JPH05246532A - 餅状菓子の整列機 - Google Patents
餅状菓子の整列機Info
- Publication number
- JPH05246532A JPH05246532A JP8031092A JP8031092A JPH05246532A JP H05246532 A JPH05246532 A JP H05246532A JP 8031092 A JP8031092 A JP 8031092A JP 8031092 A JP8031092 A JP 8031092A JP H05246532 A JPH05246532 A JP H05246532A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt conveyor
- cake
- rice
- horizontal movement
- cakes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Special Conveying (AREA)
- Framework For Endless Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】この発明は、餅または求肥等の形状が変形し易
い菓子類の複数個を連続的に一定の容器に詰めるため
に、ベルトコンベアで菓子類を移動させながら、その複
数個を所定の形に整えられるようにした餅状菓子の整列
機を提供することを目的とする。 【構成】 水平移動用のベルトコンベアの上方に、押圧
用のベルトコンベアを対向させてハの字形に配設し、水
平移動用のベルトコンベア上に、整列板を上下動可能に
配設し、餅または求肥等の形状が変形し易い菓子類の複
数個を連続的に移動させる。
い菓子類の複数個を連続的に一定の容器に詰めるため
に、ベルトコンベアで菓子類を移動させながら、その複
数個を所定の形に整えられるようにした餅状菓子の整列
機を提供することを目的とする。 【構成】 水平移動用のベルトコンベアの上方に、押圧
用のベルトコンベアを対向させてハの字形に配設し、水
平移動用のベルトコンベア上に、整列板を上下動可能に
配設し、餅または求肥等の形状が変形し易い菓子類の複
数個を連続的に移動させる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、餅または求肥等の形
状が変形し易い菓子類の複数個を連続的に一定の容器に
詰めるために、ベルトコンベアで菓子類を移動させなが
ら、その複数個を所定の形に整えられるようにした餅状
菓子の整列機に関するものである。
状が変形し易い菓子類の複数個を連続的に一定の容器に
詰めるために、ベルトコンベアで菓子類を移動させなが
ら、その複数個を所定の形に整えられるようにした餅状
菓子の整列機に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】小さな餅または求肥等の菓子類を複数個
まとめて容器に詰めるには、全体の形状を容器の形状に
整えること（整形工程）を必要とする。従来製菓業界に
おいては、大量生産する場合でも、この作業は手作業で
行う方法しかなかった。
まとめて容器に詰めるには、全体の形状を容器の形状に
整えること（整形工程）を必要とする。従来製菓業界に
おいては、大量生産する場合でも、この作業は手作業で
行う方法しかなかった。
【０００３】
【発明が解決しようとする問題点】菓子の生産量が少な
い場合には、前記整形工程を手作業で行っても不都合は
ないが、大量生産を行うためには生産工程を機械化をす
る必要がある。また衛生的にも、整形工程を手作業によ
るのは好ましくない。
い場合には、前記整形工程を手作業で行っても不都合は
ないが、大量生産を行うためには生産工程を機械化をす
る必要がある。また衛生的にも、整形工程を手作業によ
るのは好ましくない。
【０００４】この整形工程を機械化するとき、菓子類を
ベルトコンベア上を移動させながら、側壁の開口部を徐
々に狭めていっても、菓子は側壁に沿って徐々に中央部
に寄せられて一まとめにはなるが、水平移動のベルトコ
ンベアは移動しても側壁は移動しないので、中央に一定
の形状に整然と寄せ集め整形することができない。
ベルトコンベア上を移動させながら、側壁の開口部を徐
々に狭めていっても、菓子は側壁に沿って徐々に中央部
に寄せられて一まとめにはなるが、水平移動のベルトコ
ンベアは移動しても側壁は移動しないので、中央に一定
の形状に整然と寄せ集め整形することができない。
【０００５】
【問題点を解決するための手段】そこで、この発明にか
かる餅状菓子の整列器は水平移動用のベルトコンベアの
上方に、押圧用のベルトコンベアを対向させてハの字形
に配設し、水平移動用のベルトコンベア上に、整列板を
上下動可能に配設したものである。また、水平移動用の
ベルトコンベアと押圧用のベルトコンベアの進行速度が
等しくなるようにしたものである。
かる餅状菓子の整列器は水平移動用のベルトコンベアの
上方に、押圧用のベルトコンベアを対向させてハの字形
に配設し、水平移動用のベルトコンベア上に、整列板を
上下動可能に配設したものである。また、水平移動用の
ベルトコンベアと押圧用のベルトコンベアの進行速度が
等しくなるようにしたものである。
【０００６】
【作用】水平移動用のベルトコンベア上に餅状菓子を置
くと、餅状菓子はベルトコンベア上を移動する。そし
て、ハの字形に配設した押圧用のベルトコンベアに接す
るようになると、このベルトコンベアに押されて徐々に
中央に集合させられる。ここで水平移動用のベルトコン
ベアとともに押圧用のベルトコンベアも同方向に移動し
ているので、餅状菓子は押圧用のベルトコンベアにより
無理な力を受けずに徐々に中央側に移動させられていく
のである。
くと、餅状菓子はベルトコンベア上を移動する。そし
て、ハの字形に配設した押圧用のベルトコンベアに接す
るようになると、このベルトコンベアに押されて徐々に
中央に集合させられる。ここで水平移動用のベルトコン
ベアとともに押圧用のベルトコンベアも同方向に移動し
ているので、餅状菓子は押圧用のベルトコンベアにより
無理な力を受けずに徐々に中央側に移動させられていく
のである。
【０００７】そして、餅状菓子がある程度まとまった位
置となる場所に配設してある整列板により、水平移動用
のベルトコンベアに対して餅状菓子の進行を強制的に止
めて前端（先端）を揃えるようにする。そして、整列板
により前端を揃える工程は必要により複数回行う。
置となる場所に配設してある整列板により、水平移動用
のベルトコンベアに対して餅状菓子の進行を強制的に止
めて前端（先端）を揃えるようにする。そして、整列板
により前端を揃える工程は必要により複数回行う。
【０００８】すなわち、水平移動用のベルトコンベアを
餅状菓子が移動して行くと進行方向に対し、押圧用のベ
ルトコンベアにより徐々に中央部に集合させられるとと
もに、整列板によりその前端が揃えられ、結果として左
右方向と前後方向がそれぞれ強制的に揃えられることに
なる。
餅状菓子が移動して行くと進行方向に対し、押圧用のベ
ルトコンベアにより徐々に中央部に集合させられるとと
もに、整列板によりその前端が揃えられ、結果として左
右方向と前後方向がそれぞれ強制的に揃えられることに
なる。
【０００９】
【実施例】次に、この発明かる餅状菓子の整列機の一実
施例を図面に基づいて説明する。１は水平移動用のベル
トコンベアである。２は押圧用のベルトコンベアであ
り、水平移動用のベルトコンベア１の上方に入り口側の
開口部が広くなるようにハの字形に配設してある。押圧
用のベルトコンベア２は水平用のベルトコンベア１とは
独立しベルトが移動できるように、若干の隙間を設けて
ある。
施例を図面に基づいて説明する。１は水平移動用のベル
トコンベアである。２は押圧用のベルトコンベアであ
り、水平移動用のベルトコンベア１の上方に入り口側の
開口部が広くなるようにハの字形に配設してある。押圧
用のベルトコンベア２は水平用のベルトコンベア１とは
独立しベルトが移動できるように、若干の隙間を設けて
ある。
【００１０】３は整列板で有り、水平移動用のベルトコ
ンベア１の上にシリンダ（図示せず）により上下動可能
に、間隔を置いて複数枚並設してある。整列板３は単な
る平板状の板でもよいが、餅状のお菓子の大きさや形状
に合わして適当な形状のものを使用することができる。
また、お菓子の柔らかさ等に応じて適当な材質を選択で
きる。
ンベア１の上にシリンダ（図示せず）により上下動可能
に、間隔を置いて複数枚並設してある。整列板３は単な
る平板状の板でもよいが、餅状のお菓子の大きさや形状
に合わして適当な形状のものを使用することができる。
また、お菓子の柔らかさ等に応じて適当な材質を選択で
きる。
【００１１】水平移動用のベルトコンベア１と押圧用の
ベルトコンベア２は、公知のベルトコンベアを使用でき
るが、餅状菓子の粘性等に応じて、ベルトにお菓子がく
っつきにくいような加工を施しておいてもよい。また、
水平移動用のベルトコンベア１は必ずしも完全に水平に
設置する必要はない。押圧用のベルトコンベア２のハの
字の開き具合は、水平移動用のベルトコンベア１の長さ
に応じて適当に設定することができる。
ベルトコンベア２は、公知のベルトコンベアを使用でき
るが、餅状菓子の粘性等に応じて、ベルトにお菓子がく
っつきにくいような加工を施しておいてもよい。また、
水平移動用のベルトコンベア１は必ずしも完全に水平に
設置する必要はない。押圧用のベルトコンベア２のハの
字の開き具合は、水平移動用のベルトコンベア１の長さ
に応じて適当に設定することができる。
【００１２】４は整列機へ複数の菓子を同時に移動して
くる移送装置である。５は整列機で形を整えた菓子を次
の段階に移動する円盤状の移送装置である。なお、この
発明にかかる餅状菓子の整列機は、必ずしもこのような
移送装置４，５の間に設置しなくてもよい。また、必ず
しも柔らかな餅状菓子でなくても使用可能なことは言う
までもないことである。
くる移送装置である。５は整列機で形を整えた菓子を次
の段階に移動する円盤状の移送装置である。なお、この
発明にかかる餅状菓子の整列機は、必ずしもこのような
移送装置４，５の間に設置しなくてもよい。また、必ず
しも柔らかな餅状菓子でなくても使用可能なことは言う
までもないことである。
【００１３】次に、この発明にかかる餅状菓子の整列機
の作動状態について説明する。まず、水平移動用ベルト
コンベア１と押圧用ベルトコンベア２を同速度で回転さ
せる。一般的には両ベルトコンベア１，２は同速度で回
転させるが、餅状菓子６の大きさや柔らかさ等により適
当に調整すればよい。
の作動状態について説明する。まず、水平移動用ベルト
コンベア１と押圧用ベルトコンベア２を同速度で回転さ
せる。一般的には両ベルトコンベア１，２は同速度で回
転させるが、餅状菓子６の大きさや柔らかさ等により適
当に調整すればよい。
【００１４】両ベルトコンベア１，２を回転させたら、
餅状菓子６を移送装置４より整列機の水平移動用のベル
トコンベア１上に数個ずつ落下させる。落下した餅状菓
子６は、ベルトコンベア１により出口側に移動しつつ、
押圧用のベルトコンベア２により徐々に中央部に寄せら
れる。押圧用のベルトコンベア２は出口側が狭くなるよ
うにハの字形の配設してあるので、餅状菓子６は水平移
動用ベルトコンベア１上を進行して行くに従い、押圧用
のベルトコンベア２により強制的に徐々に集合させられ
ていくのである。
餅状菓子６を移送装置４より整列機の水平移動用のベル
トコンベア１上に数個ずつ落下させる。落下した餅状菓
子６は、ベルトコンベア１により出口側に移動しつつ、
押圧用のベルトコンベア２により徐々に中央部に寄せら
れる。押圧用のベルトコンベア２は出口側が狭くなるよ
うにハの字形の配設してあるので、餅状菓子６は水平移
動用ベルトコンベア１上を進行して行くに従い、押圧用
のベルトコンベア２により強制的に徐々に集合させられ
ていくのである。
【００１５】押圧用のベルトコンベア２により中央に寄
せられて餅状菓子６が集まる位置に配設してある整列板
３を、丁度餅状菓子６がその位置に来たら降ろして水平
移動用ベルトコンベア１上を進行してきた餅状菓子６の
前端を揃える。整列板３は数秒間下降させておいて、餅
状菓子６の前端が揃ったら上昇させ、餅状菓子６をさら
に水平移動用のベルトコンベア１上を出口側に進行さ
せ、押圧用ベルトコンベア２により更に中央部に寄せて
いく。
せられて餅状菓子６が集まる位置に配設してある整列板
３を、丁度餅状菓子６がその位置に来たら降ろして水平
移動用ベルトコンベア１上を進行してきた餅状菓子６の
前端を揃える。整列板３は数秒間下降させておいて、餅
状菓子６の前端が揃ったら上昇させ、餅状菓子６をさら
に水平移動用のベルトコンベア１上を出口側に進行さ
せ、押圧用ベルトコンベア２により更に中央部に寄せて
いく。
【００１６】そして、さらに餅状菓子６が押圧用ベルト
コンベア２により中央に寄せられてきたら、再度その次
の整列板３を降ろして餅状菓子６の前端を再び揃える。
前段階と同様に整列板３は数秒間下降させておいて、餅
状菓子６の前端が揃ったら上昇させ、餅状菓子６をさら
に水平移動用のベルトコンベア１上を出口側に進行さ
せ、押圧用ベルトコンベア２により更に中央部に寄せて
いく。
コンベア２により中央に寄せられてきたら、再度その次
の整列板３を降ろして餅状菓子６の前端を再び揃える。
前段階と同様に整列板３は数秒間下降させておいて、餅
状菓子６の前端が揃ったら上昇させ、餅状菓子６をさら
に水平移動用のベルトコンベア１上を出口側に進行さ
せ、押圧用ベルトコンベア２により更に中央部に寄せて
いく。
【００１７】餅状菓子６が水平移動用ベルトコンベア１
の出口側の端部に来ると、円盤状の移送装置５の上に落
下し、次の段階に移送される。この段階では、餅状菓子
６は前後左右が揃った状態できれいに一まとめとなって
いる。したがって、本来複数個の餅状菓子６をあたかも
一個のお菓子として扱って容器に納めたりすることがで
きるようになるのである。
の出口側の端部に来ると、円盤状の移送装置５の上に落
下し、次の段階に移送される。この段階では、餅状菓子
６は前後左右が揃った状態できれいに一まとめとなって
いる。したがって、本来複数個の餅状菓子６をあたかも
一個のお菓子として扱って容器に納めたりすることがで
きるようになるのである。
【００１８】
【発明の効果】以上述べたように、この発明にかかる餅
状菓子の整列機によれば、水平移動用のベルトコンベア
の上方に、押圧用のベルトコンベアを対向させてハの字
形に配設し、水平移動用のベルトコンベア上に、整列板
を上下動可能に配設したので、餅または求肥等の形状が
変形し易い菓子類の複数個を連続的に一定の形状に整形
することができるという効果を有する。また、これによ
り連続的にしかも衛生的に餅状菓子類を一定の容器に詰
めることができるという効果を有する。
状菓子の整列機によれば、水平移動用のベルトコンベア
の上方に、押圧用のベルトコンベアを対向させてハの字
形に配設し、水平移動用のベルトコンベア上に、整列板
を上下動可能に配設したので、餅または求肥等の形状が
変形し易い菓子類の複数個を連続的に一定の形状に整形
することができるという効果を有する。また、これによ
り連続的にしかも衛生的に餅状菓子類を一定の容器に詰
めることができるという効果を有する。
【図１】この発明にかかる餅状菓子の整列機の平面図で
ある。
ある。
【図２】この発明にかかる餅状菓子の整列機の正面図で
ある。
ある。
１ 水平移動用ベルトコンベア ２ 押圧用ベルトコンベア ３ 整列板 ４ 移送装置 ５ 円盤状移送装置 ６ 餅状菓子
Claims (3)
- 【請求項１】 水平移動用のベルトコンベアの上方に、
押圧用のベルトコンベアを対向させてハの字形に配設
し、水平移動用のベルトコンベア上に、整列板を上下動
可能に配設したことを特徴とする餅状菓子の整列機。 - 【請求項２】 水平移動用のベルトコンベアの上方に、
押圧用のベルトコンベアを対向させてハの字形に配設
し、これらのベルトコンベアが略同速度で移動するよう
にするとともに、水平移動用のベルトコンベア上に、整
列板を上下動可能に配設したことを特徴とする餅状菓子
の整列機。 - 【請求項３】 整列板を複数枚並設した請求項１又は請
求項２記載の餅状菓子の整列機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8031092A JPH05246532A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 餅状菓子の整列機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8031092A JPH05246532A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 餅状菓子の整列機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05246532A true JPH05246532A (ja) | 1993-09-24 |
Family
ID=13714697
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8031092A Pending JPH05246532A (ja) | 1992-03-03 | 1992-03-03 | 餅状菓子の整列機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05246532A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007246251A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Maki Mfg Co Ltd | 幅寄せコンベア及び整列装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4724868U (ja) * | 1971-03-31 | 1972-11-20 | ||
| JPS546148A (en) * | 1977-06-16 | 1979-01-18 | Etsuko Nakagawa | Low temperature surface heating element |
| JPS6097111A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-30 | Takasago Kogyo Kk | ロ−ラコンベアの物品整列装置 |
| JPS6194916A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 搬送物品整列装置 |
| JPH0214246A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-18 | Otsuka Chem Co Ltd | サーモトロピック液晶ポリマー組成物及びその製造方法 |
-
1992
- 1992-03-03 JP JP8031092A patent/JPH05246532A/ja active Pending
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4724868U (ja) * | 1971-03-31 | 1972-11-20 | ||
| JPS546148A (en) * | 1977-06-16 | 1979-01-18 | Etsuko Nakagawa | Low temperature surface heating element |
| JPS6097111A (ja) * | 1983-10-28 | 1985-05-30 | Takasago Kogyo Kk | ロ−ラコンベアの物品整列装置 |
| JPS6194916A (ja) * | 1984-10-15 | 1986-05-13 | Nippon Sheet Glass Co Ltd | 搬送物品整列装置 |
| JPH0214246A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-18 | Otsuka Chem Co Ltd | サーモトロピック液晶ポリマー組成物及びその製造方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007246251A (ja) * | 2006-03-17 | 2007-09-27 | Maki Mfg Co Ltd | 幅寄せコンベア及び整列装置 |
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