JPH05258368A - 光磁気記録媒体 - Google Patents
光磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPH05258368A JPH05258368A JP8798792A JP8798792A JPH05258368A JP H05258368 A JPH05258368 A JP H05258368A JP 8798792 A JP8798792 A JP 8798792A JP 8798792 A JP8798792 A JP 8798792A JP H05258368 A JPH05258368 A JP H05258368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- magneto
- recording medium
- optical recording
- magnetic field
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 基板1上に、干渉層2、希土類−遷移金属ア
モルファス合金からなる記録層3、膜厚が10〜30Å
の範囲にあるAlなどの金属またはSiなどの半導体か
らなる熱伝導層4、誘電体層5および反射層6が順次積
層されてなる光磁気記録媒体。 【効果】 磁界変調オーバーライトに適した光磁気記録
媒体が提供される。
モルファス合金からなる記録層3、膜厚が10〜30Å
の範囲にあるAlなどの金属またはSiなどの半導体か
らなる熱伝導層4、誘電体層5および反射層6が順次積
層されてなる光磁気記録媒体。 【効果】 磁界変調オーバーライトに適した光磁気記録
媒体が提供される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は光磁気記録媒体に関す
る。
る。
【0002】
【従来の技術】追加記録、消去が可能な光磁気記録媒体
が実用化の段階に入っている。光磁気記録媒体の記録層
としては、総合的な特性が優れた、希土類−遷移金属ア
モルファス合金薄膜が最も多く用いられている。希土類
−遷移金属アモルファス合金薄膜は飽和磁化が膜面に垂
直に向く垂直磁化膜であり、磁化の向きによって情報が
書き込まれる。光磁気記録媒体の記録消去方法(キュリ
ー点記録)は、まず電磁石などによって外部磁界を与え
ておき、その状態でレンズで集光されたレーザー光を記
録層に照射することにより、記録層をキュリー温度まで
昇温させ、その外部磁界によって磁化の向きを反転させ
て、情報を記録・消去するものである。通常の単層の希
土類−遷移金属アモルファス合金記録層を備えた光磁気
ディスクでは、記録消去磁界に200〜400Oe程度
の外部磁界が必要である。この外部磁界を低減させれば
磁石の小型化、磁界変調オーバーライトにおける高速変
調が可能になり、好都合である。
が実用化の段階に入っている。光磁気記録媒体の記録層
としては、総合的な特性が優れた、希土類−遷移金属ア
モルファス合金薄膜が最も多く用いられている。希土類
−遷移金属アモルファス合金薄膜は飽和磁化が膜面に垂
直に向く垂直磁化膜であり、磁化の向きによって情報が
書き込まれる。光磁気記録媒体の記録消去方法(キュリ
ー点記録)は、まず電磁石などによって外部磁界を与え
ておき、その状態でレンズで集光されたレーザー光を記
録層に照射することにより、記録層をキュリー温度まで
昇温させ、その外部磁界によって磁化の向きを反転させ
て、情報を記録・消去するものである。通常の単層の希
土類−遷移金属アモルファス合金記録層を備えた光磁気
ディスクでは、記録消去磁界に200〜400Oe程度
の外部磁界が必要である。この外部磁界を低減させれば
磁石の小型化、磁界変調オーバーライトにおける高速変
調が可能になり、好都合である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】磁界変調オーバーライ
トに必要な記録消去磁界を低減するためには、光磁気記
録媒体に次のような特性が要求される。すなわち、図5
に示すように、あらかじめ磁化の向きをそろえて初期化
した光磁気記録媒体に外部磁界Hexを与え、レーザー
パルスによって書き込んだときのHexとCNRとの関
係において、CNRが飽和する外部磁界HsとCNRが
出現し始める外部磁界Hoとがともに小さいことであ
る。磁界変調オーバーライトではHsとHoとの間で磁
界をスイッチングするので高速変調、電磁石コイルの軽
量化を実現するには、HsとHoとをなるべく小さくす
ることが要求される。また、図6に示すように、書き込
み時の高温部には電磁石などの外部磁界Hexと、高温
部周辺のキュリー温度以下の垂直磁化膜の磁化の大きさ
に依存する反磁界Hdとの2つの磁界がかかる。Hoの
大きさに大きな影響を与えるのは反磁界Hdで、Hdが
大きければそれを打ち消すだけのHoが必要となる。H
dの大きさは、垂直磁化膜の磁化の大きさに依存するた
め、記録層が単層の光磁気記録媒体においては、磁化の
小さい補償組成を選んで光磁気記録媒体を作成すればH
oを小さくすることができるが、このような組成の膜を
安定して作成するのは困難である。
トに必要な記録消去磁界を低減するためには、光磁気記
録媒体に次のような特性が要求される。すなわち、図5
に示すように、あらかじめ磁化の向きをそろえて初期化
した光磁気記録媒体に外部磁界Hexを与え、レーザー
パルスによって書き込んだときのHexとCNRとの関
係において、CNRが飽和する外部磁界HsとCNRが
出現し始める外部磁界Hoとがともに小さいことであ
る。磁界変調オーバーライトではHsとHoとの間で磁
界をスイッチングするので高速変調、電磁石コイルの軽
量化を実現するには、HsとHoとをなるべく小さくす
ることが要求される。また、図6に示すように、書き込
み時の高温部には電磁石などの外部磁界Hexと、高温
部周辺のキュリー温度以下の垂直磁化膜の磁化の大きさ
に依存する反磁界Hdとの2つの磁界がかかる。Hoの
大きさに大きな影響を与えるのは反磁界Hdで、Hdが
大きければそれを打ち消すだけのHoが必要となる。H
dの大きさは、垂直磁化膜の磁化の大きさに依存するた
め、記録層が単層の光磁気記録媒体においては、磁化の
小さい補償組成を選んで光磁気記録媒体を作成すればH
oを小さくすることができるが、このような組成の膜を
安定して作成するのは困難である。
【0004】本発明の目的は、磁界変調オーバーライト
に適した光磁気記録媒体を提供することにある。
に適した光磁気記録媒体を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記の
目的は、基板上に、干渉層、希土類遷移金属アモルファ
ス合金からなる記録層、膜厚が10〜30Åの範囲にあ
る金属または半導体からなる熱伝導層、誘電体層および
反射層が順次積層されてなることを特徴とする光磁気記
録媒体を提供することにより達成される。
目的は、基板上に、干渉層、希土類遷移金属アモルファ
ス合金からなる記録層、膜厚が10〜30Åの範囲にあ
る金属または半導体からなる熱伝導層、誘電体層および
反射層が順次積層されてなることを特徴とする光磁気記
録媒体を提供することにより達成される。
【0006】
【作用】記録層上に膜厚が10〜30Åの範囲にある熱
伝導度の大きな金属あるいは半導体からなる熱伝導層を
形成することによって、光磁気記録層面に平行な方向の
熱拡散を大きくすることができ、小さな外部磁界でも記
録消去が可能になる。
伝導度の大きな金属あるいは半導体からなる熱伝導層を
形成することによって、光磁気記録層面に平行な方向の
熱拡散を大きくすることができ、小さな外部磁界でも記
録消去が可能になる。
【0007】
【実施例】以下、実施例により本発明を具体的に説明す
る。 実施例1 本発明の光磁気記録媒体の概略断面図を図1に示す。図
1に示す断面構造を有する光磁気記録媒体は、基板1上
に、誘導体からなる干渉層2、希土類元素と遷移金属と
を含むアモルファス合金からなる記録層3、熱伝導層
4、誘導体からなる保護層5、および反射層6が順次積
層されてなる。情報を記録、再生または消去するために
基板1側から光が照射される。
る。 実施例1 本発明の光磁気記録媒体の概略断面図を図1に示す。図
1に示す断面構造を有する光磁気記録媒体は、基板1上
に、誘導体からなる干渉層2、希土類元素と遷移金属と
を含むアモルファス合金からなる記録層3、熱伝導層
4、誘導体からなる保護層5、および反射層6が順次積
層されてなる。情報を記録、再生または消去するために
基板1側から光が照射される。
【0008】ポリカーボネート樹脂からなる基板1上
に、SiNからなる干渉層2(膜厚:1100Å)、T
bFeCoのアモルファス合金からなる記録層3(膜
厚:250Å)、Alからなる熱伝導層4、SiNから
なる保護層5(膜厚:350Å)およびAlTiからな
る反射層6(膜厚:500Å)が順次積層されてなる図
1に示す断面構造を有する光磁気記録媒体について、記
録特性の外部磁界依存性を調べた。なお、外部磁界特性
の測定条件は線速7.54m/s、記録周波数4.93
MHz、デューティー25%、記録に用いるレーザー光
のパワー8mWである。
に、SiNからなる干渉層2(膜厚:1100Å)、T
bFeCoのアモルファス合金からなる記録層3(膜
厚:250Å)、Alからなる熱伝導層4、SiNから
なる保護層5(膜厚:350Å)およびAlTiからな
る反射層6(膜厚:500Å)が順次積層されてなる図
1に示す断面構造を有する光磁気記録媒体について、記
録特性の外部磁界依存性を調べた。なお、外部磁界特性
の測定条件は線速7.54m/s、記録周波数4.93
MHz、デューティー25%、記録に用いるレーザー光
のパワー8mWである。
【0009】図2にAlからなる熱伝導層4の膜厚とC
NRが出現し始める外部磁界Hoとの関係を測定した結
果を示す。熱伝導層4の膜厚が10〜30Åの範囲にあ
る光磁気記録媒体は小さなHoを示すことが図2より明
らかである。
NRが出現し始める外部磁界Hoとの関係を測定した結
果を示す。熱伝導層4の膜厚が10〜30Åの範囲にあ
る光磁気記録媒体は小さなHoを示すことが図2より明
らかである。
【0010】図3にAlからなる熱伝導層の膜厚と光磁
気記録媒体が有するカー回転角および反射率との関係を
示す。熱伝導層の膜厚が30Åより大きくなると、カー
回転角が減少し、反射率が増加することが図3より明ら
かである。
気記録媒体が有するカー回転角および反射率との関係を
示す。熱伝導層の膜厚が30Åより大きくなると、カー
回転角が減少し、反射率が増加することが図3より明ら
かである。
【0011】図4にAlからなる熱伝導層4の膜厚と光
磁気記録媒体が有する書き込み感度PthおよびCNR
との関係を示す。ここで、Pthとは線速7.54m/
s、記録周波数4.93MHz、デューティー25%で
情報を書き込んだ際にCNRが出現し始める書き込みパ
ワーのことをいう。また、CNRは線速7.54m/
s、記録周波数4.93MHz、デューティー25%、
書き込みパワー7mWで情報を書き込んだ条件での値で
ある。熱伝導層4の膜厚が30Åより大きくなると、書
き込み感度およびCNRが低下することが図4より明ら
かである。
磁気記録媒体が有する書き込み感度PthおよびCNR
との関係を示す。ここで、Pthとは線速7.54m/
s、記録周波数4.93MHz、デューティー25%で
情報を書き込んだ際にCNRが出現し始める書き込みパ
ワーのことをいう。また、CNRは線速7.54m/
s、記録周波数4.93MHz、デューティー25%、
書き込みパワー7mWで情報を書き込んだ条件での値で
ある。熱伝導層4の膜厚が30Åより大きくなると、書
き込み感度およびCNRが低下することが図4より明ら
かである。
【0012】以上のとおり、膜厚が10〜30Åの範囲
にある熱伝導層4を有する光磁気記録媒体は、小さなH
oを示し、しかも高い記録特性を有する。
にある熱伝導層4を有する光磁気記録媒体は、小さなH
oを示し、しかも高い記録特性を有する。
【0013】図1に示す断面構造を有する光磁気記録媒
体における基板1としてはアモルファスポリオレフィン
樹脂、ポリメチルメタクリレート樹脂、エポキシ樹脂、
ガラス、セラミック、金属などを用いることもできる。
干渉層2および保護層5を構成する材料としてはSiN
のほかに、AlN、AlSiN、AlSiON、Si
O、ZnSなどであってもよい。記録層3としてはTb
Fe、TbDyFe、GdDyFe、GdTbFe、G
dFeCoなどの希土類元素と遷移金属とからなるアモ
ルファス合金を用いることが好ましい。熱伝導層4を構
成する材料としてはAlのほかに、Ag、Au、Cu、
Si、グラファイトなどであってもよい。反射層6はA
l、Au、Ag、Ptなどからなるか、またはTi、C
r、In、Cuなどをこれらの中に添加してなる合金か
らなる。保護層、記録層などの膜厚はこれらの光学的特
性に応じて決めることができるが、通常、それぞれ干渉
層2が800〜1600Å、記録層3が200〜400
Å、保護層4が300〜800Åおよび反射層5が30
0〜700Åの範囲であることが好ましい。上記の各層
はスパッタリング法によって形成することができる。
体における基板1としてはアモルファスポリオレフィン
樹脂、ポリメチルメタクリレート樹脂、エポキシ樹脂、
ガラス、セラミック、金属などを用いることもできる。
干渉層2および保護層5を構成する材料としてはSiN
のほかに、AlN、AlSiN、AlSiON、Si
O、ZnSなどであってもよい。記録層3としてはTb
Fe、TbDyFe、GdDyFe、GdTbFe、G
dFeCoなどの希土類元素と遷移金属とからなるアモ
ルファス合金を用いることが好ましい。熱伝導層4を構
成する材料としてはAlのほかに、Ag、Au、Cu、
Si、グラファイトなどであってもよい。反射層6はA
l、Au、Ag、Ptなどからなるか、またはTi、C
r、In、Cuなどをこれらの中に添加してなる合金か
らなる。保護層、記録層などの膜厚はこれらの光学的特
性に応じて決めることができるが、通常、それぞれ干渉
層2が800〜1600Å、記録層3が200〜400
Å、保護層4が300〜800Åおよび反射層5が30
0〜700Åの範囲であることが好ましい。上記の各層
はスパッタリング法によって形成することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、CNRが出現し始める
外部磁界Hoが小さく、しかも高い記録特性を示す磁界
変調オーバーライトに適した光磁気記録媒体が提供され
る。
外部磁界Hoが小さく、しかも高い記録特性を示す磁界
変調オーバーライトに適した光磁気記録媒体が提供され
る。
【図1】本発明の光磁気記録媒体の概略断面図である。
【図2】熱伝導層の膜厚とCNRが出現し始める外部磁
界Hoとの関係を示す図である。
界Hoとの関係を示す図である。
【図3】熱伝導層の膜厚と光磁気記録媒体が有するカー
回転角および反射率との関係を示す図である。
回転角および反射率との関係を示す図である。
【図4】熱伝導層の膜厚と光磁気記録媒体が有する書き
込み感度およびCNRとの関係を示す図である。
込み感度およびCNRとの関係を示す図である。
【図5】光磁気記録媒体の書き込み特性の外部磁界依存
性を示す図である。
性を示す図である。
【図6】昇温された記録層にかかる外部磁界と反磁界と
を示す図である。
を示す図である。
1 基板 2 干渉層 3 記録層 4 熱伝導層 5 保護層 6 反射層 Hex 外部磁界 Ho CNRが出現し始める外部磁界 Hs CNRが飽和する外部磁界 Hd 反磁界
Claims (1)
- 【請求項1】 基板上に、干渉層、希土類−遷移金属ア
モルファス合金からなる記録層、膜厚が10〜30Åの
範囲にある金属または半導体からなる熱伝導層、誘電体
層および反射層が順次積層されてなることを特徴とする
光磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8798792A JPH05258368A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 光磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8798792A JPH05258368A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 光磁気記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05258368A true JPH05258368A (ja) | 1993-10-08 |
Family
ID=13930170
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8798792A Pending JPH05258368A (ja) | 1992-03-11 | 1992-03-11 | 光磁気記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05258368A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1067537A1 (en) * | 1999-07-09 | 2001-01-10 | Sony Corporation | Magneto-optical recording medium and method of producing the same |
-
1992
- 1992-03-11 JP JP8798792A patent/JPH05258368A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1067537A1 (en) * | 1999-07-09 | 2001-01-10 | Sony Corporation | Magneto-optical recording medium and method of producing the same |
US6538960B1 (en) | 1999-07-09 | 2003-03-25 | Sony Corporation | Magneto-optical recording medium having a metal heat dispersion layer |
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