JPH0526168A - 空気圧縮機 - Google Patents

空気圧縮機

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JPH0526168A
JPH0526168A JP20344691A JP20344691A JPH0526168A JP H0526168 A JPH0526168 A JP H0526168A JP 20344691 A JP20344691 A JP 20344691A JP 20344691 A JP20344691 A JP 20344691A JP H0526168 A JPH0526168 A JP H0526168A
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air tank
air
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tank
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Tatsuya Suzuki
達也 鈴木
Yuuji Nakayama
勇士 中山
Toshio Inoue
利雄 井上
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Tokico Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 圧縮空気が空気タンク内に吐出されるとき、
該圧縮空気が急膨張して空気タンクから大きな異音を発
生するのを防止する。L字管22に接続するようになっ
ている。 【構成】 管継手21を構成するL字管22に、管座締
着部22B側から伸長して先端が開口部23Aとなる尾
管23を一体形成し、該尾管23を空気タンク8内に所
定長さだけ突出させ、開口部23Aを空気タンク8の内
壁面から大きく離間させるようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば空気タンクを備
えた可搬型の空気圧縮機に関し、特に作動音を低減でき
るようにした空気圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】図4ないし図7に従来技術による可搬型
の空気圧縮機を例に挙げて示す。
【0003】図中、1はモータとしての電動モータを示
し、該電動モータ1は略円筒状のケーシング1Aを備
え、該ケーシング1Aには後述の圧縮機本体2が一体的
に設けられている。
【0004】2は電動モータ1のケーシング1A上に取
付けられた圧縮機本体を示し、該圧縮機本体2はシリン
ダブロック3と後述のシリンダヘッド4とから大略構成
され、該シリンダブロック3は下端側が電動モータ1の
ケーシング1Aに固定されている。また、シリンダブロ
ック3の内部には電動モータ1によりクランク軸を介し
て往復動するピストン(いずれも図示せず)が設けら
れ、このピストンはシリンダブロック3内で空気の圧縮
を行うようになっている。そして、シリンダブロック3
の上端側にはシリンダヘッド4が取付けられている。
【0005】4はシリンダヘッドを示し、該シリンダヘ
ッド4は上側面4Aに圧縮空気の吐出口5およびアンロ
ード弁6等が設けられ、その側面4Bには図示しない吸
込口が設けられ、該吸込口には吸込サイレンサ7が取付
けられている。
【0006】8は空気タンクを示し、該空気タンク8は
両端が閉塞されて円筒状に形成され、前記電動モータ1
の横側に並行に配置されている。
【0007】9は前記空気タンク8の内,外側を連通す
るように該空気タンク8に溶接して取付けられた圧縮空
気導入用の管座を示し、該管座9は図6に示す如く短尺
な円筒状に形成され、空気タンク8から外部に突出する
突出端9A側内周には、雌ねじ9Bが形成されている。
【0008】10は前記圧縮機本体2と空気タンク8と
の間を接続する配管を示し、該配管10は空気タンク8
の管座9に後述する管継手11を用いて接続されてい
る。
【0009】11は管継手を示し、該管継手11は図
6,図7に示す如く、中間部が直角に屈曲するL字管1
2とナット13とから大略構成されている。
【0010】ここで、L字管12は外周面に雄ねじ12
Aが形成された管座締着部12Bと、該管座締着部12
B側から下向きに伸長し、略直角に屈曲する屈曲部12
Cと、該屈曲部12Cから伸長し、外周面にナット13
を螺合させる雄ねじ12Dが形成された配管締着部12
Eとから構成されている。そして、該L字管12は管座
締着部12Bの雄ねじ12Aを前記管座9の雌ねじ9B
に螺着することにより、空気タンク8内に配管締着部1
2E側を連通させた状態で空気タンク8に固定されてい
る。
【0011】13はナットを示し、該ナット13は、前
記L字管12の雄ねじ12Dに締付けられるL字管側1
3Aの内径が大径に形成され、配管10が接続される配
管側13Bの内径が小径に(共に図示せず)形成されて
いる。そして、該ナット13は前記L字管12の配管締
着部12Eと配管10の先端側とを衝合させるようにし
て両者に螺合し、配管10の先端側をL字管12に接続
する構成となっている。
【0012】14,14,…は前記電動モータ1のケー
シング1Aと空気タンク8の下部に2個ずつ、合計4個
配設された防振ゴムを示し、該各防振ゴム14は空気圧
縮機を使用するときに地面等に接地され、空気圧縮機全
体を防振支持している。
【0013】15は上部に把手15Aが設けられた携行
用のケースを示し、該ケース15は内側に空気圧縮機を
収納し、該空気圧縮機を横倒しにした状態で上部の把手
15Aに手を掛け、携行することができるようにするも
のである。
【0014】従来技術による空気圧縮機は上述の如き構
成を有し、電動モータ1によって圧縮機本体2を駆動
し、吸込サイレンサ7より外部から吸込んだ空気を圧縮
機本体2内で圧縮し、圧縮空気を配管10,管継手11
を介して管座9から空気タンク8内へと流入させ、空気
タンク8内に圧縮空気を一時的に貯溜するようになって
いる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】然るに、上述した従来
技術では、圧縮機本体2内で圧縮された空気が空気タン
ク8内に吐出される際、中空の空気タンク8内に高圧な
空気が導入されるため、圧縮空気は管座9から空気タン
ク8内に流入する際に渦を発生し、管座9の開口部周囲
で空気タンク8の内壁面に衝突して弾けるような異音を
発生させ、大きな騒音の原因になるという問題がある。
【0016】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、本発明は空気タンクからの異音を低減で
き、大きな騒音が発生するのを防止できるようにした空
気圧縮機を提供することを目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に第1の発明が採用する構成の特徴は、管継手に、先端
が空気タンク内に向けて伸長する尾管を一体に設けたこ
とにある。
【0018】また、第2の発明が採用する構成の特徴
は、管座に、先端が空気タンク内に向けて伸長する尾管
を一体に設けたことにある。
【0019】
【作用】上記構成により、尾管の開口部を空気タンクの
内壁面から遠ざけることによって、高圧の空気が膨張し
て発する空気タンクの内壁面を叩くような異音を低減で
きる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例による空気圧縮機を図
1ないし図3に基づき説明する。なお、実施例では、前
述した従来技術と同一の構成要素に同一符号を付し、そ
の説明を省略する。
【0021】図1および図2は本発明の第1の実施例を
示している。
【0022】図中、21は本実施例で用いる管継手を示
し、該管継手21はL字管22と後述するナット24と
からなり、L字管22は従来技術で述べたL字管12と
ほぼ同様に、外周面に雄ねじ22Aが形成された管座締
着部22Bと、該管座締着部22B側から下向きに伸長
し、直角に屈曲する屈曲部22Cと、該屈曲部22Cか
ら伸長し、外周面にナット24を螺合させる雄ねじ22
Dが形成された配管締着部22Eとから大略構成されて
いるものの、該L字管22には、管座締着部22Bの先
端側に尾管23が一体形成されている。
【0023】ここで、尾管23は中空の直管として形成
され、該尾管23はL字管22の管座締着部22B側か
ら空気タンク8内へと伸長して先端が開口部23Aとな
っている。そして、L字管22は管座締着部22Bの雄
ねじ22Aを管座9の雌ねじ9Bに螺着することにより
空気タンク8に固定され、このとき、L字管22は空気
タンク8内に尾管23を所定長さだけ突出させ、尾管2
3の開口部23Aを空気タンク8の内壁面から大きく離
間させるようになっている。
【0024】24はナットを示し、該ナット24は、従
来技術で述べたナット13と同様に、前記L字管22の
雄ねじ22Dに締付けられるL字管側24Aの内径が大
径に形成され、配管10が接続される配管側24Bの内
径が小径に(共に図示せず)形成されている。そして、
該ナット24は前記L字管22の配管締着部22Eと配
管10の先端側とを衝合させるようにして両者に螺合
し、配管10の先端側をL字管22に接続する構成とな
っている。
【0025】本実施例による空気圧縮機は以上に述べた
構成を有するもので、その基本的な作動については従来
技術によるものと格別差異はない。
【0026】然るに、本実施例では、管継手21を構成
するL字管22に、管座締着部22B側から伸長して先
端が開口部23Aとなる尾管23を一体形成し、該尾管
23を空気タンク8内に所定長さだけ突出させ、開口部
23Aを空気タンク8の内壁面から大きく離間させるよ
うに構成したから、当該空気圧縮機を作動させ、圧縮機
本体2内から高圧の空気を空気タンク8内に吐出すると
きに、この圧縮空気を尾管23の開口部23Aから空気
タンク8の中心部に向けて図1中の矢示A方向に導入で
き、尾管23の開口部23Aを空気タンク8の内壁面か
ら遠ざけることによって、空気タンク8の内壁面を叩く
ような異音を低減でき、空気タンク8が大きな騒音源に
なるのを防止することができる。
【0027】そして、空気タンク8の内径を206mm
とした場合に、尾管23の突出寸法を50mmとする
と、空気タンク8から発生する騒音を1.5dB程度低
減できることが確認された。
【0028】また、空気タンク8内には大気中の水分が
液化したドレンが溜り、可搬型の空気圧縮機では使用時
と運搬時の姿勢が変化するため、ドレンが管継手21側
から逆流することがあるが、本実施例では尾管の開口部
23Aが空気タンク8内へと突出し、壁面から大きく離
間するため、ドレンが管継手21側から逆流するのを効
果的に防止することができる。
【0029】次に、図3は本発明の第2の実施例を示
し、本実施例の特徴は、管座に尾管を一体形成したこと
にある。
【0030】図中、31は本実施例で用いる管座を示
し、該管座31は、従来技術で述べた管座31とほぼ同
様に円筒状に形成され、空気タンク8の内,外側を連通
するように空気タンク8に溶接して取付けられ、空気タ
ンク8から外部に突出する突出端31A側の内周には雌
ねじ31Bが形成されているものの、該管座31には突
出端31Aとは反対側に、空気タンク8内に向けて伸長
する尾管32が一体に設けられている。
【0031】ここで、尾管32は中空の直管として形成
され、該尾管32は管座32から伸長して先端が開口部
32Aとなり、該開口部32Aが空気タンク8の内壁面
から大きく離間するように空気タンク8に取付けられて
いる。
【0032】かくして、このように構成される本実施例
でも、前記第1の実施例とほぼ同様の作用効果を得るこ
とができる。
【0033】なお、前記各実施例では、モータとして電
動モータ1を用いる場合を例に挙げて説明したが、本発
明はこれに限るものではなく、例えば通常のエンジンま
たは油圧モータ等の駆動源としてのモータを用いてもよ
い。
【0034】
【発明の効果】以上詳述した通り本発明によれば、管継
手または管座に、先端が前記空気タンク内に向けて伸長
する尾管を一体に設けたから、配管を介して圧縮機本体
から高圧の空気を空気タンク内に導入するとき、尾管の
開口部を空気タンクの内壁面から遠ざけることによっ
て、空気タンクの内壁面を叩くような異音を低減でき、
空気タンクが大きな騒音源になるのを防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例による空気圧縮機の空気
タンク等を示す要部横断面図である。
【図2】図1中に示す管継手の拡大図である。
【図3】第2の実施例による空気圧縮機の空気タンク等
を示す要部横断面図である。
【図4】従来技術による空気圧縮機の運搬時の状態を示
す平面図である。
【図5】図4の空気圧縮機を使用する状態を示す正面図
である。
【図6】図4に示す空気タンクの横断面図である。
【図7】図6に示す管継手の拡大図である。
【符号の説明】
1 電動モータ(モータ) 2 圧縮機本体 8 空気タンク 9,31 管座 10 配管 21 管継手 23,32 尾管

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータと、該モータによって駆動され、
    外部から吸込んだ空気を圧縮する圧縮機本体と、該圧縮
    機本体から吐出された圧縮空気を蓄える空気タンクと、
    該空気タンクに設けられた圧縮空気導入用の管座と、前
    記圧縮機本体と空気タンクとの間を接続する配管と、該
    配管の先端側に設けられ、前記管座に接続される管継手
    とからなる空気圧縮機において、前記管継手には、先端
    が前記空気タンク内に向けて伸長する尾管を一体に設け
    たことを特徴とする空気圧縮機。
  2. 【請求項2】 モータと、該モータによって駆動され、
    外部から吸込んだ空気を圧縮する圧縮機本体と、該圧縮
    機本体から吐出された圧縮空気を蓄える空気タンクと、
    該空気タンクに設けられた圧縮空気導入用の管座と、前
    記圧縮機本体と空気タンクとの間を接続する配管と、該
    配管の先端側に設けられ、前記管座に接続される管継手
    とからなる空気圧縮機において、前記管座には、先端が
    前記空気タンク内に向けて伸長する尾管を一体に設けた
    ことを特徴とする空気圧縮機。
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