JPH05252364A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH05252364A
JPH05252364A JP4573492A JP4573492A JPH05252364A JP H05252364 A JPH05252364 A JP H05252364A JP 4573492 A JP4573492 A JP 4573492A JP 4573492 A JP4573492 A JP 4573492A JP H05252364 A JPH05252364 A JP H05252364A
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JP
Japan
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image data
line
data
output
cpu
Prior art date
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Pending
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JP4573492A
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English (en)
Inventor
Mikio Oyabu
幹夫 大薮
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】標準線密度の受信画データの印字処理時間を短
縮することができるとともに、ラインドット間の重複を
極力低減する。 【構成】標準線密度の画データを印字する場合に、CP
U4はカウンタ10を制御して、モーターコントローラ
ー12に133Hzの周波数信号を出力させて、モータ
3の回転速度を増加させて、感熱紙の送込み速度を増加
させる。一方、この動作に合わせて、CPU4はライン
バッファ8及びプリントバッファ9を制御して、画デー
タの各ラインデータを一つのデータにつき3回ずつサー
マルヘッド1に出力させて、印字を行わせるようにした
ことにより、各ラインドット間の重複部分を極力低減す
ることができるとともに、従来とは異なり、印字処理時
間を短縮することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は感熱記録ヘッドを備えた
ファクシミリ装置に係り、詳しくは、異なる副走査線密
度で受信した画データを、記録ヘッドの印字回数、及び
用紙送り速度を変化させて印字するファクシミリ装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種のファクシミリ装置においては、
副走査線密度が標準(3.85ライン/mm)の線密度
の受信画データを、標準線密度記録用でない副走査方向
の抵抗体長さを有するサーマルプリントヘッドにより印
字する場合、受信画データと同じ大きさに印字するため
には、その印字回数により調整するようにしている。す
なわち、図5に示すように、例えば、超高密度(15.
4ライン/mm)印字用の抵抗体長さを有するサーマル
プリントヘッドにより印字する場合には、その標準線密
度の受信画データの各ラインデータを、一つのラインデ
ータにつき4回印字するようにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記したサ
ーマルプリントヘッドにより、標準線密度の受信画デー
タを印字する場合、その印字処理時間を短縮することが
できないという問題点があった。
【0004】すなわち、超高密度記録用のサーマルプリ
ントヘッドにおいては、その副走査方向の抵抗体長さが
標準線密度記録用のものと比較して短くなっているた
め、標準線密度の受信画データを印字するには、前記し
たように、4回印字しなければ1つのラインデータ分の
処理ができない。このため、ラインデータ数としては、
超高密度の受信画データと比較して1/4倍と極端に少
ないにもかかわらず、その印字処理時間を短縮すること
ができない。
【0005】また、1つのラインデータにつき4回印字
すると、各ラインドット間に重複部分(図5参照)が形
成され、この重複部分の占める割合が大きく、無駄であ
るという問題点もあった。
【0006】本発明の目的は、標準線密度の受信画デー
タの印字処理時間を短縮することができるとともに、ラ
インドット間の重複を極力低減することができるファク
シミリ装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに本発明は、受信画データの副走査線密度を検出する
検出手段と、受信画データを各ラインデータ毎に記録手
段に出力する第一の出力手段と、記録紙を搬送する搬送
手段に駆動パルス信号を出力する第二の出力手段と、前
記検出手段の検出に基づいて、同一ラインデータの出力
回数を決定するとともに、搬送手段の搬送速度を変更す
るべく、前記第一及び第二の出力手段を制御する制御手
段とを備えたことを要旨とする。
【0008】
【作用】このように構成された本発明は、検出手段によ
り受信画データの副走査線密度が検出されると、制御手
段は第一及び第二の出力手段を制御して、搬送手段の搬
送速度を変更させる駆動パルス信号を出力するととも
に、受信画データを各ラインデータ毎に、その同一ライ
ンデータの出力回数を決定して、記録手段にラインデー
タを出力させる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した一実施例を図1〜
図6に従って説明する。図2に示すように、ファクシミ
リ装置において、受信した画データを記録する記録系
は、記録手段としてのライン型サーマルヘッド1と、サ
ーマルヘッド1に対して対向配置された搬送手段として
のプラテン2と、プラテン2を図示しないギアを介して
駆動可能な搬送手段としてのモータ3等から構成されて
いる。このサーマルヘッド1は図示しない抵抗体が一直
線上に数千個に亘って設けられており、その抵抗体の副
走査方向の長さは、超高密度(15.4ライン/mm)
までの受信画データを印字可能な90μm〜120μm
に形成されている。また、サーマルヘッド1とプラテン
2との間には感熱紙Kが挟持されている。そして、その
状態で、モータ3によりプラテン2が回転駆動される
と、サーマルヘッド1の抵抗体上に感熱紙Kが摺接しな
がら送込まれ、受信画データのラインデータに応じてそ
の抵抗体が発熱されて、感熱紙Kに画像が印字されるよ
うになっている。
【0010】次に、このファクシミリ装置の電気的構成
について説明する。図1にファクシミリ装置の一部回路
構成を示す。制御手段としてのCPU(中央処理装置)
4は、ROM(リードオンリーメモリ)5に記憶された
プログラムに基づいてファクシミリ装置全体の動作を制
御する。RAM(ランダムアクセスメモリ)6は、CP
U4が演算処理に必要なデータ等を書込み、及び読出
す。
【0011】第一の出力手段としてのバッファメモリ7
はラインバッファ8及びプリントバッファ9を備えてい
る。ラインバッファ8は受信された画データをラインデ
ータ毎に記憶する。プリントバッファ9は前記ラインバ
ッファ8から転送されてくる画データを一時的に記憶す
る。そして、前記サーマルヘッド1は前記プリントバッ
ファ9に記憶された画データに基づいて、感熱紙K上に
画像を形成する。
【0012】プログラマブルカウンタ(以下、単にカウ
ンタという)10は発振器11からの出力周波数(この
場合、8MHz)を分周する。モーターコントローラー
12はカウンタ10により分周された周波数に基づい
て、駆動パルス信号をモータ3に出力する。なお、本実
施例においては、カウンタ10、発振器11及び、モー
ターコントローラー12により第二の出力手段が構成さ
れている。
【0013】図3に示すように、前記カウンタ10は2
万分周回路10a、3分周回路10b、4分周回路10
c及びスイッチ13とを備えている。2万分周回路10
aは発振器11からの出力周波数(8MHz)を1/2
万の周波数(400Hz)に分周する。3分周回路10
b、及び4分周回路10cは2万分周回路10aの後段
に並列に接続されており、その2万分周回路10aの出
力周波数(400Hz)を1/3の周波数(133H
z)及び1/4の周波数(100Hz)に分周する。ス
イッチ13は3分周回路10b、及び4分周回路10c
の出力端に設けられており、CPU4の出力信号に基づ
いて、いずれか一方の端子に切換制御される。そして、
前記モーターコントローラー12は、カウンタ10から
出力された133Hz又は100Hzの周波数信号に応
じた駆動パルス信号を出力してモータ3を駆動する。
【0014】図1に示すように、NCU(ネットワーク
コントロールユニット)14は、電話回線との接続を制
御するとともに、相手先のFAX番号に対応したダイア
ルパルスの送出、及び、その着信を検出する機能等を備
えている。モデム15は送受信データの変調、復調を行
う。トーン発生回路16は相手先に送出する各種トーン
信号を発生する。検出手段としてのトーン検出回路17
は相手先から送出された各種トーン信号を検出する。こ
の各種トーン信号には、デジタル命令信号(DCS)、
デジタル識別信号(DIS)等がある。
【0015】そして、NCU14により送信側装置から
の着信信号が検出されると、CPU4はNCU14を制
御して、送信側装置との間の回線を接続させ、装置を受
信可能な状態にさせる。そして、CPU4はトーン発生
回路16を制御して、DIS信号を送出させ、受信側装
置すなわち自機が有する全機能を相手先に知らせる。
又、送信側装置は、そのDIS信号に対応してDCS信
号を送出し、前記受信側装置が有する全機能の中から選
択した機能を指定する。
【0016】すなわち、例えば、受信側装置において、
サーマルヘッド1が超高密度(15.4ライン/mm)
までの受信画データを印字可能な場合は、DIS信号を
送出して超高密度の画データを受信可能であると知らせ
る。一方、送信側装置はそのDIS信号に対応して、D
CS信号を送出して、送信する画データの副走査線密度
を受信側装置に知らせる。
【0017】次に、このように構成されたファクシミリ
装置の作用を図6のフローチャートに従って説明する。
なお、予め、ファクシミリ装置の電源が投入されて、受
信待機状態であるものとする。
【0018】送信側装置において、標準線密度(3.8
5ライン/mm)で読取られた画データを受信する場
合、ステップ(以下、ステップを「S」という)1にお
いて、トーン検出回路17により送信側装置から送出さ
れたDCS信号が検出されると、CPU4はその検出信
号に基づいて、受信画データが標準線密度であると判断
する。すると、S2において、CPU4はカウンタ10
を制御してスイッチ13を3分周回路10b側に切換え
るとともに、S3において、カウンタ10を動作させ
て、133Hzの周波数信号を出力させる。
【0019】続いて、S4において、CPU4は受信し
た画データをラインデータ毎、ラインバッファ8に一旦
記憶させるとともに、S5において、その記憶された画
データのラインデータをプリントバッファ9に転送して
記憶させる。そして、S6において、CPU4はプリン
トバッファ9に記憶された画データの各ラインデータに
対して3回ずつラッチを行うとともに、モーターコント
ローラー12を制御して、カウンタ10からの出力周波
数信号(133Hz)に応じた駆動パルス信号によりモ
ータ3を駆動させる。すると、感熱紙Kがプラテン2に
より送込まれるとともに、CPU4はプリントバッファ
9に記憶された画データの各ラインデータをサーマルヘ
ッド1の図示しない抵抗体を介して、図4に示すよう
に、一つのデータにつき3回ずつ連続させて印字を行わ
せる。
【0020】このとき、感熱紙Kに印字される各ライン
ドット間の重複部分は極力低減されている。すなわち、
カウンタ10を3分周回路10b側に切換えたことによ
り、モータ3の回転速度が増加されるとともに、感熱紙
Kの送込み速度も増加される。そして、この動作に合わ
せて、画データの各ラインデータを一つのデータにつき
3回ずつ連続させて印字を行わせることにより、各ライ
ンドット間の重複部分は極力低減される。なお、この印
字画像は、受信した画データのラインデータの幅と同じ
幅にて形成されている。
【0021】そして、S7において、全ての受信した画
データの印字が終了か否かが判断され、終了していなけ
れば、S4に戻って前記動作が繰り返れる。また、終了
であれば、プログラムが終了する。
【0022】また、送信側装置において、超高密度(1
5.4ライン/mm)で読取られた画データを受信する
場合、S1において、CPU4はトーン検出回路17の
DCS検出信号に基づいて、受信画データが超高密度で
あると判断する。すると、S8において、CPU4はカ
ウンタ10を制御してスイッチ13を4分周回路10c
側に切換えるとともに、S9において、カウンタ10を
動作させて、100Hzの周波数信号を出力させる。
【0023】続いて、S10において、CPU4は受信
した画データをラインデータ毎、ラインバッファ8に一
旦記憶させるとともに、S11において、その記憶され
た画データのラインデータをプリントバッファ9に転送
して記憶させる。そして、S12において、CPU4は
プリントバッファ9に記憶された画データの各ラインデ
ータに対して1回ラッチを行うとともに、モーターコン
トローラー12を制御して、カウンタ10からの出力周
波数信号(100Hz)に応じた駆動パルス信号により
モータ3を駆動させる。すると、感熱紙Kがプラテン2
により送込まれるとともに、CPU4はプリントバッフ
ァ9に記憶された画データの各ラインデータをサーマル
ヘッド1の図示しない抵抗体を介して、図4に示すよう
に、一つのデータにつき1回印字を行わせる。
【0024】そして、S7において、全ての受信した画
データの印字が終了か否かが判断され、終了していなけ
れば、S10に戻って前記動作が繰り返れる。また、終
了であれば、プログラムが終了する。
【0025】このように本実施例のファクシミリ装置に
おいては、標準線密度の画データを印字する場合に、カ
ウンタ10を3分周回路10b側に切換えて、モータ3
の回転速度を増加させて、感熱紙Kの送込み速度を増加
させるとともに、この動作に合わせて、画データの各ラ
インデータを一つのデータにつき3回ずつ連続させて印
字を行わせるようにしたことにより、各ラインドット間
の重複部分を極力低減することができるとともに、従来
の4回印字とは異なり、印字処理時間を短縮することが
できる。
【0026】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
とはなく、本発明の趣旨から逸脱しない範囲で以下のよ
うにしてもよい。上記実施例では、第一の出力手段とし
て、バッファメモリ7を設け、そのラインバッファ8が
受信された画データをラインデータ毎に記憶し、プリン
トバッファ9は前記ラインバッファ8から転送されてく
る画データを一時的に記憶するようにしたが、この代わ
りに、画像メモリを設けて、受信した画データを全て記
憶させて、CPU4により画データの各ラインデータの
出力回数を決定して、逐次、サーマルヘッド1に出力さ
せるようにしてもよい。
【0027】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のファクシ
ミリ装置によれば、標準線密度の受信画データの印字処
理時間を短縮することができるとともに、ラインドット
間の重複を極力低減することができるという優れた効果
を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ装置の一部電気的構成を
示すブロック図である。
【図2】同じくファクシミリ装置の記録系の構成を示す
概略図である。
【図3】同じくプログラマブルカウンタの詳細を示すブ
ロック図である。
【図4】同じく標準線密度にて受信した画データ、及び
印字画像を示す説明図である。
【図5】従来において、標準線密度にて受信した画デー
タ、及び印字画像を示す説明図である。
【図6】ファクシミリ装置の受信時における動作を示す
フローチャートである。
【符号の説明】
1…サーマルヘッド(記録手段)、2…プラテン(搬送
手段)、3…モータ(搬送手段)、4…CPU(制御手
段)、7…バッファメモリ(第一の出力手段) 8…ラインバッファ、9…プリントバッファ、10…カ
ウンタ(第二の出力手段)、11…発振器(第二の出力
手段)、12…モーターコントローラ(第二の出力手
段)、17…トーン検出回路(検出手段)、K…感熱紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 2/355 11/42 A 9011−2C 19/76 9212−2C B41J 3/20 114 A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受信画データの副走査線密度を検出する
    検出手段と、受信画データを各ラインデータ毎に記録手
    段に出力する第一の出力手段と、記録紙を搬送する搬送
    手段に駆動パルス信号を出力する第二の出力手段と、前
    記検出手段の検出に基づいて、同一ラインデータの出力
    回数を決定するとともに、搬送手段の搬送速度を変更す
    るべく、前記第一及び第二の出力手段を制御する制御手
    段とを備えたことを特徴とするファクシミリ装置。
JP4573492A 1992-03-03 1992-03-03 ファクシミリ装置 Pending JPH05252364A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4573492A JPH05252364A (ja) 1992-03-03 1992-03-03 ファクシミリ装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4573492A JPH05252364A (ja) 1992-03-03 1992-03-03 ファクシミリ装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05252364A true JPH05252364A (ja) 1993-09-28

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ID=12727554

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4573492A Pending JPH05252364A (ja) 1992-03-03 1992-03-03 ファクシミリ装置

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JP (1) JPH05252364A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100479842B1 (ko) * 1997-12-30 2005-08-11 대우텔레텍(주) 열전사리본의 이송을 제한하는 동력전달장치

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100479842B1 (ko) * 1997-12-30 2005-08-11 대우텔레텍(주) 열전사리본의 이송을 제한하는 동력전달장치

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