JPH05259923A - 可変長符号化器 - Google Patents

可変長符号化器

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Publication number
JPH05259923A
JPH05259923A JP5257692A JP5257692A JPH05259923A JP H05259923 A JPH05259923 A JP H05259923A JP 5257692 A JP5257692 A JP 5257692A JP 5257692 A JP5257692 A JP 5257692A JP H05259923 A JPH05259923 A JP H05259923A
Authority
JP
Japan
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bits
bit
input
carry
code
Prior art date
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Pending
Application number
JP5257692A
Other languages
English (en)
Inventor
Kohei Eguchi
公平 江口
Yoshiya Murakami
好也 村上
Kiyoshi Yokota
潔 横田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
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Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可変長符号器の連続ビット列変換器におい
て、リアルタイム動作を可能とする。 【構成】 繰越ビット列を格納するレジスタ16と、そ
の繰越ビット列を上位に、また有効な現入力可変符号を
上位側に詰めたnビットの入力符号列を下位にして、2
nビット列として入力されるバレルシフタ15と、出力
すべき連続ビット列を格納するレジスタ17と、そのバ
レルシフタシフト量を切り替えて与えるセレクタ18
と、それらを制御する制御回路19とを備えている。バ
レルシフタ15による、繰越ビットを算出する動作と連
続ビット列を算出する動作とを時分割的に行わせている
ため、入力サンプルレートと同じ速度で動作させること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、情報サンプルの発生
頻度に基づいて各情報サンプルの符号語長を可変にする
ことにより平均符号語長を短くする可変長符号化器にお
いて、発生した可変長符号語を連続したビット列に変換
する回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】可変長符号化は、固定長の情報サンプル
に対して発生頻度の高い情報サンプルには短い符号を割
り当て、発生頻度の低い情報サンプルには長い符号語を
割り当てて、トータルの発生情報量を小さくする符号化
方式である(参考:情報理論、瀧 保夫著、岩波書店、
P66-68、3.4情報源の符号化、1978.6.27発行)。可変長
符号化器では変換された可変長符号語をさらに連続した
ビット列に変換する必要があり、この連続ビット列変換
器では可変長符号語の最大符号語長分のデータが並列に
入力され、また同ビット数分の並列データとして連続ビ
ット列が出力される。
【0003】この様な可変長符号の連続ビット列変換器
として一般的な構成例を図5に示す。同図では最大符号
長がnビットの可変長符号とその可変長符号に対応した
有効ビット数が並列データとして入力される。入力され
た可変長符号はその可変長符号の有効ビット数に基づい
て連続ビット列に変換され、nビットの並列なデータ列
として出力される。図5の連続ビット列変換器は端子と
して、可変長符号CODE1〜CODEnの入力端子21と、可変
長符号の有効ビット数LNGT1〜LNGTmの入力端子22と、
可変長符号の連続ビット列STRNG1〜STRNGnをnビットの
並列データSTRNG1〜STRNGnとして出力する出力端子23
と、連続ビット列がnビットそろったことを示す出力表
示信号FULLを後段回路に伝える出力表示端子24と、生
成途中の連続ビット列に入力可変長符号をつなぐとき、
並列出力長(nビット)を越えた場合、次の可変長符号
入力を一時止めることを示す信号WAITを前段回路に伝え
る表示端子25とを持つ。
【0004】そして、入力符号をnビットの範囲内で任
意のビット数分だけLSB(CODEn)側にローテートシフト
して出力するローテート回路26(LOTATE)と、ローテ
ート回路の出力を書き込む第1のフリップフロップ27
(F/F)と、ローテート回路26の出力と第1のフリッ
プフロップ27の出力とのうちどちらか一方を選択して
出力するセレクタ28(SEL)と、セレクタ28のnビ
ット出力のうちLSB側の指定されたビット数分だけ書き
込む第2のフリップフロップ29(M-F/F)とを設け、
且つローテート回路26のローテートシフト量、セレク
タ28の出力信号の選択、第2のフリップフロップ29
へのnビット入力のうち書き込まれるビット数の判定、
出力表示端子23への出力表示信号の発生、入力待ち信
号の発生をおこなう制御回路30(CNT)を設けている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな連続ビット列変換器では、入力可変長符号COD1〜CO
Dnがローテート回路26を介して、フリップフロップ2
7に書き込まれるとき、nビットからはみ出した場合に
は、次のサイクルの連続ビット列作成は試みず、制御回
路30から入力待ち信号WAITを出し、符号入力を止め、
フリップフロップ27に格納されている前サイクルのは
み出し符号をセレクタ28を介してフリップフロップ2
9に書き込む必要があり、リアルタイム動作を行うこと
ができなかった。従って、本発明の目的は、入力を制御
せずにリアルタイムで動作可能な連続ビット列変換器構
成を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、可変長符号化
器における連続ビット列変換器に関するものであり、繰
越ビット列を格納する第1のレジスタと、その繰越ビッ
ト列を上位に、また有効な現入力可変符号を上位側に詰
めたnビットの入力符号列を下位にして2nビット列と
して入力されるバレルシフタと、出力すべき連続ビット
列を格納する第2のレジスタと、そのバレルシフタシフ
ト量を切り替えて与えるセレクタと、それらを制御する
制御回路と、を備えている。
【0007】
【作用】第1のレジスタは、最大符号長をnビットとし
た場合、連続ビット列を生成したときにnビットに満た
ない連続ビット列である繰越ビットを、nビットの下位
側に詰めて格納する。バレルシフタは、2nビットの入
力に対して、サイクルの前半においては、入力可変長符
号列の有効ビット数だけ上位側にシフトしてその上位n
ビットを出力する。また、サイクルの後半においては、
第1の前記レジスタに格納されているnビットのうち繰
越ビット以外のビット数(空きビット数)だけ、上位側
にシフトし、その上位nビットを出力する。第2のレジ
スタは、このバレルシフタにおいて連続ビット列が発生
したときに該連続ビット列を格納する。セレクタは、現
入力の可変長符号に対応した有効ビット数と、第1のレ
ジスタに格納されているnビットのうち繰越ビット以外
のビット数(空きビット数)のどちらか一方を選択し、
バレルシフタにシフト量を指示する。制御回路は、現入
力の可変長符号に対応した有効ビット数が入力され、第
1の前記レジスタに格納されているnビットのうち繰越
ビット以外のビット数(空きビット数)をセレクタの2
入力の一方に出力し、且つセレクタの選択制御を行う信
号をセレクタの制御入力に出力する。
【0008】
【実施例】図1に、本発明による可変長符号器の要部で
ある連続ビット列変換器のブロック図を示す。図1の連
続ビット列変換器は、端子として、可変長符号CODE1〜C
ODEnが並列に入力される入力端子11と、可変長符号の
有効ビット数LNGT1〜LNGTmが並列に入力される入力端子
12と、可変長符号の連続ビット列STRNG1〜STRNG2を最
大符号長(nビット)の並列データとして出力する出力
端子13と、連続ビット列がnビットそろったことを示
す出力表示信号FULLを後段回路(図示せず)に伝える出
力表示端子14とを有する。
【0009】そして、回路構成は、2nビットのビット
列を入力してシフト量入力で指定されたビット数だけ上
位にシフトして2nビットのシフト結果から上位nビッ
トを出力するバレルシフタ15(B-SFT)と、バレルシ
フタ15の繰越ビット出力を格納するレジスタ16(RE
ST-REG)と、バレルシフタ15の連続ビット列出力を格
納するレジスタ17(OUT-REG)と、バレルシフタ15
の2種類のシフト量入力のうちどちらか一方を選択して
出力するセレクタ18(SEL)と、および、可変長符号
の有効ビット数を基にして、バレルシフタ15の連続ビ
ット列を出力する際のシフト量を算出し、セレクタ18
の選択制御信号を出力し、レジスタ17に連続ビット列
がnビットそろったことを後段回路に伝える出力表示信
号FULLを出力する制御回路19と、から成る。
【0010】図2は可変長符号の例を示した図であり、
最大符号長4ビットで8個の情報サンプルa1〜a7を表わ
す例を示している。図3と図4とは図1における各部で
の符号の配列を示す図であり、図3は連続ビット変換動
作時を示し、図4は繰越しビット発生時を示している。
図3(A)は4ビット並列入力(可変長符号の最大符号
長)、図3(B)はバレルシフタ15の入力端子での符
号配列、図3(C)はバレルシフタ15でのシフト動作
後の符号配列、図3(D)はレジスタ16での符号配
列、図4(A)は図3(A)と同じく4ビット並列入
力、図4(B)はバレルシフタ15の入力端子での符号
配列、図4(C)はバレルシフタ15でのシフト動作後
の符号配列、図4(D)はレジス17での符号配列を示
すものであり、t1〜t5はサンプルサイクルを示し、斜線
で示したビットは無効ビットであることを示している。
【0011】次に、図1の連続ビット変換器の動作を、
説明する。入力端子11から並列に入力された可変長符
号CODE1〜CODEnのnビット(無効ビットを含む最大符号
長)は、バレルシフタ15の2n入力の下位nビットに
入力される。バレルシフタ15の2nビット入力のうち
上位nビットにはレジスタ16の出力nビットが入力さ
れる。入力端子12から入力された有効ビット数LNGT1
〜LNGTmは、セレクタ18の一入力と制御回路19に入
力される。制御回路19からは、バレルシフタ15から
連続ビット列を出力するためのシフト量がセレクタ18
の一入力に出力され、セレクタ18の選択制御を行う信
号がセレクタ18の制御入力に出力され、さらにレジス
タ17に連続ビット列がnビットそろったことを後段回
路に伝える出力表示信号FULLが出力表示端子14に出力
される。セレクタ18の出力はバレルシフタ15のシフ
ト量入力端子に出力される。バレルシフタ15の出力は
レジスタ16とレジスタ17に出力される。レジスタ1
7のnビットの並列な連続ビット列出力STRNG1〜STRNGn
は出力端子13に出力される。
【0012】連続ビット列の発生はバレルシフタ15に
おいて1サイクルの前半で行われ、繰越ビットの発生は
やはりバレルシフタ15において1サイクルの後半で行
われる。よってレジスタ17では1サイクル前半の最後
にバレルシフタ15の連続ビット列出力が格納され、レ
ジスタ16では1サイクル後半の最後にバレルシフタ1
5の繰越ビット出力が格納される。セレクタ18では連
続ビット列出力用のシフト量と繰越ビット出力用のシフ
ト量が、1サイクルの前半と後半にそれぞれ出力され
る。このように連続ビット列発生と繰越ビット発生と
が、バレルシフタ15において1サイクルの中で時分割
に行われることにより、連続ビット列が発生される。
【0013】次に、図1の連続ビット列変換動作を図3
を参照して説明する。1サイクルの前半に行われる連続
ビット列の発生において、バレルシフタ15では前サイ
クルから繰り越された繰越ビット(前サイクルで連続ビ
ット列を発生したときにnビットを越えたビット、ただ
し連続ビット列がnビット未満であったときはnビット
に満たない連続ビット列全てが繰越ビットとなる)と、
入力された可変長符号CODE1〜CODEn(図3(A)参照)
とが、つなぎ合わせられnビットの連続ビット列の発生
が試みられる。バレルシフタ15の2nビット入力のう
ち、上位nビットには前サイクルからの繰越ビットがn
ビットの下位側に詰められた状態で入力され、2nビッ
トの下位nビットには入力されてきた可変長符号CODE1
〜CODEnが上位に詰められた状態で入力される(図3
(B)参照)。
【0014】同時に制御回路19では繰越ビットnビッ
トのうちの上位の空きビット数が算出され、その空きビ
ット数がセレクタ18を介してバレルシフタ15のシフ
ト量入力に出力される。またこのときセレクタ18の選
択制御信号も制御回路19から出力され、シフト量の選
択が行われる。バレルシフタ15ではそのシフト量に応
じて2nビット入力が上位にシフトされ出力される。こ
のとき必ず出力では最上位ビットから連続したビット列
が現れている(図3(C)参照)。その出力の上位nビ
ットがレジスタ17において現サイクル前半の最後に格
納される(図3(D)参照)。このときバレルシフタ1
5の出力の連続ビット列がnビット以上であるとき制御
回路19から出力表示信号FULLが出力される。
【0015】次に、図1の繰越ビット発生動作を図4を
参照して説明する。1サイクルの後半に行われる繰越ビ
ットの発生において、バレルシフタ15では1サイクル
前半の連続ビット列発生のときと同じ信号が入力されて
おり、前サイクルから繰り越された繰越ビット(図4
(D)参照)と、入力された可変長符号CODE1〜CODEn
(図4(A)参照)から、次サイクルへの繰越ビットが
算出される。第1のバレルシフタ15の2nビット入力
のうち、上位nビットには前サイクルからの繰越ビット
がnビットの下位側に詰められた状態で入力され、2n
ビットの下位nビットには入力されてきた可変長符号CO
DE1〜CODEnが上位に詰められた状態で入力される(図4
(B)参照)。
【0016】同時に入力の可変長符号CODE1〜CODEn対応
した有効ビット数LNGT1〜LNGTmが、セレクタ18を介し
てバレルシフタ15のシフト量入力に出力される。また
このときセレクタ18の選択制御信号は制御回路19か
ら出力されてシフト量の選択が行われる。バレルシフタ
15ではシフト量に応じて2nビット入力が上位にシフ
トされ出力される。このときシフト出力の上位nビット
には必ず最下位ビットから連続したビット列が現れてい
る。すなはち次サイクルへの繰越ビットがnビットの下
位側に詰められていることと同じになる(図4(C)参
照)。そのnビット出力が繰越ビットとして現サイクル
後半の最後にレジスタ16において格納される(図4
(D)参照)。この様にバレルシフタ15において繰越
ビットと、入力された可変長符号CODE1〜CODEnから1サ
イクルの前半で連続ビット列が発生され、後半で次サイ
クルに使用される繰越ビットが発生される。以上の動作
を各サイクル毎に繰り返し行われることにより、可変長
符号CODE1〜CODEnが連続ビット列に変換される。
【0017】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、繰越ビッ
トを算出する動作と、入力符号の最大符号長と同じ長さ
(nビット)の連続ビット列を算出する動作とを同一の
バレルシフタにおいて時分割に行うことにより、可変長
符号の入力を止めることなく、連続的に変換することが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明における連続ビット変換器のブロック図
【図2】可変長符号の一例を示す説明図
【図3】図1における各部の符号配列を示す説明図
【図4】図1における各部の符号配列を示す説明図
【図5】従来の連続ビット列変換機のブロック図
【符号の説明】
15 バレルシフタタ(B-SFT) 16 レジスタ(REST-REG) 17 レジスタ(OUT-REG) 18 セレクタ(SEL) 19 制御回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報サンプルの発生頻度に基づいて各情
    報サンプルの符号語長を可変にすることにより平均符号
    語長を短くする可変長符号化器において、 最大符号長をnビットとして、連続ビット列を生成した
    ときにnビットに満たない連続ビット列である繰越ビッ
    トをnビットの下位側に詰めて格納する第1のレジスタ
    と、 第1の前記レジスタのnビットの出力である前記繰越ビ
    ット列を上位に、また有効な現入力可変符号を上位側に
    詰めたnビットの入力符号列を下位にして、2nビット
    列として入力され、2nビットに対して前記入力符号列
    の有効ビット数だけ、または第1の前記レジスタに格納
    されているnビットのうち繰越ビット以外のビット数
    (空きビット数)だけ、上位側にシフトし、上位nビッ
    トを出力するバレルシフタと、 このバレルシフタにおいて連続ビット列が発生したとき
    にその連続ビット列を格納する第2のレジスタと、 現入力の可変長符号に対応した有効ビット数と、制御回
    路からの繰越ビット以外のビット数(空きビット数)と
    の、どちらか一方を選択し前記バレルシフタにシフト量
    を指示するセレクタと、 現入力の可変長符号に対応した有効ビット数が入力さ
    れ、第1の前記レジスタに格納されているnビットのう
    ち前記繰越ビット以外の前記ビット数(空きビット数)
    を前記セレクタの入力に出力し、且つ前記セレクタの選
    択制御を行う信号を前記セレクタの制御入力に出力する
    制御回路とを、 設けたことを特徴とする可変長符号化器
JP5257692A 1992-03-11 1992-03-11 可変長符号化器 Pending JPH05259923A (ja)

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