JPH05248697A - スポット冷房機 - Google Patents

スポット冷房機

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Publication number
JPH05248697A
JPH05248697A JP4295104A JP29510492A JPH05248697A JP H05248697 A JPH05248697 A JP H05248697A JP 4295104 A JP4295104 A JP 4295104A JP 29510492 A JP29510492 A JP 29510492A JP H05248697 A JPH05248697 A JP H05248697A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
condenser
fan
evaporator
air
motor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4295104A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuto Matsuda
和人 松田
Yukio Yoshiokaya
悠紀夫 吉岡屋
Fumio Maruyama
二三雄 丸山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP4295104A priority Critical patent/JPH05248697A/ja
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Pending legal-status Critical Current

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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
  • Duct Arrangements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 送気ダクトと排気ダクトの2つのダクトを用
いて冷気と排気とが相互に干渉しないようにしつつ、凝
縮器用送風ファンに遠心力ファンを用いて凝縮器の凝縮
能力を十分に確保するとともに、送気ダクトと排気ダク
トとが外装体の天板上にコンパクトにまとめられるよう
にする。 【構成】 冷媒回路と、送風ユニット17とを外装体1
内に備え、この送風ユニット17を冷媒回路の蒸発器1
5と凝縮器16との間に配置した冷房機である。そし
て、蒸発器用送風ファン27及び凝縮器用送風ファン2
9に遠心力ファンを用い、これらの遠心力ファンの吹出
口を外装体1の天板7に設け、これらの吹出口にはそれ
ぞれ互いに異なる方向に指向されたダクト42,43が
接続されている構成である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、一つの外装体内に圧縮
機、凝縮器、蒸発器等により構成される冷媒回路と送風
ユニットを収容してなるスポット冷房機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の冷房機は、例えば、実開
平1−106832号公報に記載されているように、圧
縮機、凝縮器、蒸発器等により構成される冷媒回路と、
蒸発器用送風ファン、凝縮器用送風ファン、モータ等に
より構成される送風ユニットとを外装体内に備え、そし
て、送風ユニットを蒸発器と凝縮器との間に配置して、
単一のモータにより両送風ファンを駆動するようになっ
ていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上述した冷
房機では、蒸発器用送風ファンにはシロッコファンを用
いていたが、凝縮器用送風ファンにはプロペラファンを
用いていたため、例えば、凝縮器と熱交換した空気を排
気ダクトを介して屋外や遠方に排気する場合、排気ダク
トにより通気抵抗が増加し、プロペラファンでは送風力
が不足がちで凝縮器を通過する空気の量が減少し、凝縮
器の凝縮能力を十分に確保することが困難であった。
【0004】また、蒸発器と熱交換した空気を送気ダク
トを介して利用部に送気する場合、2つのダクトが外装
体の別々の面に接続されるため、外観を損うばかりでな
く、スポット冷房機の不使用時にダクトが邪魔になるな
どの問題があった。
【0005】本発明は上述した事実に鑑みてなされたも
のであり、送気ダクトと排気ダクトの2つのダクトを用
いて冷気と排気とが相互に干渉しないようにしつつ、凝
縮器用送風ファンに遠心力ファンを用いて凝縮器の凝縮
能力を十分に確保するとともに、送気ダクトと排気ダク
トとが外装体の天板上にコンパクトにまとめられるよう
にすることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明では、圧縮機、凝
縮器、蒸発器等により構成される冷媒回路と、蒸発器用
送風ファン、凝縮器用送風ファン、両送風ファンを駆動
するモータ等により構成される送風ユニットとを外装体
内に備え、送風ユニットを蒸発器と凝縮器との間に配置
した冷房機において、前記蒸発器用送風ファン及び凝縮
器用送風ファンに遠心力ファンを用い、これらの遠心力
ファンの吹出口を外装体の天板に設け、これらの吹出口
にはそれぞれ互いに異なる方向に指向されたダクトが接
続されている構成である。
【0007】
【作用】このように構成すると、凝縮器と熱交換した空
気を排気ダクトを介して屋外や遠方に排気させても、凝
縮器を通過する空気の風量をプロペラファンを用いたも
のに比較して増加させることができるため、凝縮器の凝
縮能力が十分に高められる。また、蒸発器用送風ファン
及び凝縮器用送風ファンに遠心力ファンを用い、これら
の遠心力ファンの吹出口を外装体の天板に設け、これら
の吹出口にはそれぞれ互いに異なる方向に指向されたダ
クトが接続されているため、2つのダクトからの冷気と
排気とが互いに干渉し合わないようにできるのはもちろ
んのこと、2つのダクトが外装体の天板上にコンパクト
にまとめられ、外観を損わないようにできるともに、ス
ポット冷房機の不使用時にダクトが邪魔になる心配もな
い。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図5の
図面を用いて説明する。図において、1は縦長箱状の外
装体であり、この外装体1は複数のキャスター2,2を
備えた底板3と、左右の側板4,4と、前後のパネル
5,6と、着脱可能な天板7とから構成され、この天板
7を取り外すことにより外装体1は上面を開放できるよ
うになっている。8は前記外装体1内の中間高さ位置に
設けた仕切板であり、この仕切板8は前方部が高く、後
方部がそれよりも低い段差を有しており、この仕切板8
によって前記外装体1内は上下に区画されるものであ
る。
【0009】前記仕切板8の下段部8Aの下方には、圧
縮機9、ドライヤ10及びアキュムレータ11が収容さ
れた機械室Aが形成され、この機械室Aの前方で、か
つ、仕切板8の上段部8Bの下方にはドレンタンク12
が収容された前面開放のタンク収容用空間部Bが形成さ
れている。前記機械室Aは区画板13によりタンク収容
用空間部Bとは区画され、また、この機械室Aの背面は
取り外し可能な背面板14で覆われている。
【0010】前記仕切板8の上方には蒸発器15、凝縮
器16及び送風ユニット17が収容された熱交換室Cが
形成されており、前記圧縮機9、ドライヤ10、アキュ
ムレータ11、蒸発器15及び凝縮器16により冷媒回
路を構成している。また、前記蒸発器15と凝縮器16
は、前記熱交換室Cの前後両端部に離れた状態で配置さ
れ、前記送風ユニット17は蒸発器15と凝縮器16と
の間に配置されている。18は蒸発器15の下に配した
ドレン受けであり、このドレン受け18で受けた蒸発器
15からのドレン水は、前記ドレンタンク12内に滴下
して貯溜される。
【0011】前記底板3の前端部には、機器の移動時
に、タンク収容用空間部Bに収容されたドレンタンク1
2が飛び出すのを防止する受け板19が装着されてい
る。この受け板19は、先端に上向き突部19Aが形成
されるとともに、この上向き突部19Aに連なる水平な
受面部19Bが形成され、この受面部19Bと上向き突
部19Aとで前記ドレンタンク12の前側底面を受け止
め、ドレンタンク12を安定収容できるようにしてい
る。
【0012】前記前パネル5は、上端部が前記天板7の
前縁に係止されるとともに、下端部が複数の化粧ビス2
0,20にて両側板4,4に止め付けられ、この化粧ビ
ス20,20を外すことで、簡単に取り外すことができ
るものであり、その略全域には多数のスリット状の吸込
口21,21が設けられ、また、内側には着脱自在なフ
ィルタ22を装備している。
【0013】前記後パネル6は、下端部が底板3に装着
された係止金具23に係止されるとともに、上端部は左
右一対のマグネット(図示せず)によって両側板4,4
に吸着保持させることにより、容易に着脱できるように
なっている。また、この後パネル6は、前記凝縮器16
に対向する上部に多数のスリット状の吸込口24,24
が設けられるとともに、これら吸込口24,24の内面
側には前パネル5と同様に着脱自在なフィルタ25を装
備している。
【0014】前記送風ユニット17は、蒸発器用ファン
ケース26と、この蒸発器用ファンケース26に内蔵し
た蒸発器用送風ファン27と、凝縮器用ファンケース2
8と、この凝縮器用ファンケースに内蔵した凝縮器用送
風ファン29と、両送風ファン27,29を駆動する単
一のモータ30とにより構成され、両ファンケース2
6,28間に架設した複数の連結具31,31を用いて
ユニット化したものである。そして、この送風ユニット
17は、天板7を外した状態の前記外装体1の上面開放
部から熱交換室Cに出し入れ可能に組み込まれるもので
あり、また、蒸発器用送風ファン27と凝縮器用送風フ
ァン29はともにシロッコファン(遠心力ファン)を用
いている。
【0015】前記蒸発器用ファンケース26は、図3に
示すように、その下部の一方のコーナ部を欠如した正面
視略五角形の形状となっており、この蒸発器用ファンケ
ース26の下部の欠如部分は、蒸発器15を設置した空
間ア(以下、蒸発器設置空間という)と送風ユニット1
7のモータ30を設置した空間イ(以下、モータ設置空
間という)とを連絡する連絡通路32となっている。
【0016】前記凝縮器用ファンケース28は、モータ
側端板28Aと、吸入口33を有する凝縮器側端板28
Bと、両端板28A,28B間に介在させた発泡スチロ
ール製の渦室構成体28Cにより構成され、前記モータ
側端板28Aの略中央部にはモータ30の外周面の一部
を略等しい間隔Xを存して囲う有底円筒状の凹部34が
一体に形成されるとともに、この凹部34の底壁にはモ
ータ軸30Aに対して略同心状に配列された複数の通気
孔35,35が開けてある。また、前記モータ軸30A
に軸着した凝縮器用送風ファン29の主円板29Aに
は、前記モータ側端板28Aの凹部34の先端が入り込
む凹部36が形成され、この凹部36には前記通気孔3
5,35に略対応する位置で、かつ、通気孔35よりも
大径とした複数の吸気用開口37,37が設けられ、こ
れら複数の吸気用開口37,37はモータ軸30Aに対
して略同心状に配列されている。
【0017】38は前記モータ30の上方の両ファンケ
ース26,28間に配置した電装部品取付板であり、こ
の電装部品取付板38上にはモータ30用のコンデン
サ、圧縮機9用のコンデンサー等の制御用電装部品3
9,39が搭載され、また、この電装部品取付板38は
両ファンケース26,28の対向面に装着した一対の支
持具40,40に支持されている。図1及び図5中の4
1,41は、前記左右の側板4,4に設けた通気穴であ
り、この通気穴41,41は前記制御用電装部品39,
39と略同じ高さで、かつ、モータ設置空間イに対向す
る位置に設けてある。
【0018】42は蒸発器用ファンケース26内に通じ
る蒸発器用吹出口(図示せず)に接続した送風ダクト、
43は凝縮器用ファンケース28内に通じる凝縮器用吹
出口(図示せず)に接続した排気ダクトである。蒸発器
用吹出口と凝縮器用吹出口はともに外装体1の天板7に
設けられており、これらの吹出口に接続された送気ダク
ト42と排気ダクト43とは互いに異なる方向に指向さ
れ、かつ、天板7上にコンパクトにまとめられている。
【0019】上述の構成において、図2により空気の流
れについて説明する。まず、冷房機を運転すると、前パ
ネル5の吸込口21から吸い込まれた空気は蒸発器15
を通過して冷却され、この冷却空気は蒸発器用ファンケ
ース26内に流れ送風ダクト42から放出される。一
方、後パネル6の吸込口24から吸い込まれた空気は凝
縮器16を通過して凝縮器16の熱を奪い、この熱交換
後の空気は凝縮器用ファンケース28内に流れ、排気ダ
クト43を通って排気される。
【0020】ここで、凝縮器用送風ファン29の主円板
29Aには複数の吸気用開口37,37が設けられ、ま
た、モータ側端板28Aの凹部34の底壁には複数の通
気孔35,35が設けてあるため、モータ30の雰囲気
の熱は、モータ30と凹部34との間の間隔Xに流れ、
通気孔35,35を通って凝縮器用ファンケース28内
に流れる。そして、モータ30と凹部34との間の間隔
Xに空気が引き込まれることにより、モータ設置空間イ
には、側板4に設けた通気穴41,41から外気が流入
するとともに、蒸発器15により冷却された冷却空気の
一部が、モータ設置空間イと蒸発器設置空間アとの間に
形成された連絡通路32を通って流入する。
【0021】本実施例によれば、凝縮器用送風ファン2
9にシロッコファンを用いているので、凝縮器16を通
過する空気の風量がプロペラファンを用いたものに比較
して増加し、凝縮器16と熱交換した空気を排気ダクト
43を介して屋外や遠方(例えば、室内の上部空間)に
排気させても、凝縮器16の凝縮能力を十分確保でき、
排気ダクト43内にさらに別の排気ファンを設ける必要
もない。
【0022】また、蒸発器用送風ファン27及び凝縮器
用送風ファン29に遠心力ファンを用い、これらの遠心
力ファンの吹出口を外装体1の天板7に設け、これらの
吹出口には、それぞれ互いに異なる方向に指向された送
気ダクト42及び排気ダクト43が接続されているた
め、2つのダクト42,43からの冷気と排気とが互い
に干渉し合わないようにできるのはもちろんのこと、2
つのダクト42,43が外装体1の天板7上にコンパク
トにまとめられ、外観を損わないようにできるともに、
スポット冷房機の不使用時にダクトが邪魔にならないよ
うにできる。
【0023】また、前記凝縮器用ファンケース28のモ
ータ側端板28Aに複数の通気孔35,35を設ける一
方、前記凝縮器用送風ファン29の主円板36には複数
の吸気用開口37,37を設けたので、モータ30周囲
の雰囲気は通気孔35,35から凝縮器用ファンケース
28内に吸引され、この吸引作用でモータ設置空間イに
は外気が流入し、この空気の流れでモータ30は強制的
に冷却される。
【0024】また、モータ設置空間イと蒸発器設置空間
アとを連絡する連絡通路32を熱交換室Cに設けたこと
により、蒸発器15によって冷却された冷却空気の一部
が、連絡通路32を通ってモータ設置空間イに流入し、
このモータ設置空間イの空気温度が低下する。こうして
温度低下した空気は、モータ30の周囲を通り、モータ
側端板28Aの通気孔35,35から凝縮器用ファンケ
ース28内に吸引されるため、モータ30は一層良好に
冷却される。
【0025】また、凝縮器用ファンケース28のモータ
側端板28Aに形成した凹部34にモータ30の端部が
入り込み、さらに、凝縮器用送風ファン29の主円板2
9に形成した凹部36に、モータ側端板28Aの凹部3
4が入り込むようにしてあるので、凝縮器用送風ファン
29が羽根寸法の長い大型のシロッコファンであって
も、送風ユニット17の前後寸法はそれほど大きくなら
ず、機器の大型化を招く心配もない。
【0026】さらに、モータ設置空間イの上部には、モ
ータ30用のコンデンサ、圧縮機9用のコンデンサー等
の制御用電装部品39,39を搭載した電装部品取付板
38を配置しているので、モータ30を冷却しながら、
制御用電装部品39,39を冷却できるとともに、余剰
空間を有効活用できる。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されているの
で、凝縮器を通過する空気の風量が、プロペラファンを
用いたものに比較して増加し、凝縮器と熱交換した空気
を排気ダクトを介して屋外や遠方に排気させても、凝縮
器の凝縮能力を十分確保することができ、また、蒸発器
用送風ファン及び凝縮器用送風ファンに遠心力ファンを
用い、これらの遠心力ファンの吹出口を外装体の天板に
設け、これらの吹出口にはそれぞれ互いに異なる方向に
指向されたダクトが接続されているため、2つのダクト
からの冷気と排気とが互いに干渉し合わないようにでき
るのはもちろんのこと、2つのダクトが外装体の天板上
にコンパクトにまとめられ、外観を損わないようにでき
るともに、スポット冷房機の不使用時にダクトが邪魔に
ならないようにてきるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すスポット冷房機の縦断
側面図である。
【図2】同じくスポット冷房機内の空気の流れを説明す
るための説明図である。
【図3】同じく要部縦断正面図である。
【図4】同じく凝縮器用ファンケースと凝縮器用送風フ
ァンの分解斜視図である。
【図5】同じく外観斜視図である。
【符号の説明】
1 外装体 7 天板 9 圧縮機 15 蒸発器 16 凝縮器 17 送風ユニット 27 蒸発器用送風ファン 29 凝縮器用送風ファン 30 モータ 42 送気ダクト 43 排気ダクト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧縮機、凝縮器、蒸発器等により構成さ
    れる冷媒回路と、蒸発器用送風ファン、凝縮器用送風フ
    ァン、両送風ファンを駆動するモータ等により構成され
    る送風ユニットとを外装体内に備え、送風ユニットを蒸
    発器と凝縮器との間に配置した冷房機において、前記蒸
    発器用送風ファン及び凝縮器用送風ファンに遠心力ファ
    ンを用い、これらの遠心力ファンの吹出口を外装体の天
    板に設け、これらの吹出口にはそれぞれ互いに異なる方
    向に指向されたダクトが接続されていることを特徴とす
    るスポット冷房機。
JP4295104A 1992-11-04 1992-11-04 スポット冷房機 Pending JPH05248697A (ja)

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JP4295104A JPH05248697A (ja) 1992-11-04 1992-11-04 スポット冷房機

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11230609A (ja) * 1998-02-16 1999-08-27 Hitachi Air Conditioning & Refrig Co Ltd 局所冷房用空調機
EP1881273A2 (en) * 2006-07-21 2008-01-23 Jiangsu YO-AU Electric Appliance Ltd. Air conditioner

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