JPH0525926A - フアンフイルタユニツトの天井据え付け施工法 - Google Patents

フアンフイルタユニツトの天井据え付け施工法

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JPH0525926A
JPH0525926A JP3202172A JP20217291A JPH0525926A JP H0525926 A JPH0525926 A JP H0525926A JP 3202172 A JP3202172 A JP 3202172A JP 20217291 A JP20217291 A JP 20217291A JP H0525926 A JPH0525926 A JP H0525926A
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frame
ffu
ceiling
rod
filter unit
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JP3202172A
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Hirokazu Tsumori
宏計 津守
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Takasago Thermal Engineering Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 天井にフアンフイルタユニットを隣接させて
クリーンルームの天井を構成するさいの作業の安全性と
正確性を向上させる。 【構成】 クリーンルームの天井にFFU16を据え付
けるにさいし,FFU16を据え付けるフレーム枠の開
口面積より若干小さな面積をもつテーブル3を伸縮可能
なロッド2の先端に首振り可能に支持する揚重機1を使
用し,テーブル3の上にFFU16をフイルタ面を下に
して載せ,テーブル3の一つの側縁にFFU滑り止め金
具14をセットしたうえ側縁が下方になるようにテーブ
ル3を傾斜させ,FFU16とテーブル3がフレーム枠
の開口を通過するように該傾斜状態を保ったままフレー
ム枠の上方まで揚重し,テーブル3を水平に戻したうえ
FFU16がフレーム枠に載置する位置までテーブル3
を下降させ,FFU16をフレーム枠に残したままテー
ブル3だけをさらに下降させるFFU16の天井据え付
け施工法である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は,天井部にHEPAフイルタ
を張り渡して天井部から清浄空気を吹出すようにするク
リーンルームにおいて,ファンを内装したケーシングの
下部開口部にHEPAフイルタを取り付けてなるフアンフイ
ルタユニット(FFUと呼ぶ)を用いて天井部を構成す
る場合の作業性,安全性および正確性を確保するFFU
の据え付け施工法に関する。
【0002】
【従来の技術】天井部に張り渡したフレーム枠に多数の
FFUを据え付けることによってクリーンルームの天井
部を形成することが知られている。例えば同一出願人に
係る特開昭61-72947号公報にかようなFFUを用いてク
リーンルームを構築する発明が開示されている。
【0003】この場合, 一般に方形を有するFFUをフ
イルタ面を下方にして方形の枠をもつ天井フレームに据
え付けられるが,広面積のクリーンルームではその取り
付け数量が非常に多くなり,相当に重量があるFFUを
高所の天井部に気密に且つフイルタを痛めないで正確に
取り付けるには難作業である。FFUを持ち上げるだけ
でも1人ではできず,足場の悪いフレームだけの天井に
乗った作業員と合わせて4人程度が一つのFFUの取り
付けに共同作業を強いられる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は,かよ
うなクリーンルーム天井面を構成するFFUの天井据え
付け作業を床面に居る作業員だけで安全且つ正確に施工
ができるようにすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば,クリー
ンルームの天井に張り渡したフレームにFFUを据え付
けるにさいし,当該FFUを据え付けるフレーム枠の開
口面積より若干小さな面積をもつテーブルを伸縮可能な
ロッドの先端に首振り可能に支持してなる揚重機を使用
し,該テーブルの上に該FFUをフイルタ面を下にして
載せ,該テーブルの一つの側縁にFFU滑り止め金具を
セットしたうえ該側縁が下方になるようにテーブルを傾
斜させ,FFUとテーブルがフレーム枠の開口を通過す
るように該傾斜状態を保ったままフレーム枠の上方まで
揚重し,このフレーム枠の上方位置でテーブルを水平に
戻したうえFFUがフレーム枠に載置する位置までテー
ブルを下降させ,FFUをフレーム枠に残したままテー
ブルだけをさらに下降させることを特徴とするフアンフ
イルタユニットの天井据え付け施工法を提供する。
【0006】
【実施例】図1に本発明で使用する揚重機の例を示し
た。この揚重機は,床に置かれる本体部1と,この本体
1から垂直方向に延びる伸縮自在のロッド2からなるリ
フト部と,このロッド2の先端に首振り自在に取り付け
られるテーブル3とからなっている。
【0007】本体1はキャスター5によって床上に可搬
式に置かれるが,この本体1は,リフト操作を行う操作
部6と,ロッド2を垂直状態のまま水平方向に微調整ス
ライドさせるためのスライドベッド7と,ロッド2を軸
回りに回転させるためのターンテーブル8とからなり,
その全体で揚重作業に充分耐えるウエイトを有してい
る。ロッド2の伸縮操作を行う操作部6は駆動用モータ
を内装しており,リフト操作は電動式に行われる。スラ
イドベッド7はターンテーブル8に対して横方向に滑動
可能に支持されていおり,操作ハンドル9の操作によっ
てその相対移動を行う。これにより,ロッド2は垂直状
態を維持したまま水平方向に若干の距離だけスライドす
る。また,ターンテーブル8は操作ハンドル10の操作で
基台11に対して軸回りに回転する。
【0008】伸縮ロッド2の最上部先端には方形のテー
ブル3が首振り可能に取り付けられるが,図示の例で
は,テーブルの底部中心に支持杆12を固設し,この支持
杆12の下端とロッド2の先端とをナックル継手13を介し
て接続してある。このナックル継手13によってテーブル
3は垂直なロッド2に対してロッド軸を通る一つの面内
を首振り自在となるが,テーブル3が水平位置にあると
きと所定の傾斜角度(実施例では45度)のときの二位
置に停止するストッパーが設けてある。
【0009】またテーブル3には,傾斜状態にあるとき
に下側となる縁部に滑り止め金具14が取り付けてあり,
上方となる縁部近くの底部にはワイヤ15が吊り下げてあ
る。滑り止め金具14は, テーブル3にFFU16を載せて
傾斜させても落ちないようにするためのものであり,テ
ーブル3に対して取外し可能にセットすることもでき
る。図1には,テーブル3が45度傾斜の定位置にある
状態を示している。支持杆12によって,テーブル3の中
心で荷重を受けても, 一方の縁部に取り付けた滑り止め
金具14の荷重が全体の重心位置を該縁部の方に片寄らせ
る結果, 自然にこの45度傾斜の定位置に傾斜する。こ
の45度傾斜位置からテーブル3を水平に戻すにはワイ
ヤ15を引けばよい。
【0010】図2と図3は,FFU16を載せたテーブル
3が45度傾斜位置 (図2)と水平位置(図3)にある状
態を示している。傾斜位置では滑り止め金具14がFFU
16の落下を制止しており,水平位置ではこの金具14が取
り外されている。この取外しの理由は後述する。
【0011】図2〜3に見られにように,FFU16は,
方形ケーシング18内にファン19とファンモータ20を装着
し,ケーシング19の上部に空気吸込口21を有し, ケーシ
ング19の下方は開口している。この下部開口にフイルタ
ユニット22が取外し可能にセットされている。フイルタ
ユニット22は方形のHEPAフイルタ層の周縁部にフイルタ
枠を取り付けた構造となっている。したがって,FFU
16は水平位置に置いたときに,下面はHEPAフイルタが露
出している。
【0012】FFU16の全体荷重は40kg程度となるの
で,下面にHEPAフイルタ面が露出していることから,こ
の面で全荷重を支持するとHEPAフイルタが損傷すること
が危惧されたが,テーブル3の表面に発砲ウレタン樹脂
のような軟質材料層23を覆うことによって,この軟質材
料層23の上にHEPAフイルタ面を載せてFFU全体荷重を
受ければ,HEPAフイルタは損傷しないことがわかった。
【0013】テーブル3および表面の軟質材料層23の面
積は,フイルタユニット21の面積より若干小さくする。
これは,天井フレーム枠にFFUを載せてからテーブル
3だけを該枠を通過して降ろせるようにするためであ
る。その詳細は,以下に述べる施工手順において説明す
る。
【0014】図4は,天井のフレーム枠25にFFU16を
傾斜状態で上方に押し上げている段階を示している。フ
レーム枠25は紙面に直角方向の桟と平行方向の桟を碁盤
の目のようにして組立たものであり,各枡目はFFU16
を載置できる開口面積を有している。したがって,FF
U16を水平にした状態ではFFU16はフレーム枠25を通
過することはできない。図4のように傾斜させて揚重す
れば,フレーム枠25を通過してフレーム枠25の上方にま
でFFU16の全体を持ち上げることができる。
【0015】図5は,フレーム枠25の上方にまで持ち上
げたFFU16を水平にした段階を示している。これは,
ロープ15を引くことによって行われる。そして,傾斜状
態では取り付けてあった滑り止め金具14を取外す。この
取外し作業はフレーム枠25の上方に作業員が居なくて
も, 脚立などを用いて室内側から行うことができる。
【0016】図6は,フレーム枠25にFFU16だけを載
せ,テーブル3は水平状態を保ったままフレーム枠25を
下方に通過させた段階を示している。この場合,FFU
16をフレーム枠25の所定の位置に正確に載せるために,
FFU16を水平方向に微調整したり,回転させたりする
ことが必要となるが,これは揚重機の既述のスライドベ
ッド7とターンテーブル8の操作によって行う。また,
必要に応じてスペーサの取り付け等もこの据え付け段階
で行う。この作業も脚立等を用いて室内側から行うこと
ができる。これで据え付け作業が終了し,次のフレーム
枠25への作業へと移行する。
【0017】以上の作業を行うにあたって,揚重機の床
面上での位置決めが重要な要素となるが,これは,フレ
ーム枠25の対角隅から適当な止め具を用いて重錘糸を吊
り下げ,床にマーキングを行い,そのマーキング位置に
揚重機を正確にセットすることによって行うのが便宜で
ある。そのさい,スライドベッドの操作やターンテーブ
ルの操作によって位置決めの微調整を行う。設置位置に
揚重機を移動させたらストッパーを用いてキャスター5
をその位置に停止させる。なお,クリーンルームの床に
損傷を与えないために,養生板を床に敷いて一連の作業
を行う。
【0018】
【発明の効果】本発明によれば,約40kg程度の重量を
有するフアンフイルタユニットを,このユニットの設置
面積より若干小さな開口をもつフレーム枠に対して,ロ
ボット作業で据え付けができる。このため,作業員は天
井足場を用いて天井裏に登ることは不必要となり,床面
からの作業だけで行えるから安全であると共に,据え付
け精度も良好となる。また,従来法に比べて必要な作業
員の数は半減する。実際にはテーブルにFFUを載せる
ときだけ二人必要であるが,そのほかの作業は一人で実
施できる。加えて,天井裏に足場を作って作業員が天井
裏で作業するような手作業に比べてクリーンルームを汚
染するような原因が除去されるし,この効果はFFUの
新規設置のみならずメインテナンス時(フイルタの目詰
りによる取替等)においても威力を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のFFU据え付け作業を行う揚重機の例
を示す全体図である。
【図2】FFUを傾斜状態でテーブルに載せた状態を示
す側面図である。
【図3】FFUを水平状態でテーブルに載せた状態を示
す側面図である。
【図4】本発明作業の一段階を示すもので,FFUを傾
斜状態で揚重している状態を示す側面図である。
【図5】本発明作業の一段階を示すもので,FFUをフ
レーム枠より上方位置で水平にした状態を示す側面図で
ある。
【図6】本発明作業の一段階を示すもので,FFUをフ
レーム枠に載せたうえテーブルだけを下降させた状態を
示す側面図である。
【符号の説明】
1 揚重機 2 伸縮ロッド 3 テーブル 5 キャスター 6 リフト操作を行う操作部 7 スライドベッド 8 ターンテーブル 11 基台 12 テーブル支持杆 13 ナックル継手 14 滑り止め金具 15 ロープ 16 FFU (フアンフイルタユニット) 19 ファン 20 ファンモータ 22 HEPAフイルタユニット 25 天井フレーム枠
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E04G 21/16 7228−2E

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クリーンルームの天井に張り渡したフレ
    ームにフアンフイルタユニット(FFU)を据え付ける
    にさいし,当該FFUを据え付けるフレーム枠の開口面
    積より若干小さな面積をもつテーブルを伸縮可能なロッ
    ドの先端に首振り可能に支持してなる揚重機を使用し,
    該テーブルの上に該FFUをフイルタ面を下にして載
    せ,該テーブルの一つの側縁にFFU滑り止め金具をセ
    ットしたうえ該側縁が下方になるようにテーブルを傾斜
    させ,FFUとテーブルがフレーム枠の開口を通過する
    ように該傾斜状態を保ったままフレーム枠の上方まで揚
    重し,このフレーム枠の上方位置でテーブルを水平に戻
    したうえFFUがフレーム枠に載置する位置までテーブ
    ルを下降させ,FFUをフレーム枠に残したままテーブ
    ルだけをさらに下降させることを特徴とするフアンフイ
    ルタユニットの天井据え付け施工法。
  2. 【請求項2】 揚重機のロッドは軸回りに回転できるも
    のである請求項1に記載の施工法。
  3. 【請求項3】 滑り止め金具は,テーブル3に取外し可
    能にセットされ,フレーム枠の上方位置でテーブルを水
    平に戻した段階でテーブルから取り外される請求項1ま
    たは2に記載の施工法。
  4. 【請求項4】 床に置かれる本体部と,この本体から垂
    直方向に延びる伸縮自在のロッドからなるリフト部と,
    このロッドの先端に首振り自在に取り付けられるテーブ
    ルとからなり,該本体部がリフト操作を行う操作部と,
    ロッドを垂直状態のまま水平方向に微調整スライドさせ
    るためのスライドベッドと,ロッドを軸回りに回転させ
    るためのターンテーブル8とからなることを特徴とする
    FFU用揚重機。
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