JPH05252220A - 複数チャネル使用のファイル転送方式 - Google Patents

複数チャネル使用のファイル転送方式

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JPH05252220A
JPH05252220A JP4083094A JP8309492A JPH05252220A JP H05252220 A JPH05252220 A JP H05252220A JP 4083094 A JP4083094 A JP 4083094A JP 8309492 A JP8309492 A JP 8309492A JP H05252220 A JPH05252220 A JP H05252220A
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JP
Japan
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data
block
blocks
channels
reception buffer
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Pending
Application number
JP4083094A
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English (en)
Inventor
Masahiro Mochizuki
昌宏 望月
Yoshihiro Maei
佳博 前井
Yoshiaki Tezuka
芳明 手塚
Takashi Sakayama
隆志 坂山
Shinichiro Nagoshi
真一郎 名越
Hideo Kinami
英夫 木南
Kosuke Sakaki
浩亮 榊
Yasuhiro Kamiyama
恭宏 上山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 大容量の受信バッファを必要としない複数チ
ャネル使用のファイル転送方式を提供すること、 【構成】 ファクシミリ装置で送信されるデータ(ファ
イル)は複数のブロックに分割され、データ分配部31
に送られる。データ分配部31は、複数のブロックを現
在有効なチャネル32a〜32eに配分する。この時、
データ分配部31は前記ブロックをデータの早い順に配
分する。ブロックの数が多い場合には、チャネル32a
〜32eへの配分を何回も繰返す。受信バッファ33は
各チャネルを介して送られてきたブロックを蓄積し、先
頭のブロックから順次プリンタ34に送る。プリンタ3
4のプリント速度はデータの伝送速度より大幅に大きい
ので、受信バッファ33は(2ブロック×チャネル数)
の容量を有していればよく、大幅に小容量化できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は複数チャネル使用のフ
ァイル転送方式に関し、特に受信側のファクシミリ装置
に備えられている受信バッファの容量を低減したファイ
ル転送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、送信しようとするデータ(ファイ
ル)を複数のブロックに分割し、複数チャネルを用いて
並列的に伝送する超高速通信方式が提案されている。
【0003】図7は、この超高速通信方式の一部分の構
成を示し、31は複数のブロックに分割された送信デ―
タを、複数チャネルに分配するデータ分配部である。3
2は有効となった複数チャネルであり、送信側ファクシ
ミリ装置と受信側ファクシミリ装置との間で通信可能と
なった回線である。32a〜32eは、それぞれ、チャ
ネル0(ch.0)〜チャネル4(ch.4)を示して
いる。
【0004】33は各チャネル32a〜32eを介して
受信したデータを格納する受信バッファであり、34は
プリンタである。周知のように、プリンタ34のプリン
ト速度はデータの伝送速度より大幅に大きい。
【0005】今、図8に示されているようなデータXが
あった場合、前記データ分配部31はチャネル0〜4の
伝送速度に応じた比に、該データXを分割し分配する。
なお、図中のD0は、1ブロックデータを表している。
【0006】図9に示されているように、チャネル0〜
4の伝送速度が全て等しい速度の9600bpsの時に
は、データXは図8に示されているように、データA〜
Eに等分割される。そして、データAはチャネル0に、
データBはチャネル1に、……、データEはチャネル4
に配送される。
【0007】分配されたデータA〜Eは、図7に示され
ているように、複数チャネル32を経て、受信バッファ
33に一旦蓄積される。ここで、プリンタ34が空きの
状態にあれば、プリンタ34は受信バッファ33が受信
したデータをAから順にEまでプリントアウトする。
【0008】前記のように、プリンタ34のプリント速
度はデータの伝送速度より大幅に大きいので、データA
は受信バッファ33に殆ど蓄積されることなくプリント
アウトされるが、B〜EデータはデータAのプリント中
はプリントされることはできないので、受信バッファ3
3に一旦蓄積される。そして、データAのプリントが終
了すると、B→C→D→Eの順に高速でプリントアウト
される。この様子は、図9のプリンタのグラフに示され
ている。
【0009】上記の例では、データB〜Eを受信バッフ
ァに完全に蓄積する必要があるため、受信バッファ33
の容量として、最低でも、(4/5)・Xが必要にな
る。
【0010】次に、チャネル0〜4の伝送速度が異なる
場合、例えば図10に示されているように、チャネル
0、1は9600bps、チャネル2〜4は4800b
psであった場合には、前記データ分配部31は、前者
のチャネル0、1には2、後者のチャネル2〜4には1
の割合で、前記データXを分配する。
【0011】この結果、2倍の量のデータA´、B´は
それぞれチャネル0、1に、1倍の量のデータC´、D
´、E´はそれぞれチャネル2、3、4に分配される。
そして、データA´は受信されるや否やプリンタ34に
よりプリントアウトされる。一方、データB´、C´、
D´、E´は一旦受信バッファ33に受信された後、プ
リントアウトされる。
【0012】このため、受信バッファ33の容量とし
て、最低でも、(5/7)・Xが必要になる。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】以上の説明から明らか
なように、従来の複数チャネル使用のファイル転送方式
においては、受信側のファクシミリ装置に大容量の受信
バッファを必要とする問題があった。また、この受信バ
ッファの容量は、送信するファイルのデータ量が多くな
ればなるほど大きくなるという問題があった。
【0014】本発明の目的は、前記した従来方式の問題
点を除去し、大容量の受信バッファを必要としない複数
チャネル使用のファイル転送方式を提供することにあ
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、複数チャネルを捕捉した状態で、分割さ
れた個々のブロックを、該複数チャネルに、データ順か
つ個別的に配送するようにした点に特徴がある。
【0016】
【作用】本発明によれば、受信側ファクシミリの受信バ
ッファに、ブロック単位のデータがデータ順に、かつ循
環的に蓄積されるので、受信バッファに蓄積されたデー
タを順次プリンタでプリントアウトすることにより、該
受信バッファの容量を従来のものに比べて大幅に低減す
ることができる。
【0017】
【実施例】以下に、図面を参照して、本発明を詳細に説
明する。図2は、本発明が適用されるファクシミリ装置
の送信部の概略ブロック図である。
【0018】図2において、操作部11aは、テンキー
や機能選択キーなどの操作キーや表示部等を有し、オペ
レータによる操作内容に応じた情報をシステム制御部1
0aに出力する。システム制御部10aは当該ファクシ
ミリ装置全体を制御する。
【0019】画像入力部14aは、原稿1上の原稿情報
を読み込んで電気信号の通信データに変換し、これを符
号化部15aへ出力する。符号化部15aは通信データ
を符号化してファイル蓄積部16aに出力する。
【0020】ファイル蓄積部16aは符号化された通信
データを画像ファイルとして蓄積する。ファイル分割部
17aは、ファイル蓄積部16aに蓄積された通信デー
タを複数のブロックデータに分割して出力する。分割ブ
ロック制御部18aは、図3に示されているように、前
記分割された各ブロックデータにドキュメントNo.、ペ
ージNo.、ブロックNo.、ブロックデータサイズ、画
質、および紙サイズ等の管理情報を付加して出力する。
【0021】ブロック配送制御部33aは、各プロトコ
ル制御部21a−1〜21a−nに各ブロックデータを
引き渡す。各プロトコル制御部21a−1〜21a−n
は、引き渡されたブロックデータを、通常のプロトコル
処理によって受信局へ送信する。複数通信制御部12a
は、各プロトコル制御部21a−1〜21a−nを制御
する。
【0022】回線制御部20a−1〜20a−nは、ワ
ンタッチダイヤルや短縮ダイヤルなどによる送信指示が
あった場合、自動的にダイヤリングをして受信局を呼び
出し、受信局との回線の接続処理を実行する。
【0023】回線切替部19aは、システム制御部10
aからの指示に応じて、各プロトコル制御部21a−1
〜21a−nと各回線制御部20a−1〜20a−nと
を適宜に接続する。複数回線制御部13aは、各回線制
御部20a−1〜20a−nを制御する。
【0024】本発明は前記ブロック配送制御部33aの
機能を改善した点に特徴があり、以下に詳細に説明す
る。
【0025】図1は本発明の一実施例の機能ブロック図
であり、ブロック配送制御部33aは、分割ブロック受
付部331、配送順番管理部332および分割ブロック
配送部333から構成されている。なお、他の符号は図
2のものと同一または同等物を示す。
【0026】いま、図4に示されているようなデータX
が前記分割ブロック制御部18aから送られてくるもの
とする。このデータXは、該分割ブロック制御部18a
によって作成された所定のブロックデータサイズのブロ
ックD1、D2、D3、……から構成されているものと
する。
【0027】前記のデータXは、前記ブロック配送制御
部33aの分割ブロック受付部331によって受信され
る。そして、配送順番管理部332に送られる。この配
送順番管理部332は、図4に示されているように、ブ
ロックD1、D2、D3、……を現在有効になっている
回線(図示の例では、チャネルch.0〜ch.4)に
順次振り分ける。
【0028】図示されているように、ch.0〜ch.
4へのブロックデータの振り分けは循環的に行われる。
すなわち、ブロックD1〜D5の振り分けが終了する
と、ブロックD6は再びch.0に振り分けられ、以下
ブロックD7、D8、……はch.1、ch.2、……
へ振り分けられる。
【0029】この振り分け動作を、図6のフローチャー
トを参照して説明する。ステップS1では、配送管理カ
ウンタのカウント値が−1に設定される。ステップS2
では使用回線数が、ラインとして設定される。この例で
は使用回線数は5回線であるので、ライン=5と設定さ
れる。
【0030】ステップS3では、配送するブロックがあ
るか否かの判断をし、その判断が肯定であると、ステッ
プS4に進んで、前記カウント値に1が加算される。ス
テップS5ではカウント値=ラインが成立したか否かの
判断がなされ、この判断が否定であると、ステップS7
に進んで、カウント値と受領したブロックとを分割ブロ
ック配送部333に渡す処理が行われる。その処理が終
了すると、ステップS3に戻って、前記ステップS4、
S5、S7が繰り返される。
【0031】その結果、ステップS5の判断が肯定にな
ると、ステップS6に進んで、前記配送管理カウンタの
カウント値が0にセットされる。そして、再び、ステッ
プS7、S4、S5、S7の処理が繰り返される。前記
ステップS3の判断が否定になると、前記一連の動作は
終了する。
【0032】以上の動作により、前記ブロックD1には
カウント値0が付され、ブロックD2にはカウント値1
が付され、ブロックD3にはカウント値2が付される。
以下同様に、ブロックD4にはカウント値3、ブロック
D5にはカウント値4が付され、ブロックD6にはカウ
ント値0が付される。以下、ブロックD7にはカウント
値1、ブロックD8にはカウント値2、……が付される
ことになる。
【0033】前記分割ブロック配送部333は前記のよ
うにカウント値が付されたブロックを、該カウンタ値に
基づいてそれぞれのチャネルに対応するプロトコル制御
部21aに配送する。すなわち、カウント値0が付され
たブロックはチャネル0に、カウント値1が付されたブ
ロックはチャネル1に、……、カウント値4が付された
ブロックはチャネル4に配送する。この時、各チャネル
は通信可能の状態に捕捉しておく。
【0034】今、データXがブロックD1〜D15から
構成されているとすると、該ブロックD1〜D15は、
図5に示されているチャネルch.0〜ch.4に配送
され、かつ図示されているタイムチャートでch.0〜
ch.4上を伝送される。そして、順次、受信側のファ
クシミリ装置の受信バッファ33(図7参照)に蓄積さ
れる。
【0035】次いで、該受信バッファ33に蓄積された
順に、プリンタ34でプリントアウトされる。この時、
プリンタ34はブロックデータD1が受信バッファ33
に届くと、即座に動作を始めることができる。なお、プ
リンタ34のプリント速度がブロックデータD1、D
2、……の伝送速度より大きいことは、前述した通りで
ある。
【0036】本実施例によれば、該プリンタ34は図5
に示されているように、ch.0のブロックD1が前記
受信バッファ33に入力すると、プリントを開始し、高
速でプリントアウトする。
【0037】すなわち、最初のブロックD1は受信バッ
ファ33への到着を待ってプリントアウトされる。その
間にブロックD2〜D5は受信バッファ33に蓄積さ
れ、前記ブロックD1のプリントが終わると、ブロック
D2、D3、D4、……の順にプリントアウトされる。
この時、プリンタ34のプリント速度は高速であるの
で、ブロックD2〜D5のプリントアウトは短時間で終
了する。
【0038】図5の例では、ブロックD5のプリントア
ウトが終了した時に、ブロックD6は大部分受信バッフ
ァ33に蓄積されているので、プリンタ34はブロック
D5のプリントに引き続いて、ブロックD6のプリント
アウトを実行する。
【0039】ブロックD6のプリントアウトが終了した
時には、ブロックD7〜D10は受信バッファ33に全
部蓄積されているので、ブロックD6のプリントが終了
すると、引き続きブロックD7、D8、…、D10のプ
リントを行う。
【0040】以下、同様に、ブロックD10のプリント
が終了すると、ブロックD11のプリントが引続き行わ
れ、このブロックD11のプリントが終わると、ブロッ
クD12、D13、……、D15のプリントが順次行わ
れる。
【0041】以上の動作から明らかなように、本実施例
によれば、受信バッファ33の容量は、ブロックD1〜
D10の合計分だけあればよく、前記データXのデータ
量がいくら大きくなってもこの容量で十分である。よっ
て、本実施例によれば、受信バッファの容量を従来のそ
れより、大幅に削減することができ、また送信データ量
が多くなればなるほど、従来装置との効果の違いは大き
くなる。
【0042】なお、前記実施例では、並列送信に使用さ
れる有効回線数が5回線の場合であったが、本発明はこ
れに限定されず、何回線であっても効果があることは明
らかである。
【0043】また、伝送速度が異なる複数チャネルを利
用する場合には、ブロックの配分を該伝送速度比にする
ようにしてもよい。
【0044】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、送信するファイルを分割されたブロック毎
に、通信可能状態にある複数の回線(チャネル)に順次
配送するようにしたので、受信バッファの容量が最大で
(2ブロック容量×回線数)あればよく、受信バッファ
の容量を従来のそれより大幅に削減できるという効果が
ある。
【0045】また、この効果は、送信するデータの量が
多くなればなるほど、大きくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の要部の機能ブロック図である。
【図2】 本発明が適用されるファクシミリ装置の送信
部の概要を示すブロック図である。
【図3】 ブロックデータの構造を模式的に示した図で
ある。
【図4】 送信されるデータの説明図である。
【図5】 本発明によって送信されるデータの伝送と、
プリンタの動作を示すタイミングチャートである。
【図6】 図1の配送順番管理部の動作を示すフローチ
ャートである。
【図7】 データの送受信部の概要を示すブロック図で
ある。
【図8】 送信されるデータの説明図である。
【図9】 従来装置によって送信されるデータの伝送
と、プリンタの動作を示すタイミングチャートである。
【図10】 従来装置によって送信されるデータの伝送
と、プリンタの動作を示すタイミングチャートの他の一
例である。
【符号の説明】
33a…ブロック配送制御部、331…分割ブロック受
付部、332…配送順番管理部、333…分割ブロック
配送部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 坂山 隆志 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 名越 真一郎 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 木南 英夫 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 榊 浩亮 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 上山 恭宏 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロックス株式会社岩槻事業所内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信データを複数ブロックに分割して複
    数の通信回線から並列的に送信する複数チャネルを用い
    た通信のファイル転送方式であって、 該複数チャネルを捕捉した状態で、分割された個々のブ
    ロックを、該複数チャネルに、データ順かつ個別的に配
    送するようにしたことを特徴とする複数チャネル使用の
    ファイル転送方式。
JP4083094A 1992-03-05 1992-03-05 複数チャネル使用のファイル転送方式 Pending JPH05252220A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4083094A JPH05252220A (ja) 1992-03-05 1992-03-05 複数チャネル使用のファイル転送方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4083094A JPH05252220A (ja) 1992-03-05 1992-03-05 複数チャネル使用のファイル転送方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05252220A true JPH05252220A (ja) 1993-09-28

Family

ID=13792597

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4083094A Pending JPH05252220A (ja) 1992-03-05 1992-03-05 複数チャネル使用のファイル転送方式

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JP (1) JPH05252220A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001043197A (ja) * 1999-08-03 2001-02-16 Hitachi Ltd マルチプロセッサシステムおよびマルチプロセッサシステムの制御方法
JP2001320439A (ja) * 2000-05-11 2001-11-16 Nec Software Chubu Ltd ファイル転送方法、及びそのシステム
JP2001337934A (ja) * 2000-05-29 2001-12-07 Nec Corp オンライントランザクション処理方式及びその処理方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001043197A (ja) * 1999-08-03 2001-02-16 Hitachi Ltd マルチプロセッサシステムおよびマルチプロセッサシステムの制御方法
JP2001320439A (ja) * 2000-05-11 2001-11-16 Nec Software Chubu Ltd ファイル転送方法、及びそのシステム
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