JP2907243B2 - 空気圧縮機 - Google Patents

空気圧縮機

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JP2907243B2
JP2907243B2 JP3203446A JP20344691A JP2907243B2 JP 2907243 B2 JP2907243 B2 JP 2907243B2 JP 3203446 A JP3203446 A JP 3203446A JP 20344691 A JP20344691 A JP 20344691A JP 2907243 B2 JP2907243 B2 JP 2907243B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば空気タンクを備
えた可搬型の空気圧縮機に関し、特に作動音を低減でき
るようにした空気圧縮機に関する。
【0002】
【従来の技術】図ないし図に従来技術による可搬型
の空気圧縮機を例に挙げて示す。
【0003】図中、1はモータとしての電動モータを示
し、該電動モータ1は略円筒状のケーシング1Aを備
え、該ケーシング1Aには後述の圧縮機本体2が一体的
に設けられている。
【0004】2は電動モータ1のケーシング1A上に取
付けられた圧縮機本体を示し、該圧縮機本体2はシリン
ダブロック3と後述のシリンダヘッド4とから大略構成
され、該シリンダブロック3は下端側が電動モータ1の
ケーシング1Aに固定されている。また、シリンダブロ
ック3の内部には電動モータ1によりクランク軸を介し
て往復動するピストン(いずれも図示せず)が設けら
れ、このピストンはシリンダブロック3内で空気の圧縮
を行うようになっている。そして、シリングブロック3
の上端側にはシリングヘッド4が取付けられている。
【0005】4はシリンダヘッドを示し、該シリンダヘ
ッド4は上側面4Aに圧縮空気の吐出口5およびアンロ
ード弁6等が設けられ、その側面4Bには図示しない吸
込口が設けられ、該吸込口には吸込サイレンサ7が取付
けられている。
【0006】8は空気タンクを示し、該空気タンク8は
両端が閉塞されて円筒状に形成され、前記電動モータ1
の横側に並行に配置されている。
【0007】9は前記空気タンク8の内,外側を連通す
るように該空気タンク8に溶接して取付けられた圧縮空
気導入用の管座を示し、該管座9は図に示す如く短尺
な円筒状に形成され、空気タンク8から外部に突出する
突出端9A側内周には、雌ねじ9Bが形成されている。
【0008】10は前記圧縮機本体2と空気タンク8と
の間を接続する配管を示し、該配管10は空気タンク8
の管座9に後述する管継手11を用いて接続されてい
る。
【0009】11は管継手を示し、該管継手11は図
,図に示す如く、中間部が直角に屈曲するL字管1
2とナット13とから大略構成されている。
【0010】ここで、L字管12は外周面に雄ねじ12
Aが形成された管座締着部12Bと、該管座締着部12
B側から下向きに伸長し、略直角に屈曲する屈曲部12
Cと、該屈曲部12Cから伸長し、外周面にナット13
を螺合させる雄ねじ12Dが形成された配管締着部12
Eとから構成されている。そして、該L字管12は管座
締着部12Bの雄ねじ12Aを前記管座9の雌ねじ9B
に螺着することにより、空気タンク8内に配管締着部1
2E側を連通させた状態で空気タンク8に固定されてい
る。
【0011】13はナットを示し、該ナット13は、前
記L字管12の雄ねじ12Dに締付けられるL字管側1
3Aの内径が大径に形成され、配管10が接続される配
管側13Bの内径が小径に(共に図示せず)形成されて
いる。そして、該ナット13は前記L字管12の配管締
着部12Eと配管10の先端側とを衝合させるようにし
て両者に螺合し、配管10の先端側をL字管12に接続
する構成となっている。
【0012】14,14,…は前記電動モータ1のケー
シング1Aと空気タンク8の下部に2個ずつ、合計4個
配設された防振ゴムを示し、該各防振ゴム14は空気圧
縮機を使用するときに地面等に接地され、空気圧縮機全
体を防振支持している。
【0013】15は上部に把手15Aが設けられた携行
用のケースを示し、該ケース15は内側に空気圧縮機を
収納し、該空気圧縮機を横倒しにした状態で上部の把手
15Aに手を掛け、携行することができるようにするも
のである。
【0014】従来技術による空気圧縮機は上述の如き構
成を有し、電動モータ1によって圧縮機本体2を駆動
し、吸込サイレンサ7より外部から吸込んだ空気を圧縮
機本体2内で圧縮し、圧縮空気を配管10,管継手11
を介して管座9から空気タンク8内へと流入させ、空気
タンク8内に圧縮空気を一時的に貯溜するようになって
いる。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】然るに、上述した従来
技術では、圧縮機本体2内で圧縮された空気が空気タン
ク8内に吐出される際、中空の空気タンク8内に高圧な
空気が導入されるため、圧縮空気は管座9から空気タン
ク8内に流入する際に渦を発生し、管座9の開口部周囲
で空気タンク8の内壁面に衝突して弾けるような異音を
発生させ、大きな騒音の原因になるという問題がある。
【0016】本発明は上述した従来技術の問題に鑑みな
されたもので、本発明は空気タンクからの異音を低減で
き、大きな騒音が発生するのを防止できるようにした空
気圧縮機を提供することを目的としている。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1が採用する構成は、モータと、該モータに
よって駆動され、外部から吸込んだ空気を圧縮する圧縮
機本体と、該圧縮機本体から吐出された圧縮空気を蓄え
る空気タンクと、該空気タンクに固定して設けられた圧
縮空気導入用の管座と、前記圧縮機本体と空気タンクと
の間を接続する配管と、該配管の先端側に設けられ、前
記管座に接続される管継手とからなる空気圧縮機におい
て、前記管継手は途中が屈曲部となったL字管として形
成し、該L字管には屈曲部よりも先端側に前記空気タン
ク内に向けて伸長する尾管を一体に形成し、前記L字管
の屈曲部から尾管の先端開口部との間は内径がその全長
に亘ってほぼ等しい直管として形成したことを特徴とす
る。
【0018】また、請求項2が採用する構成は、前記L
字管には、屈曲部よりも先端側の外周に前記管座の雌ね
じに螺合する雄ねじを設けたことにある。
【0019】
【作用】請求項1の構成により、尾管の開口部を空気タ
ンクの内壁面から遠ざけることによって、高圧の空気が
膨張して発する空気タンクの内壁面を叩くような異音を
低減できる。この際、L字管の屈曲部から尾管の先端開
口部との間は内径がその全長に亘ってほぼ等しい直管と
して形成したから、前記管継手から尾管にかけて圧力変
化や空気の流れに乱れがなく、異音をより低減すること
ができる。また、前記管継手は途中が屈曲部となったL
字管によって形成したから、圧縮機本体から吐出された
圧縮空気が屈曲部を通過することによって、この圧縮空
気の脈動を減衰することができる。
【0020】
【実施例】以下、本発明の実施例による空気圧縮機を図
およびに基づき説明する。なお、実施例では、前
述した従来技術と同一の構成要素に同一符号を付し、そ
の説明を省略する。
【0021】図中、21は本実施例で用いる管継手を示
し、該管継手21はL字管22と後述するナット24と
からなり、L字管22は従来技術で述べたL字管12と
ほぼ同様に、外周面に雄ねじ22Aが形成された管座締
着部22Bと、該管座締着部22B側から下向きに伸長
し、直角に屈曲する屈曲部22Cと、該屈曲部22Cか
ら伸長し、外周面にナット24を螺合させる雄ねじ22
Dが形成された配管締着部22Eとから大略構成されて
いるものの、該L字管22には、管座締着部22Bの先
端側に尾管23が一体形成されている。
【0022】ここで、尾管23は中空の直管として形成
され、該尾管23はL字管22の管座締着部22B側か
ら空気タンク8内へと伸長して先端が開口部23Aとな
っている。そして、L字管22は管座締着部22Bの雄
ねじ22Aを管座9の雌ねじ9Bに螺着することにより
空気タンク8に固定され、このとき、L字管22は空気
タンク8内に尾管23を所定長さだけ突出させ、尾管2
3の開口部23Aを空気タンク8の内壁面から大きく離
間させるようになっている。
【0023】さらに、図2に示されるように、前記尾管
23は、L字管22のうち屈曲部22Cより先側との間
に内径側に段差がなく、内径がほぼ等しいなめらかな内
径をもった直管として一体形成されている。
【0024】24はナットを示し、該ナット24は、従
来技術で述べたナット13と同様に、前記L字管22の
雄ねじ22Dに締付けられるL字管側24Aの内径が大
径に形成され、配管10が接続される配管側24Bの内
径が小径に(共に図示せず)形成されている。そして、
該ナット24は前記L字管22の配管締着部22Eと配
管10の先端側とを衝合させるようにして両者に螺合
し、配管10の先端側をL字管22に接続する構成とな
っている。
【0025】本実施例による空気圧縮機は以上に述べた
構成を有するもので、その基本的な作動については従来
技術によるものと格別差異はない。
【0026】然るに、本実施例では、管継手21を構成
するL字管22に、管座締着部22B側から伸長して先
端が開口部23Aとなる尾管23を一体形成し、該尾管
23を空気タンク8内に所定長さだけ突出させ、開口部
23Aを空気タンク8の内壁面から大きく離間させるよ
うに構成したから、当該空気圧縮機を作動させ、圧縮機
本体2内から高圧の空気を空気タンク8内に吐出すると
きに、この圧縮空気を尾管23の開口部23Aから空気
タンク8の中心部に向けて図1中の矢示A方向に導入で
き、尾管23の開口部23Aを空気タンク8の内壁面か
ら遠ざけることによって、空気タンク8の内壁面を叩く
ような異音を低減でき、空気タンク8が大きな騒音源に
なるのを防止することができる。
【0027】また、L字管22と尾管23は一体形成さ
れ、該L字管22のうち屈曲部22Cより先側と尾管2
3とは内径側に段差がなく、また内径がほぼ等しい直管
となっているから、L字管22から尾管23を通って圧
縮空気が流れるときに圧力変化が発生したり、空気の流
れが乱れて渦が発生したりすることがなく、異音の発生
をより低減することができる。さらに、管継手21とし
て屈曲部22Cを有するL字管22を用いているから、
圧縮機本体2から間欠的に吐出される圧縮空気がこの屈
曲部22Cを通過するときに脈動を減衰することができ
る。
【0028】そして、空気タンク8の内径を206mm
とした場合に、尾管23の突出寸法を50mmとする
と、空気タンク8から発生する騒音を1.5dB程度低
減できることが確認された。
【0029】また、空気タンク8内には大気中の水分が
液化したドレンが溜り、可搬型の空気圧縮機では使用時
と運搬時の姿勢が変化するため、ドレンが管継手21側
から逆流することがあるが、本実施例では尾管の開口部
23Aが空気タンク8内へと突出し、壁面から大きく離
間するため、ドレンが管継手21側から逆流するのを効
果的に防止することができる。
【0030】なお、前記各実施例では、モータとして電
動モータ1を用いる場合を例に挙げて説明したが、本発
明はこれに限るものではなく、例えば通常のエンジンま
たは油圧モータ等の駆動源としてのモータを用いてもよ
い。
【0031】
【発明の効果】以上詳述した通り本発明によれば、管
継手を途中が屈曲部となったL字管として形成し、該L
字管には屈曲部よりも先端側に前記空気タンク内に向け
て伸長する尾管を一体に形成し、前記L字管の屈曲部か
ら尾管の先端開口部との間は内径がその全長に亘ってほ
ぼ等しい直管として形成したから、配管を介して圧縮機
本体から高圧の空気を空気タンク内に導入するとき、尾
管の開口部を空気タンクの内壁面から遠ざけることによ
って、空気タンクの内壁面を叩くような異音を低減で
き、空気タンクが大きな騒音源になるのを防止すること
ができる。また、L字管の屈曲部から尾管を通って圧縮
空気が流れるときに、圧力変化、空気の乱れ等による異
音の発生をより低減することができると共に、圧縮空気
が屈曲部を通ることによって、圧縮空気の脈動を減衰す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例による空気圧縮機の空気タンク
等を示す要部横断面図である。
【図2】図1中に示す管継手の拡大図である。
【図3】 従来技術による空気圧縮機の運搬時の状態を示
す平面図である。
【図4】の空気圧縮機を使用する状態を示す正面図
である。
【図5】に示す空気タンクの横断面図である。
【図6】に示す管継手の拡大図である。
【符号の説明】
1 電動モータ(モータ) 2 圧縮機本体 8 空気タンク9 管座 10 配管 21 管継手23 尾管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 井上 利雄 神奈川県綾瀬市小園1116番地 トキコ株 式会社相模工場内 (56)参考文献 特開 昭60−159385(JP,A) 特開 昭64−8377(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F04B 41/02

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 モータと、該モータによって駆動され、
    外部から吸込んだ空気を圧縮する圧縮機本体と、該圧縮
    機本体から吐出された圧縮空気を蓄える空気タンクと、
    該空気タンクに固定して設けられた圧縮空気導入用の管
    座と、前記圧縮機本体と空気タンクとの間を接続する配
    管と、該配管の先端側に設けられ、前記管座に接続され
    る管継手とからなる空気圧縮機において、前記管継手
    途中が屈曲部となったL字管として形成し、該L字管に
    は屈曲部よりも先端側に前記空気タンク内に向けて伸長
    する尾管を一体に形成し、前記L字管の屈曲部から尾管
    の先端開口部との間は内径がその全長に亘ってほぼ等し
    い直管として形成したことを特徴とする空気圧縮機。
  2. 【請求項2】 前記L字管には、屈曲部よりも先端側の
    外周に前記管座の雌ねじに螺合する雄ねじを設けてなる
    請求項1に記載の空気圧縮機。
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