JPH05248514A - 樹脂製滑車の製造方法 - Google Patents
樹脂製滑車の製造方法Info
- Publication number
- JPH05248514A JPH05248514A JP4044830A JP4483092A JPH05248514A JP H05248514 A JPH05248514 A JP H05248514A JP 4044830 A JP4044830 A JP 4044830A JP 4483092 A JP4483092 A JP 4483092A JP H05248514 A JPH05248514 A JP H05248514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- main body
- pulley
- pulley main
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
- F16C35/067—Fixing them in a housing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/22—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement with bearing rollers essentially of the same size in one or more circular rows, e.g. needle bearings
- F16C19/44—Needle bearings
- F16C19/46—Needle bearings with one row or needles
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2226/00—Joining parts; Fastening; Assembling or mounting parts
- F16C2226/30—Material joints
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2361/00—Apparatus or articles in engineering in general
- F16C2361/63—Gears with belts and pulleys
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pulleys (AREA)
- Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 横荷重に強く、大型クレーンでの使用に十分
対応することができるようにし、更には製造工程を簡略
化することにより製造コストの低廉化を図る。 【構成】 軸受の外輪の外周面に円周方向に溝或いは突
部を形成し、この軸受の外周囲に樹脂を射出して滑車本
体を一体に成形するようにした。
対応することができるようにし、更には製造工程を簡略
化することにより製造コストの低廉化を図る。 【構成】 軸受の外輪の外周面に円周方向に溝或いは突
部を形成し、この軸受の外周囲に樹脂を射出して滑車本
体を一体に成形するようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主として大型クレーンに
用いられる樹脂製滑車の製造方法に関する。
用いられる樹脂製滑車の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、合成樹脂製の滑車の製造は、通
常、図3に示すように、滑車本体1となる円板を射出成
形し、円板の中央に、軸受2を挿入する軸受挿入孔3を
切削加工し、この軸受挿入孔3の内部中央には、軸受挿
入孔3に挿入した軸受2が横荷重に耐えるための突状段
部4を円周方向に形成して、軸受挿入孔3に両側から軸
受2、2を圧入して突状段部4に圧接させるといった工
程により行われている。
常、図3に示すように、滑車本体1となる円板を射出成
形し、円板の中央に、軸受2を挿入する軸受挿入孔3を
切削加工し、この軸受挿入孔3の内部中央には、軸受挿
入孔3に挿入した軸受2が横荷重に耐えるための突状段
部4を円周方向に形成して、軸受挿入孔3に両側から軸
受2、2を圧入して突状段部4に圧接させるといった工
程により行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の製造方法に
よれば、滑車本体となる円板を成形する工程、円板の中
央に軸受を挿入するための軸受挿入孔を切削加工する工
程、軸受挿入孔に軸受を挿入する工程の3つの工程があ
るため製造が面倒であり、コストも高くなるといった問
題がある。また、大きい横荷重がかかった場合、軸受が
両側へ抜け出してしまい、このため大型クレーンに用い
られる滑車には適さないといった問題がある。
よれば、滑車本体となる円板を成形する工程、円板の中
央に軸受を挿入するための軸受挿入孔を切削加工する工
程、軸受挿入孔に軸受を挿入する工程の3つの工程があ
るため製造が面倒であり、コストも高くなるといった問
題がある。また、大きい横荷重がかかった場合、軸受が
両側へ抜け出してしまい、このため大型クレーンに用い
られる滑車には適さないといった問題がある。
【0004】本発明は上記点に鑑み、横荷重に強く大型
クレーンでの使用に十分対応できるようにし、更には製
造工程を簡略化することにより、製造コストの低廉化を
図ることを目的とした樹脂製滑車の製造方法を提供する
ものである。
クレーンでの使用に十分対応できるようにし、更には製
造工程を簡略化することにより、製造コストの低廉化を
図ることを目的とした樹脂製滑車の製造方法を提供する
ものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、第1の発明では、軸受の外輪の外周面に円
周方向に溝を形成し、この軸受の外周囲に樹脂を射出し
て滑車本体を一体に成形するようにした。
するために、第1の発明では、軸受の外輪の外周面に円
周方向に溝を形成し、この軸受の外周囲に樹脂を射出し
て滑車本体を一体に成形するようにした。
【0006】第2の発明では、軸受の外輪の外周面に円
周方向に突部を形成し、この軸受の外周囲に樹脂を射出
して滑車本体を一体に成形するようにした。
周方向に突部を形成し、この軸受の外周囲に樹脂を射出
して滑車本体を一体に成形するようにした。
【0007】
【作用】第1の発明によれば、軸受の外輪の外周面に円
周方向に溝を形成し、この軸受の外周囲に樹脂を射出し
て滑車本体を一体に成形するようにしたので、軸受の外
周面に形成した溝に滑車本体がくい込んで滑車本体と軸
受とは一体となり、横荷重がかかっても軸受の溝にくい
込んでいる滑車本体が、滑車本体から軸受が抜け出すこ
とを阻止する。
周方向に溝を形成し、この軸受の外周囲に樹脂を射出し
て滑車本体を一体に成形するようにしたので、軸受の外
周面に形成した溝に滑車本体がくい込んで滑車本体と軸
受とは一体となり、横荷重がかかっても軸受の溝にくい
込んでいる滑車本体が、滑車本体から軸受が抜け出すこ
とを阻止する。
【0008】第2の発明によれば、軸受の外輪の外周面
に円周方向に突部を形成し、この軸受の外周囲に樹脂を
射出して滑車本体を一体に成形するようにしたので、軸
受の外周面に形成した突部が滑車本体にくい込んで滑車
本体と軸受とは一体となり、横荷重がかかっても、軸受
の突部がアンカーとなり、滑車本体から軸受が抜け出す
ことを阻止する。
に円周方向に突部を形成し、この軸受の外周囲に樹脂を
射出して滑車本体を一体に成形するようにしたので、軸
受の外周面に形成した突部が滑車本体にくい込んで滑車
本体と軸受とは一体となり、横荷重がかかっても、軸受
の突部がアンカーとなり、滑車本体から軸受が抜け出す
ことを阻止する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を説明する。図1は第
1の発明により製造された滑車の一例を示すものであ
り、同図により第1の発明の実施例を説明する。
1の発明により製造された滑車の一例を示すものであ
り、同図により第1の発明の実施例を説明する。
【0010】先ず、軸受5として、あらかじめ80℃以
上の高温に耐えるグリスを入れた円筒ころ軸受を使用
し、この軸受5の外輪6の外周面に円周方向に溝7を形
成する。この溝7にあっては、実施例では2条となって
いるが、その本数にあっては特に限定されるものではな
い。
上の高温に耐えるグリスを入れた円筒ころ軸受を使用
し、この軸受5の外輪6の外周面に円周方向に溝7を形
成する。この溝7にあっては、実施例では2条となって
いるが、その本数にあっては特に限定されるものではな
い。
【0011】次に、外輪6の外周面に溝7を形成した軸
受5の両側の開口部を密閉したうえで、軸受5の外周囲
に射出成形機により樹脂を射出して滑車本体8を形成す
る。しかして、軸受5の外周囲に射出成形された滑車本
体8は軸受5の外輪6の外周面に形成した溝7にくい込
み、軸受5と滑車本体8とが一体となり、滑車本体8か
ら軸受5の抜け出しが阻止され、軸受5に大きい横荷重
がかかっても軸受5が滑車本体8から抜け出すおそれが
無く、大型クレーンに使用される滑車としての使用に十
分対応することができる。
受5の両側の開口部を密閉したうえで、軸受5の外周囲
に射出成形機により樹脂を射出して滑車本体8を形成す
る。しかして、軸受5の外周囲に射出成形された滑車本
体8は軸受5の外輪6の外周面に形成した溝7にくい込
み、軸受5と滑車本体8とが一体となり、滑車本体8か
ら軸受5の抜け出しが阻止され、軸受5に大きい横荷重
がかかっても軸受5が滑車本体8から抜け出すおそれが
無く、大型クレーンに使用される滑車としての使用に十
分対応することができる。
【0012】図2は第2の発明により製造された滑車の
一例を示すものであり、同図において第2の発明の実施
例を説明する。
一例を示すものであり、同図において第2の発明の実施
例を説明する。
【0013】先ず、第1の発明と同様に、軸受5とし
て、あらかじめ80℃以上の高温に耐えるグリスを入れ
た円筒ころ軸受を使用し、この軸受5の外輪6の外周面
に円周方向に突部9を形成する。実施例では、軸受5の
外輪に溝10を形成し、この溝10にCリング11を嵌
合して突部9としているが、これに限定されるものでは
ない。また前記突部9にあっては、実施例では2条とな
っているが、その本数にあっても特に限定されるもので
はない。
て、あらかじめ80℃以上の高温に耐えるグリスを入れ
た円筒ころ軸受を使用し、この軸受5の外輪6の外周面
に円周方向に突部9を形成する。実施例では、軸受5の
外輪に溝10を形成し、この溝10にCリング11を嵌
合して突部9としているが、これに限定されるものでは
ない。また前記突部9にあっては、実施例では2条とな
っているが、その本数にあっても特に限定されるもので
はない。
【0014】次に、外輪6の外周面に突部9を形成した
軸受5の両側の開口部を密閉したうえで、軸受5の外周
囲に射出成形機により樹脂を射出して滑車本体8を形成
する。
軸受5の両側の開口部を密閉したうえで、軸受5の外周
囲に射出成形機により樹脂を射出して滑車本体8を形成
する。
【0015】しかして、軸受5の外周面に形成した突部
9が、軸受5の外周囲に射出成形された滑車本体8にく
い込み、軸受5と滑車本体8とが一体となり、滑車本体
8から軸受5の抜け出しが阻止され、軸受5に大きい荷
重がかかっても軸受5が滑車本体8から抜け出すおそれ
が無く、大型クレーンに使用される滑車として十分に対
応することができる。
9が、軸受5の外周囲に射出成形された滑車本体8にく
い込み、軸受5と滑車本体8とが一体となり、滑車本体
8から軸受5の抜け出しが阻止され、軸受5に大きい荷
重がかかっても軸受5が滑車本体8から抜け出すおそれ
が無く、大型クレーンに使用される滑車として十分に対
応することができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明に係る樹脂製滑車の
製造方法によれば、従来の樹脂製滑車の製造方法に比べ
その加工工程数が少なく、加工作業がはるかに容易とな
るので製造コストの低廉化が図れ、更には製造された滑
車は横荷重に強く、大きい横荷重を受けても軸受が滑車
本体から抜け出るおそれがないので、従来の樹脂製滑車
では使用することのできなかった大型クレーンに十分使
用することができるといった効果がある。
製造方法によれば、従来の樹脂製滑車の製造方法に比べ
その加工工程数が少なく、加工作業がはるかに容易とな
るので製造コストの低廉化が図れ、更には製造された滑
車は横荷重に強く、大きい横荷重を受けても軸受が滑車
本体から抜け出るおそれがないので、従来の樹脂製滑車
では使用することのできなかった大型クレーンに十分使
用することができるといった効果がある。
【図1】第1の発明により製造した樹脂製滑車の一例を
示す縦断面図。
示す縦断面図。
【図2】第2の発明により製造した樹脂製滑車の一例を
示す縦断面図。
示す縦断面図。
【図3】従来の方法で製造した樹脂製滑車の一例を示す
縦断面図。
縦断面図。
5……………………………………………………………軸
受 6……………………………………………………………外
輪 7……………………………………………………………溝 8……………………………………………………………滑
車本体 9……………………………………………………………突
部
受 6……………………………………………………………外
輪 7……………………………………………………………溝 8……………………………………………………………滑
車本体 9……………………………………………………………突
部
Claims (2)
- 【請求項1】 軸受の外輪の外周面に円周方向に溝を形
成し、この軸受の外周囲に樹脂を射出して滑車本体を一
体に成形することを特徴とする樹脂製滑車の製造方法。 - 【請求項2】 軸受の外輪の外周面に円周方向に突部を
形成し、この軸受の外周囲に樹脂を射出して滑車本体を
一体に成形することを特徴とする樹脂製滑車の製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4044830A JPH05248514A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 樹脂製滑車の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4044830A JPH05248514A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 樹脂製滑車の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH05248514A true JPH05248514A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=12702382
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4044830A Pending JPH05248514A (ja) | 1992-03-02 | 1992-03-02 | 樹脂製滑車の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH05248514A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6860639B2 (en) | 2002-01-15 | 2005-03-01 | Denso Corporation | Rotator with bearing, and method for manufacturing the same |
EP1767684A1 (en) * | 2005-09-27 | 2007-03-28 | Aktiebolaget SKF | Support for a rolling contact bearing holder for a washing machine |
JP2015031397A (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-16 | ヒーハイスト精工株式会社 | ハウジング付き直動軸受複合体 |
-
1992
- 1992-03-02 JP JP4044830A patent/JPH05248514A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6860639B2 (en) | 2002-01-15 | 2005-03-01 | Denso Corporation | Rotator with bearing, and method for manufacturing the same |
EP1767684A1 (en) * | 2005-09-27 | 2007-03-28 | Aktiebolaget SKF | Support for a rolling contact bearing holder for a washing machine |
JP2015031397A (ja) * | 2013-08-07 | 2015-02-16 | ヒーハイスト精工株式会社 | ハウジング付き直動軸受複合体 |
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