JPH0526079Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0526079Y2 JPH0526079Y2 JP14122288U JP14122288U JPH0526079Y2 JP H0526079 Y2 JPH0526079 Y2 JP H0526079Y2 JP 14122288 U JP14122288 U JP 14122288U JP 14122288 U JP14122288 U JP 14122288U JP H0526079 Y2 JPH0526079 Y2 JP H0526079Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- opening
- tank
- lid
- suction port
- edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000003960 organic solvent Substances 0.000 claims description 13
- 239000003973 paint Substances 0.000 claims description 13
- 239000002904 solvent Substances 0.000 claims description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 2
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、塗装工場の塗料調合室等に設置され
た個々のタンクから洩れ出る蒸発有機溶剤ガス
を、各タンクごとに設けた排気ダクトの吸込口か
ら吸引して排気するタンクの局所排気装置に関す
る。
た個々のタンクから洩れ出る蒸発有機溶剤ガス
を、各タンクごとに設けた排気ダクトの吸込口か
ら吸引して排気するタンクの局所排気装置に関す
る。
塗装工場では、塗料調合室あるいは貯蔵室と称
する施設に、塗料や溶剤を貯溜するタンクが多数
並べて設置されている(特公昭57−53142号公報
参照)。
する施設に、塗料や溶剤を貯溜するタンクが多数
並べて設置されている(特公昭57−53142号公報
参照)。
この施設内には、第3図及び第4図に示すよう
に、各タンク1の上面に設けられた蓋2を開け
て、塗料を補給したり、その内部を清掃したり、
また、内部に貯溜された塗料、溶剤の量やその攪
拌状態などを点検する際に洩れ出した有機溶剤ガ
スを、個々のタンク1ごとに吸引して排気する排
気ダクト4が設けられている。
に、各タンク1の上面に設けられた蓋2を開け
て、塗料を補給したり、その内部を清掃したり、
また、内部に貯溜された塗料、溶剤の量やその攪
拌状態などを点検する際に洩れ出した有機溶剤ガ
スを、個々のタンク1ごとに吸引して排気する排
気ダクト4が設けられている。
この排気ダクト4は、各タンク1の上面に取り
付けられた攪拌機3の着脱作業や、蓋2の開閉操
作の邪魔にならないようにするため、タンク1の
真上には設けず、側方に外れた所に配設されてい
る。そして、その吸込口5,5…の部分が、各タ
ンク1の蓋2で塞がれる開口部6の縁近くまで突
出して局所排気を行うようになつている。
付けられた攪拌機3の着脱作業や、蓋2の開閉操
作の邪魔にならないようにするため、タンク1の
真上には設けず、側方に外れた所に配設されてい
る。そして、その吸込口5,5…の部分が、各タ
ンク1の蓋2で塞がれる開口部6の縁近くまで突
出して局所排気を行うようになつている。
ここで、各タンク1の蓋2は、その開閉操作の
便宜を考慮して、その操作を行う者から見て攪拌
機3の手前側に設けられ、攪拌機3側に位置する
後端部を支点として前後方向に開閉される横長な
片開きの蓋になつている。
便宜を考慮して、その操作を行う者から見て攪拌
機3の手前側に設けられ、攪拌機3側に位置する
後端部を支点として前後方向に開閉される横長な
片開きの蓋になつている。
また、排気ダクト4の各吸込口5は、蓋2に合
わせて横長に形成された開口部6の片方の側縁に
沿つて配設されている。
わせて横長に形成された開口部6の片方の側縁に
沿つて配設されている。
そして、環境基準では、各タンク1の開口部6
から洩れ出す有機溶剤成分の濃度が各タンク1の
周辺において100ppm〜150ppmを超えないように
するため、各吸込口5に向かつて吸引される空気
の風速を開口部6全域にわたつて0.5m/sec以上
に維持するように規制されている。
から洩れ出す有機溶剤成分の濃度が各タンク1の
周辺において100ppm〜150ppmを超えないように
するため、各吸込口5に向かつて吸引される空気
の風速を開口部6全域にわたつて0.5m/sec以上
に維持するように規制されている。
しかし、この規制に従つて局所排気を行うと、
排気フアンの容量が著しく大きくなつて設備費が
嵩むと同時に、動力費も嵩むという問題があつ
た。
排気フアンの容量が著しく大きくなつて設備費が
嵩むと同時に、動力費も嵩むという問題があつ
た。
すなわち、多色塗装を行う場合は、塗料一色に
つき2個のタンク1及び1が必要となるが、これ
ら各タンク1の局所排気を第3図及び第4図の装
置で行うと、各吸込口5の吸引風量を夫々30N
m3/minに設定しなければならなかつたので、塗
料の色数が48色あれば、排気フアンの総風量が30
×2×48=2880Nm3/minにも達していた。
つき2個のタンク1及び1が必要となるが、これ
ら各タンク1の局所排気を第3図及び第4図の装
置で行うと、各吸込口5の吸引風量を夫々30N
m3/minに設定しなければならなかつたので、塗
料の色数が48色あれば、排気フアンの総風量が30
×2×48=2880Nm3/minにも達していた。
そこで本考案は、各吸込口5の吸引風量を従来
より大幅に低減させても、各開口部6全域にわた
つて0.5m/sec以上の吸引風速が得られるように
することを技術的課題としている。
より大幅に低減させても、各開口部6全域にわた
つて0.5m/sec以上の吸引風速が得られるように
することを技術的課題としている。
この課題を解決するために、本考案は、塗料や
溶剤を貯溜するタンクの上面に形成された左右方
向に横長な開口部を塞いでいる蓋が開けられた時
に、タンク内から外部に洩れ出す有機溶剤ガスを
前記開口部の縁に沿つて配設された排気ダクトの
吸込口から吸引して排気するタンクの局所排気装
置において、前記吸込口が、左右方向に横長な前
記開口部の後縁に沿つて配設されると共に、前記
蓋が、左右方向に開閉するように成されているこ
とを特徴とする。
溶剤を貯溜するタンクの上面に形成された左右方
向に横長な開口部を塞いでいる蓋が開けられた時
に、タンク内から外部に洩れ出す有機溶剤ガスを
前記開口部の縁に沿つて配設された排気ダクトの
吸込口から吸引して排気するタンクの局所排気装
置において、前記吸込口が、左右方向に横長な前
記開口部の後縁に沿つて配設されると共に、前記
蓋が、左右方向に開閉するように成されているこ
とを特徴とする。
本考案によれば、左右方向に横長な開口部を塞
いでいる蓋が開けられると、当該開口部から洩れ
出す有機溶剤ガスがその後縁に沿つて配設された
排気ダクトの吸込口に吸引される。
いでいる蓋が開けられると、当該開口部から洩れ
出す有機溶剤ガスがその後縁に沿つて配設された
排気ダクトの吸込口に吸引される。
この場合において、横長に形成された開口部の
前縁と後縁との間は、その左右側縁間よりも距離
的に短いから、当該開口部の後縁に沿つて配設さ
れた吸込口は、当該開口部の左右何れか片方の側
縁に沿つて配設された場合よりも少ない吸引風量
で、開口部全域の吸引風速を基準値以上に維持す
ることができる。
前縁と後縁との間は、その左右側縁間よりも距離
的に短いから、当該開口部の後縁に沿つて配設さ
れた吸込口は、当該開口部の左右何れか片方の側
縁に沿つて配設された場合よりも少ない吸引風量
で、開口部全域の吸引風速を基準値以上に維持す
ることができる。
したがつて、排気ダクトの総排気量が大幅に減
少し、排気フアンの容量が小さくて済むと同時に
その動力費も安くなる。
少し、排気フアンの容量が小さくて済むと同時に
その動力費も安くなる。
また、開口部から洩れ出す有機溶剤ガスがその
後縁側に吸引されることにより、当該開口部の前
縁側から蓋の開閉操作をする作業車が体内に吸い
込む有機溶剤ガスの量も著しく減少し、作業環境
が非常に良好になる。
後縁側に吸引されることにより、当該開口部の前
縁側から蓋の開閉操作をする作業車が体内に吸い
込む有機溶剤ガスの量も著しく減少し、作業環境
が非常に良好になる。
以下、本考案の実施例を図面に基づいて具体的
に説明する。
に説明する。
第1図は本考案による局所排気装置の一例を示
す平面図、第2図はその正面図である。
す平面図、第2図はその正面図である。
本例に示す局所排気装置は、第3図及び第4図
に示す従来装置と同様に、攪拌機3が取り付けら
れたタンク1の上面に左右方向に横長な開口部6
が形成されると共に、当該開口部6を塞ぐ蓋2が
設けられている。
に示す従来装置と同様に、攪拌機3が取り付けら
れたタンク1の上面に左右方向に横長な開口部6
が形成されると共に、当該開口部6を塞ぐ蓋2が
設けられている。
しかし、排気ダクト4の各吸込口5は、従来装
置のように各タンク1に形成された横長な開口部
6の左右何れか片方の側縁に沿つて配設されるの
ではなく、開口部6の後縁に沿つて配設されてい
る。
置のように各タンク1に形成された横長な開口部
6の左右何れか片方の側縁に沿つて配設されるの
ではなく、開口部6の後縁に沿つて配設されてい
る。
また、当該開口部6を塞ぐ蓋2も、従来装置の
ように前後方向に開閉するのではなく、左右方向
に開閉するように成されている。
ように前後方向に開閉するのではなく、左右方向
に開閉するように成されている。
つまり、蓋2は、例えば左右何れか片端部を支
点として左右方向に開閉される片開き扉に形成さ
れている。
点として左右方向に開閉される片開き扉に形成さ
れている。
そして、この蓋2の後端と攪拌機3との間に介
在する幅狭な吸込口5が、開口部6の後縁に沿つ
てその片端側から他端側に延びるように配設され
ている。
在する幅狭な吸込口5が、開口部6の後縁に沿つ
てその片端側から他端側に延びるように配設され
ている。
また、吸込口5は、排気ダクト4から分岐した
分岐ダクト4aに接続されると共に、その接続部
から先端部に向かうに従つて漸次その開口面積が
大きくなつている。
分岐ダクト4aに接続されると共に、その接続部
から先端部に向かうに従つて漸次その開口面積が
大きくなつている。
しかして、各タンク1の蓋2が開けられると、
その開口部6から外部に洩れ出す蒸発有機溶剤ガ
スが、排気ダクト4の各吸込口5から吸い込まれ
て排気される。
その開口部6から外部に洩れ出す蒸発有機溶剤ガ
スが、排気ダクト4の各吸込口5から吸い込まれ
て排気される。
ここで、吸込口5は、横長に形成された開口部
6の後縁に沿つて配設されているので、当該吸込
口5から最も離れている開口部6の前縁との間で
もその距離が比較的近い。したがつて、開口部6
全域の吸引風速を0.5m/sec以上に維持するため
の吸引風量が少なくて済む。
6の後縁に沿つて配設されているので、当該吸込
口5から最も離れている開口部6の前縁との間で
もその距離が比較的近い。したがつて、開口部6
全域の吸引風速を0.5m/sec以上に維持するため
の吸引風量が少なくて済む。
実験によれば、第3図及び第4図の従来装置と
開口部6の形状及び開口面積を全く同じにした条
件下で、本考案に係る各吸込口5の吸引風量は、
僅か4.8Nm3/minで足りることが判つた。したが
つて、前述したように塗料一色につき2個のタン
ク1及び1を使用して48色の多色塗装を行う場合
でも、排気ダクト4の総排気量は4.8×2×48=
460Nm3/minで済む。
開口部6の形状及び開口面積を全く同じにした条
件下で、本考案に係る各吸込口5の吸引風量は、
僅か4.8Nm3/minで足りることが判つた。したが
つて、前述したように塗料一色につき2個のタン
ク1及び1を使用して48色の多色塗装を行う場合
でも、排気ダクト4の総排気量は4.8×2×48=
460Nm3/minで済む。
すなわち、総排気量が従来の6分の1以下で済
む。
む。
また、各吸込口5は、排気ダクト4から分岐し
た分岐ダクト4aとの接続部から先端部に向かつ
て漸次その開口面積が大きくなつているから、そ
の吸引風速が横長な開口部6の後縁に沿つて均一
になる。したがつて、開口部6の前縁側の吸引風
速が局所的に基準値以下になることも防がれる。
た分岐ダクト4aとの接続部から先端部に向かつ
て漸次その開口面積が大きくなつているから、そ
の吸引風速が横長な開口部6の後縁に沿つて均一
になる。したがつて、開口部6の前縁側の吸引風
速が局所的に基準値以下になることも防がれる。
更に、開口部6から洩れ出す有機溶剤ガスが、
当該開口部6の前縁側から蓋2の開閉操作をする
作業車の方向とは真反対の方向に向かつて吸引さ
れるため、作業者が体内に吸い込む有機溶剤ガス
の量も非常に少なくなる。
当該開口部6の前縁側から蓋2の開閉操作をする
作業車の方向とは真反対の方向に向かつて吸引さ
れるため、作業者が体内に吸い込む有機溶剤ガス
の量も非常に少なくなる。
なお、蓋2は、左右何れか一方の開閉される片
開き扉に限らず、左右双方に開閉される両開き扉
になつている場合でもよい。
開き扉に限らず、左右双方に開閉される両開き扉
になつている場合でもよい。
以上述べたように、本考案によれば、各タンク
の開口部から洩れ出る有機溶剤ガスを排気する吸
込口の吸引風量を従来より大幅に低下させても、
開口部全域にわたつて所定の吸引風速を得ること
ができるから、その総排気量が低減されて排気フ
アンの容量を小さくすることができ、当該フアン
の設備費や動力費が大幅に低減されるという大変
優れた効果がある。
の開口部から洩れ出る有機溶剤ガスを排気する吸
込口の吸引風量を従来より大幅に低下させても、
開口部全域にわたつて所定の吸引風速を得ること
ができるから、その総排気量が低減されて排気フ
アンの容量を小さくすることができ、当該フアン
の設備費や動力費が大幅に低減されるという大変
優れた効果がある。
第1図は本考案による局所排気装置の一例を示
す平面図、第2図はその正面図、第3図は従来装
置の平面図、第4図はその正面図である。 符号の説明、1……タンク、2……蓋、4……
排気ダクト、5……吸込口、6……開口部。
す平面図、第2図はその正面図、第3図は従来装
置の平面図、第4図はその正面図である。 符号の説明、1……タンク、2……蓋、4……
排気ダクト、5……吸込口、6……開口部。
Claims (1)
- 塗料や溶剤を貯溜するタンク1の上面に形成さ
れた左右方向に横長な開口部6を塞いでいる蓋2
が開けられた時に、タンク1内から外部に洩れ出
す有機溶剤ガスを前記開口部6の縁に沿つて配設
された排気ダクト4の吸込口5から吸引して排気
するタンクの局所排気装置において、前記吸込口
5が、左右方向に横長な前記開口部6の後縁に沿
つて配設されると共に、前記蓋2が、左右方向に
開閉するように成されていることを特徴とするタ
ンクの局所排気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14122288U JPH0526079Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14122288U JPH0526079Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0263397U JPH0263397U (ja) | 1990-05-11 |
JPH0526079Y2 true JPH0526079Y2 (ja) | 1993-06-30 |
Family
ID=31406105
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14122288U Expired - Lifetime JPH0526079Y2 (ja) | 1988-10-31 | 1988-10-31 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0526079Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-31 JP JP14122288U patent/JPH0526079Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0263397U (ja) | 1990-05-11 |
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