JPH05253681A - 三次元レーザ加工機 - Google Patents

三次元レーザ加工機

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Publication number
JPH05253681A
JPH05253681A JP4052637A JP5263792A JPH05253681A JP H05253681 A JPH05253681 A JP H05253681A JP 4052637 A JP4052637 A JP 4052637A JP 5263792 A JP5263792 A JP 5263792A JP H05253681 A JPH05253681 A JP H05253681A
Authority
JP
Japan
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gear
arm
axis
horizontal
vertical arm
Prior art date
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Pending
Application number
JP4052637A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Tezuka
厚 手塚
Shigetaka Yazaki
茂孝 矢崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
IHI Corp
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH05253681A publication Critical patent/JPH05253681A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 垂直腕を回転させる際に生じる水平腕の連れ
廻り現象を、コンピュータなどを一切用いることなく機
械的に防止することができる三次元レーザ加工機を提供
すること。 【構成】 軸廻りに回転する垂直腕6と、該垂直腕6に
直角に取り付けられ軸廻りに回転する水平腕7とを備え
た三次元レーザ加工機において、垂直腕6の軸芯に沿っ
て設けられた垂直腕用入力軸8と、該入力軸8を囲繞し
て設けられた固定ギヤ12と、該固定ギヤ12と対応す
べく上記垂直腕6に設けられた垂直腕用出力ギヤ14
と、上記固定ギヤ12と同芯的に配置された水平軸用入
力ギヤ17と、該入力ギヤ17と対応すべく上記水平腕
7に設けられた水平腕用出力ギヤ27と、上記入力軸8
に直角に取り付けられた支軸16と、該支軸16に回転
自在に設けられ、上記固定ギヤ12と垂直腕用出力ギヤ
14とを噛合連結する垂直腕用中間ギヤ15、および上
記水平軸用入力ギヤ17と水平腕用出力ギヤ27とを噛
合連結する水平腕用中間ギヤ26と、を備えて構成され
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、垂直腕と水平腕とを備
えた三次元レーザ加工機に係り、特に、垂直腕を回転さ
せたときに生じる水平腕の連れ廻りを防止するようにし
た三次元レーザ加工機に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に本出願人が先に開発した三次元レ
ーザ加工機の要部を示す。このレーザ加工機aは、支持
フレームbに取り付けられた筒体状の垂直腕cと、垂直
腕cに直角に取り付けられた筒体状の水平腕dとを有し
ている。
【0003】上記垂直腕cは、支持フレームbに軸受部
eを介して回転自在に取り付けられており、支持フレー
ムb内に設けられた垂直軸モータf(以下C軸モータf
と呼ぶ)によって垂直軸(以下C軸と呼ぶ)廻りに回転
するようになっている。すなわち、C軸モータfの回転
軸に設けられたピニオンgが垂直腕cの上端部に設けら
れたギヤhに噛合されており、C軸モータfの回転力が
ピニオンgおよびギヤhを介して垂直腕cに伝達し、垂
直腕cがC軸廻りに回転するようになっている。
【0004】他方、上記水平腕dは、垂直腕cの側面に
軸受部iを介して回転自在に取り付けられており、支持
フレームb内に設けられた水平軸モータj(以下B軸モ
ータjと呼ぶ)によって水平軸(以下B軸と呼ぶ)廻り
に回転するようになっている。すなわち、B軸モータj
の回転軸に設けられたピニオンkと水平腕dの端部に設
けられたギヤlとの間に、これらを噛合連結する中間ギ
ヤ機構mが設けられている。この中間ギヤ機構mは、ピ
ニオンkに噛合するギヤnと、ギヤlに噛合するギヤo
と、これらギヤn−ギヤo間を接続する接続部pとから
なっている。この構成によれば、B軸モータjの回転力
はピニオンk、中間ギヤ機構m、およびギヤlを介して
水平腕dに伝達し、水平腕dがB軸廻りに回転すること
になる。
【0005】上記中間ギヤ機構mは筒体状に形成されて
おり、垂直腕c内に軸受部qを介して回転自在に支持さ
れている。この中間ギヤ機構mの内部には、上方から下
方へレーザ光Rが通過するようになっている。ここを通
過したレーザ光Rは垂直腕cの底部に斜めに設けられた
ベンディングミラーrによって反射して水平腕d内に導
かれ、水平腕d内のベンディングミラーsで再び反射し
てノズルヘッド部tから加工物へ照射されるようになっ
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記構成の三次元レー
ザ加工機aにあっては、その水平腕dをB軸廻りに回転
させるときには、B軸モータjのみを駆動させればよ
い。B軸モータjが駆動すると、その駆動力がピニオン
kや中間ギヤ機構m等を介して水平腕dに伝達され、水
平腕dのみがB軸廻りに回転することになる。
【0007】しかし、垂直腕cを回転させようとしてC
軸モータfのみを駆動すると、C軸モータfの駆動力は
ピニオンgおよびギヤhを介して垂直腕cに伝達される
ので、確かに垂直腕cはC軸廻りに回転するものの、こ
のときB軸モータjが停止していると中間ギヤ機構mが
フィクス(fix) された状態となり、このため垂直腕cの
回転に伴って水平腕dのギヤlが中間ギヤ機構mのギヤ
oに噛合しつつ転動し、水平腕dがB軸廻りに回転して
しまう。
【0008】この連れ廻り現象を防止するために、従来
ではC軸モータfを駆動する際には水平腕dが連れ回ら
ないようにB軸モータjを適宜補正運転させていた。こ
の補正はCPU等を備えた制御部が行うことになるが、
プログラムが複雑になり好ましいとはいえない。すなわ
ち、コンピュータの演算処理負担が重くなり、高速演算
処理に対応できないという問題がある。
【0009】以上の事情を考慮して創案された本発明の
目的は、垂直腕を回転させる際に生じる水平腕の連れ廻
り現象を、コンピュータなどを一切用いることなく機械
的に防止することができる三次元レーザ加工機を提供す
ることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、軸廻りに回転する垂直腕と、該垂直腕に直
角に取り付けられ軸廻りに回転する水平腕とを備えた三
次元レーザ加工機において、垂直腕の軸芯に沿って設け
られた垂直腕用入力軸と、該入力軸を囲繞して設けられ
た固定ギヤと、該固定ギヤと対応すべく上記垂直腕に設
けられた垂直腕用出力ギヤと、上記固定ギヤと同芯的に
配置された水平軸用入力ギヤと、該入力ギヤと対応すべ
く上記水平腕に設けられた水平腕用出力ギヤと、上記入
力軸に直角に取り付けられた支軸と、該支軸に回転自在
に設けられ、上記固定ギヤと垂直腕用出力ギヤとを噛合
連結する垂直腕用中間ギヤ、および上記水平軸用入力ギ
ヤと水平腕用出力ギヤとを噛合連結する水平腕用中間ギ
ヤと、から構成されている。
【0011】
【作用】水平腕を回転させるときには水平軸用入力ギヤ
のみを回転させる。すると、水平腕用中間ギヤを介して
水平腕用出力ギヤが回転し、水平腕がその軸廻りに回転
する。
【0012】垂直腕を回転させるときには垂直軸用入力
軸のみを回転させる。すると、水平軸用入力ギヤおよび
固定ギヤがフィクス(fix) されているので、これらのギ
ヤ上を垂直腕用中間ギヤおよび水平腕用中間ギヤが転動
する。つまり、垂直腕用中間ギヤおよび水平腕用中間ギ
ヤが、垂直軸用入力軸廻りに公転する。
【0013】すなわち、垂直腕を回転させる際に、水平
軸用出力ギヤは、フィクスされた水平腕用入力ギヤを反
力にとって、水平腕の連れ廻りを防止するように回転す
る。この結果、垂直腕用出力ギヤおよび水平腕用出力ギ
ヤが回転し、垂直腕のみがその軸廻りに回転する。
【0014】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0015】図3に三次元レーザ加工機の全体斜視図を
示す。図示するように、固定壁1の上面に、固定壁1に
沿った方向(X軸方向)に自在に移動するX軸スライダ
2が設けられている。このX軸スライダ2は、固定壁1
に直交する水平方向に延出された直方体からなってい
る。X軸スライダ2の側面には、水平方向(Y軸方向)
に自在に移動するY軸スライダ3が設けられている。こ
のY軸スライダ3は、X軸スライダ2に直交する垂直方
向に延出された直方体からなっている。Y軸スライダ3
の側面には、垂直方向(Z軸方向)に自在に移動するZ
軸スライダ4が設けられている。このZ軸スライダ4に
は、レーザ加工機の加工ヘッド部5が設けられている。
この構成によれば、加工ヘッド部5は、X軸,Y軸,Z
軸方向に自在に移動可能となる。
【0016】上記加工ヘッド部5は、Z軸スライダ4に
取り付けられ垂直軸(以下C軸と呼ぶ)廻りに自在に回
転する垂直腕6と、垂直腕6に直角に取り付けられ水平
軸(以下B軸と呼ぶ)廻りに自在に回転する水平腕7と
から構成されている。上記加工ヘッド部5の概略を図1
および図2に示す。図示するように、上記垂直腕6およ
び水平腕7は共に筒体状に形成されており、レーザ光R
が内部を通過するようになっている。
【0017】上記垂直腕6内には、軸芯に沿って垂直腕
用入力軸8が設けられている。この垂直腕用入力軸8は
筒状に形成されており、内部にレーザ光Rが通過するよ
うになっている。垂直腕用入力軸8の上端にはギヤ9が
設けられている。このギヤ9は、上記Z軸スライダ4に
取り付けられた垂直軸モータ10(以下C軸モータと呼
ぶ)のピニオン11と噛合している。また、上記ギヤ9
の下方には、垂直腕用入力軸8を囲繞するように、固定
ギヤ12が設けられている。この固定ギヤ12は、傘歯
ギヤから構成されており、ブラケット13を介して上記
Z軸スライダ4に取付固定されている。
【0018】他方、上記垂直腕6には、上記固定ギヤ1
2と対応する垂直腕用出力ギヤ14が設けられている。
この垂直腕用出力ギヤ14は、傘歯ギヤからなってい
る。この垂直腕用出力ギヤ14と上記固定ギヤ12との
間には、これらのギヤ14,12を噛合・連結する垂直
腕用中間ギヤ15が設けられている。この垂直腕用中間
ギヤ15は、傘歯ギヤから構成されており、支軸16に
回転自在に取り付けられている。支軸16は、上記垂直
腕用入力軸8に直角に取り付けられている。
【0019】さて、上記固定ギヤ12の下方には、固定
ギヤ12と同芯的に、水平腕用入力ギヤ17が配置され
ている。この水平腕用入力ギヤ17は、傘歯ギヤから構
成されており、ブッシュ18を介して垂直腕用入力軸8
に軸支されている。このブッシュ18にはギヤ19が設
けられている。このギヤ19は、上記Z軸スライダ4に
取り付けられた水平軸モータ20(以下B軸モータと呼
ぶ)のピニオン21と噛合している。この構成によれ
ば、B軸モータ20が駆動すると、ピニオン21,ギヤ
19,ブッシュ18を介して水平腕用入力ギヤ17が回
転することになる。
【0020】他方、上記垂直腕6の内部には、上記水平
腕用入力ギヤ17と対応する中間ギヤ機構22が回転自
在に設けられている。この中間ギヤ機構22は、上記垂
直腕用入力軸8と同芯的に配置された筒体部23と、筒
体部23の上端に設けられた上ギヤ24と、筒体部23
の下端に設けられた下ギヤ25とから構成されている。
これら上ギヤ24および下ギヤ25は共に傘歯ギヤから
構成されており、上ギヤ24と上記水平腕用入力ギヤ1
7との間には、これらのギヤ24,17を噛合・連結す
る水平腕用中間ギヤ26が設けられている。この水平腕
用中間ギヤ26は、傘歯ギヤからなっており、上記支軸
16に回転自在に取り付けられている。すなわち、支軸
16には、内側に水平腕用中間ギヤ26が、外側に垂直
腕用中間ギヤ15が、それぞれ回転自在に取り付けられ
ている。上記中間ギヤ機構22の下ギヤ25は、水平腕
7に設けられたギヤ27と噛合している。
【0021】なお、本実施例では水平腕用中間ギヤ26
および垂直腕用中間ギヤ15をそれぞれ二個づつ二セッ
ト設けたが一セットでもよい。この理由は、レーザ加工
機は加工物に接触しないので反力がギヤ26,17に加
わらないからである。また、多数セットでもよいことは
勿論である。
【0022】ところで、垂直腕6の上方にはレーザ発生
装置(図示せず)が設けられている。このレーザ発生装
置から照射され、垂直腕6の上方から垂直腕用入力軸8
内を通って垂直腕6内に導かれたレーザ光Rは、垂直腕
6の底部に斜めに設けられたベンディングミラー28に
よって反射して水平腕7内に導かれ、水平腕7内のベン
ディングミラー29で再び反射してノズルヘッド部30
から加工物へ向けて照射されるようになっている。
【0023】以上の構成からなる本実施例の作用につい
て述べる。
【0024】水平腕7をB軸廻りに回転させるときに
は、図1に示すように、B軸モータ20を駆動する。す
ると、ピニオン21およびギヤ19を介して水平腕用入
力ギヤ17が回転する。すると、水平腕用中間ギヤ26
が支軸16廻りに自転し、中間ギヤ機構22が軸廻りに
回転し、水平腕7がB軸廻りに回転する(図1に黒塗り
で示す)。
【0025】垂直腕6をC軸廻りに回転させるときに
は、図2に示すように、C軸モータ10を駆動する。す
ると、ピニオン11およびギヤ9を介して垂直腕用入力
軸8が回転する。すると、B軸モータ20が停止してい
ることから水平腕用入力ギヤ17がフィクス(fix) さ
れ、且つ固定ギヤ12もフィクスされているので、これ
らのギヤ12,17上を垂直腕用中間ギヤ15および水
平腕用中間ギヤ26が転動する。すなわち、垂直腕用中
間ギヤ15および水平腕用中間ギヤ26は、固定ギヤ1
2および水平腕用入力ギヤ17を反力にとって、垂直腕
用入力軸8廻りを公転する(図2に黒塗りで示す)。
【0026】この結果、垂直腕用出力ギヤ14、および
中間ギヤ機構22を介して水平腕用出力ギヤ27が回転
し、垂直腕6のみがC軸廻りに回転する。つまり、水平
腕用出力ギヤ27は、水平腕7の連れ廻りを防止するよ
うに回転する。従って、従来問題となっていた垂直腕6
を回転させる際に生じる水平腕7の連れ廻り現象を機械
的に防止することが可能となる。
【0027】よって、垂直腕6を回転させるべくC軸モ
ータ10を駆動する際に水平腕7が連れ回らないように
B軸モータ20を補正運転する必要はなく、制御プログ
ラムが簡単になり、コンピュータの演算処理負担が軽く
なり、高速演算処理に対応することが可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る三次元
レーザ加工機によれば、垂直腕を回転させる際に生じる
水平腕の連れ廻り現象を、コンピュータなどを一切用い
ることなく機械的に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す三次元レーザ加工機の
要部断面図であり、水平腕を回転させるときの様子を示
す図である。
【図2】上記三次元レーザ加工機の要部断面図であり、
垂直腕を回転させるときの様子を示す図である。
【図3】上記三次元レーザ加工機の全体斜視図である。
【図4】本出願人が先に開発した三次元レーザ加工機の
要部断面図である。
【符号の説明】
6 垂直腕 7 水平腕 8 垂直腕用入力軸 12 固定ギヤ 14 垂直腕用出力ギヤ 15 垂直腕用中間ギヤ 16 支軸 17 水平軸用入力ギヤ 26 水平腕用中間ギヤ 27 水平腕用出力ギヤ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 軸廻りに回転する垂直腕と、該垂直腕に
    直角に取り付けられ軸廻りに回転する水平腕とを備えた
    三次元レーザ加工機において、垂直腕の軸芯に沿って設
    けられた垂直腕用入力軸と、該入力軸を囲繞して設けら
    れた固定ギヤと、該固定ギヤと対応すべく上記垂直腕に
    設けられた垂直腕用出力ギヤと、上記固定ギヤと同芯的
    に配置された水平軸用入力ギヤと、該入力ギヤと対応す
    べく上記水平腕に設けられた水平腕用出力ギヤと、上記
    入力軸に直角に取り付けられた支軸と、該支軸に回転自
    在に設けられ、上記固定ギヤと垂直腕用出力ギヤとを噛
    合連結する垂直腕用中間ギヤ、および上記水平軸用入力
    ギヤと水平腕用出力ギヤとを噛合連結する水平腕用中間
    ギヤと、を備えたことを特徴とする三次元レーザ加工
    機。
JP4052637A 1992-03-11 1992-03-11 三次元レーザ加工機 Pending JPH05253681A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4052637A JPH05253681A (ja) 1992-03-11 1992-03-11 三次元レーザ加工機

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JP4052637A JPH05253681A (ja) 1992-03-11 1992-03-11 三次元レーザ加工機

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JPH05253681A true JPH05253681A (ja) 1993-10-05

Family

ID=12920344

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4052637A Pending JPH05253681A (ja) 1992-03-11 1992-03-11 三次元レーザ加工機

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JP (1) JPH05253681A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104607806A (zh) * 2015-01-26 2015-05-13 张建强 激光切割a、c轴光纤传输安装装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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