル“L”となっ
ている。このためプリンタコントローラ5内の画像デー
タ送出回路18に設けてある第一の水晶発振器19が動
作しており、水晶発振器19からクロック信号が出力さ
れている。
【0021】このとき、同様に、メインモータ速度切替
信号43はローレベル“L”となっている。従ってメイ
ンモータ15を駆動するために用紙走行部7内のメイン
モータ駆動回路20に設けてある第一の水晶発振器21
が動作しており、水晶発振器21からクロック信号が出
力されている。
【0022】また、このとき、同様に、ポリゴンモータ
速度切替信号45はローレベル“L”となっている。従
ってポリゴンモータ16を駆動するためにレーザユニッ
ト8内のポリゴンモータ駆動回路12に設けてある第一
の水晶発振器22が動作しており、水晶発振器22から
クロック信号が出力されている。
【0023】上述のように、画像データ送出回路18お
よびメインモータ駆動回路20およびポリゴンモータ駆
動回路12は、それぞれ水晶発振器19および21およ
び22のクロック信号によって動作しており、レーザプ
リンタは連続的にプリント動作中を行っている。このと
き、メカ制御部1内にある主制御部(CPU)6は、電
源部7のサーミスタ26からの温度検出信号30をアナ
ログポートに入力し、それをA/D変換して常時監視し
ている。
【0024】電源部17の温度が上昇し、サーミスタ2
6からの温度検出信号30が基準温度Tを超えると(図
3のステップ101)、メカ制御部1内に設けてあるR
OM11に記憶している速度切替ルーチンが動作し、現
在行っている一連のプリント動作を終了した後(ステッ
プ102)、CPU6は、I/Oポート10を介して用
紙走行部7内のメインモータ駆動回路20に送っている
メインモータ速度切替信号43をハイレベル“H”とす
る(ステップ103)。これによってメインモータ駆動
回路20は、第一の水晶発振器21の動作を停止して第
二の水晶発振器24を動作させ、クロック信号の発振元
を水晶発振器21から水晶発振器24に切替える。
【0025】同様に、CPU6は、I/Oポート10を
介してレーザユニット8内のポリゴンモータ駆動回路1
2に送っているポリゴンモータ速度切替信号45をハイ
レベル“H”とする(ステップ104)。これによって
ポリゴンモータ駆動回路12は、第一の水晶発振器22
の動作を停止して第二の水晶発振器25を動作させ、ク
ロック信号の発振元を水晶発振器22から水晶発振器2
5に切替える。
【0026】また、CPU6がインタフェース14を介
してプリンタコントローラ5の画像データ送出回路18
に対して送出している画像データ送出速度切替信号27
もハイレベル“H”とする(ステップ105)。画像デ
ータ送出回路18は、第一の水晶発振器19の動作を停
止して第二の水晶発振器23を動作させ、クロック信号
の発振元を水晶発振器19から水晶発振器23に切替え
る。
【0027】上述の切替え動作が全て終了する(ステッ
プ106)と、レーザプリンタは、図4に示すように、
速度を落したプリント動作を実行する(図4のステップ
122)。速度を落したプリント動作を実行している
間、電源部17の温度は徐々に下降する。電源部17の
温度が下降してサーミスタ26からの温度検出信号30
が指定温度tを下回ると(ステップ107および10
8)、メカ制御部1内に設けてあるROM11に記憶し
ている速度切替ルーチンが動作し、現在行っている一連
のプリント動作を終了した後(ステップ109)、CP
U6は、I/Oポート10を介して用紙走行部7内のメ
インモータ駆動回路20に送っているメインモータ速度
切替信号43およびレーザユニット8内のポリゴンモー
タ駆動回路12に送っているポリゴンモータ速度切替信
号45ならびにインタフェース14を介してプリンタコ
ントローラ5の画像データ送出回路18に対して送出し
ている画像データ送出速度切替信号27を再びローハイ
レベル“L”とする(ステップ110および111およ
び112)。これによって再びそれぞれ水晶発振器21
および22および19からのクロック信号が出力される
ようになる。これによって、レーザプリンタは、図4に
示すように、再び元の速度でプリント動作を実行する
(図4のステップ124)。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のレーザプ
リンタは、電源部に自己の温度を検出する温度検出部を
設け、その温度検出部からの信号によって電源部の温度
を常時監視し、電源部の温度が基準値を超えたとき、水
晶発振器を切替えてプリント速度を遅くして電源部の温
度を降下させるようにすることにより、電源部のコスト
を低減させてレーザプリンタの価格を低下させることが
可能になるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の電源電流の時間的変化の状態を
示す特性図である。
【図3】図1の実施例のプリント速度切替え動作を示す
フローチャートである。
【図4】図1の実施例のプリント動作を示すフローチャ
ートである。
【図5】従来のレーザプリンタの一例を示すブロック図
である。
【図6】図5の例の電源電流の時間的変化の状態を示す
特性図である。
【符号の説明】
1 メカ制御部 2 ホストコンピュータ 3 文字データ 4 画像データ 5 プリンタコントローラ 6 主制御部(CPU) 7 用紙走行部 8 レーザユニット 9 高圧電源ユニット 10 I/Oポート 11 ROM 12 ポリゴンモータ駆動回路 13 RAM 14 インタフェース 15 メインモータ 16 ポリゴンモータ 17 電源部 18 画像データ送出回路 19・21・22.23・24・25 水晶発振器 20 メインモータ駆動回路 27 画像データ送出速度切替信号 43 メインモータ速度切替信号 44 メインモータオンオフ信号 45 ポリゴンモータ速度切替信号 46 ポリゴンモータオンオフ信号 101〜112 ステップ 122・124 ステップ 201 定格電流 202 プリント動作中の電流 203 待機時の電流 204 電源部のピーク電流 301 メカ制御部 302 ホストコンピュータ 303 文字データ 304 画像データ 305 プリンタコントローラ 306 主制御部(CPU) 307 用紙走行部 308 レーザユニット 309 高圧電源ユニット 310 I/Oポート 311 ROM 312 ポリゴンモータ駆動回路 313 RAM 314 インタフェース 315 メインモータ 316 ポリゴンモータ 317 電源部 318 画像データ送出回路 319・321・322 水晶発振器 320 メインモータ駆動回路 401 定格電流 402 プリント動作中の電流 403 待機時の電流

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定格電流を待機時の電流よりも僅かに大
    きな値に設定されかつ自己の温度を検出する温度検出部
    を有する電源部と、前記温度検出部からの信号によって
    前記電源部の温度を常時監視し前記電源部の温度が基準
    値を超えたときにプリント速度を遅くするように指令を
    出す制御部と、前記制御部からの指令を受けて水晶発振
    器を切替えることによってプリント速度を変化させるプ
    リント部とを備えることを特徴とするレーザプリンタ。
  2. 【請求項2】 定格電流を待機時の電流よりも僅かに大
    きな値に設定されプリント中の動作電流をピーク電流に
    近い値に設定されかつ自己の温度を検出する温度検出部
    有する電源部と、前記温度検出部からの信号によって前
    記電源部の温度を常時監視し前記電源部の温度が基準値
    を超えたときにプリント速度を遅くし前記電源部の温度
    が指定値を下回ったときにプリント速度を元の温度に復
    帰させるように指令を出す制御部と、前記制御部からの
    指令を受けて水晶発振器を切替えることによってプリン
    ト速度を変化させるプリント部とを備えることを特徴と
    するレーザプリンタ。
JP4001988A 1992-01-09 1992-01-09 レーザプリンタ Withdrawn JPH05261968A (ja)

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JP4001988A JPH05261968A (ja) 1992-01-09 1992-01-09 レーザプリンタ

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JP (1) JPH05261968A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2822166A1 (de) * 1977-05-25 1978-11-30 Philips Nv Halbleiteranordnung
JP2013113867A (ja) * 2011-11-25 2013-06-10 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990408