JPH05250319A - ファイルサーバ - Google Patents

ファイルサーバ

Info

Publication number
JPH05250319A
JPH05250319A JP4046576A JP4657692A JPH05250319A JP H05250319 A JPH05250319 A JP H05250319A JP 4046576 A JP4046576 A JP 4046576A JP 4657692 A JP4657692 A JP 4657692A JP H05250319 A JPH05250319 A JP H05250319A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
user
file server
operating environment
file
processing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4046576A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Hieda
隆 稗田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority to JP4046576A priority Critical patent/JPH05250319A/ja
Publication of JPH05250319A publication Critical patent/JPH05250319A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 各ユーザの以前の動作環境を全て保持し、途
中に別のユーザがワークステーションを使用した場合、
あるいは異なるワークステーションで処理を再開する場
合においても、以前に業務処理を実行していた動作環境
を保証する。 【構成】 複数のワークステーションが接続されるロー
カルエリアネットワークに接続されたファイルサーバに
おいて、前記各ワークステーションの処理中断時の動作
環境を収集する手段と、前記各ワークステーションの業
務処理終了時に収集した動作環境をファイルサーバ内に
各ユーザ毎に保持する手段と、ワークステーションの処
理開始時に、指定されたユーザ識別情報に応じて、以前
の動作環境をファイルサーバからワークステーションへ
転送し、ワークステーションの動作環境を以前の動作環
境に再設定する手段とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ローカルエリアネット
ワーク(以下、LANという)で接続された複数のワー
クステーション(以下、WSという)において、各WS
ユーザが以前に行っていたWS環境を、LANに接続さ
れた任意のWSで自動的に動作環境を再設定し、以前の
業務処理の継続性を保証する、WS処理再開方式に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】WSにおいて、特定のWSユーザが何ら
かの業務処理を行い、業務処理の途中で処理を中断した
場合、再度、同一のWSで処理を再開するような場合、
以前に行っていたWSの動作環境、オープンしているウ
ィンドウ状態等が保存されていて、電源投入等により処
理を再開する場合、自動的に以前の動作環境が再現され
る。業務処理をスムーズに再開することが可能なマルチ
ウインドウ、マルチタスクは、WSの標準的な機能とし
て提供されている。例えば、WSにおけるXウインドウ
(X−WINDOW)やマック(Mac)等のウインド
ウシステムとして提供されている。
【0003】しかし、前記業務処理をスムーズに再開す
ることが可能なウインドウシステムは、WSの装置に閉
じた機能であり、同一のWSを一人のユーザAが占有し
て使用するような環境においては有効な手段であるが、
処理を再開する前に別のユーザBにより同一のWSが使
用されている場合、以前に使用していたユーザAの動作
環境は、ユーザBによって変更され喪失することにな
る。
【0004】このような、WSを複数ユーザにより共用
利用するような環境においては、前記のWSに閉じた動
作環境の保持では、複数ユーザの処理再開時の動作環境
の継続を保証することができない。また、WSが複数ユ
ーザで共用される環境では、以前使用していたWSが別
ユーザで使用されていて利用できずに、別のWSを使用
した業務処理を再開する状態も想定され、このような場
合、以前の動作環境を引き継ぐことができない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前記従来のWSでは、
以前に実行していた処理の動作環境は、直前の唯一の動
作環境しか保持できないため、複数ユーザがWSを共用
する場合には、最後にWSを利用したユーザの動作環境
しか保存されず、それ以前のユーザに関する動作環境は
喪失し、ユーザが業務処理を再開する場合に、以前の動
作環境が再設定されないという問題点があった。
【0006】本発明は、前記問題点を解決するためにな
されたものであり、本発明の目的は、各ユーザの以前の
動作環境を全て保持し、途中に別のユーザがWSを使用
した場合、あるいは異なるWSで処理を再開する場合に
おいても、以前に業務処理を実行していた動作環境を保
証することが可能な技術を提供することにある。
【0007】本発明の前記ならびにその他の目的及び新
規な特徴は、本明細書の記述及び添付図面によって明ら
かにする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、複数のWSが接続されるLANに接続さ
れたファイルサーバにおいて、前記各WSの処理中断時
の動作環境を収集する手段と、前記各WSの業務処理終
了時に収集した動作環境をファイルサーバ内に各ユーザ
毎に保持する手段と、WSの処理開始時に、指定された
ユーザ識別情報に応じて、以前の動作環境をファイルサ
ーバからWSへ転送し、WSの動作環境を以前の動作環
境に再設定する手段とを備えることを最も主要な特徴と
する。
【0009】
【作用】前述の手段によれば、LANにより接続された
複数のWSと各WSで共用可能なファイルサーバと、フ
ァイルサーバ配下の記憶装置を有するシステムにおい
て、各WSは、WSの処理中断時の動作環境を収集し、
ファイルサーバ内に各ユーザ毎に、各WSの業務処理終
了時に収集した動作環境を保持し、WSの処理開始時
に、指定されたユーザ識別情報に応じて、以前の動作環
境をファイルサーバからWSへ転送し、WSの動作環境
を以前の動作環境に再設定することにより、WSで業務
処理を再開する場合、ユーザの識別情報によりファイル
サーバに保持されている以前の動作環境を選択し、WS
に読み出し、読み出した動作環境をWSに再設定し、業
務処理を処理を中断した状態に復元可能とし、業務処理
終了時にその動作環境をファイルサーバに転送、保持
し、業務処理再開時の情報として利用することができ
る。
【0010】このWS処理再開手段により、処理を中断
したWS以外のLAN内の別WSにより、中断した処理
の動作環境を引き継いで処理を継続することもできる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に参照して詳細
に説明する。
【0012】図1は、本発明の一実施例のWS、ファイ
ルサーバ等を有するシステムの概略構成を示すブロック
図である。
【0013】本実施例のシステムは、標準的なLAN
(イーサネット)1により接続されたファイルサーバ2
と、複数のWS3,WS4,WS5と、前記ファイルサ
ーバ2に接続された記憶装置6で構成されている。
【0014】図2は、前記ファイルサーバ2に保持され
る各ユーザ対応の動作環境情報の一実施例を示す図であ
る。
【0015】ファイルサーバ2に保持される情報は、
.各ユーザを識別するためのID情報11、ユーザを
確認するために使用するパスワード12、構成情報格納
ファイル名13、状態情報格納ファイル名14で構成さ
れるIDテーブル15と、.各ユーザ対応に、前記構
成情報格納ファイル名13で指定される、WSのファイ
ルアクセスパス、周辺装置の初期化等のユーザ固定的な
情報を保持する構成情報ファイル16と、.前記状態
情報格納ファイル名14で指定される、業務処理により
変更されたウィンドウの状態情報を保持する状態情報フ
ァイル17とで構成される。
【0016】前記IDテーブル15は、登録されたユー
ザ全てを保持する複数の記憶領域を持ち、データベース
を構成している。また、各ユーザ対応に構成情報ファイ
ル16と状態情報ファイル17を保持する。
【0017】以上の機能を有するWS処理再開手段の具
体的動作を以下に説明する。
【0018】(1)テーブルの初期値設定 本実施例では、IDテーブル15の内容と、処理の状況
に依存しない構成情報ファイル16の内容は、システム
構築時に設定する。
【0019】システム構築時に各テーブルの内容をユー
ティリティを利用し、一括設定する。また、初期値の変
更が必要になった場合には、ユーティリティにより個別
に変更する。
【0020】(2)業務処理における処理再開時の流れ マルチウィンドウ動作をしているWSにおいては、表示
装置内に複数の大きさの異なるウィンドウが使用中のユ
ーザの目的にあった形で表示されている。本実施例で
は、ウィンドウの状態を監視するウィンドウマネージャ
により全てのウィンドウの状態が管理されており、WS
の処理終了をウィンドウマネージャに指示した場合、そ
の時のウィンドウの状態を再現するために必要な情報
は、ウィンドウマネージャから取得することができる。
【0021】以下、図3(WSの処理再開、終了に関す
る処理のフローチャート)を用いて実際のWS処理を再
開する場合の処理の流れを説明する。
【0022】.WSの電源投入等により処理を開始す
ると、WSの状態初期化(ステップ21)後に、オペレ
ーティングシステムは、ユーザのID情報11の入力要
求と、パスワード12の入力を要求する(ステップ2
2)。
【0023】.前記により入力されたID情報11
とパスワード12がサーバのIDテーブル15に登録さ
れているかを、データベースの検索機能により検索し
(ステップ23)、検索結果を比較し(ステップ2
4)、登録されていれば、後述する以降の処理を行
う。登録されていない場合、以下の処理は行わず、ユー
ザのコマンド投入待ちになる(ステップ25)。
【0024】.前記によりユーザが特定できた場
合、構成情報格納ファイル名13を基に、構成情報ファ
イル16をリモートファイルアクセス機能を使用してフ
ァイルサーバからWS側に読み出し(ステップ26)、
構成情報の内容に応じて設定する(ステップ27)。構
成情報は、ファイルのアクセスパスの設定、通信経路の
設定、周辺装置の初期化等を行うマクロ命令により構成
され、WSのオペレーティングシステムが提供するマク
ロ実行機能により実行・設定する。
【0025】.前記の設定後、状態情報格納ファイ
ル名14で指定される、状態情報ファイル17をファイ
ルサーバからWSに読み出し(ステップ28)、状態情
報ファイル17の内容を基にウィンドウマネージャが以
前のWSの動作環境を再現する(ステップ29)。これ
により、ユーザが以前行っていた業務処理の環境を再現
する。
【0026】.ユーザは、新たなウィンドウのオープ
ン/クローズ等の変更を加えながら業務処理を実行する
(ステップ30)。
【0027】.ユーザが業務処理の終了/中断を行う
(ステップ31)ために、ウィンドウマネージャに対し
てWSの終了指示を行うと、ウィンドウマネージャは、
その時点のウィンドウの状態を収集し(ステップ3
2)、状態情報格納ファイル名14で指定されるファイ
ルサーバ内の状態情報ファイル17の内容を更新する
(ステップ33)。
【0028】.前記の終了により、WSの通常の終
了処理(シャットダウン処理等)を行う(ステップ3
4)。
【0029】以上の処理を実行する手段として、オペレ
ーティングシステムにID情報11とパスワード12の
入力とサーバに登録されているIDテーブル15の内容
を比較する手段、及びファイルサーバに保持されている
構成情報ファイル16を基にWSの状態を設定する手段
を追加し、ウィンドウマネージャに業務処理終了等の指
示が行われた場合、ウィンドウマネージャが管理してい
るウィンドウの状態をファイルサーバに状態情報ファイ
ル17として格納する手段、及び状態情報ファイル17
の内容でウィンドウ環境を再設定する手段がそれをサポ
ートする。
【0030】以上、本発明を実施例に基づき具体的に説
明したが、本発明は、前記実施例に限定されるものでは
なく、その要旨を逸脱しない範囲において種々変更し得
ることはいうまでもない。
【0031】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、次の効果を得ることができる。
【0032】(1)WSの終了時点の動作環境を各ユー
ザ対応に保持するため、以前に処理のために使用したW
Sが別ユーザに使用されたか否かに係わらず、以前のW
Sの動作環境が再設定されるため、全てのユーザに対し
て業務処理の継続性が保証できる。
【0033】(2)WSの動作環境が複数のWSからア
クセス可能なファイルサーバ内に保存されるため、以前
使用していたWSとは別のWSで業務処理を再開する場
合でも、以前のWSの動作環境が再設定され、WSの装
置を跨がった業務処理の継続性が保証できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例のWS,ファイルサーバ等
を有するシステムの概略構成を示すブロック図、
【図2】 前記ファイルサーバ2に保持される各ユーザ
対応の動作環境情報の一実施例を示す図、
【図3】 本実施例のWSの処理再開、終了に関する処
理のフローチャート。
【符号の説明】
1…LAN、2…ファイルサーバ、3,4,5…WS、
6…記憶装置、11…ID情報、12…パスワード、1
3…構成情報格納ファイル名、14…状態情報格納ファ
イル名、15…IDテーブル、16…構成情報ファイ
ル、17…状態情報ファイル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のワークステーションが接続される
    ローカルエリアネットワークに接続されたファイルサー
    バにおいて、前記各ワークステーションの処理中断時の
    動作環境を収集する手段と、前記各ワークステーション
    の業務処理終了時に収集した動作環境をファイルサーバ
    内に各ユーザ毎に保持する手段と、ワークステーション
    の処理開始時に、指定されたユーザ識別情報に応じて、
    以前の動作環境をファイルサーバからワークステーショ
    ンへ転送し、ワークステーションの動作環境を以前の動
    作環境に再設定する手段とを備えることを特徴とするフ
    ァイルサーバ。
JP4046576A 1992-03-04 1992-03-04 ファイルサーバ Pending JPH05250319A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4046576A JPH05250319A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 ファイルサーバ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4046576A JPH05250319A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 ファイルサーバ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05250319A true JPH05250319A (ja) 1993-09-28

Family

ID=12751132

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4046576A Pending JPH05250319A (ja) 1992-03-04 1992-03-04 ファイルサーバ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05250319A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11219283A (ja) * 1998-02-03 1999-08-10 Hitachi Electronics Service Co Ltd コンピュータ設定媒体、ならびに、その作成方法および作成装置
US6263201B1 (en) 1996-12-25 2001-07-17 Uniden Corporation Scheduled data Transmission system, scheduled data transmission method, and transmission server
WO2001077844A1 (fr) * 2000-04-10 2001-10-18 Fujitsu Limited Systeme de traitement d'informations et serveur associe
JP2001523864A (ja) * 1997-11-14 2001-11-27 マイクロソフト コーポレイション 多数のクライアント−サーバ・セッションおよび以前のセッションへのユーザのダイナミック再接続をサポートするサーバ・オペレーティング・システム
US6961738B1 (en) 1998-09-16 2005-11-01 Nec Corporation Information processing device and information processing method using fingerprint identification
JP2009104540A (ja) * 2007-10-25 2009-05-14 Toshiba Corp 医用機器及び医用機器のセキュリティ管理方法

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6263201B1 (en) 1996-12-25 2001-07-17 Uniden Corporation Scheduled data Transmission system, scheduled data transmission method, and transmission server
JP2001523864A (ja) * 1997-11-14 2001-11-27 マイクロソフト コーポレイション 多数のクライアント−サーバ・セッションおよび以前のセッションへのユーザのダイナミック再接続をサポートするサーバ・オペレーティング・システム
JPH11219283A (ja) * 1998-02-03 1999-08-10 Hitachi Electronics Service Co Ltd コンピュータ設定媒体、ならびに、その作成方法および作成装置
US6961738B1 (en) 1998-09-16 2005-11-01 Nec Corporation Information processing device and information processing method using fingerprint identification
WO2001077844A1 (fr) * 2000-04-10 2001-10-18 Fujitsu Limited Systeme de traitement d'informations et serveur associe
JP2009104540A (ja) * 2007-10-25 2009-05-14 Toshiba Corp 医用機器及び医用機器のセキュリティ管理方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP1031924B1 (en) Computer executing multiple operating system
US9448822B2 (en) System and method for managing a virtual machine environment
JP3636744B2 (ja) 分散システムおよび分散システムの自動運転スケジュールの作成方法
US20120278807A1 (en) Virtual network control program, virtual network control method and information processing apparatus
JP2741994B2 (ja) ジョブ環境動的変更機能を持つ処理装置および処理方法
JPH05250319A (ja) ファイルサーバ
JPH05204859A (ja) Osのコマンド格納方式
CN109569214A (zh) 分屏模式下的应用显示方法及装置、显示设备
JP2004523812A (ja) 効率的なタイマ管理システム
CN112882749B (zh) 应用实例的上下线控制方法、装置及存储介质
JP2570974B2 (ja) コンカレントオフィス業務支援装置
JPS63124148A (ja) 知識ベ−スフアイル管理方式
JP2001134338A (ja) ハイバネーション機能のユーザ管理方法及び情報処理装置
JPH05165702A (ja) ファイル管理方法
JPH04367942A (ja) システムの動作管理処理装置
JPS6150356B2 (ja)
JPH01189733A (ja) 代表イベント管理方式
KR20230095651A (ko) 어댑티브 오토사 플랫폼이 적용된 차량용 제어 시스템
JPS58168168A (ja) 端末のスワツプ・イン・スワツプ・アウト方式
JP3077812B2 (ja) 情報処理装置
King Optimization of machine allocation in RingLeader
JPH02112057A (ja) オンラインシステムのデータ処理方法
JPH07168794A (ja) 計算機システムのジョブ管理方法
JPH113231A (ja) ソフトウェア処理方法
JPH04370838A (ja) 仮想計算機の起動方式