JPH0524736Y2 - - Google Patents
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- JPH0524736Y2 JPH0524736Y2 JP19897886U JP19897886U JPH0524736Y2 JP H0524736 Y2 JPH0524736 Y2 JP H0524736Y2 JP 19897886 U JP19897886 U JP 19897886U JP 19897886 U JP19897886 U JP 19897886U JP H0524736 Y2 JPH0524736 Y2 JP H0524736Y2
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- piece
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- inner piece
- reinforcing bar
- concrete
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- Expired - Lifetime
Links
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Landscapes
- Reinforcement Elements For Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
考案の目的
産業上の利用分野
本考案は、鉄筋に装着し、型枠と鉄筋との間隔
を維持することにより鉄筋コンクリートの鉄筋の
かぶり厚を確保するスペーサーに関する。
を維持することにより鉄筋コンクリートの鉄筋の
かぶり厚を確保するスペーサーに関する。
従来の技術
壁、柱等の鉄筋のかぶり厚を確保するために用
いられるドーナツ状スペーサーは、従来、全体を
プラスチツクで一体に成形していた。第8図は従
来のスペーサー20の上面図で、21は鉄筋孔、
22は装着用切欠部、23は脱落防止用突出部、
24は空隙である。スペーサー20は切欠部22
から鉄筋に通し、鉄筋孔21に鉄筋を嵌着するこ
とにより装着する。突出部23は、鉄筋に装着す
るときは弾性変形して鉄筋を鉄筋孔21に導く
が、一旦装着してしまうと鉄筋は鉄筋孔21から
容易に外れなくなり、スペーサー20の脱落を防
止するものである。空隙24は、主に材料の節減
のために設けられている。
いられるドーナツ状スペーサーは、従来、全体を
プラスチツクで一体に成形していた。第8図は従
来のスペーサー20の上面図で、21は鉄筋孔、
22は装着用切欠部、23は脱落防止用突出部、
24は空隙である。スペーサー20は切欠部22
から鉄筋に通し、鉄筋孔21に鉄筋を嵌着するこ
とにより装着する。突出部23は、鉄筋に装着す
るときは弾性変形して鉄筋を鉄筋孔21に導く
が、一旦装着してしまうと鉄筋は鉄筋孔21から
容易に外れなくなり、スペーサー20の脱落を防
止するものである。空隙24は、主に材料の節減
のために設けられている。
考案が解決しようとする問題点
第9図はスペーサー20を使用した鉄筋コンク
リートの部分断面図であるが、スペーサー20は
プラスチツク製であるため、コンクリートとの熱
膨張率の違い、コンクリートの収縮等の原因でス
ペーサー20とコンクリートCとの間に隙間25
が生じる。雨水、地下水等の水分は隙間25を通
つて外面からコンクリートC内に侵入し、スペー
サー20を伝つて鉄筋Tに至り、鉄筋Tの腐食の
原因になるという問題があつた。
リートの部分断面図であるが、スペーサー20は
プラスチツク製であるため、コンクリートとの熱
膨張率の違い、コンクリートの収縮等の原因でス
ペーサー20とコンクリートCとの間に隙間25
が生じる。雨水、地下水等の水分は隙間25を通
つて外面からコンクリートC内に侵入し、スペー
サー20を伝つて鉄筋Tに至り、鉄筋Tの腐食の
原因になるという問題があつた。
本考案は、鉄筋の腐食の原因となるコンクリー
トとの間の隙間が生じにくいスペーサーを提供す
るものである。
トとの間の隙間が生じにくいスペーサーを提供す
るものである。
考案の構成
問題点を解決するための手段
本考案は、中央の鉄筋孔と外周方向から鉄筋孔
に至る装着用の切欠部を有するドーナツ状のスペ
ーサーであつて、C形の金属製内片とモルタル製
外片とから成り、内片は外周の上下に外方に突出
するフランジを有し、該上下フランジおよび外周
面で構成される溝部に外片の内周端を回転自在に
嵌着したことを特徴とするスペーサーである。
に至る装着用の切欠部を有するドーナツ状のスペ
ーサーであつて、C形の金属製内片とモルタル製
外片とから成り、内片は外周の上下に外方に突出
するフランジを有し、該上下フランジおよび外周
面で構成される溝部に外片の内周端を回転自在に
嵌着したことを特徴とするスペーサーである。
外片を形成するモルタルは、セメント、砂、水
を混練した通常のモルタルで良いが、堅練りのも
のを加圧成形したり、ガラス繊維補強セメントと
する等して強度を向上させることが望ましい。
を混練した通常のモルタルで良いが、堅練りのも
のを加圧成形したり、ガラス繊維補強セメントと
する等して強度を向上させることが望ましい。
内片を形成する金属は、鉄、アルミニユウム、
銅、スズ、亜鉛およびこれらの合金等、経済性、
加工容易性、熱膨張率、強度等を考慮して適宜選
択しうるが、一般的には、鉄およびその合金がこ
れらの性質において優れている。
銅、スズ、亜鉛およびこれらの合金等、経済性、
加工容易性、熱膨張率、強度等を考慮して適宜選
択しうるが、一般的には、鉄およびその合金がこ
れらの性質において優れている。
外片を内片に対して回転自在とするためには、
内片の外径を外片の内径よりやや小さくすること
が望ましい。
内片の外径を外片の内径よりやや小さくすること
が望ましい。
作 用
本考案スペーサーは、C形のモルタル製外片と
金属製内片とから成る。コンクリートとモルタル
は熱膨張率がほぼ等しく、互いに馴染んで良く密
着するから、スペーサーの外片とコンクリートと
の間の隙間が生じにくい。したがつて、水分がス
ペーサーを伝つてコンクリート内部に侵入する恐
れが少ない。外片は内片に対して回転自在に嵌着
されているから、言い替えれば内片は外片に対し
て回転自在であるから、鉄筋に装着した後は内片
を回転し、第2図に示すごとく、鉄筋孔4を装着
用切欠部5に対して閉鎖すれば、鉄筋Tに装着し
たスペーサー1は脱落を免れる。内片は、金属製
であるから製造が容易で、弾性に富み、強度も強
いから外片に対して回転自在に取付けることも容
易に可能である。
金属製内片とから成る。コンクリートとモルタル
は熱膨張率がほぼ等しく、互いに馴染んで良く密
着するから、スペーサーの外片とコンクリートと
の間の隙間が生じにくい。したがつて、水分がス
ペーサーを伝つてコンクリート内部に侵入する恐
れが少ない。外片は内片に対して回転自在に嵌着
されているから、言い替えれば内片は外片に対し
て回転自在であるから、鉄筋に装着した後は内片
を回転し、第2図に示すごとく、鉄筋孔4を装着
用切欠部5に対して閉鎖すれば、鉄筋Tに装着し
たスペーサー1は脱落を免れる。内片は、金属製
であるから製造が容易で、弾性に富み、強度も強
いから外片に対して回転自在に取付けることも容
易に可能である。
実施例 1
第1〜6図は実施例1たるスペーサー1に関
し、第1図は上面図、第2図は内片を回転して鉄
筋孔を閉鎖した状態を示す上面図、第3図は第1
図のA−A線断面図、第4図は内片の斜視図、第
5図は内片の回転具の斜視図、第6図は型枠の斜
視図である。
し、第1図は上面図、第2図は内片を回転して鉄
筋孔を閉鎖した状態を示す上面図、第3図は第1
図のA−A線断面図、第4図は内片の斜視図、第
5図は内片の回転具の斜視図、第6図は型枠の斜
視図である。
スペーサー1はC形の金属製内片2とモルタル
製外片3とから成り、第1図に示すごとく、中央
の鉄筋孔4と外周方向から鉄筋孔4に至る切欠部
5を有する。
製外片3とから成り、第1図に示すごとく、中央
の鉄筋孔4と外周方向から鉄筋孔4に至る切欠部
5を有する。
内片2は、第4図に示すごとく、金属によりC
形に成形されており、外周には、上下に、外方に
突出するフランジ6,7を有する。上下のフラン
ジ6,7及び外周面で形成される溝9には第3図
に示すごとく、外片3の内周端が嵌着される。上
下面には回転用の小穴8がそれぞれ2個ずつ設け
られ、例えば、第5図に示すごとき回転具10の
突起11を小穴8に嵌合して回転することができ
る。
形に成形されており、外周には、上下に、外方に
突出するフランジ6,7を有する。上下のフラン
ジ6,7及び外周面で形成される溝9には第3図
に示すごとく、外片3の内周端が嵌着される。上
下面には回転用の小穴8がそれぞれ2個ずつ設け
られ、例えば、第5図に示すごとき回転具10の
突起11を小穴8に嵌合して回転することができ
る。
外片3は、セメント、砂、水を堅練りしたモル
タルをC形に加圧成形して成る。
タルをC形に加圧成形して成る。
第3図に示すごとく、内片の外径dが外片の内
径Dより約1mm小さく形成されていることは外片
に対する内片の回転を容易にする。
径Dより約1mm小さく形成されていることは外片
に対する内片の回転を容易にする。
スペーサー1の製造は大別して2つの方法があ
る。その第1は、内片2と外片3をそれぞれ別個
に製作し、その後、内片2を外片3の切欠部5等
から内片の弾性を利用して外片3に取付ける方法
である。その第2は、内片2を予め製造してお
き、第6図に示すように型枠12の鍵穴形の中子
の円形部13に内片2を装着し、モルタルを流し
込んで硬化させる方法である。この場合、鍵穴形
の中子の円形部13の径を内片2の内径よりやや
大きくしておけば、脱型すると内片2の外径は、
金属の弾性により外片3の内径Dよりやや小さく
復帰する。
る。その第1は、内片2と外片3をそれぞれ別個
に製作し、その後、内片2を外片3の切欠部5等
から内片の弾性を利用して外片3に取付ける方法
である。その第2は、内片2を予め製造してお
き、第6図に示すように型枠12の鍵穴形の中子
の円形部13に内片2を装着し、モルタルを流し
込んで硬化させる方法である。この場合、鍵穴形
の中子の円形部13の径を内片2の内径よりやや
大きくしておけば、脱型すると内片2の外径は、
金属の弾性により外片3の内径Dよりやや小さく
復帰する。
実施例 2
第7図は実施例2たるスペーサー14の断面図
である。
である。
スペーサー14はC形の金属製内片15とモル
タル製の外片16とから成る。内片15の外周の
上下にはフランジ17,18が形成され、フラン
ジ17,18および外周面で構成される溝に外片
16の内周端が回転自在に嵌着されている。内片
15の上面には内片を回転する際指を掛ける突起
19が形成されている。
タル製の外片16とから成る。内片15の外周の
上下にはフランジ17,18が形成され、フラン
ジ17,18および外周面で構成される溝に外片
16の内周端が回転自在に嵌着されている。内片
15の上面には内片を回転する際指を掛ける突起
19が形成されている。
スペーサー14の製造は、内片15と外片16
を予め別個に製作し、しかる後内片15を外片1
6に対し、第7図の矢印に示すごとく、上方から
押圧して取付けることにより行なう。下側フラン
ジ18は内片の、外片への取り付けを容易にする
ため小さくなつている。
を予め別個に製作し、しかる後内片15を外片1
6に対し、第7図の矢印に示すごとく、上方から
押圧して取付けることにより行なう。下側フラン
ジ18は内片の、外片への取り付けを容易にする
ため小さくなつている。
考案の効果
本考案スペーサーは、外片と内片とから成り、
外片はモルタル製であるからコンクリートとよく
密着し、コンクリートとの間に隙間を生じること
が無く、水分の進入を防ぐことができる。内片は
外片に対して回転自在に取付けられているから、
スペーサーを鉄筋に装着した後は内片を回転さ
せ、鉄筋孔を装着用切欠部から閉鎖することによ
りスペーサーは鉄筋から脱落することがない。内
片は金属製であるから加工が容易で、強度も強
く、その弾性を利用して容易に外片に対して回転
自在に取付けることができる。熱膨張率もコンク
リートに近似するから温度変化による内部応力も
生じにくい。
外片はモルタル製であるからコンクリートとよく
密着し、コンクリートとの間に隙間を生じること
が無く、水分の進入を防ぐことができる。内片は
外片に対して回転自在に取付けられているから、
スペーサーを鉄筋に装着した後は内片を回転さ
せ、鉄筋孔を装着用切欠部から閉鎖することによ
りスペーサーは鉄筋から脱落することがない。内
片は金属製であるから加工が容易で、強度も強
く、その弾性を利用して容易に外片に対して回転
自在に取付けることができる。熱膨張率もコンク
リートに近似するから温度変化による内部応力も
生じにくい。
第1〜6図は実施例1たるスペーサー1に関
し、第1図は上面図、第2図は内片を回転して鉄
筋孔を閉鎖した状態を示す上面図、第3図は第1
図のA−A線断面図、第4図は内片の斜視図、第
5図は内片の回転具の斜視図、第6図は型枠の斜
視図である。第7図は実施例2たるスペーサー1
4の断面図である。第8図は従来のスペーサー2
0の上面図、第9図はスペーサー20を使用した
鉄筋コンクリートの部分断面図である。 1……スペーサー、2……内片、3……外片、
4……鉄筋孔、5……切欠部、6……フランジ、
7……フランジ、8……小穴、9……溝、10…
…回転具、11……突起、12……型枠、13…
…円形部、14……スペーサー、15……内片、
16……外片、17……フランジ、18……フラ
ンジ、19……突起、20……スペーサー、21
……鉄筋孔、22……切欠部、23……突出部、
24……空隙、25……隙間、C……コンクリー
ト、T……鉄筋。
し、第1図は上面図、第2図は内片を回転して鉄
筋孔を閉鎖した状態を示す上面図、第3図は第1
図のA−A線断面図、第4図は内片の斜視図、第
5図は内片の回転具の斜視図、第6図は型枠の斜
視図である。第7図は実施例2たるスペーサー1
4の断面図である。第8図は従来のスペーサー2
0の上面図、第9図はスペーサー20を使用した
鉄筋コンクリートの部分断面図である。 1……スペーサー、2……内片、3……外片、
4……鉄筋孔、5……切欠部、6……フランジ、
7……フランジ、8……小穴、9……溝、10…
…回転具、11……突起、12……型枠、13…
…円形部、14……スペーサー、15……内片、
16……外片、17……フランジ、18……フラ
ンジ、19……突起、20……スペーサー、21
……鉄筋孔、22……切欠部、23……突出部、
24……空隙、25……隙間、C……コンクリー
ト、T……鉄筋。
Claims (1)
- 中央の鉄筋孔と外周方向から鉄筋孔に至る装着
用の切欠部を有するドーナツ状のスペーサーであ
つて、C形の金属製内片とモルタル製外片とから
成り、内片は外周の上下に外方に突出するフラン
ジを有し、該上下フランジおよび外周面で構成さ
れる溝部に外片の内周端を回転自在に嵌着したこ
とを特徴とするスペーサー。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19897886U JPH0524736Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19897886U JPH0524736Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63106830U JPS63106830U (ja) | 1988-07-11 |
JPH0524736Y2 true JPH0524736Y2 (ja) | 1993-06-23 |
Family
ID=31160174
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19897886U Expired - Lifetime JPH0524736Y2 (ja) | 1986-12-27 | 1986-12-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0524736Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6051362B1 (ja) * | 2015-09-02 | 2016-12-27 | 株式会社日本メンテ | 鉄筋防錆型枠スペーサー |
-
1986
- 1986-12-27 JP JP19897886U patent/JPH0524736Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63106830U (ja) | 1988-07-11 |
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