JPH05256735A - 車輌用振動検出装置 - Google Patents

車輌用振動検出装置

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JPH05256735A
JPH05256735A JP3354877A JP35487791A JPH05256735A JP H05256735 A JPH05256735 A JP H05256735A JP 3354877 A JP3354877 A JP 3354877A JP 35487791 A JP35487791 A JP 35487791A JP H05256735 A JPH05256735 A JP H05256735A
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JP
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vibration
vehicle
support
roller
pit
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JP3354877A
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Teruji Nomura
野村照治
Takashi Nishimura
西村尚
Sachio Shimizu
清水祐夫
Koichi Saito
斉藤幸一
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Altia Co Ltd
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Nissan Altia Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】本発明はタイヤのアンバランスフォースを起因
とする車輌の振動を正確に検出し、また検査ラインに於
ける作業能率の向上を図ることを目的とする。 【構成】ピット内に設置されたセンサー用支持台または
下部支持台あるいは支持台本体と、このセンサー用支持
台または下部支持台あるいは支持台本体とローラー用支
持板との間に振動検出部材をサンドイッチ状に介装した
ことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車輌が一般高速道路を
一定速または加減速で走行した場合に発生するシェーク
やシミーの振動を実走行に近い状態で検出する車輌用振
動検出装置に関する。
【0002】
【従来の技術】自動車の乗員が受ける振動にはさまざま
なものがある。これらを大別すると、エンジンのトルク
変動や回転体のアンバランスなどの動力伝達系によって
引き起こされるものと、タイヤ等の回転によって生じる
ものとに分けることができる。一般に、前者を高周波振
動、後者を乗り心地の分野に関する振動と区別する。
【0003】そして、上記後者の振動の概念をさら二つ
に区別すると、タイヤのアンバランスやユニフォミティ
の1次成分を起振力として、エンジンとマウンティング
系の振動、車体の曲げで発生する車体振動(いわゆる縦
方向の振動:シェーク)と、前輪タイヤのアンバランス
やユニフォミティによって発生するハンドル回転方向の
振動(いわゆる回転方向の振動:シミー)とがある。
【0004】しかして、従来、実走行に近い状態で車輌
のシェークやシミーを検出する場合、特別に教育を受け
た検査員が人為的に判断する方法と、対をなすローラ上
に自動車を乗せると共に、当該自動車のハンドルの一部
に振動検出器を固定的に取り付け、タイヤのアンバラン
スフォースを起因とするハンドルの振動信号を検出する
方法とがあった。
【0005】しかしながら、前者の場合、人間の五感に
頼るものであるから、検査員の体調如何によっては正確
かつ安定的な評価を期待することができず、一方、後者
の場合、ハンドルにその都度振動検出器を取り付けなけ
ればならないので、流れ作業で検査しなければならない
この種の検出装置に於いては非能率的であり、またハン
ドルには芯材以外に柔らかい表皮があるため、該面皮に
振動が一部吸収され、振動発生のメカニズムなどについ
て正確な解明をすることが困難であり、さらに、ハンド
ルに振動検出器を取付けることにより傷が付いて商品で
ある自動車に損傷を与えてしまう等の欠点があった。
【0006】
【発明が解決の目的】本発明は、以上のような従来の欠
点に鑑み、タイヤのアンバランスフォースを起因とする
車輌の振動を正確に検出することができ、また検査ライ
ンに於ける作業能率の向上を図ることができる車輌用振
動検出装置を得ることである。
【0007】
【目的を解決するための手段】本発明の車輌用振動検出
装置は、床面に形成されたピットと、このピット内に設
置されたモータ用支持台と、この支持台に固定的に設け
られた駆動モータと、一方、前記ピット内に前記モータ
用支持台とは別体に設置されたセンサー用支持台と、こ
のセンサー用支持台および該センサー用支持台の上方に
設けられたローラー用支持板との間にサンドイッチ状に
介装され車輌の振動を検出する振動検出部材と、前記ロ
ーラー用支持板の上面に設けられ、かつ、前記駆動モー
タの駆動力により回転すると共に、保持手段により固定
的に保持された車輌の前輪を回転させる振動伝達用ロー
ラーとから成ることを特徴とする。
【0008】上記構成に於いて、モータ用支持台とセン
サー用支持台とは別体であるが、これらの支持台を区別
せず、駆動モータおよび振動伝達用ローラーとを1個の
上部支持台の上面にそれぞれ設けても良い。
【0009】また駆動モータの駆動力は、ベルト等の動
力伝達手段のみならずカップリングを介して振動伝達用
ローラーに伝えても良い。
【0010】
【作用】駆動モータが駆動すると、動力伝達手段あるい
はカップリングを介し、その駆動力が振動伝達用ローラ
ーへと伝達される。車輌の前輪は振動伝達用ローラーの
回転により回転される。これにより保持手段で固定的に
保持された車輌は、たとえば一般高速道路を120km
/hで走行した場合など実走行に近い状態が再現され
る。
【0011】しかして、前輪が一定速または加減速で回
転中に発生した異常振動は、振動伝達用ローラーを介
し、振動検出部材に伝達される。そして、振動検出部材
で検出された前輪の振動は、振動信号(周波数)として
中央制御装置に送られ、車輌のシェークやシミーの分析
あるいは解析が可能と成る。
【0012】
【実施例】以下、図面に示す実施例により本発明を詳細
に説明する。
【0013】図1ないし図3は本発明の第1実施例であ
る。しかして、1は、床面に形成されたピットである。
このピット1は車輌の走行騒音や振動、エンジンの診断
等が行われる検査ラインに設けられている。
【0014】2はピット1内に設置されたモータ用支持
台で、このモータ用支持台2は所要の高さを有してい
る。3はモータ用支持台2の上面に固定的に設けられた
駆動モータである。
【0015】4はピット1内にモータ用支持台2とは別
体に設置されたセンサー用支持台で、このセンサー用支
持台4はモータ用支持台よりは低い。
【0016】5はセンサー用支持台4および該センサー
用支持台の上方に設けられたローラー用支持板6との間
にサンドイッチ状に介装され、かつ、車輌7の振動を検
出する振動検出部材である。この振動検出部材5は上面
の隅角部等に複数個のセンサーを有する板状体で、セン
サー用支持台4およびローラー用支持板6に適宜一体的
に取付けられている。
【0017】8はローラー用支持板6の上面に軸受9を
介して設けられ、かつ、駆動モータ3の駆動力によりベ
ルト、チェーン等の動力伝達手段10を介して回転する
と共に、保持手段11により固定的に保持された車輌7
の前輪12を回転させる振動伝達用ローラーである。前
記保持手段11は、本実施例では車輌の後輪13を保持
する複数個の車輌止め具を使用しているが、床面Fに車
輌7を固定するためのリフト装置を埋設したり又は係合
チェーンを配備するなどしても良い。
【0018】なお、14はピット蓋板、15は振動検出
部材5と電気的に接続し、かつ、操作ボタン、制御盤等
を有する中央制御装置、16はこの中央制御装置15と
電気的に接続するテレビジョン型の表示装置、17は周
辺にある他の装置から発生する振動の影響を受けないよ
うにピット1の内壁面に敷設されたシート状あるいはブ
ロック状の棒振部材である。
【0019】上記構成にあっては、まず車輌7が床面F
を走行しながら振動伝達用ローラー8へと乗り込む。次
に車輌7の前輪12が振動伝達用ローラー8に所望状態
に乗ったならば、車輌7が動かないように保持手段11
を後輪13にセットする。
【0020】しかる後に駆動モータ3を起動させる。駆
動モータ3が駆動すると、動力伝達手段10を介し、そ
の駆動力が振動伝達用ローラー8へと伝達される。車輌
7の前輪12は振動伝達用ローラー8の回転により回転
されるが、徐々に回転力を高め、たとえば一般高速道路
を120km/hで走行した場合など実走行に近い状態
が再現される。
【0021】しかして、前輪12が一定速または加減速
で回転中に発生した異常振動は、振動伝達用ローラー8
を介し、振動検出部材5に伝達される。そして、振動検
出部材5で検出された前輪12の振動は、振動信号(周
波数)として中央制御装置15に送られ、車輌のシェー
クやシミーの分析あるいは解析が可能と成る。
【0022】
【他の実施例】次に本発明の他の実施例につき説明す
る。なお、これらの実施例の説明に当たって、前記本発
明実施例と同一の部分には同一の符号を付し、重複する
説明を省略する。
【0023】図4および図5に示す第2実施例に於い
て、前記本発明の実施例と主に異なる点は、ピット1A
を大きく形成したこと、駆動モータ3Aおよび振動伝達
用ローラー8Aが1個の上部支持台6Aの上面にそれぞ
れ固定的に設けられていること、車輌7Aの後輪13A
が後輪支持ローラー20を有する前後に移動可能な後輪
支持台21に乗っかっていること、車輌7Aの保持手段
11Aがリフト装置であること等である。
【0024】すなわち、1Aは床面Fに形成されたピッ
ト、4Aはピット内に設置された下部支持台、5Aは下
部支持台4Aと上部支持台6Aとの間にサンドイッチ状
に介装され車輌7Aの振動を検出する振動検出部材、8
Aは上部支持台6Aの上面に固定的に設けられた駆動モ
ータ3Aおよび同じく上部支持台6Aの上面に設けられ
該駆動モータ3Aの駆動力により回転すると共に、保持
手段11Aにより固定的に保持された車輌7Aの前輪1
2Aを回転させる振動伝達用ローラーである。
【0025】図6および図7に示す第3実施例に於い
て、前記本発明の実施例と主に異なる点は、第1実施例
の構成を主要部とし、駆動モータ3Bがカップリング2
2を介して振動伝達用ローラー8Bと接続している点で
ある。
【0026】すなわち、1Bは床面Fに形成されたピッ
ト、2Bはピット内に設置されたモータ用支持台、3B
は支持台に固定的に設けられた駆動モータ、一方、4B
は前記ピット内に前記モータ用支持台とは別体に設置さ
れたセンサー用支持台、5Bはセンサー用支持台4Bお
よび該センサー用支持台の上方に設けられたローラー用
支持板6Bとの間にサンドイッチ状に介装され車輌の振
動を検出する振動検出部材、8Bは前記ローラー用支持
板6Bの上面に設けられ、かつ、前記駆動モータ3Bの
出力軸とカップリング22を介して接続すると共に、保
持手段11Bにより固定的に保持された車輌7Bの前輪
12Bを回転させる振動伝達用ローラーである。なお、
この実施例に於いても、保持手段11Bは固定チェー
ン、リフト装置などでも良い。
【0027】図8および図9に示す第4実施例に於い
て、前記本発明の実施例と主に異なる点は、第2実施例
の構成を主要部とし、駆動モータ3Cがカップリング2
2Cを介して振動伝達用ローラー8Cと接続している点
である。
【0028】すなわち、1Cは床面Fに形成されたピッ
ト、4Cはピット内に設置された段状の支持台本体と、
5Cは支持台本体の底部とこの底部の上方に位置するロ
ーラー用支持台6Cとの間にサンドイッチ状に介装され
車輌7Cの振動を検出する振動検出部材、3Cは支持台
本体4Cの高部上面に固定的に設けられた駆動モータ、
8Cは前記ローラー用支持台6Cの上面に設けられ前記
駆動モータ3Cの出力軸とカップリング22Cを介して
接続し、保持手段11Cにより固定的に保持された車輌
7Cの前輪12Cを回転させる振動伝達用ローラーであ
る。なお、この実施例に於いても、保持手段11Cは固
定チェーン、リフト装置などでも良い。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
にあっては次のような効果がある。
【0030】(1)振動検出部材は、前輪の振動を直接
的に受けるので、タイヤのアンバランスフォースを起因
とする車輌の振動を従来より正確に検出することができ
る。
【0031】(2)従来のように振動検出部材をハンド
ルに取付けたりあるいは取外したりする必要がないの
で、検査ラインに於ける作業能率の向上化を図ることが
できる。またハンドルに振動検出器を取付けることによ
り傷が付いて商品である自動車に損傷を与えてしまうよ
うなこともない。
【0032】(3)モータ用支持台とセンサー用支持台
とが別体の実施例の場合、振動検出部材は駆動モータか
ら発生する直接的な振動の影響を受けない。
【図面の簡単な説明】
【図1】ないし
【図3】本発明の第1実施例を示す各説明図である。
【図4】および
【図5】本発明の第2実施例を示す各説明図である。
【図6】および
【図7】本発明の第3実施例を示す各説明図である。
【図8】および
【図9】本発明の第4実施例を示す各説明図である。
【符号の説明】
1、1A、1B、1C…ピット、 2、2B…モータ用支持台、 3、3A、3B、3C…駆動モータ、 4、4B…センサー用支持台、 4A…下部支持台、 4C…支持台本体、 5、5A、5B、5C…振動検出部材、 6、6B、6C…ローラー用支持台、 7、7A、7B、7C…車輌、 8、8A、8B、8C…振動伝達用ローラー、 10…動力伝達手段、 11、11A、11B、11C…保持手段、 12、12A、12B、12C…前輪、 15…中央制御装置、 17…防振部材、 22、22C…カップリング。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 斉藤幸一 東京都港区三田3丁目5番28号日産アルテ イア株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 床面に形成されたピットと、このピット
    内に設置されたモータ用支持台と、この支持台に固定的
    に設けられた駆動モータと、一方、前記ピット内に前記
    モータ用支持台とは別体に設置されたセンサー用支持台
    と、このセンサー用支持台および該センサー用支持台の
    上方に設けられたローラー用支持板との間にサンドイッ
    チ状に介装され車輌の振動を検出する振動検出部材と、
    前記ローラー用支持板の上面に設けられ、かつ、前記駆
    動モータの駆動力により回転すると共に、保持手段によ
    り固定的に保持された車輌の前輪を回転させる振動伝達
    用ローラーとから成る車輌用振動検出装置。
  2. 【請求項2】 床面に形成されたピットと、このピット
    内に設置された下部支持台と、この下部支持台と上部支
    持台との間にサンドイッチ状に介装され車輌の振動を検
    出する振動検出部材と、上部支持台の上面に固定的に設
    けられた駆動モータおよび同じく上部支持台の上面に設
    けられ該駆動モータの駆動力により回転すると共に、保
    持手段により固定的に保持された車輌の前輪を回転させ
    る振動伝達用ローラーとから成る車輌用振動検出装置。
  3. 【請求項3】 床面に形成されたピットと、このピット
    内に設置されたモータ用支持台と、この支持台に固定的
    に設けられた駆動モータと、一方、前記ピット内に前記
    モータ用支持台とは別体に設置されたセンサー用支持台
    と、このセンサー用支持台および該センサー用支持台の
    上方に設けられたローラー用支持板との間にサンドイッ
    チ状に介装され車輌の振動を検出する振動検出部材と、
    前記ローラー用支持板の上面に設けられ、かつ、前記駆
    動モータの出力軸とカップリングを介して接続すると共
    に、保持手段により固定的に保持された車輌の前輪を回
    転させる振動伝達用ローラーとから成る車輌用振動検出
    装置。
  4. 【請求項4】 床面に形成されたピットと、このピット
    内に設置された支持台本体と、この支持台本体とローラ
    ー用支持台との間にサンドイッチ状に介装され車輌の振
    動を検出する振動検出部材と、支持台本体の上面に固定
    的に設けられた駆動モータと、前記ローラー用支持台の
    上面に設けられ前記駆動モータの出力軸とカップリング
    を介して接続し、保持手段により固定的に保持された車
    輌の前輪を回転させる振動伝達用ローラーとから成る車
    輌用振動検出装置。
JP3354877A 1991-12-19 1991-12-19 車輌用振動検出装置 Expired - Lifetime JPH076880B2 (ja)

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JP3354877A JPH076880B2 (ja) 1991-12-19 1991-12-19 車輌用振動検出装置

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JP3354877A JPH076880B2 (ja) 1991-12-19 1991-12-19 車輌用振動検出装置

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JPH05256735A true JPH05256735A (ja) 1993-10-05
JPH076880B2 JPH076880B2 (ja) 1995-01-30

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006308489A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Kokusai Keisokki Kk 車両用走行試験装置
CN102426087A (zh) * 2011-08-22 2012-04-25 长安大学 振动压路机试验台

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006308489A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Kokusai Keisokki Kk 車両用走行試験装置
CN102426087A (zh) * 2011-08-22 2012-04-25 长安大学 振动压路机试验台

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