JPH0525339Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0525339Y2 JPH0525339Y2 JP1989000326U JP32689U JPH0525339Y2 JP H0525339 Y2 JPH0525339 Y2 JP H0525339Y2 JP 1989000326 U JP1989000326 U JP 1989000326U JP 32689 U JP32689 U JP 32689U JP H0525339 Y2 JPH0525339 Y2 JP H0525339Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- corner
- liquid
- tank
- automobile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 47
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 21
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 7
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 6
- 239000012895 dilution Substances 0.000 description 4
- 238000010790 dilution Methods 0.000 description 4
- 230000002195 synergetic effect Effects 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 3
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- 229920001169 thermoplastic Polymers 0.000 description 2
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 1
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- 238000005406 washing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、バンパーの左右端にコーナーバンパ
ーを装着してなる自動車用バンパーに関するもの
である。
ーを装着してなる自動車用バンパーに関するもの
である。
[従来の技術]
一般に、各種自動車には、その最前部および後
尾部に緩衝用のバンパーが取付けられており、ま
た、この種のバンパーとして、密閉された一連の
中空部を有する管状に形成し、その内部をエンジ
ンの冷却水または窓洗浄用液のタンクとしたもの
は、実開昭50−121437号公報に記載されているよ
うに、既に知られている。
尾部に緩衝用のバンパーが取付けられており、ま
た、この種のバンパーとして、密閉された一連の
中空部を有する管状に形成し、その内部をエンジ
ンの冷却水または窓洗浄用液のタンクとしたもの
は、実開昭50−121437号公報に記載されているよ
うに、既に知られている。
[考案が解決しようとする課題]
ところで、上記公報に記載されている自動車用
バンパーは、その全体が単なる密閉管状のもので
あるから、例えば、中空部に収容された窓洗浄用
液は、自動車の走行時の振動や揺動に伴つて激し
く揺動を繰り返し、液面および液中、特に液面に
多くの気泡が生じて、窓洗浄用液の洗浄効果が著
しく損なわれるという欠点がある。
バンパーは、その全体が単なる密閉管状のもので
あるから、例えば、中空部に収容された窓洗浄用
液は、自動車の走行時の振動や揺動に伴つて激し
く揺動を繰り返し、液面および液中、特に液面に
多くの気泡が生じて、窓洗浄用液の洗浄効果が著
しく損なわれるという欠点がある。
また、自動車においては、コーナー部分が接触
や衝突を起こして損傷しやすいので、自動車用バ
ンパーとしては、コーナー部分を充分に保護する
ものであることが必要である。
や衝突を起こして損傷しやすいので、自動車用バ
ンパーとしては、コーナー部分を充分に保護する
ものであることが必要である。
そこで、本考案は、上記のような問題点に鑑
み、かつ従来のものの欠点を解消しようとするも
のであつて、バンパーの左右端にコーナーバンパ
ーを自動車のコーナー角の前後にまたがるL形に
形成するとともに中空二重壁構造に構成して窓洗
浄用液等の液体を収容するタンクとし、コーナー
バンパーには、タンクの一部を狭めてバツフアー
を形成したことにより、自動車の走行時における
振動や揺動に伴う収容液の揺動を抑制するととも
に、左右のタンクに窓洗浄用液と希釈水等のよう
に異なる種類の収容液を収容できるようにし、さ
らに、接触や衝突を起こして損傷しやすいコーナ
ー部分の緩衝性をコーナーバンパーの中空二重壁
構造とその内部に収容される液体による相乗緩衝
効果によつて特にコーナー部分の保護を高くして
安全性の向上を図ることができる自動車用バンパ
ーを提供することを目的とするものである。
み、かつ従来のものの欠点を解消しようとするも
のであつて、バンパーの左右端にコーナーバンパ
ーを自動車のコーナー角の前後にまたがるL形に
形成するとともに中空二重壁構造に構成して窓洗
浄用液等の液体を収容するタンクとし、コーナー
バンパーには、タンクの一部を狭めてバツフアー
を形成したことにより、自動車の走行時における
振動や揺動に伴う収容液の揺動を抑制するととも
に、左右のタンクに窓洗浄用液と希釈水等のよう
に異なる種類の収容液を収容できるようにし、さ
らに、接触や衝突を起こして損傷しやすいコーナ
ー部分の緩衝性をコーナーバンパーの中空二重壁
構造とその内部に収容される液体による相乗緩衝
効果によつて特にコーナー部分の保護を高くして
安全性の向上を図ることができる自動車用バンパ
ーを提供することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段]
本考案は、その目的を達成するため、次のよう
に構成した。
に構成した。
すなわち、その構成は、バンパーの左右端にコ
ーナーバンパーを装着してなる自動車用バンパー
であつて、左右のコーナーバンパーを自動車のコ
ーナー角の前後にまたがるL形に形成するととも
に中空二重壁構造に構成して窓洗浄用液等の液体
を収容するタンクとし、コーナーバンパーには、
タンクの一部を狭めてバツフアーを形成したこと
を特徴とする自動車用バンパーとしたものであ
る。
ーナーバンパーを装着してなる自動車用バンパー
であつて、左右のコーナーバンパーを自動車のコ
ーナー角の前後にまたがるL形に形成するととも
に中空二重壁構造に構成して窓洗浄用液等の液体
を収容するタンクとし、コーナーバンパーには、
タンクの一部を狭めてバツフアーを形成したこと
を特徴とする自動車用バンパーとしたものであ
る。
[作用]
本考案に係る自動車用バンパーにおいては、左
右のコーナーバンパーに形成されたタンクが左右
に分かれて小容量ごとに区分されるうえ、タンク
の内部には一部を狭めたバツフアーが形成されて
いるので、自動車の走行時の振動や揺動に伴つて
収容液が激しく揺動することがなく、液面および
液中、特に液面に気泡が生ぜず、液状が良好に保
たれる。
右のコーナーバンパーに形成されたタンクが左右
に分かれて小容量ごとに区分されるうえ、タンク
の内部には一部を狭めたバツフアーが形成されて
いるので、自動車の走行時の振動や揺動に伴つて
収容液が激しく揺動することがなく、液面および
液中、特に液面に気泡が生ぜず、液状が良好に保
たれる。
また、左右のコーナーバンパーは中空二重壁構
造であるうえ内部に窓洗浄用液等の液体が充填さ
れるので、その緩衝性は相乗的で高く、特に接触
や衝突によつて損傷を起こしやすい自動車のコー
ナーの保護が万全である。
造であるうえ内部に窓洗浄用液等の液体が充填さ
れるので、その緩衝性は相乗的で高く、特に接触
や衝突によつて損傷を起こしやすい自動車のコー
ナーの保護が万全である。
[実施例]
本考案の実施例を図面について説明する。
第1図および第2図において、1は自動車であ
つて、その車体の最前部にはバンパー2が取付ら
れている。このバンパー2は、金属製のフロント
バンパー3の左右に、それぞれコーナーバンパー
4が装着されている。コーナーバンパー4は、自
動車1のコーナー角の前後にまたがるL形に屈曲
形成するように熱可塑性プラスチツクをブロー成
形して中空二重壁構造に形成したものであつて、
その左右のコーナーバンパー4の内部は窓洗浄用
液のタンク5となつている。6は窓洗浄用液の注
入口である。7は内方に凹設形成したバツフアー
で、前面から側面にかけて平行に形成されてお
り、タンク5の一部を狭めている。
つて、その車体の最前部にはバンパー2が取付ら
れている。このバンパー2は、金属製のフロント
バンパー3の左右に、それぞれコーナーバンパー
4が装着されている。コーナーバンパー4は、自
動車1のコーナー角の前後にまたがるL形に屈曲
形成するように熱可塑性プラスチツクをブロー成
形して中空二重壁構造に形成したものであつて、
その左右のコーナーバンパー4の内部は窓洗浄用
液のタンク5となつている。6は窓洗浄用液の注
入口である。7は内方に凹設形成したバツフアー
で、前面から側面にかけて平行に形成されてお
り、タンク5の一部を狭めている。
上記左右一対のタンク5は、コツク(図示せ
ず)を介してそれぞれ電動噴射ポンプ(図示せ
ず)に接続されている。この左右一対のタンク5
は、コツクにより片方のタンクを予備タンクとし
て使うことができ、あるいは片方に洗浄液を入
れ、他の片方に水を入れておき、コツクで互いに
流量比を調節して希釈度を変えられるタンクとし
てもよい。
ず)を介してそれぞれ電動噴射ポンプ(図示せ
ず)に接続されている。この左右一対のタンク5
は、コツクにより片方のタンクを予備タンクとし
て使うことができ、あるいは片方に洗浄液を入
れ、他の片方に水を入れておき、コツクで互いに
流量比を調節して希釈度を変えられるタンクとし
てもよい。
以上のように構成された自動車用バンパー2に
おいては、左右の端部が後方にL形に屈曲したコ
ーナーバンパー4が各々独立したタンク5となつ
ているので、自動車の走行時の振動や揺動に伴う
収容液の揺動が効果的に抑制される。特にタンク
5にはバツフアー7が形成されているので、上下
方向の揺動の抑制に対しても効果的である。この
ため、液面および液中、特に液面に気泡がほとん
ど生じないので、良好な液状が保たれ、窓の洗浄
時に高い洗浄効果を得ることができる。また、左
右のコーナーバンパー4は中空二重壁構造である
うえ内部に窓洗浄用液が充填されるので、その緩
衝性は相乗的できわめて高く、特に接触や衝突に
よつて損傷を起こしやすい自動車のコーナー部分
の保護が万全である。
おいては、左右の端部が後方にL形に屈曲したコ
ーナーバンパー4が各々独立したタンク5となつ
ているので、自動車の走行時の振動や揺動に伴う
収容液の揺動が効果的に抑制される。特にタンク
5にはバツフアー7が形成されているので、上下
方向の揺動の抑制に対しても効果的である。この
ため、液面および液中、特に液面に気泡がほとん
ど生じないので、良好な液状が保たれ、窓の洗浄
時に高い洗浄効果を得ることができる。また、左
右のコーナーバンパー4は中空二重壁構造である
うえ内部に窓洗浄用液が充填されるので、その緩
衝性は相乗的できわめて高く、特に接触や衝突に
よつて損傷を起こしやすい自動車のコーナー部分
の保護が万全である。
第3図に示されたものは他の実施例である。
すなわち、第3図に示された自動車用コーナー
バンパー2′は、熱可塑性プラスチツクをブロー
成形して一体の中空二重壁構造に構成したもので
あつて、フロントバンパー3′の左右にそれぞれ
両端が後方に向けL形に屈曲した形状のコーナー
バンパー4′を一連に設け、この左右のコーナー
バンパー4′を窓洗浄用液等のタンク5′とすると
ともに、各コーナーバンパー4′には、収容液が
左右方向に移動するのを抑制するためのバツフア
ー5′が形成されている。このバツフアー7′はコ
ーナーバンパー4′の背面壁が凹部として複数形
成されており、各バツフアー7′により狭い流通
路8が形成さられていて、各タンク5′内の一体
化が図られている。この実施例のものも、左右の
コーナーバンパー4′によつて構成されているタ
ンク5′が各々独立しているので、左右のタンク
5′にそれぞれ窓洗浄用液と水を入れ、その各送
出量を調節するコツクによつて窓洗浄用液の希釈
度が変えられるようにしたり、さらに、一方のタ
ンクを主タンクとし、他方のタンクを予備タンク
として用いることができる。
バンパー2′は、熱可塑性プラスチツクをブロー
成形して一体の中空二重壁構造に構成したもので
あつて、フロントバンパー3′の左右にそれぞれ
両端が後方に向けL形に屈曲した形状のコーナー
バンパー4′を一連に設け、この左右のコーナー
バンパー4′を窓洗浄用液等のタンク5′とすると
ともに、各コーナーバンパー4′には、収容液が
左右方向に移動するのを抑制するためのバツフア
ー5′が形成されている。このバツフアー7′はコ
ーナーバンパー4′の背面壁が凹部として複数形
成されており、各バツフアー7′により狭い流通
路8が形成さられていて、各タンク5′内の一体
化が図られている。この実施例のものも、左右の
コーナーバンパー4′によつて構成されているタ
ンク5′が各々独立しているので、左右のタンク
5′にそれぞれ窓洗浄用液と水を入れ、その各送
出量を調節するコツクによつて窓洗浄用液の希釈
度が変えられるようにしたり、さらに、一方のタ
ンクを主タンクとし、他方のタンクを予備タンク
として用いることができる。
なお、以上の各実施例では、コーナーバンパー
4,4′の内部がそれぞれ独立したタンク5,
5′となつていて、各タンク5,5′の内容量を適
量化して液面を比較的高く保つことができるの
で、窓洗浄用液が少量になつても窓洗浄用液を滞
りなく、しかも、自動車が揺れても間断なく送出
することができる。
4,4′の内部がそれぞれ独立したタンク5,
5′となつていて、各タンク5,5′の内容量を適
量化して液面を比較的高く保つことができるの
で、窓洗浄用液が少量になつても窓洗浄用液を滞
りなく、しかも、自動車が揺れても間断なく送出
することができる。
本考案に係るバンパー2,2′は、自動車のフ
ロント部のバンパーのほか、リヤー部のバンパー
としても使用することができ、ブロー成形、回転
成形等によつて一体に、あるいは射出成形等によ
つて成形した部材を組み合わせて構成することが
できる。また、本考案に係るタンク5,5′は、
前記のように窓洗浄用液のほか、ラジエータのリ
ザーブ液等のタンクとしても用いられる。
ロント部のバンパーのほか、リヤー部のバンパー
としても使用することができ、ブロー成形、回転
成形等によつて一体に、あるいは射出成形等によ
つて成形した部材を組み合わせて構成することが
できる。また、本考案に係るタンク5,5′は、
前記のように窓洗浄用液のほか、ラジエータのリ
ザーブ液等のタンクとしても用いられる。
なお、上記実施例では、タンクを左右端に形成
したコーナーバンパーのそれぞれに形成したが、
本考案は左右どちらか一方のコーナーバンパーだ
けであつてもよいことはいうまでもないことであ
る。
したコーナーバンパーのそれぞれに形成したが、
本考案は左右どちらか一方のコーナーバンパーだ
けであつてもよいことはいうまでもないことであ
る。
[考案の効果]
本考案は、前記のように構成したから、自動車
の走行時における振動や揺動に伴う収容液の揺動
を抑制して良好な液状を保つことができるととも
に、特に接触や衝突を起こして損傷しやすいコー
ナー部分の緩衝性をコーナーバンパーの中空二重
壁構造とその内部に収容される液体による相乗緩
衝効果によつてコーナー部分の保護性を高くして
安全性の向上を図ることができる効果を奏する。
の走行時における振動や揺動に伴う収容液の揺動
を抑制して良好な液状を保つことができるととも
に、特に接触や衝突を起こして損傷しやすいコー
ナー部分の緩衝性をコーナーバンパーの中空二重
壁構造とその内部に収容される液体による相乗緩
衝効果によつてコーナー部分の保護性を高くして
安全性の向上を図ることができる効果を奏する。
また、左右のタンクに窓洗浄用液と希釈水等の
ように異なる種類の収容液を収容することもでき
る。
ように異なる種類の収容液を収容することもでき
る。
図面は本考案に係る自動車用バンパーの実施例
を示すものであつて、第1図は自動車に取付けた
状態を示す斜視図、第2図はその一部を破断した
斜視図、第3図は他の実施例の一部破断斜視図で
ある。 1……自動車、2,2′……バンパー、3,
3′……フロントバンパー、4,4′……コーナー
バンパー、5,5′……タンク、6……注入口、
7,7′……バツフアー、8……狭い流通路。
を示すものであつて、第1図は自動車に取付けた
状態を示す斜視図、第2図はその一部を破断した
斜視図、第3図は他の実施例の一部破断斜視図で
ある。 1……自動車、2,2′……バンパー、3,
3′……フロントバンパー、4,4′……コーナー
バンパー、5,5′……タンク、6……注入口、
7,7′……バツフアー、8……狭い流通路。
Claims (1)
- バンパーの左右端にコーナーバンパーを装着し
てなる自動車用バンパーであつて、左右のコーナ
ーバンパーを自動車のコーナー角の前後にまたが
るL形に形成するとともに中空二重壁構造に構成
して窓洗浄用液等の液体を収容するタンクとし、
コーナーバンパーには、タンクの一部を狭めてバ
ツフアーを形成したことを特徴とする自動車用バ
ンパー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989000326U JPH0525339Y2 (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989000326U JPH0525339Y2 (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01144151U JPH01144151U (ja) | 1989-10-03 |
JPH0525339Y2 true JPH0525339Y2 (ja) | 1993-06-25 |
Family
ID=31199253
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989000326U Expired - Lifetime JPH0525339Y2 (ja) | 1989-01-06 | 1989-01-06 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0525339Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2773544B2 (ja) * | 1992-04-29 | 1998-07-09 | 豊田合成株式会社 | ラジエータグリル |
JP6262056B2 (ja) * | 2014-03-28 | 2018-01-17 | 新明和工業株式会社 | 塵芥収集車の塵芥案内板保持構造 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5547413B2 (ja) * | 1975-12-24 | 1980-11-29 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS50121437U (ja) * | 1974-03-20 | 1975-10-03 | ||
JPS5816928Y2 (ja) * | 1978-09-25 | 1983-04-05 | 宮本 晃男 | 自動車用緩衝バンパ |
-
1989
- 1989-01-06 JP JP1989000326U patent/JPH0525339Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5547413B2 (ja) * | 1975-12-24 | 1980-11-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01144151U (ja) | 1989-10-03 |
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