JPH05193173A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JPH05193173A
JPH05193173A JP1006292A JP1006292A JPH05193173A JP H05193173 A JPH05193173 A JP H05193173A JP 1006292 A JP1006292 A JP 1006292A JP 1006292 A JP1006292 A JP 1006292A JP H05193173 A JPH05193173 A JP H05193173A
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JP
Japan
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recording
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black ratio
divided
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Pending
Application number
JP1006292A
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English (en)
Inventor
Yuji Kurosawa
雄治 黒澤
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH05193173A publication Critical patent/JPH05193173A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 記録ヘッド駆動時のピーク電流を低減し、電
源,印字デバイス等の低コスト化を可能にする。 【構成】 複数の記録素子をいくつかのブロックに分割
し、ブロック単位で時分割に順次駆動する。この際各ブ
ロックの黒率を計算し、黒率が所定値を越えるブロック
があれば、そのブロック又は全ブロックを更に小ブロッ
クに分割して時分割に駆動する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数の記録素子を複数
のブロックに分割して駆動することにより画像を記録す
る画像記録装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、主走査方向の記録幅分に相当する
1ライン分の複数の記録素子を備え、この1ラインを複
数のブロックに分割して時分割に駆動するサーマルプリ
ント機構を持ったファクシミリ等の画像記録装置が知ら
れている。しかしながらこの様な装置ではブロックの分
割数や分割点は常に固定されているのが一般的であっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この様な構成の場合、
あるブロック内の画素が全部黒つまり印字される時、ブ
ロック内では同一時間に電流が流れるため電流はMax
となる。従って次のような欠点があった。
【0004】(1)電源はブロック内のすべての画素が
印字される時流れるMax電流を考慮しなければならな
い。何故なら電源内のトランスのランクや部品のランク
がピーク電流に依存するためである。しかし、ストロー
プ内の画素が全黒又は“かなり多い黒”になるのは実際
の使用上は、まれであるのに、その場合を考慮せねばな
らず電源のコストがUPしてしまっていた。
【0005】(2)サーマルヘッドもMax電流により
パターン幅が決定され、パターン幅が大きくなるとそれ
だけ基板が大きくなりコストUPとなる。又、サーマル
ヘッドのドライバーも電流容量の大きなものを使用する
必要がありコストUPとなっている。又、線材も太くし
なければならない。
【0006】本発明は上記点に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、ピーク電流を低減し、電源、
印字デバイス系の低コスト化を可能にする画像記録装置
を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち本発明は、複数の記
録素子を備えた記録手段を有し、前記記録手段の複数の
記録素子を複数のブロックに分割して時分割駆動するこ
とにより画像記録する画像記録装置において、各ブロッ
ク内の印字画素数を計数し、前記複数のブロックのうち
印字画素数が所定数を越えるブロックがある場合そのブ
ロックを更に分割して時分割駆動することを特徴とす
る。
【0008】又、本発明は、複数の記録素子を備えた記
録手段を有し、前記記録手段の複数の記録素子を複数の
ブロックに分割して時分割駆動することにより画像記録
する画像記録装置において、各ブロック内の印字画素数
を計数し、前記複数のブロックのうち少くとも1つのブ
ロックにおける印字画素数が所定数を越える場合複数の
ブロックを更に分割して時分割駆動することを特徴とす
る。
【0009】上記構成により印字画素数が所定数を越え
るブロックが1つでもあれば、ブロックを更に分割して
駆動する。
【0010】
【実施例】以下、図面に示す実施例に基づき、本発明を
詳細に説明する。
【0011】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。
【0012】図中のCPU1はマイクロプロセッサなど
から構成されるもので、ROM2に記憶されているプロ
グラムに従ってファクシミリ装置全体、すなわち、RA
M3、不揮発性RAM4、キャラクタジェネレータ(C
G)5、記憶部6、読取部7、モデム部8、網制御ユニ
ット(NCU)9、操作部12、表示部13、選択信号
送出部14を制御するものである。
【0013】RAM3は読取部7によって読み取られた
2値化画像データ、または記録部6に記録される2値化
画像データを格納し、モデム8によって変調された信号
をNCU9を介して電話回線10に出力される2値化画
像データを格納するものである。
【0014】また、RAM3は電話回線10から入力さ
れたアナログ波形をNCU9およびモデム8を介して復
調し、その2値化データを格納するものである。
【0015】不揮発性RAM4は、ファクシミリ装置の
電源が遮断された状態にあっても、保存しておくべきデ
ータを確実に格納するものである。また、不揮発性RA
M4は操作部12を介して相手先名称と相手先電話番号
とを対応して登録しておく登録手段の1つである。
【0016】そしてROM2に記憶されているプログラ
ムに基づいて、CPU1は入力された相手先電話番号に
応じた相手先名称を相手受信機に送信する送信手段とし
ての機能を有する。
【0017】CGはJISコード、ASCIIコードな
どのキャラクタを格納するROMであり、CPU1の制
御に基づいて必要に応じて、2バイトのデータによって
所定コードに対応するキャラクタデータを取り出すもの
である。
【0018】記録部6はDMAコントローラ、サブCP
U、サーマルヘッド、TTLロジックICなどから構成
され、CPU1の制御によってRAM3に格納されてい
る記録データを取り出し、ハードコピーとして記録出力
するものである。本実施例ではサーマルヘッドは主走査
方向の記録幅に対応した1ライン分の発熱素子を備え、
1ライン分の記録毎に記録紙が副走査方向に搬送され
る。
【0019】読取部7はDMAコントローラ、サブCP
U、イメージセンサ、TTLロジックICなどから構成
され、CPU1の制御に基づいてCCDを利用して読み
取ったデータを2値化し、その2値化データを順次RA
M3に送るものである。なお、読取部7に対する原稿の
装填状態は、原稿の搬送路に設けられたフォトセンサな
どによる原稿センサにより検出できるようになってい
る。原稿検出信号はCPU1に入力される。
【0020】モデム8はG3、G2、G1、FMモデム
と、これらモデムに接続されたクロック発生回路などか
ら構成され、CPU1の制御に基づいてRAM3に格納
されている送信データを変調し、NCU9を介して電話
回線10に出力するものである。さらに、モデム8は電
話回線10のアナログ信号をNCU9を介して導入し、
これを変調して2値化したデータをRAM3に格納す
る。
【0021】NCU9は、CPU1の制御によって電話
回線をモデム8または電話機11のいずれかに切り換え
て接続するものである。
【0022】電話機11はファクシミリ装置と一体化さ
れた電話機で、ダイヤル操作部分は下記の操作部12と
して一体化されている。具体的には電話機11はハンド
セットおよびスピーチネットワーク、ダイヤラ、テンキ
ーないしワンタッチキーなどから構成されている。
【0023】操作部12は、画像送信、受信などをスタ
ートさせるキーと、送受信時におけるファイン、標準、
自動受信などの操作モードを指定するモード選択キー
と、ダイヤリング用のテンキーなどから構成されるもの
である。なお、CPU1はこれらのキーの押下状態を検
出し、その状態に応じて上記各部を制御する。
【0024】表示13は16桁の表示を行う液晶表示器
であり、CPU1の制御によって所定の文字などを表示
するものである。
【0025】図2は記録部6のサーマルヘッドの詳細を
示す図である。図中601は発熱素子、602はnビッ
ト毎に発熱素子601を駆動するためのドライブ回路で
あり、本実施例では8個のドライブ回路から成る。60
3は画像信号を格納するためのシフトレジスタであり、
入力端子604から入力する1ライン(n×8ビット)
分の画像信号が入力端子605から入力するクロックパ
ルスに同期してシフトレジスタ603に取り込まれる。
606はシフトレジスタ603に取り込まれた画像画像
信号を入力端子607に入力するラッチ信号に同期して
ラッチするラッチ回路である。又信号S1〜S8は8個の
ドライブ回路を信号選択駆動するためのストローブ信号
である。
【0026】本実施例ではサーマルヘッドは8個のブロ
ックに分割されているが、通常はストローブ信号S1
2、S3,S4、S5,S6及びS7,S8をそれぞれ同時
にオンしながら順番に駆動し、見かけ上は4分割として
駆動している。この様子を図3(a)のタイミングチャ
ートに示す。しかしながらこの見かけの4分割されたブ
ロックのうちのいずれかの黒率が7割を越えた場合、こ
の黒率の多いブロックのみのストロープ信号を別々のタ
イミングでオンしている。図3(b)はドライブ回路
3,4に対応する印字データの黒率が7割を越える場合
のストローブ信号のオンするタイミングを示すものであ
り、この例ではストローブ信号S3,S4が順次にオンす
る。
【0027】図4は、上記動作の流れを示すフローチャ
ートである。ステップS1で印字データをP/S(バラ
レル/シリアル)変換してシリアル信号に変換するとと
もに、CPU1は前述の4個のブロックの各々について
印字データの黒率を計算する。ステップS2でこの計算
された黒率が7割以上か否か判断し、黒率が7割以上の
ブロックがなければステップS3に進み、図3(a)に
示した如き通常のタイミングでストローブ信号S1〜S8
をオンしてサーマルヘッドを時分割駆動する。又、黒率
が7割以上のブロックが1つでもあればステップS4に
進み、黒率が7割以上のブロックのみストローブ信号を
順番にオンしてサーマルヘッドを時分割駆動する。
【0028】図3(b)は4分割されたブロックのうち
の2番目のブロックの黒率が7割以上の場合のストロー
ブ信号S1〜S8のタイミングチャートである。
【0029】この図からわかるように、1ラインを印字
する時間は通常の場合より図3(b)の方が1ストロー
ブに対応する時間だけ長くなっていることがわかる。こ
れはサーマルヘッドの全てのドットの抵抗値はほぼ等し
く合わし込まれているため、全てのドットに対して同じ
時間印字するようにしないとストローブ間で濃度にムラ
がでてしまうためである。
【0030】次に本発明の別の実施例について説明す
る。上記実施例では黒率が7割を越えるブロックのみ更
に分割してサーマルヘッドを時分割駆動したが、黒率が
7割を越えるブロックが1つでもあれば、全ブロックを
更に分割してサーマルヘッドを時分割駆動することも可
能である。以下この例について説明する。
【0031】図5(a)は図3(a)の場合と同様、通
常駆動時のストローブ信号S1〜S8のタイミングチャー
トを示す図であり、ストローブ信号S1,S2、S3,S4
及びS7,S8をそれぞれ同時にオンしながら順番に駆動
し、見かけ上4つのブロックに分割して時分割駆動して
いる。
【0032】図5(b)は本実施例によるストローブ信
号S1〜S8のタイミングチャートである。本実施例では
上記4分割されたブロックのうちいずれかの黒率が7割
を越えた場合、全ブロックを更に2分割するべく、スト
ローブ信号S1〜S8を順番にオンし、8ブロックに分割
して時分割駆動している。
【0033】図6は、上記動作の流れを示すフローチャ
ートである。ステップS11で印字データをP/S(バ
ラレル/シリアル)変換してシリアル信号に変換すると
ともに、CPU1は前述の4個のブロックの各々につい
て印字データの黒率を計算する。ステップS12でこの
計算された黒率が7割以上か否か判断し、黒率が7割以
上のブロックがなければステップS3に進み、図5
(a)に示した如き通常のタイミングでストローブ信号
1〜S8をオンしてサーマルヘッドを時分割駆動する。
又、黒率が7割以上のブロックが1つでもあればステッ
プS4に進み、全ブロックに対応するストローブ信号を
順番にオンしてサーマルヘッドを時分割駆動する。
【0034】尚、上記実施例ではサーマルヘッドを用い
て記録を行う装置を例にとり説明したが、これに限られ
るものではなく、記録素子を複数有し、この複数の記録
素子をいくつかのブロックに分割して時分割に駆動する
装置、例えば記録素子として熱エネルギー発生素子を持
ち、この熱エネルギー発生素子から発生する熱エネルギ
ーによりインクに状態変化を生起させてインクを吐出す
る方式のインクジェット記録装置等にも適用可能であ
る。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように記録ヘッドの各印字
ブロックのうち黒画素の割合が大きい時ブロックがあれ
ば、さらに分割することにより電流のMax値を押さえ
ることが可能となり電源が記録ヘッドや線材のコストを
低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるファクシミリ装置の概
略構成を示すブロック図である。
【図2】サーマルヘッドの構成を示す回路図である。
【図3】ストローブ信号のオンタイミングを示すタイミ
ングチャートである。
【図4】黒率が多いブロックのみ更に分割して駆動する
場合の動作の流れを示すフローチャートである。
【図5】ストローブ信号のオンタイミングを示すタイミ
ングチャートである。
【図6】黒率が多いブロックが1つでもある場合全ブロ
ックを更に分割して駆動する場合の動作の流れを示すフ
ローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU 2 ROM 3 RAM 6 記録部 601 発熱素子 602 ドライブ回路 603 シフトレジスタ 606 ラッチ回路

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の記録素子を備えた記録手段を有
    し、前記記録手段の複数の記録素子を複数のブロックに
    分割して時分割駆動することにより画像記録する画像記
    録装置において、 各ブロック内の印字画素数を計数し、前記複数のブロッ
    クのうち印字画素数が所定数を越えるブロックがある場
    合そのブロックを更に分割して時分割駆動することを特
    徴とする画像記録装置。
  2. 【請求項2】 前記記録手段は主走査方向の記録幅に応
    じた数の記録素子を有することを特徴とする請求項1に
    記載の画像記録装置。
  3. 【請求項3】 前記記録素子は通電により発熱する発熱
    素子であることを特徴とする請求項1又は2に記載の画
    像記録装置。
  4. 【請求項4】 複数の記録素子を備えた記録手段を有
    し、前記記録手段の複数の記録素子を複数のブロックに
    分割して時分割駆動することにより画像記録する画像記
    録装置において、 各ブロック内の印字画素数を計数し、前記複数のブロッ
    クのうち少くとも1つのブロックにおける印字画素数が
    所定数を越える場合前記複数のブロックを更に分割して
    時分割駆動することを特徴とする画像記録装置。
  5. 【請求項5】 前記記録手段は主走査方向の記録幅に応
    じた数の記録素子を有することを特徴とする請求項4に
    記載の画像記録装置。
  6. 【請求項6】 前記記録素子は通電により発熱する発熱
    素子であることを特徴とする請求項4又は5に記載の画
    像記録装置。
JP1006292A 1992-01-23 1992-01-23 画像記録装置 Pending JPH05193173A (ja)

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JP1006292A JPH05193173A (ja) 1992-01-23 1992-01-23 画像記録装置

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JP1006292A JPH05193173A (ja) 1992-01-23 1992-01-23 画像記録装置

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JPH05193173A true JPH05193173A (ja) 1993-08-03

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ID=11739899

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0846764A (ja) * 1994-07-28 1996-02-16 Nec Corp ファクシミリ装置
CN100453326C (zh) * 2005-10-28 2009-01-21 光宝科技股份有限公司 驱动电路及其控制方法与相关热转印头
CN100453327C (zh) * 2005-10-28 2009-01-21 光宝科技股份有限公司 热转印头及其控制方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0846764A (ja) * 1994-07-28 1996-02-16 Nec Corp ファクシミリ装置
CN100453326C (zh) * 2005-10-28 2009-01-21 光宝科技股份有限公司 驱动电路及其控制方法与相关热转印头
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