JPH05258315A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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Publication number
JPH05258315A
JPH05258315A JP5591192A JP5591192A JPH05258315A JP H05258315 A JPH05258315 A JP H05258315A JP 5591192 A JP5591192 A JP 5591192A JP 5591192 A JP5591192 A JP 5591192A JP H05258315 A JPH05258315 A JP H05258315A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acceleration
speed
current
linear motor
deceleration
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP5591192A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihisa Harada
利久 原田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP5591192A priority Critical patent/JPH05258315A/ja
Publication of JPH05258315A publication Critical patent/JPH05258315A/ja
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  • Moving Of The Head For Recording And Reproducing By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】光学ヘッドのシーク動作時にリニアモータ特
性、制御回路特性および電源変動等の変動要因に対し、
装置特性に応じて安定でより高速なシーク動作を実現す
る。 【構成】駆動回路14のシーク動作におけるリニアモー
タの電流信号をA/Dコンバータ12によりマイクロプ
ロセッサ7に取り込み、シーク時の最大加速電流と減速
時の平均駆動電流よりROM6に記憶されている速度リ
ファレンステーブルの最適なテーブルを選択し、光学ヘ
ッドの高速シークを行なう。 【効果】上記により、回路特性ばらっき、リニアモータ
力定数ばらっき、電源電圧変動に対して常に最適な加速
度を設定でき、安定で信頼性の高いシーク動作が可能に
なり、また、変動要因による発生加速度に対するマージ
ンの低下を見込んで加速度を低く設定する必要が無く、
シーク動作の高速化を図ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ディスク装置に関
し、特に光学ヘッドを移動して目的のトラックにビーム
スポットを位置決めする光学ヘッドのアクセス手段に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、光ディスク装置では、記録再生時
に、ビームスポットを目標トラックに位置決めする際、
まず光学ヘッド全体のリニアモータによる粗い位置決め
を行ない、後に光学ヘッドのレンズを目標トラックに移
動させて位置決めし、その後、記録、再生を行なうよう
になっている。
【0003】ここで、光学ヘッドを移動するリニアモー
タの制御は、リニアモータ制御部に記録された速度リフ
ァレンステーブルより速度制御動作時の目標速度値が参
照され、行なわれる。
【0004】リニアモータの速度制御動作において、移
動速度をリニアモータに附加した速度検出器またはビー
ムスポットが移動中のトラック誤差信号の周波数と周波
数−電圧変換(以下、F/V変換と称す)するF/V変
換器により変換信号を求め、シーク時の残りトラック数
に応じた目標速度値を速度リファレンステーブルより参
照して速度制御を行ない、目標トラック付近に位置決め
を行なっている。
【0005】このときの目標速度値VF は、加速度を
A、現在トラックと目標トラックとの距離をXとする
と、VF =(2AX)1/2 となるような値に設定されて
おり、のときの加速度Aは、リニアモータの力定数ばら
っき、電源電圧変動、速度検出器の速度検出感度ばらっ
き等の値を見込み、安定なシーク動作が実現できるよう
な値になるように設定されている。従って、設定加速度
はリニアモータの最大発生加速度よりかなり低い設定と
なっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の光ディ
スク装置では、シーク動作時の加速度設定がリニアモー
タの力定数ばらっき、電源電圧変動、速度検出感度ばら
っき等によりリニアモータの最大発生加速度のばらっき
を見込み、速度リファレンステーブルの加速度を設定す
るため、加速度値は実際の装置の最大発生加速度よりも
かなり低く設定されており、シーク時間が長くなるとい
う欠点がある。
【0007】本発明の目的は、駆動回路14のシーク動
作におけるリニアモータの電流信号をA/Dコンバータ
12によりマイクロプロセッサ7に取り込み、シーク時
の最大加速電流と減速時の平均駆動電流よりROM6に
記憶されている速度リファレンステーブルの最適なテー
ブルを選択し、粗シーク時のリニアモータの駆動電流を
観測して最大駆動電流に対する減速時の平均駆動電流の
比率を減速電流が飽和しない範囲で最大の減速電流設定
となるように速度リファレンステーブルを選択すること
により、上記の欠点を解消し、回路特性ばらっき、リニ
アモータ力定数ばらっき、電源電圧変動に対して常に最
適な加速度を設定でき、安定で信頼性の高いシーク動作
が可能になり、また、変動要因による発生加速度に対す
るマージンの低下を見込んで加速度を低く設定する必要
が無く、シーク動作の高速化が図れる光ディスク装置を
提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の光ディスク装置
は、リニアモータの駆動電流を検出する駆動電流検出手
段と、駆動電流検出手段により加速から減速時の駆動電
流の極性反転を検出して減速開始を検出する減速切換検
出手段と、減速切換検出手段により減速開始を検出し減
速時の駆動電流の平均値を得る平均電流検出手段と、平
均電流検出手段の出力が最大加速電流に対し所定の値の
範囲となるように予じめリファレンス速度を定めてある
速度リファレンステーブルの値を切り換える速度リファ
レンス切換手段とを有している。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例の光ディスク装置
の制御回路のブロック図である。
【0011】図1において、本実施例の光ディスク装置
の制御回路は、波形整形回路1と、トラックカウンタ2
と、比較回路3と、レジスタ4と、F/V変換回路5
と、ROM6と、マイクロプロセッサ7と、D/Aコン
バータ8と、加算増幅器(アンプa)9と、ローパスフ
ィルタa10と、ローパスフィルタb11と、A/Dコ
ンバータ12と、差動増幅器(アンプb)13と、駆動
回路14とから構成されている。
【0012】次に、本実施例の光ディスク装置の制御回
路の動作について図面を参照して説明する。
【0013】図1において、トラック誤差信号は、波形
整形回路1により波形整形されて二値化されたトラック
横断パルスとなり、トラックカウンタ2とF/V変換回
路5とに入力される。トラックカウンタ2は、粗シーク
時にトラック横断パルスを減算計数し、その値を比較回
路3に入力する。ここで、トラックカウンタ2にはシー
ク開始時に現在トラックと目標トラック間の差分値が初
期設定されている。
【0014】F/V変換回路5は、トラック横断パルス
を周波数−電圧変換し、速度信号に相当する信号を発生
する。F/V変換回路5の出力信号は、リニアモータ駆
動電流信号と加算増幅器(アンプa)9により加算さ
れ、ローパスフィルタa10に入力される。これによ
り、ローパスフィルタa10の出力信号はローパスフィ
ルタのカットオフ周波数に対し低域がF/V変換による
速度信号成分を、カットオフ周波数の高域は電流の積分
つまり、リニアモータの発生加速度の積分により得られ
る速度信号成分を有する速度信号となる。この速度信号
は差動増幅器(アンプb)13に入力される。次にマイ
クロプロセッサ7は、粗シーク時に、ROM6に記憶さ
れているいくつかの速度リファレンステーブルの内、中
心の加速度設定を行なったテーブルを参照し、目標トラ
ックと現在のトラックとの誤差値に対応した目標速度値
をD/Aコンバータ8にセットするとともに、上記誤差
値をトラックカウンタ2にセットし、粗シーク動作をス
タートさせる。
【0015】レジスタ4には、次の目標速度値を設定す
る残りトラック値を書き込み、トラックカウンタ2の値
と比較回路3により比較し、両者の値が一致したとき、
出力に一致信号が現われる。マイクロプロセッサ7は、
この一致信号が検出されると、新たに次の比較値をレジ
スタ4に、次の速度目標値を速度リファレンステーブル
よりD/Aコンバータ8にセットする。D/Aコンバー
タ8によりディジタル−アナログ変換された目標速度信
号は、差動増幅器13にて速度信号が減算され、駆動回
路14に入力される。駆動回路14では電圧−電流変換
されてリニアモータに駆動電流を流すとともに、電流信
号がローパスフィルタb11と加算増幅器9に入力され
る。
【0016】ローパスフィルタb11では、電流信号の
高周波成分が除去されてA/Dコンバータ12に送られ
る。A/Dコンバータ12ではアナログ−ディジタル変
換したのち、マイクロプロセッサ7に駆動電流値を送出
する。マイクロプロセッサ7はA/Dコンバータ12か
らの電流値をシークの加速時に最大電流値を取り込み、
加速から減速への切換えは電流信号の極性反転により認
識し、減速時はほぼ一定時間間隔ごとに電流値を取り込
み、減速開始からシークの残りトラック数0までの間、
電流値を積算するとともに、取込み回数で割算して平均
電流値を算出する。
【0017】次に、本実施例の光ディスク装置のシーク
動作について図面を参照して詳細に説明する。
【0018】図2は本実施例の光ディスク装置の粗シー
ク時の速度信号とリニアモータ駆動電流の波形を示す
図、図2(a)は本実施例の光ディスク装置の粗シーク
時の減速時の加速度が小さい場合の速度信号とリニアモ
ータ駆動電流の波形を示す図、図2(b)は本実施例の
光ディスク装置の粗シーク時の加速度が最適な場合の速
度信号とリニアモータ駆動電流の波形を示す図、図2
(c)は本実施例の光ディスク装置の粗シーク時の加速
度が大きすぎる場合の速度信号とリニアモータ駆動電流
の波形を示す図である。
【0019】ここで、図2(a)はシーク動作は非常に
安定であるが、シーク時間が長い。図2(c)はシーク
時間は短いが残りトラック数=0のとき、駆動電流が飽
和しているため、速度誤差が大きく、また、停止時の目
標トラックとの誤差も大きく、安定のなシーク動作は保
障されないなどの欠点がある。
【0020】続いて、本実施例の光ディスク装置の装置
動作を図面を参照して説明する。
【0021】図3は本実施例の光ディスク装置のA/D
コンバータ12によるリニアモータ駆動信号の読込み方
法を示す図、図4は本実施例の光ディスク装置のA/D
コンバータ12によるリニアモータ駆動信号の速度リフ
ァレンスを示す図である。
【0022】図3、図4において、まず低速度区間が現
われるような長い距離のシーク動作を実行し、加速時に
は、最大駆動電流IMAX 読み取る。続いて、駆動電流の
反転を検出し、減速開始を検出したときから、減速区間
の電流値を一定時間間隔にて取り込み積算する。目標ト
ラックまでの距離が0となったとき、電流値の積算を止
め、取込み回数で積算値を割って平均駆動電流を演算す
る。ここで、減速時の加速度は駆動電流に比例するから
平均駆動電流は発生加速度に比例することになる。
【0023】従って図4に示すように、速度リファレン
スの設定をVR =(2αX)1/2 ,X:目標トラックま
での距離、αの値をα1 ,α2 ,α3 のように設定した
テーブルを用意しておき、目標の加速度をα0 ,このと
きの平均駆動電流をIAVO 、このときの最大駆動電流を
MAX0とすると、現在のシーク時の平均駆動電流IAV
最大駆動電流IMAX ,現在の加速度デーブルαとする
と、最適加速度テーブルαT は、 αT =(IAV0 /IMAX0)×(IMAX /IAV)×α となり、IAV0 /IMAX0の比率を一定となるような速度
リファレンステーブルの切換えを行なうとすると、これ
は、装置の発生加速度に応じて最適な加速度が設定され
ることを意味する。従って、発生加速度の大きな装置で
は、α3 →α2 →α1 へ、発生加速度の能力は変わらな
いが、F/V変換回路5の検出感度が高く、最高速度が
低くなる装置では、加速度を上昇させるためにα3 →α
2 →α1 へ、そして、検出感度が低い装置では、最高速
度が高くなり、加速度が上昇しているため、α1 →α2
→α3 の方向に速度リファレンステーブルを切換えてい
くことになり、装置に最適な加速度設定となる。ここ
で、速度リファレンステーブルを切り換える条件として
平均駆動電流をn回取り込んで、n回の平均値を判定条
件とすることにより、外乱等による誤った切換えを防止
する。
【0024】また、移動距離に応じて同様の最適化を行
なうことも可能であり、これにより、きめこまかな速度
リファレンステーブルの設定を行なう。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の光ディス
ク装置は、粗シーク時のリニアモータの駆動電流を観測
して最大駆動電流に対する減速時の平均駆動電流の比率
を減速電流が飽和しない範囲で最大の減速電流設定とな
るよに速度リファレンステーブルを選択することによ
り、回路特性ばらっき、リニアモータ力定数ばらっき、
電源電圧変動に対して、また、シーク時の駆動電流の観
測は通常の記録再生処理時におけるシーク動作時にも速
度リファレンステーブルの設定見直しは可能なため、常
に最適な加速度を設定でき、安定で信頼性の高いシーク
動作が可能になる。また、変動要因による発生加速度に
対するマージンの低下を見込んで加速度を低く設定する
必要が無く、シーク動作の高速化を図ることができると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の光ディスク装置の制御回路
のブロック図である。
【図2】本実施例の光ディスク装置の粗シーク時の速度
信号とリニアモータ駆動電流の波形を示す図である。図
2(a)は本実施例の光ディスク装置の粗シーク時の減
速時の加速度が小さい場合の速度信号とリニアモータ駆
動電流の波形を示す図である。図2(b)は本実施例の
光ディスク装置の粗シーク時の加速度が最適な場合の速
度信号とリニアモータ駆動電流の波形を示す図である。
図2(c)は本実施例の光ディスク装置の粗シーク時の
加速度が大きすぎる場合の速度信号とリニアモータ駆動
電流の波形を示す図である。
【図3】本実施例の光ディスク装置のA/Dコンバータ
12によるリニアモータ駆動信号の読込み方法を示す図
である。
【図4】本実施例の光ディスク装置のA/Dコンバータ
12によるリニアモータ駆動信号の速度リファレンスを
示す図である。
【符号の説明】
1 波形整形回路 2 トラックカウタ 3 比較回路 4 レジスタ 5 F/V変換回路 6 ROM 7 マイクロプロセッサ 8 D/Aコンバータ 9 加算増幅器(アンプa) 10 ローパスフィルタa 11 ローパスフィルタb 12 A/Dコンバータ 13 差動増幅器(アンプb) 14 駆動回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リニアモータの駆動電流を検出する駆動
    電流検出手段と、前記駆動電流検出手段により加速から
    減速時の駆動電流の極性反転を検出して減速開始を検出
    する減速切換検出手段と、前記減速切換検出手段により
    減速開始を検出し減速時の駆動電流の平均値を得る平均
    電流検出手段と、前記平均電流検出手段の出力が最大加
    速電流に対し所定の値の範囲となるように予じめリファ
    レンス速度を定めてある速度リファレンステーブルの値
    を切り換える速度リファレンス切換手段とを有する光デ
    ィスク装置。
JP5591192A 1992-03-16 1992-03-16 光ディスク装置 Withdrawn JPH05258315A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5591192A JPH05258315A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 光ディスク装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5591192A JPH05258315A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 光ディスク装置

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JPH05258315A true JPH05258315A (ja) 1993-10-08

Family

ID=13012305

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5591192A Withdrawn JPH05258315A (ja) 1992-03-16 1992-03-16 光ディスク装置

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JP (1) JPH05258315A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4819101A (en) * 1980-11-21 1989-04-04 Lemelson Jerome H Portable television camera and recording unit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518