JPH05254628A - 連続搬送装置 - Google Patents

連続搬送装置

Info

Publication number
JPH05254628A
JPH05254628A JP5282792A JP5282792A JPH05254628A JP H05254628 A JPH05254628 A JP H05254628A JP 5282792 A JP5282792 A JP 5282792A JP 5282792 A JP5282792 A JP 5282792A JP H05254628 A JPH05254628 A JP H05254628A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
guide
rotation
transport
folding
conveying
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5282792A
Other languages
English (en)
Inventor
Shogo Yamase
省吾 山瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SEIKAIDOU KK
Original Assignee
SEIKAIDOU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by SEIKAIDOU KK filed Critical SEIKAIDOU KK
Priority to JP5282792A priority Critical patent/JPH05254628A/ja
Publication of JPH05254628A publication Critical patent/JPH05254628A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Chain Conveyers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 搬送路の折返し部で搬送テーブルを水平に維
持しながら連続搬送する場合、折返し部において搬送テ
ーブルを安定よく水平状態に維持することである。 【構成】 搬送路の折返し部17a、17bに折返し案
内装置19を設け、その折返し案内装置19を無端チェ
ーン11a、11bの案内用スプロケット18a、18
bと同期回転する回転案内アーム21により構成し、そ
の回転案内アーム21の回転半径を搬送テーブル14の
折返しの際の各搬送ローラ15a、15bの回転半径に
一致せしめ、該回転案内アーム21の先端にローラ嵌合
凹所22を設け、上記無端チェーン11a、11bに設
置される搬送テーブル14の設置ピッチを該回転案内ア
ーム21の回転基準ピッチと一致させた構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、種々の物品を長時間
連続的に所定方向へ搬送する連続搬送装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】菓子、冷凍食品等搬送工程の途中で加
熱、冷凍、解凍等の加工処理を施すべき種々の物品は、
一般に連続搬送装置により長時間連続搬送しながら処理
される。
【0003】このような連続搬送装置は、長尺なものに
なることから、設置スペースの使用効率の高いことが要
望されるが、本出願人は先に特願平1−114599号
(特開平2−295811号)により、設置スペースの
使用効率の高い連続搬送装置を提案している。
【0004】この装置は、図6に示すように、平行2本
の無端チェーン1a、1bと、これらに沿って設置され
た案内フレーム2a、2bとにより搬送路を構成し、上
記無端チェーン1a、1bに、一定ピッチで搬送テーブ
ル3を取付けている。各搬送テーブル3の両側には、搬
送ローラ4a、4bと連結アーム5a、5bを該両側に
おいてその配置を前後異にして一定間隔に設けている。
上記の搬送ローラ4a、4bは各案内フレーム2a、2
bにより案内され、また連結アーム5a、5bは各無端
チェーン1a、1bに連結される。
【0005】上記の搬送路を複数段互いに平行に折返す
ことにより上昇段列とこれに連続した下降段列とを設
け、各段列における折返し部において各無端チェーン1
a、1bの案内用スプロケット6a、6bを上記搬送ロ
ーラ4a、4bの配置間隔分だけ搬送方向(矢印a参
照)に位置をずらせて外寄り及び内寄りに設置してい
る。このうち内寄りに設置された案内用スプロケット6
bの前方において、案内フレーム2bの終端に連結アー
ム5bの通過用間隙7をおいて補助案内フレーム8を設
け、その補助案内フレーム8の下面に対向して支持案内
フレーム9を設けることにより、折返し案内装置10を
構成している。
【0006】上記の折返し案内装置10により先行の搬
送ローラ4bが折返し案内され、他方の案内フレーム2
aにより後行の搬送ローラ4aが折返し案内される。ま
た先行の連結アーム5aは外寄りの案内用スプロケット
6aに沿い、また後行の連結アーム5bは内寄りの案内
用スプロケット6bに沿って折返される。各搬送ローラ
4a、4b及び各連結アーム5a、5bの折返しは同時
に行われるので、搬送テーブル3は水平状態を維持しな
がら折返される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記の連続搬送装置に
おいて、搬送テーブル3が水平状態を維持しながら折返
される場合、各搬送ローラ4a、4bがそれぞれ案内フ
レーム2a及び補助案内フレーム8の各わん曲面の最外
端に達した時点では、先行の搬送ローラ4bは支持案内
フレーム9のガイド面に載っていない(従って、支持さ
れない)ため、搬送テーブル3は2本の連結アーム5
a、5bによってのみ支持された不安定な状態となり、
搬送テーブル3が傾くおそれがある。
【0008】そこで、この発明は搬送路の折返し部にお
いて、搬送テーブルの水平状態を確実に維持できるよう
にすることを課題とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明は、平行2本の無端チェーン11a、1
1bと、これらに沿って設置された案内フレーム12
a、12bとにより搬送路13を構成し、上記無端チェ
ーン11a、11bに一定ピッチで取付けられた各搬送
テーブル14の両側に搬送ローラ15a、15bと連結
アーム16a、16bを該両側においてその配置を前後
異にして設け、上記搬送ローラ15a、15bを上記案
内フレーム12a、12bにより案内せしめると共に、
上記連結アーム16a、16bを上記無端チェーン11
a、11bに連結せしめ、上記搬送路13を複数段互い
に平行に折返して上昇段列Aと、これに連続した下降段
列Bとを設け、各段列A、Bにおける折返し部17a、
17bにおいて各無端チェーン11a、11bの案内用
スプロケット18a、18bを上記搬送ローラ15a、
15bの配置間隔分だけ搬送方向に位置をずらせて設置
し、各搬送テーブル14の少なくとも一方の搬送ローラ
15a又は15bの折返し部17a又は17bに折返し
案内装置19を設けてなる連続搬送装置において、上記
折返し案内装置19を、上記案内用スプロケット18
a、18bと同期回転する回転案内アーム21により構
成し、その回転案内アーム21の回転半径を、搬送テー
ブル14の折返しの際の各搬送ローラ15a、15bの
回転半径に一致せしめ、該回転案内アーム21の先端に
ローラ嵌合凹所22を設け、上記搬送テーブル14の設
置ピッチP’を該回転案内アーム21の回転基準ピッチ
Pと一致させた構成としたものである。
【0010】
【作用】上記の連続搬送装置において、搬送テーブル1
4が折返し部17a、17bに達すると、一方の案内フ
レーム12bから離れた先行の搬送ローラ15bが回転
案内アーム21の凹所22に嵌り、該搬送ローラ15b
はその回転案内アーム21により支持される。各連結ア
ーム16a、16bは各無端チェーン11a、11bに
支持され、それぞれ案内用スプロケット18a、18b
に沿って移行する。従って、搬送テーブル14は折返し
中は、1箇所の搬送ローラ15bと2箇所の連結アーム
16a、16bの合計3箇所で支持され、水平状態を維
持する。水平状態のまま折返しを完了すると、搬送テー
ブル14は次の段に移行する。
【0011】回転案内アーム21が基準ピッチPだけ回
転すると、次の搬送テーブル14の搬送ローラ15bが
その凹所22に嵌り、前記と同様に折返し案内される。
【0012】
【実施例】図1に示すように、実施例の連続搬送装置
は、その装置本体25の内部に、平行2本の無端チェー
ン11a、11bと、これに沿った案内フレーム12
a、12bにより構成された搬送路13を有する。搬送
路13は、互いに平行に折返した複数段の上昇段列A
と、これと上下端で連続した下降段列Bとから成り、駆
動装置26により駆動される。搬送物品は装置本体25
の入口27において搬送テーブル14(図3参照)上に
載せられ、矢印の方向に水平にかつ各段で平行に上昇段
列A、下降段列Bを送られ、出口28で取り出される。
【0013】搬送路13に一定ピッチで取付けられた搬
送テーブル14は、図3に示すように、搬送方向(矢印
a参照)に直角な先行及び後行の2本の支持軸29a、
29bを、搬送方向に平行な左右2本のリンク31a、
31bで連結した枠に天板32を固定し、各リンク31
a、31bの外側において先行の支持軸29aの一端
(搬送方向に見て左端)に搬送ローラ15bを取付け、
また他端(同右端)に連結アーム16aを突設してい
る。また後行の支持軸29bはその逆に右端に搬送ロー
ラ15aを取付け、左端に連結アーム16bを突設して
いる。
【0014】なお、ここに「先行」「後行」というの
は、搬送路13の或る段における先後の関係であり、次
の段では先後関係が逆になる。
【0015】次に、無端チェーン11a、11bの案内
用スプロケット18a、18bの配置を図1において説
明すると、上昇段列Aにおける装置本体25の外寄りの
折返し部17aでは、一方の無端チェーン11aに属す
るスプロケット18aが段列Aの内寄りに配置され、ま
た無端チェーン11bに属するスプロケット18bが外
寄りに配置されている。また装置本体25の内寄りの折
返し部17bにおいては、一方の無端チェーン11aに
属するスプロケット18aが段列Aの外寄りに配置さ
れ、他方の無端チェーン11bに属するスプロケット1
8bが内寄りに配置されている。上記の配置関係は下降
段列Bにおいても同様である。図2及び図3は、下降段
列Bの外寄りの折返し部17aの近辺を中心に図示して
いる。
【0016】各折返し部17a、17bにおけるスプロ
ケット18a、18b相互間の間隔は、搬送テーブル1
4の前記両支持軸29a、29b間の寸法に等しく設定
される。これにより、搬送テーブル14が折返される際
は、図2に示すように先行の連結アーム16aが外寄り
のスプロケット18aに沿い、また後行の連結アーム1
6bが内寄りのスプロケット18bに沿って移動するこ
とができる。
【0017】次に、各案内フレーム12a、12bは、
図2に示すように各無端チェーン11a、11bに沿っ
て設けられるが、折返し部17aにおいては、一方の案
内フレーム12bの終端は内寄りのスプロケット18b
の部分にあり、その終端の延長上に若干の間隙30をお
いて短い補助案内フレーム33が水平に設けられる(図
5参照)。他方の案内フレーム12aは外寄りのスプロ
ケット18aの部分に終端がある。なお、他方の折返し
部17bにおいても同様である。
【0018】次に、折返し案内装置19について説明す
る。折返し案内装置19は、図4及び図5に示すよう
に、内寄りのスプロケット18bと同軸かつ一体に回転
する駆動スプロケット34と、外寄りのスプロケット1
8aと同軸に回転する従動スプロケット35及びその従
動スプロケット35のボス36に取付けられる回転案内
アーム21とからなる。該ボス36は装置本体25に固
定された軸37のまわりに回転自在に取付けられる。
【0019】回転案内アーム21は図5に示すように各
スプロケット18a、18bの直径と実質的に等しい大
きさの直径を有し、その両端に搬送ローラ15a、15
bを受入れるためのローラ嵌合凹所22が設けられる。
この凹所22の一部例えば凹所22の周縁の上端が描く
回転軌跡の一定の長さを基準ピッチPと定め、その基準
ピッチPに等しい取付けピッチP’で搬送テーブル14
が無端チェーン11a、11bに取付けられる。
【0020】上記の基準ピッチPは、例えば前記回転軌
跡の一周分の長さ、半周分の長さ、三分の一の長さ等任
意に設定され、それに応じた取付けピッチP’が設定さ
れる。
【0021】図示の実施例の場合は、回転案内アーム2
1の両端に嵌合凹所22が設けられており、基準ピッチ
Pは、前記回転軌跡の半周分の長さに設定される。ま
た、この回転案内アーム21は、その嵌合凹所22が補
助案内フレーム33の終端に接近した部分を通過するよ
うに位置決めされ、これにより、搬送テーブル14の先
行の搬送ローラ15bが補助案内フレーム33の終端か
ら離れると同時に回転案内アーム21の嵌合凹所22に
嵌る。
【0022】実施例の連続搬送装置は以上のごときもの
であり、次にその作用について説明する。
【0023】駆動装置26により無端チェーン11a、
11bを駆動し走行させると、搬送テーブル14は上昇
段列Aの搬送路13を段ごとに折返しながら上昇し、最
上段で下降段列Bに移行し、更に段ごとに折返しながら
下降し、最下段で上昇段列Aに移行する。各段の折返し
部の状況を図2において説明すると、先行する搬送ロー
ラ15bが補助案内フレーム33から外れると、同時に
回転案内フレーム21の嵌合凹所22に受け入れられ、
該アーム21の回転と共に搬送テーブル14は折返しに
入る。また先行の連結アーム16aは無端チェーン11
aに支持されながら外寄りのスプロケット18aに沿っ
て折返しに入る。
【0024】後行の連結アーム16bは無端チェーン1
1bに支持されながら案内フレーム12bと補助案内フ
レーム33間の間隙30を通り、内寄りのスプロケット
18bに沿って折返しに入る。後行の搬送ローラ15a
は案内フレーム12aの終端から外れるが、搬送テーブ
ル14は、前記の先行の搬送ローラ15bが案内回転ア
ーム21に支持され、また両方の連結アーム16a、1
6bがそれぞれ無端チェーン11a、11bに支持され
るので、折返し中は常に3箇所で支持される。従って、
搬送テーブル14は安定よく水平状態を維持しながら折
返すことができる。
【0025】このようにして、搬送テーブル14は各段
の折返し部17a、17bで水平かつ平行に折返えされ
ながら連続的に進行するので、入口27において搬送テ
ーブル14上に物品を載せると、その物品は水平状態を
維持しながら長時間搬送され、出口28で取り出され
る。
【0026】以上の実施例では、折返し案内装置19を
内寄りの案内用スプロケット18bの延長上に設けてい
るが、外寄りの案内用スプロケット18aの後方に設け
てもよい。また、折返し案内装置19を両方に設け、折
返しの際、各連結アーム16a、16bと、各搬送ロー
ラ15a、15bの合計4箇所で支持するようにしても
よい。
【0027】
【発明の効果】以上のように、この発明は搬送テーブル
14の搬送ローラ15a、15bの折返し部17a、1
7bに設けられる折返し案内装置19を、案内用スプロ
ケット18a、18bと同期回転する回転案内アーム2
1により構成し、その回転案内アーム21の回転半径を
搬送テーブル14の水平折返しの際の各搬送ローラ15
a、15bの回転半径に一致せしめ、該回転案内アーム
21の先端にローラ嵌合凹所22を設け、上記搬送テー
ブル14の設置ピッチP’を該回転案内アーム21の回
転基準ピッチPと一致させたことにより、折返しの際、
搬送テーブル14は、連結アーム16a、16bの2箇
所及び搬送ローラ15a又は15bの1箇所の少なくと
も合計3箇所で水平に支持される。従って、搬送テーブ
ル14を安定よく水平状態に維持しながら折返すことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の装置全体の一部切欠正面図
【図2】同上の搬送路の概略斜視図
【図3】同上の折返し部の概略斜視図
【図4】同上の折返し部の横断平面図
【図5】同上の折返し部の縦断側面図
【図6】従来例の搬送路の概略斜視図
【符号の説明】
11a 無端チェーン 11b 無端チェーン 12a 案内フレーム 12b 案内フレーム 13 搬送路 14 搬送テーブル 15a 搬送ローラ 15b 搬送ローラ 16a 連結アーム 16b 連結アーム 17a 折返し部 17b 折返し部 18a 案内用スプロケット 18b 案内用スプロケット 19 折返し案内装置 21 回転案内アーム 22 ローラ嵌合凹所 25 装置本体 26 駆動装置 27 入口 28 出口 29a 支持軸 29b 支持軸 30 間隙 31a リンク 31b リンク 32 天板 33 補助案内フレーム 34 駆動スプロケット 35 従動スプロケット 36 ボス 37 軸

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行2本の無端チェーン11a、11b
    と、これらに沿って設置された案内フレーム12a、1
    2bとにより搬送路13を構成し、上記無端チェーン1
    1a、11bに一定ピッチで取付けられた各搬送テーブ
    ル14の両側に搬送ローラ15a、15bと連結アーム
    16a、16bを該両側においてその配置を前後異にし
    て設け、上記搬送ローラ15a、15bを上記案内フレ
    ーム12a、12bにより案内せしめると共に、上記連
    結アーム16a、16bを上記無端チェーン11a、1
    1bに連結せしめ、上記搬送路13を複数段互いに平行
    に折返して上昇段列Aと、これに連続した下降段列Bと
    を設け、各段列A、Bにおける折返し部17a、17b
    において各無端チェーン11a、11bの案内用スプロ
    ケット18a、18bを上記搬送ローラ15a、15b
    の配置間隔分だけ搬送方向に位置をずらせて設置し、各
    搬送テーブル14の少なくとも一方の搬送ローラ15a
    又は15bの折返し部17a又は17bに折返し案内装
    置19を設けてなる連続搬送装置において、上記折返し
    案内装置19を、上記案内用スプロケット18a、18
    bと同期回転する回転案内アーム21により構成し、そ
    の回転案内アーム21の回転半径を、搬送テーブル14
    の折返しの際の各搬送ローラ15a、15bの回転半径
    に一致せしめ、該回転案内アーム21の先端にローラ嵌
    合凹所22を設け、上記搬送テーブル14の設置ピッチ
    P’を該回転案内アーム21の回転基準ピッチPと一致
    させたことを特徴とする連続搬送装置。
JP5282792A 1992-03-11 1992-03-11 連続搬送装置 Pending JPH05254628A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5282792A JPH05254628A (ja) 1992-03-11 1992-03-11 連続搬送装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5282792A JPH05254628A (ja) 1992-03-11 1992-03-11 連続搬送装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05254628A true JPH05254628A (ja) 1993-10-05

Family

ID=12925685

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5282792A Pending JPH05254628A (ja) 1992-03-11 1992-03-11 連続搬送装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05254628A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5203444A (en) Container grouping apparatus
EP0480585B1 (en) Device for conveying printed circuit board
JP3201629B2 (ja) ピン加熱炉とその転送装置および転送方法
JP3660074B2 (ja) 特にグラフィック製品又は出版製品を搬送するための方向変換装置
JPH05262419A (ja) 物品の幅寄せ搬送方法および装置
US4416368A (en) Conveyor mechanism for cylindrical articles
JP3556692B2 (ja) 物品搬送装置
JP2651564B2 (ja) 物品の集合搬送装置
WO2019220807A1 (ja) カーブコンベヤ
JP2010024045A (ja) 屈曲搬送装置
JPH05254628A (ja) 連続搬送装置
US6405849B1 (en) Transport device having a diverting station and motor suspension for a transport device
KR940008972B1 (ko) 굽힘 반송 장치
JPH065282Y2 (ja) 方向転換装置
KR20240010924A (ko) 다열 벨트 컨베이어
JPH0767964B2 (ja) チェーン駆動装置
JPH0324011B2 (ja)
JPH09100054A (ja) 印刷機の紙案内装置
KR19980066655A (ko) 제품이송장치
JPH0826432A (ja) ローラコンベヤ
KR0114213Y1 (ko) 계란이송 켄베이어의 방향전환 구조
JP2000053240A (ja) 容器合流装置
JP3953587B2 (ja) 麺棒移行装置
JP2501643Y2 (ja) フロア―用チェ―ンコンベヤ
JP2000185808A (ja) ローラコンベア