JPS6132269Y2 - - Google Patents

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JPS6132269Y2
JPS6132269Y2 JP1982200075U JP20007582U JPS6132269Y2 JP S6132269 Y2 JPS6132269 Y2 JP S6132269Y2 JP 1982200075 U JP1982200075 U JP 1982200075U JP 20007582 U JP20007582 U JP 20007582U JP S6132269 Y2 JPS6132269 Y2 JP S6132269Y2
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JP
Japan
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fan
casing
air conditioner
suction
duct
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JP1982200075U
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JPS5998221U (ja
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  • Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は冷却器又は加熱器となる熱交換器と送
風用のフアンを内蔵し、しかもケーシングの前面
に突設した空気吸込用のダクトと空気吹出用のダ
クトによつてその空気調和機自体を建物の壁に支
持せしめ得るようにした空気調和機に関するもの
であり、さらに詳しくはそのような空気調和機に
おいて前後方向の幅を可及的に小寸法ならしめる
ための構造に関するものである。
本考案は第1図に示すように吸込ダクト18と
吹出ダクト19をケーシング1の前面側に突設
し、該吸込ダクト18及び/又は吹出ダクト19
を建物の壁30に取付けることによりその機体重
量を支持させるようにした空気調和機を開発して
別途特許出願しているが、本考案は上記のような
基本構造をもつ空気調和機においてその前後方向
の幅を可及的に小寸法ならしめることを目的とし
てなされたものである。
第2図には、第1図の空気調和機と同じような
方法で(吸込ダクト及び/又は吹出ダクトを建物
の壁に取付けることによつて)従来型の空気調和
機Xを建物に取付けようとする場合の構造例が示
されているが、従来型の空気調和機X′を第1図
のような方法で取付けようとすると、空気調和機
X′の前面に形成した吸込口37と吹出口38の
前面をダクト接続用の前面カバー40,41で覆
蓋しさらに後前面カバー40,41に対して吸込
ダクト18′と吹出ダクト19′を取付けることに
なる。しかしながら、このように前面カバーを使
用すると従来型の空気調和機X′それ自体の前後
幅L1に加えてさらにダクト取付用の前面カバー
40,41幅L2が付加され、全体の前後幅Lは
かなり大きなものとなる。このように全体の前後
幅Lが大きくなると、空気調和機の設置スペース
が大きくなるばかりでなく、壁30と空気調和機
X′の重心Gまでの垂直距離lが大きくなり、両
ダクト18,19とその取付部に大きなモーメン
トが作用することになる。
本考案は上記の如き技術的背景の下においてな
されたもので、第1図に示すような、ダクト1
8,19によつて機体重量を支持せしめ得るよう
にした空気調和機において、ケーシング前壁の前
方へ向けて突出する吸込ダクトとフアンのフアン
吸込口との間を速絡する吸込空気室を、フアンと
本体ケーシング前壁との間に形成した吹出空気室
内において区画形成するとともに、吹出ダクトを
前記吹出空気室の適所に直接連通せしめることに
より、第2図に示すような前面カバー(符号4
0,41)を省略し、もつて機体の前後幅を可及
的に小寸法ならしめることを目的としてなされた
ものであつて、本考案の空気調和機は、ケーシン
グ内に、フアン吸込口をケーシング前壁側に向け
た状態でフアンを設ける一方、該フアンと前記ケ
ーシング前壁との間に吹出空気室を形成し、さら
に前記ケーシング前壁外から前記フアン吸込口に
至るまでの吸込空気通路となる吸込空気室をフア
ン吸込口カバーにより前記吹出空気室において区
画形成するとともに、前記吸込空気室に連通する
吸込ダクトと前記吹出空気室に直接連通する如く
した吹出ダクトとを前記ケーシング前壁から前方
へ向けて突設し且つ該吸込ダクト及び/又は吹出
ダクトにより機体重量を建物の壁に支持せしめ得
るようにしたことを特徴とするものである。
以下、第3図以下に示す実施例を参照して本考
案の空気調和機を説明すると、第3図及び第4図
に示す実施例の空気調和機Xは冷房用のしかも凝
縮ユニツトをそなえた一体型の空気調和機で、単
一のケーシング1内に、圧縮機2、熱源側熱交換
器(凝縮器)3、利用側熱交換器(冷却器)4、
凝縮器用フアン5、冷却器用フアン6、各フアン
5,6用の単一の両軸モータ7等の各種機器を収
容して構成されている。
ケーシング1内は縦仕切壁9によつて前室10
と後室20の前、後2室に区画されていて、その
前室10側には圧縮機2、冷却器4、冷却器用フ
アン6が収容され、又後室20側には凝縮器3、
凝縮器用フアン5が収容されている。尚、モータ
7は縦仕切壁9を貫通して前、後両室10,20
に臨んでいる。
凝縮器用フアン5及び冷却器用フアン6は、こ
の実施例ではそれぞれ薄型の遠心フアン(シロツ
コフアン)が採用されているが、この他ケーシン
グ前壁1a側に向けてフアン吸込口をもつ構造の
フアンであれば他の構造のものでも良い。又この
各フアン5,6はケーシング1内の前後方向中間
部において背中合せ状態で設置されている。
冷却器4はケーシング1の前室10内の底部よ
りやや上方部位に横長に設置されていて、該ケー
シング1の前室10は冷却器4によつて該前室1
0の大部分を占める上室11と後述するように吹
出空気W2の折返通路兼ドレン溜となる下室12
に区画されている。
冷却器用フアン6のフアン吸込口6aはケーシ
ング前壁1a側に向くようにフアンケーシング1
6の前壁16aに形成され、又フアン吹出口6b
はフアンケーシング16の下部に形成されてい
る。フアン吸込口6aには皿状のフアン吸込口カ
バー17がかぶせられている。そしてフアンケー
シング前壁16a及びフアン吸込口カバー17に
よつて前記上室11の一部を区画するようにして
いる。即ち、上室11内におけるフアンケーシン
グ前壁16aとケーシング前壁1aの間に形成さ
れる空間が吹出空気室14となり、この吹出空気
室14内をフアン吸込口カバー17で区画して得
られる後側の室が吸込空気通路として作用する吸
込空気室13となつている。
冷却器用フアン6のフアンケーシング後壁16
bの下方には冷却器4より下方においてドレン受
8が一体形成されている。
冷却器用フアン6のフアンケーシング前壁16
aの下端縁はその全長に亘つて冷却器4の上面の
幅方向(ケーシング1の前後方向)中間部に接触
するようにして設置されており、フアンケーシン
グ16の内部と吹出空気室14とは冷却器4の下
方に形成された下室12を介して連通せしめられ
るようになつている。
ケーシング前壁1aにはそれぞれ円筒状の吸込
ダクト18及び吹出ダクト19が突設されてい
る。吸込ダクト18は前記フアン吸込口カバー1
7に一体形成されていて、ケーシング前壁1aに
形成した穴23を通してケーシング前壁1aから
前方に突出させている。尚、この吸込ダクト18
は吸込空気室13と連通している。吹出ダクト1
9はケーシング前壁1aに一体的に取付けられて
いて、吹出空気室14と連通している。
この吸込ダクト18及び吹出ダクト19はケー
シング前壁1aの上方部における同一高さ位置に
おいてそれぞれ建物の壁30(第5図参照)を室
外側から貫通して室内側に達する長さを有してい
る。又この各ダクト18,19とその取付固定部
は、空気調和機Xの自重量の全部又は大部分を担
持し得る程度の強度を備えており、後述するよう
に該ダクト18,19部分を壁30に固定するこ
とにより空気調和機X全体を支持し得るようにし
ている。
ケーシング1の後壁1bには凝縮器側の空気吹
込口21が形成されており、又ケーシング1の後
壁20の下部には空気吹出口22が形成されてい
る。
この一体型の空気調和機Xでは、両フアン5,
6が回転せしめられると、凝縮器側では、ケーシ
ング後壁1bに設けた空気吸込口21から室外空
気W1′を吸込んで凝縮器3で熱交換させた後ケー
シング1の後室20下部に設けた空気吹出口22
から符号でW2′で示すように外部へ吹出すように
作用し他方冷却器側では、室内空気W1を吸込ダ
クト18を通して吸込空気室13内に吸込みその
空気W1を下室12を介して冷却器4を折返し2
度通過させた後、吹出空気室14内に送り、そこ
から吹出ダクト19を通して符号W2で示すよう
に室内へ吹出させるように作用する。
次に第3図及び第4図に示す実施例の空気調和
機Xの取付方法を第5図及び第6図を併用して説
明すると、まず建物の壁30の適所に、吸込ダク
ト18及び吹出ダクト19を挿通するための穴2
8,29を貫通形成しておく。そして空気調和機
Xの各ダクト18,19を室外側からそれぞれパ
ツキン24,24を介して各穴28,29に挿通
させた後、室内側から各ダクト18,19の先端
に形成した雄ネジ18a,19aに当板26を介
してそれぞれ締着具(ナツト)25,25を螺合
緊締させることによつて該空気調和機Xを壁30
に担持させている。
ケーシング前壁1aの下方部にはクツシヨン材
27,27が設けられている。このクツシヨン材
27,27は空気調和機Xを壁30に設置した際
に壁30の外面に当接してクツシヨン作用と防振
作用を行うようになつている。
第5図に示す状態では空気調和機Xの全重量W
は吸込ダクト18及び吹出ダクト19を介して建
物の壁30によつて担持されるが、その際各ダク
ト18,19に負荷されるモーメントW×(但
しは空気調和機Xの重心Gから壁30までの垂
直距離)は距離が小さい程小さくなる。
第3図の空気調和機Xではこのような見地から
機体の前後幅Lが可及的に小さくなるように配慮
している。その具体例をあげれば、 (1) 冷却器用フアン6と冷却器4を上下方向に重
なるようにして配置し、しかも吸込空気室13
と吹出空気室14が同一前後幅m内に形成され
るようにしたこと。
(2) 背中合せに密着配置した両フアン5,6の間
にフアンモータ7を配置したこと、 等があげられる。
室内側の壁面には両ダクト18,19の開口部
を覆うようにしてガラリ11が取付けられてい
る。
尚、第3図ないし第6図において符号15は凝
縮器用フアン5のフアンケーシング、51は圧縮
機被覆用の断熱材、52,53は圧縮機支持金具
54,55は防振材、56はドレンホースを示し
ている。
第7図には空気調和機Xの他の取付方法を示し
ているが、この実施例では各ダクト18,19の
先端部を室内側から固定する方法としてナツトに
かえてピン32を使用して行うようにしている。
第8図及び第9図にはそれぞれ吸込ダクト18
及び吹出ダクト19の他の形状例を示している
が、第8図のものでは長円形の開口を有する単一
の筒体33内をダクト縦仕切壁34によつて左右
に2分割し、その一方を吸込ダクト18とし他方
を吹出ダクト19としており、第9図のものでは
長円形の開口を有する筒体35内に円形パイプ3
6を挿通し、該円形パイプ36内を吹出ダクト1
9とし筒体35と円形パイプ36の間を吸込ダク
ト18としている。
第10図及び第11図に示す空気調和機Xで
は、冷却器を収容した冷却側ユニツトAの周側壁
の左右にそれぞれ凝縮器3,3を収容した2基の
凝縮側ユニツトB,Bを結合して構成されてい
る。このようにすると、空気調和機Xの厚さを薄
くすることができるとともに、該空気調和機Xを
壁30に担持させたときにダクト18,19に負
荷されるモーメントがより小さくなる。
第12図及び第13図に示す各空気調和機X
は、れぞれ冷却側ユニツトAの下部に凝縮器3を
収容した凝縮側ユニツトBを結合して構成されて
いる。又、第12図に示す空気調和機Xでは凝縮
器用フアン5として軸流フアンが採用され、第1
3図に示す空気調和機Xでは凝縮器用フアン5と
してクロスフローフアンが採用されている。尚、
他の実施例では冷却側ユニツトAを下側に、凝縮
側ユニツトBを上側にした状態で一体型とするこ
ともできる。
第14図に示す実施例の空気調和機Xでは、凝
器3はコ形の形状のものを採用するとともに、凝
縮器用フアン5として軸流フアンを採用してい
る。尚、モータ7は両軸モータを使用し、凝縮器
用フアン5(軸流フアン)と冷却器用フアン6
(シロツコフアン)とに共用している。
第15図に示す実施例の空気調和機Xでは、長
方形状の凝縮器3をやや傾斜させて設置するとと
もに、凝縮器用フアン5としてクロスフローフア
ンを使用している。
尚上記各実施例は本考案を凝縮側ユニツトと冷
却側ユニツトを一体的に備えてなる一体型の空気
調和機に実施した場合についてのものであるが本
考案はこれらの一体型の空気調和機に限らずたと
えば第16図及び第17図に示すように冷却側ユ
ニツトAと凝縮側ユニツトBとを分離した構造の
空気調和機にも適用することができるものであ
る。第16図及び第17図に付した符号によつて
示される部材は部位については第3図ないし第1
5図の各実施例における符号の場合と同様である
ので詳細は前記各実施例を参照されたい。尚第1
7図において符号57は冷媒接続管を示してい
る。
続いで本考案の効果を説明すると、本考案は、
ケーシングの前面側に突設した吸込ダクト及び/
又は吹出ダクトにより機体重量を建物の壁に支持
せしめ得るようにした空気調和機において、ケー
シング内に、フアン吸込口をケーシング前壁側に
向けた状態でフアンを設ける一方、該フアンと前
記ケーシング前壁との間に吹出空気室を形成しさ
らに前記ケーシング前壁外から前記フアン吸込口
に至るまでの吸込空気通路となる吸込空気室をフ
アン吸込口カバーにより前記吹出空気室内におい
て区画形成するとともに、前記吸込空気室に連通
する吸込ダクトと前記吹出空気室の適所に直接連
通する如くした吹出ダクトとを前記ケーシング前
壁から前方へ向けて突設し、もつて前記吸込空気
室と吹出空気室がケーシング内でしかも同じ前後
幅内において形成されるようにしているので、第
2図に示す従来構造の空気調和機に対するダクト
装着時の場合に比べて機体の前後幅を小寸法なら
しめる効果がある。又、その結果、空気調和機の
重心から建物の壁までの垂直距離が小さくなり、
機体支持用の吸込ダクト及び/又は吹出ダクトに
負荷されるモーメントが小さくなつて強度上有利
であるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案の実施例にかかるダクト支持
型空気調和機の取付状態斜視図、第2図は従来型
の空気調和機をダクトによつて建物の壁に取付け
る場合の状態図、第3図は本考案の実施例にかか
る空気調和機の縦断面図、第4図は第3図の−
断面図、第5図は第3図の空気調和機の据付状
態を示す断面図、第6図は第5図の分解斜視図、
第7図は第3図の空気調和機における他の据付方
法説明図、第8図及び第9図はそれぞれ本考案の
実施例にかかる空気調和機の変形例を示す斜視図
第10図は本考案の他の実施例にかかる空気調和
機の後面図、第11図は第10図の平面図第12
図ないし第15図はそれぞれ本考案のさらに他の
実施例にかかる空気調和機の構造図、第16図は
本考案のさらに他の実施例にかかる空気調和機の
縦断面図、第17図は第16図の空気調和機の据
付状態説明図である。 1……ケーシング、1a……ケーシング前壁、
6……フアン、6a……フアン吸込口、13……
吸込空気室、14……吹出空気室、17……フア
ン吸込口カバー、18……吸込ダクト、19……
吹出ダクト、30……壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーシング1内に、フアン吸込口6aをケーシ
    ング前壁1a側に向けた状態でフアン6を設ける
    一方、該フアン6と前記ケーシング前壁1aとの
    間に吹出空気室14を形成しさらに前記ケーシン
    グ前壁1a外から前記フアン吸込口6aに至るま
    での吸込空気通路となる吸込空気室13をフアン
    吸込口カバー17により前記吹出空気室14内に
    おいて区画形成するとともに、前記吸込空気室1
    3に連通する吸込ダクト18と前記吹出空気室1
    4の適所に直接連通する如くした吹出ダクト19
    とを前記ケーシング前壁1aから前方へ向けて突
    設し且つ該吸込ダクト18及び/又は吹出ダクト
    19により機体重量を建物の壁30に支持せしめ
    得るようにしたことを特徴とする空気調和機。
JP1982200075U 1982-12-22 1982-12-22 空気調和機 Granted JPS5998221U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1982200075U JPS5998221U (ja) 1982-12-22 1982-12-22 空気調和機

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JP1982200075U JPS5998221U (ja) 1982-12-22 1982-12-22 空気調和機

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Publication Number Publication Date
JPS5998221U JPS5998221U (ja) 1984-07-03
JPS6132269Y2 true JPS6132269Y2 (ja) 1986-09-19

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ID=30425607

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1982200075U Granted JPS5998221U (ja) 1982-12-22 1982-12-22 空気調和機

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