JPH05256067A - 浸水防止用シャッター装置 - Google Patents
浸水防止用シャッター装置Info
- Publication number
- JPH05256067A JPH05256067A JP4089829A JP8982992A JPH05256067A JP H05256067 A JPH05256067 A JP H05256067A JP 4089829 A JP4089829 A JP 4089829A JP 8982992 A JP8982992 A JP 8982992A JP H05256067 A JPH05256067 A JP H05256067A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seal packing
- opening
- shutter member
- movable guide
- guide rails
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 地下空間と連通する換気口1等の開口3の内
側に設定される浸水防止用シャッター装置であって、開
口枠4の内縁背面にシールパッキン6を張設すると共
に、該開口枠4の相対する側縁にシールパッキン6との
間隔を広狭調節し得る可動ガイドレール9を設け、キャ
タピラ状のシャッター部材13および該シャッター部材
の表面に重合する防水ゴムシート14を巻回したドラム
10,12を前記開口枠4の一側縁に軸支して該ドラム
から可動ガイドレール9とシールパッキン6の間に繰り
出したシャッター部材13および防水ゴムシート14を
該可動ガイドレール9を調節動することによりシールパ
ッキン6に圧着させるようにした。 【効果】 地下空間と連通する地上の開口を随時水漏れ
のおそれなく確実に密閉できるため、換気口,地下室入
口等から雨水が侵入して重大な被害をもたらすのを事前
に防止できる。
側に設定される浸水防止用シャッター装置であって、開
口枠4の内縁背面にシールパッキン6を張設すると共
に、該開口枠4の相対する側縁にシールパッキン6との
間隔を広狭調節し得る可動ガイドレール9を設け、キャ
タピラ状のシャッター部材13および該シャッター部材
の表面に重合する防水ゴムシート14を巻回したドラム
10,12を前記開口枠4の一側縁に軸支して該ドラム
から可動ガイドレール9とシールパッキン6の間に繰り
出したシャッター部材13および防水ゴムシート14を
該可動ガイドレール9を調節動することによりシールパ
ッキン6に圧着させるようにした。 【効果】 地下空間と連通する地上の開口を随時水漏れ
のおそれなく確実に密閉できるため、換気口,地下室入
口等から雨水が侵入して重大な被害をもたらすのを事前
に防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地下鉄の換気口、或い
は出入口、或いは電線埋設用地下空間,地下倉庫等、地
下空間の換気口等から雨水が該地下空間に侵入するのを
防ぐために設けられる浸水防止用シャッター装置に関す
るものである。
は出入口、或いは電線埋設用地下空間,地下倉庫等、地
下空間の換気口等から雨水が該地下空間に侵入するのを
防ぐために設けられる浸水防止用シャッター装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】地下室,地下倉庫、或いは地下鉄、或い
は電線地中埋設等、都市における地下空間の利用価値は
日増しに高くなっているが、大雨,洪水の発生時におけ
る対策は従来では一部で雨水を汲み上げるポンプが設け
られているほかは殆んど無防備であった。このため、浸
水時には土壌を積み上げて雨水が侵入するのを防ぐよう
にするほかはなかった。
は電線地中埋設等、都市における地下空間の利用価値は
日増しに高くなっているが、大雨,洪水の発生時におけ
る対策は従来では一部で雨水を汲み上げるポンプが設け
られているほかは殆んど無防備であった。このため、浸
水時には土壌を積み上げて雨水が侵入するのを防ぐよう
にするほかはなかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように特に都市に
おいては地下空間の利用が盛んであるにも拘らず雨水浸
入に対する対策は殆んどなにもなされていなかったの
で、特に短時間で多量に雨が降ると浸水により重大な被
害をもたらすおそれがあった。
おいては地下空間の利用が盛んであるにも拘らず雨水浸
入に対する対策は殆んどなにもなされていなかったの
で、特に短時間で多量に雨が降ると浸水により重大な被
害をもたらすおそれがあった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
し得る浸水防止用シャッター装置を提供しようとするも
のである。そのために本発明は、地下空間と連通する換
気口等の開口の内側に設定される浸水防止用シャッター
装置であって、開口枠の内縁背面にシールパッキンを張
設すると共に、該開口枠の相対する側縁にシールパッキ
ンとの間隔を広狭調節し得る可動ガイドレールを設け、
キャタピラ状のシャッター部材および該シャッター部材
の表面に重合する防水ゴムシートを巻回したドラムを前
記開口枠の一側縁に軸支して該ドラムから可動ガイドレ
ールとシールパッキンの間に繰り出したシャッター部材
および防水ゴムシートを該可動ガイドレールを調節動す
ることによりシールパッキンに圧着させるようにしたこ
とを特徴とするものである。
し得る浸水防止用シャッター装置を提供しようとするも
のである。そのために本発明は、地下空間と連通する換
気口等の開口の内側に設定される浸水防止用シャッター
装置であって、開口枠の内縁背面にシールパッキンを張
設すると共に、該開口枠の相対する側縁にシールパッキ
ンとの間隔を広狭調節し得る可動ガイドレールを設け、
キャタピラ状のシャッター部材および該シャッター部材
の表面に重合する防水ゴムシートを巻回したドラムを前
記開口枠の一側縁に軸支して該ドラムから可動ガイドレ
ールとシールパッキンの間に繰り出したシャッター部材
および防水ゴムシートを該可動ガイドレールを調節動す
ることによりシールパッキンに圧着させるようにしたこ
とを特徴とするものである。
【0005】
【作用】浸水のおそれがある時にシャッター部材および
防水ゴムシートをドラムより繰り出して開口枠を遮閉
し、ガイドレールを可変動させることによりこれをシー
ルパッキンに圧着させれば、簡単に浸水を防止できると
共に水圧にも耐え得る確実な防水ができる。
防水ゴムシートをドラムより繰り出して開口枠を遮閉
し、ガイドレールを可変動させることによりこれをシー
ルパッキンに圧着させれば、簡単に浸水を防止できると
共に水圧にも耐え得る確実な防水ができる。
【0006】
【実施例】次に図と共に本発明の実施例を説明する。図
示した実施例は、電線が埋設される地下空間の換気口に
設けられるもので、図2に示したように上端が地上に開
口する換気口1にグレーチング2が着脱自在に嵌合さ
れ、この開口の内側(下側)に本発明の浸水防止用シャ
ッター装置が設定される。
示した実施例は、電線が埋設される地下空間の換気口に
設けられるもので、図2に示したように上端が地上に開
口する換気口1にグレーチング2が着脱自在に嵌合さ
れ、この開口の内側(下側)に本発明の浸水防止用シャ
ッター装置が設定される。
【0007】しかしてこの浸水防止用シャッター装置
は、図1にも示したように、長方形状の開口3を有する
開口枠4が機枠5の上部に一体的に形成され、該開口枠
4の内縁背面に取付用溝を形成して横断面凸形のゴム製
のシールパッキン6を該溝中に嵌合し該開口3を囲繞す
るように配設している。
は、図1にも示したように、長方形状の開口3を有する
開口枠4が機枠5の上部に一体的に形成され、該開口枠
4の内縁背面に取付用溝を形成して横断面凸形のゴム製
のシールパッキン6を該溝中に嵌合し該開口3を囲繞す
るように配設している。
【0008】開口枠4内には開口3の相対する両長側縁
に沿うように横断面コ字形の固定ガイドレール7,7を
夫々そのコ字開側が相対するように開口枠4内壁に支持
している。8,8…はこの固定ガイドレール7,7の下
方に垂直に設けられた空圧シリンダで、該空圧シリンダ
8,8…の作動軸端に可動ガイドレール9,9が支持さ
れている。該可動ガイドレール9,9は固定ガイドレー
ル7,7と同じく横断面コ字形でその上縁を該固定ガイ
ドレール7,7のコ字開部中に遊嵌させている。このた
め空圧シリンダ8,8…を作動させると可動ガイドレー
ル9,9が昇降し前記シールパッキン6との間隔を広狭
調節し得るようになっている。
に沿うように横断面コ字形の固定ガイドレール7,7を
夫々そのコ字開側が相対するように開口枠4内壁に支持
している。8,8…はこの固定ガイドレール7,7の下
方に垂直に設けられた空圧シリンダで、該空圧シリンダ
8,8…の作動軸端に可動ガイドレール9,9が支持さ
れている。該可動ガイドレール9,9は固定ガイドレー
ル7,7と同じく横断面コ字形でその上縁を該固定ガイ
ドレール7,7のコ字開部中に遊嵌させている。このた
め空圧シリンダ8,8…を作動させると可動ガイドレー
ル9,9が昇降し前記シールパッキン6との間隔を広狭
調節し得るようになっている。
【0009】10は機枠5中の軸受11に水平に軸支さ
れたドラム、12は同じく機枠5中に水平に軸支された
ドラムで、一方のドラム10にはキャタピラ状のシャッ
ター部材13が巻回され、他方のドラム12には可撓性
の防水ゴムシート14が巻回されている。そして、ドラ
ム10から繰り出されるシャッター部材13の表面に防
水ゴムシート14を重合させ該シャッター部材13の先
端と防水ゴムシート14の先端とを縁止部材15により
固着している。なおドラム10,ドラム12は夫々シャ
ッター部材13,防水ゴムシート14を巻取り得る方向
にスプリング(図示せず)により付勢されている。
れたドラム、12は同じく機枠5中に水平に軸支された
ドラムで、一方のドラム10にはキャタピラ状のシャッ
ター部材13が巻回され、他方のドラム12には可撓性
の防水ゴムシート14が巻回されている。そして、ドラ
ム10から繰り出されるシャッター部材13の表面に防
水ゴムシート14を重合させ該シャッター部材13の先
端と防水ゴムシート14の先端とを縁止部材15により
固着している。なおドラム10,ドラム12は夫々シャ
ッター部材13,防水ゴムシート14を巻取り得る方向
にスプリング(図示せず)により付勢されている。
【0010】16は機枠5の底部に固設された取付片1
7の枢軸18により傾動自在に取付けられた多段シリン
ダで、該多段シリンダ16の作動軸19の先端を前記縁
止部材15の下面に連結片20を介し連結している。な
お、22は圧縮空気源として機枠5内に設けられたコン
プレッサユニット、23は該コンプレッサユニット中の
電磁弁等を制御し空圧シリンダ8,8…および多段シリ
ンダ16を作動させるコントロールボックスを示す。
7の枢軸18により傾動自在に取付けられた多段シリン
ダで、該多段シリンダ16の作動軸19の先端を前記縁
止部材15の下面に連結片20を介し連結している。な
お、22は圧縮空気源として機枠5内に設けられたコン
プレッサユニット、23は該コンプレッサユニット中の
電磁弁等を制御し空圧シリンダ8,8…および多段シリ
ンダ16を作動させるコントロールボックスを示す。
【0011】このように構成された浸水防止用シャッタ
ー装置では、平常時では多段シリンダ16は収縮状態に
あってシャッター部材13,防水ゴムシート14はその
大部分がドラム10,ドラム12に巻取られていて開口
3は開放状態にあって換気口として機能している。そし
て浸水のおそれがあるとき、コントロールボックス23
に外部から電気的指令を与え多段シリンダ16を伸長作
動させ縁止部材15を可動ガイドレール9,9上に摺動
させシャッター部材13,防水ゴムシート14を図2,
図4に示したように可動ガイドレール9,9とシールパ
ッキン6の間に繰り出させ開口3を遮閉させる。その
後、空圧シリンダ8,8…を作動させて可動ガイドレー
ル9,9を上昇させることにより図3,図5に示したよ
うにシャッター部材13を持ち上げシールパッキン6の
下面に防水ゴムシート14を介在させ該シャッター部材
13を圧着させることにより隙間なくこの開口を密閉し
得るものである。
ー装置では、平常時では多段シリンダ16は収縮状態に
あってシャッター部材13,防水ゴムシート14はその
大部分がドラム10,ドラム12に巻取られていて開口
3は開放状態にあって換気口として機能している。そし
て浸水のおそれがあるとき、コントロールボックス23
に外部から電気的指令を与え多段シリンダ16を伸長作
動させ縁止部材15を可動ガイドレール9,9上に摺動
させシャッター部材13,防水ゴムシート14を図2,
図4に示したように可動ガイドレール9,9とシールパ
ッキン6の間に繰り出させ開口3を遮閉させる。その
後、空圧シリンダ8,8…を作動させて可動ガイドレー
ル9,9を上昇させることにより図3,図5に示したよ
うにシャッター部材13を持ち上げシールパッキン6の
下面に防水ゴムシート14を介在させ該シャッター部材
13を圧着させることにより隙間なくこの開口を密閉し
得るものである。
【0012】なお地下空間に通じる横向の開口に本発明
の浸水防止用シャッター装置を取付けることもできるこ
とは勿論である。
の浸水防止用シャッター装置を取付けることもできるこ
とは勿論である。
【0013】
【発明の効果】このように本発明の浸水防止用シャッタ
ー装置は、ドラムからシャッター部材と防水ゴムシート
を繰り出して閉塞させその可動ガイドレールによりこれ
をシールパッキンに圧着させるように構成したことによ
り、地下空間と連通する地上の開口を随時水漏れのおそ
れなく確実に密閉できるため、換気口,地下室入口等か
ら雨水が侵入して重大な被害をもたらすのを事前に防止
できる有益な効果がある。
ー装置は、ドラムからシャッター部材と防水ゴムシート
を繰り出して閉塞させその可動ガイドレールによりこれ
をシールパッキンに圧着させるように構成したことによ
り、地下空間と連通する地上の開口を随時水漏れのおそ
れなく確実に密閉できるため、換気口,地下室入口等か
ら雨水が侵入して重大な被害をもたらすのを事前に防止
できる有益な効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の浸水防止用シャッター装置の一実施例
を示した部分断面斜視図。
を示した部分断面斜視図。
【図2】図1の横断面図。
【図3】図2の作動状態図。
【図4】図1の縦断面図。
【図5】図4の作動状態図。
1 換気口 2 グレーチング 3 開口 4 開口枠 5 機枠 6 シールパッキン 7 固定ガイドレール 8 空圧シリンダ 9 可動ガイドレール 10 ドラム 11 軸受 12 ドラム 13 シャッター部材 14 防水ゴムシート 15 縁止部材 16 多段シリンダ 17 取付片 18 枢軸 19 作動軸 20 連結片 22 コンプレッサユニット 23 コントロールボックス
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 E06B 9/17 (72)発明者 浅野 正之 愛知県名古屋市熱田区四番一丁目1−35号 (72)発明者 森川 祐治 愛知県名古屋市熱田区一番3丁目7番6号
Claims (1)
- 【請求項1】 地下空間と連通する換気口等の開口の内
側に設定される浸水防止用シャッター装置であって、開
口枠の内縁背面にシールパッキンを張設すると共に、該
開口枠の相対する側縁にシールパッキンとの間隔を広狭
調節し得る可動ガイドレールを設け、キャタピラ状のシ
ャッター部材および該シャッター部材の表面に重合する
防水ゴムシートを巻回したドラムを前記開口枠の一側縁
に軸支して該ドラムから可動ガイドレールとシールパッ
キンの間に繰り出したシャッター部材および防水ゴムシ
ートを該可動ガイドレールを調節動することによりシー
ルパッキンに圧着させるようにしたことを特徴とする浸
水防止用シャッター装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4089829A JPH05256067A (ja) | 1992-03-14 | 1992-03-14 | 浸水防止用シャッター装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4089829A JPH05256067A (ja) | 1992-03-14 | 1992-03-14 | 浸水防止用シャッター装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05256067A true JPH05256067A (ja) | 1993-10-05 |
Family
ID=13981652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4089829A Pending JPH05256067A (ja) | 1992-03-14 | 1992-03-14 | 浸水防止用シャッター装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05256067A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100445766B1 (ko) * | 2002-05-27 | 2004-08-25 | 우에다 하나코 | 롤링 배리어의 방수 구조 |
JP2008308850A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Kanto Regional Development Bureau Ministry Of Land Infrastructure & Transport | 地下構造物の浸水防止装置 |
JP2009113511A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Isuzu Motors Ltd | 車両の荷台構造 |
KR101477172B1 (ko) * | 2012-05-17 | 2014-12-29 | 주식회사 조강에프오디 | 오버헤드셔터의 가이드레일 간격조절장치 |
KR200475936Y1 (ko) * | 2013-11-01 | 2015-01-19 | 황창국 | 차수 장치의 차수 커버구조 |
JP2021156559A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | トヨタホーム株式会社 | 吹出口の閉鎖構造 |
-
1992
- 1992-03-14 JP JP4089829A patent/JPH05256067A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100445766B1 (ko) * | 2002-05-27 | 2004-08-25 | 우에다 하나코 | 롤링 배리어의 방수 구조 |
JP2008308850A (ja) * | 2007-06-13 | 2008-12-25 | Kanto Regional Development Bureau Ministry Of Land Infrastructure & Transport | 地下構造物の浸水防止装置 |
JP4668243B2 (ja) * | 2007-06-13 | 2011-04-13 | 国土交通省関東地方整備局長 | 地下構造物の浸水防止装置 |
JP2009113511A (ja) * | 2007-11-01 | 2009-05-28 | Isuzu Motors Ltd | 車両の荷台構造 |
KR101477172B1 (ko) * | 2012-05-17 | 2014-12-29 | 주식회사 조강에프오디 | 오버헤드셔터의 가이드레일 간격조절장치 |
KR200475936Y1 (ko) * | 2013-11-01 | 2015-01-19 | 황창국 | 차수 장치의 차수 커버구조 |
JP2021156559A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | トヨタホーム株式会社 | 吹出口の閉鎖構造 |
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