JPH0525877U - Av機器の信号セレクタ回路 - Google Patents
Av機器の信号セレクタ回路Info
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- JPH0525877U JPH0525877U JP8239191U JP8239191U JPH0525877U JP H0525877 U JPH0525877 U JP H0525877U JP 8239191 U JP8239191 U JP 8239191U JP 8239191 U JP8239191 U JP 8239191U JP H0525877 U JPH0525877 U JP H0525877U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 映像信号が無く音声信号のみを試聴する場
合、音声信号のスーパーインポーズ表示を数秒間映像モ
ニタし、映像信号を自動的にミュートして音声信号の高
音質化を図ったものである。 【構成】 複数の音声ソースを切り換える音声入力セレ
クタと、複数の映像ソースを切り換える映像入力セレク
タと、この映像入力信号によって動作するスーパーイン
ポーズ回路と、キー操作部又はリモコン操作器によって
上記音声及び映像入力セレクタを制御するマイクロプロ
セッサと、上記映像入力セレクタの映像信号を検出する
映像入力検出回路と、この検出信号によって制御される
ミュート回路とを設け、タイマ時間の間だけ映像情報を
映像モニタにスーパーインポーズし、映像信号の無い
時、映像信号出力をミュートするよう構成したものであ
る。
合、音声信号のスーパーインポーズ表示を数秒間映像モ
ニタし、映像信号を自動的にミュートして音声信号の高
音質化を図ったものである。 【構成】 複数の音声ソースを切り換える音声入力セレ
クタと、複数の映像ソースを切り換える映像入力セレク
タと、この映像入力信号によって動作するスーパーイン
ポーズ回路と、キー操作部又はリモコン操作器によって
上記音声及び映像入力セレクタを制御するマイクロプロ
セッサと、上記映像入力セレクタの映像信号を検出する
映像入力検出回路と、この検出信号によって制御される
ミュート回路とを設け、タイマ時間の間だけ映像情報を
映像モニタにスーパーインポーズし、映像信号の無い
時、映像信号出力をミュートするよう構成したものであ
る。
Description
【0001】
この考案は複数の音声信号及び複数の映像信号をセレクト制御するAV機器の信 号セレクタ回路に係り、特に映像信号の無い時に映像出力をミュートするのに好 適なAV機器の信号セレクタ回路に関する。
【0002】
従来より、AV機器の信号セレクタ回路は図3及び図4に示すものが多く提供さ れていた。図3は構成を示したブロック図であり、図4は動作を説明したフロー チャートである。
【0003】 図において、1は複数の音声ソースから入力される音声入力端子であり、この 音声入力端子1に加えられた複数の音声信号は音声入力セレクタ2でセレクト制 御され、音声出力端子3から出力される。4は複数の映像ソースから入力される 映像入力端子であり、この映像入力端子4に加えられた複数の映像信号は映像入 力セレクタ5でセレクト制御されて出力される。
【0004】 7は上記映像入力セレクタ5でセレクト制御された映像出力信号によってスー パーインポーズ動作するスーパーインポーズ回路であり、このスーパーインポー ズ回路7は一般に文字発生部とバックカラー発生部とより構成され、このスーパ ーインポーズ回路7の出力信号は映像モニタ信号として映像出力端子9より出力 される。
【0005】 13は上記音声及び映像入力セレクタ2,5 やスーパーインポーズ回路7などを制 御するマイクロプロセッサであり、このマイクロプロセッサ13は基本的にはCPU1 3b,ROM13c,RAM13d及び入力ポート13a 、出力ポート13e より構成され、ROM13cに はCPU13bを制御するプログラムが書き込まれており、CPU13bはこのプログラムに 従って入力ポート13a より必要とされる外部データを取り込み、又はRAM13dとの 間でデータの授受を行なったりしながら演算処理し、この処理データを出力ポー ト13e より出力する。
【0006】 マイクロプロセッサ13の入力ポート13a にはキー操作部10及びリモコン操作器 11からの入力データを受信するリモコン受光回路12が接続され、これらのキー操 作部10又はリモコン操作器11からの指示データをマイクロプロセッサ13に入力す ることができる。
【0007】 この様に構成したAV機器の信号セレクタ回路は、キー操作部10又はリモコン操 作器11からの指示データによってマイクロプロセッサ13が音声入力セレクタ2及 び映像入力セレクタ5を制御し、希望の音声又は映像信号をセレクトすることが できる。また、スーパーインポーズ回路7を制御してセレクト制御された映像信 号に合致した文字情報又はバックカラー映像信号のスーパーインポーズを映像出 力端子9から映像モニタ出力することができる。
【0008】 上記、AV機器の信号セレクタ回路のスーパーインポーズ出力の制御動作を図4 の要部のフローチャートにより説明する。
【0009】 今、映像信号をセレクト制御してスーパーインポーズを映像モニタする場合、 キー操作部10を操作してキー入力があったかを判断し(ステップS1)、キー操作 部10の操作が無い場合、リモコン操作器11からのリモコン入力があったかを判断 する(ステップS2)。
【0010】 この様に、キー操作部10又はリモコン操作器11からの入力があると、マイクロ プロセッサ13はこの入力データによって映像入力セレクタ5を制御し複数の映像 入力信号から希望の映像信号を得るよう切り換える(ステップS3)。映像入力セ レクタ5が切換制御されて出力した映像信号に対して、マイクロプロセッサ13は この映像信号に合致した文字情報とバックカラー信号のスーパーインポーズを出 力するようスーパーインポーズ回路7を制御し、映像出力端子9を介して映像モ ニタにスーパーインポーズ表示をすることができる(ステップS5)。
【0011】 上記スーパーインポーズ表示はマイクロプロセッサ13内蔵のタイマ機能が動作 し、数秒のタイマ時間が経過するまでスーパーインポーズ表示を行い(ステップ S6)、このタイマ経過後、上記スーパーインポーズ表示を OFFして映像モニタか らスーパーインポーズ表示を消去し(ステップS7)、以後、本来の映像信号によ る映像表示を行うことができる。
【0012】 この様に、入力セレクト制御された映像信号を映像表示する前に、この映像信 号のスーパーインポーズ表示を数秒間行ってからセレクトした映像信号の表示を 実施することができる。
【0013】
しかし、上記した従来のAV機器の信号セレクタ回路は、映像信号が無く音声信 号のみをセレクト制御する場合、映像モニタ出力がブルーカラーを表示するよう スーパーインポーズ回路7でバックカラー信号を生成して映像モニタ出力してい た。このため、例えばCDプレーヤの音声ソースから音声信号のみを試聴する場合 、映像モニタ画面がブルーカラー映像表示になるので、使用者はCDプレーヤから の音声信号の試聴に集中できず目障りであるという欠点があった。
【0014】 また、映像信号入力が無いにも拘らず映像信号回路のスーパーインポーズ回路 7からのブルーカラー映像信号が発生するため、本来セレクト制御した音声信号 の音質を悪化させるという欠点があった。
【0015】 この考案は上記した点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは 従来例の欠点を解消し、映像信号が無く音声信号のみを試聴する場合、セレクト 制御した音声信号のスーパーインポーズ表示の映像情報を数秒間、映像モニタ出 力した後、映像信号を自動的にミュートして音声信号試聴の高音質化を図ったAV 機器の信号セレクタ回路を提供するところにある。
【0016】
この考案のAV機器の信号セレクタ回路は複数の音声ソースを切り換える音声入 力セレクタと、複数の映像ソースを切り換える映像入力セレクタと、この映像入 力セレクタからの出力信号によって動作するスーパーインポーズ回路とを備え、 キー操作部からの入力データ又はリモコン操作器からの入力データによって上記 音声入力セレクタ及び映像入力セレクタをセレクト制御するマイクロプロセッサ と、このマイクロプロセッサ内蔵のタイマ計数機能のタイマ時間の間だけ上記ス ーパーインポーズ回路からの映像情報を映像モニタし、上記複数の音声ソース及 び複数の映像ソースからセレクト制御された音声信号及び映像信号を出力するAV 機器の信号セレクタ回路において、上記映像入力セレクタ出力より映像信号を検 出する映像入力検出回路と、この検出信号によって制御される映像信号のミュー ト回路とを設け、映像信号の無い時上記ミュート回路を制御して映像信号出力を ミュートするよう構成したものである。
【0017】
この考案によれば、複数の音声ソースを音声入力セレクタでセレクト制御し、 複数の映像ソースを映像入力セレクタでセレクト制御し、希望の音声信号又は映 像信号を出力することができ、上記音声信号及び映像信号のセレクト制御はキー 操作部又はリモコン操作器からの指示データによってマイクロプロセッサで制御 することができる。
【0018】 上記、マイクロプロセッサはセレクト制御した映像信号回路に設けたミュート 回路を OFFに制御し、スーパーインポーズ回路で生成した文字情報やバックカラ ー信号を映像モニタ出力する。この映像モニタ出力はマイクロプロセッサに内蔵 したタイマ機能によって数秒間スーパーインポーズ表示することができる。
【0019】 上記、タイマ時間経過後、スーパーインポーズ表示は OFFされ、マイクロプロ セッサは、上記映像入力セレクタからの映像出力信号の有無を検出し、セレクト された映像信号が有る場合、上記ミュート回路を OFFして映像信号を映像出力端 子に出力することができ、映像信号が無い場合、上記ミュート回路をON制御して 映像信号が出力しないよう映像信号回路をミュートする。
【0020】 この様に、映像信号が無く音声信号のみを試聴する場合、スーパーインポーズ 表示の映像情報を数秒間、映像モニタ出力した後、映像信号を自動的にミュート することができるので音声信号を高音質の状態で試聴することができる。
【0021】
この考案に係るAV機器の信号セレクタ回路の実施例を図1及び図2に基づいて 説明する。なお従来例と同一部分には同一符号を付してその説明を省略する。図 1はこの考案の実施例を示したブロック図であり、図2は動作を説明するフロー チャートである。
【0022】 図において、6は映像入力セレクタ5でセレクト制御された映像信号を検出す る映像入力検出回路であり、この映像入力検出回路6の出力信号はマイクロプロ セッサ13に供給されスーパーインポーズ回路7やミュート回路8を制御する。ミ ュート回路8は一般にはトランジスタやリレーなどで構成した回路で、映像信号 出力に対して信号伝送をON/OFF制御するよう動作する。
【0023】 この様に構成したAV機器の信号セレクタ回路の動作を図2のフローチャートに より説明する。特に、例えばCDプレーヤからの音声信号のみを試聴し、映像信号 の無い場合の映像信号回路のスーパーインポーズ回路7及びミュート回路8の動 作について説明する。
【0024】 キー操作部10又はリモコン操作器11からの指示データの入力があるかをマイク ロプロセッサ13は判断し(ステップS1,S2)、キー操作部10又はリモコン操作器11 から入力指示データが、例えば音声入力セレクタ2に対してCDプレーヤの指示デ ータであり、映像入力検出回路6に対しては無入力の指示データであった場合、 マイクロプロセッサ13は音声入力セレクタ2をCDプレーヤからの信号線路に接続 するよう切り換えれ、音声出力端子3にCDプレーヤからの音声信号を出力し、一 方、映像入力セレクタ5は無入力であるためアースレベルの信号線路に切り換え られる(ステップS3)。
【0025】 上記、音声及び映像入力セレクタ2,5 のセレクト制御を行うと同時に、マイク ロプロセッサ13はスーパーインポーズ表示のため、ミュート回路8を OFFに制御 し(ステップS4)、スーパーインポーズ回路7で生成したCDプレーヤ試聴に合っ た文字情報及びバックカラー信号を映像モニタ出力端子9に出力してスーパーイ ンポーズ表示を行うことができる(ステップS5)。
【0026】 このスーパーインポーズ表示はマイクロプロセッサ13のタイマ機能で計数する 数秒間だけ表示することができ(ステップS6)、このタイマ時間経過後、上記ス ーパーインポーズ表示は OFFとなる(ステップS7)。この数秒間のスーパーイン ポーズ表示により、使用者は自分の設定したCDプレーヤのみを試聴する操作上の 情報を確認することができる。
【0027】 映像入力セレクタ5のセレクト制御した映像信号は映像入力検出回路6によっ て検出され(ステップS8)、映像信号が無い場合、マイクロプロセッサ13はミュ ート回路8をONに制御して映像信号回路をミュートする(ステップS9)。即ち、 映像信号回路の映像モニタ出力はゼロ出力となる。一方、映像信号が有る場合、 マイクロプロセッサ13はミュート回路8を OFF制御し(ステップS10)、セレクト 制御された映像出力信号は映像出力端子9に出力されて画面に表示される。
【0028】 この様に、映像信号が無くCDプレーヤなどの音声信号のみを試聴する時、スー パーインポーズ表示で確認した後は映像信号回路がミュートされるので、従来例 のようなCDプレーヤ出力の音質低下を防止することができ、更に、映像モニタ出 力のブルーカラー表示等による煩わしさも無くなる。
【0029】
この考案に係るAV機器の信号セレクタ回路は前述のように、音声信号のみを試 聴して映像信号の無い場合、自動的に映像信号の有無を検出し、数秒間のスーパ ーインポーズ表示後、ミュート回路がON動作して映像信号回路をミュートするの で、音声信号の音質低下を防止することができ、更に、映像モニタのバックカラ ー表示も無くすことができるという効果がある。
【0030】 また、上記ミュート回路がON動作して映像信号回路が OFF状態であっても、キ ー操作部又はリモコン操作器からの入力データによって映像信号回路は映像入力 検出回路の検出信号によって自動的に動作し、スーパーインポーズ表示をするこ とができ、更にミュート回路を自動的にON/OFF制御することができるので、特別 な操作が不要であり使用上の便利であるという効果もある。
【0031】 しかも、構造が簡単であって、また、マイクロプロセッサにソフトウェアに大 きく依存しており、コストを上げることなく機能アップすることができるという 効果があり、実施も容易であるなどの優れた特長を有している。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係るAV機器の信号セレクタ回路の実
施例を示したブロック図である。
施例を示したブロック図である。
【図2】この考案の動作を説明したフローチャートであ
る。
る。
【図3】従来例を示したブロック図である。
【図4】従来例の動作を説明したフローチャートであ
る。
る。
1 複数の音声信号の入力端子 2 音声入力セレクタ 3 音声信号の出力端子 4 複数の映像信号の入力端子 5 映像入力セレクタ 6 映像入力検出回路 7 スーパーインポーズ回路 8 ミュート回路 10 キー操作部 11 リモコン操作器 12 リモコン受光回路 13 マイクロプロセッサ
Claims (1)
- 【請求項1】 複数の音声ソースを切り換える音声入力
セレクタと、複数の映像ソースを切り換える映像入力セ
レクタと、この映像入力セレクタからの出力信号によっ
て動作するスーパーインポーズ回路とを備え、キー操作
部からの入力データ又はリモコン操作器からの入力デー
タによって上記音声入力セレクタ及び映像入力セレクタ
をセレクト制御するマイクロプロセッサと、このマイク
ロプロセッサ内蔵のタイマ計数機能のタイマ時間の間だ
け上記スーパーインポーズ回路からの映像情報を映像モ
ニタし、上記複数の音声ソース及び複数の映像ソースか
らセレクト制御された音声信号及び映像信号を出力する
AV機器の信号セレクタ回路において、 上記映像入力セレクタ出力より映像信号を検出する映像
入力検出回路と、この検出信号によって制御される映像
信号のミュート回路とを設け、映像信号の無い時上記ミ
ュート回路を制御して映像信号出力をミュートするよう
構成したことを特徴とするAV機器の信号セレクタ回
路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8239191U JPH0525877U (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | Av機器の信号セレクタ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8239191U JPH0525877U (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | Av機器の信号セレクタ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0525877U true JPH0525877U (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=13773285
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8239191U Pending JPH0525877U (ja) | 1991-09-13 | 1991-09-13 | Av機器の信号セレクタ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0525877U (ja) |
-
1991
- 1991-09-13 JP JP8239191U patent/JPH0525877U/ja active Pending
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