JPH05244564A - 映像記録再生装置 - Google Patents

映像記録再生装置

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JPH05244564A
JPH05244564A JP4042609A JP4260992A JPH05244564A JP H05244564 A JPH05244564 A JP H05244564A JP 4042609 A JP4042609 A JP 4042609A JP 4260992 A JP4260992 A JP 4260992A JP H05244564 A JPH05244564 A JP H05244564A
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JP
Japan
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signal
recording
circuit
ghost
distortion
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Withdrawn
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JP4042609A
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English (en)
Inventor
Mitsuhiro Matsunaga
光浩 松永
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】入力信号のゴーストと歪みを除去し、記録再生
の歪みを除去することで映像記録再生装置の画質の劣化
を防止することにある。 【構成】記録系にゴースト除去回路7を付加し、再生系
にゴースト除去回路7で利用した基準信号を用いた記録
再生の歪み補正回路22を付加する。これら両回路によ
り、入力信号のゴーストと歪みを除去し、記録再生の歪
みを除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は映像記録再生装置に関
し、特に記録再生の歪み補正回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の映像記録再生装置はビデ
オ・テープ・レコーダ等があり、以下これを例にとって
説明する。
【0003】図7はかかる従来の一例を示す映像記録再
生装置のブロック図である。図7に示すように、伝搬周
波数帯域信号入力(RF入力)1はテレビジョン放送電
波を入力し電気信号に変換するが、この変換された電気
信号は分配器2で増幅して分配される。チューナ回路3
は分配器2からの入力信号の周波数帯を選局し、映像信
号に変換する。また、ビデオ入力4は外部からの映像信
号の入力である。次に、スイッチ5はチューナ3の出力
とビデオ入力4の出力を選択して自動利得制御回路(A
GC)6に出力する。このAGC6では、RF入力信号
1の利得が一定になるように制限して出力する。更に、
輝度信号/色信号分離回路(Y/C分離)8はこのAG
C6が出力する映像信号を輝度信号と色信号に分離す
る。これらの信号に対し、輝度信号記録処理回路9は周
波数の帯域制限や周波数変調(FM変調)などの輝度信
号を記録するために必要な処理を行い、また色信号記録
処理回路10はY/C分離8の出力する色信号に対して
バースト信号の増幅や周波数変換による低域変換などの
色信号の記録に必要な処理を行う。輝度信号/色信号混
合回路(Y/C混合)11はこれらのFM変調した輝度
信号と低域変換した色信号を混合する。記録アンプ12
は記録時に輝度信号の利得が最大となるように記録電流
を増幅し、スイッチ13はヘッド14を記録あるいは再
生状態に切り換える。ヘッド14は電気信号を磁力に変
換して記録媒体15に記録する。
【0004】一方、再生時には、ヘッド14が記録媒体
15に記録してある磁気信号を電気信号に変換してスイ
ッチ13に出力し、それを再生アンプ16で増幅する。
この増幅された信号は高域周波数帯透過フィルタ(HP
F)17で高域周波数帯信号を分離し、輝度信号再生処
理回路18で周波数復調(FM復調)して輝度信号を再
生する一方、低域周波数帯透過フィルタ(LPF)19
で低域周波数帯信号を分離し、色信号再生処理回路20
で周波数変換して色信号を再生する。これら輝度信号再
生処理回路18および色信号処理回路20の出力はY/
C混合部21で混合してコンポジットのビデオ信号を再
生する。スイッチ23はAGC6とY/C混合部21の
出力を選択して映像出力アンプ24に出力する。この映
像出力アンプ24はスイッチ23の出力する映像信号を
増幅し、その増幅された映像信号はビデオ出力25から
外部へ出力されるとともに、伝搬周波数帯域変換器(R
F変換器)26によって伝搬周波数帯域に変換される。
このRF変換器26の出力と分配器2の出力と一緒にス
イッチ27で選択され、伝搬周波数帯域信号出力(RF
出力)28として外部へ出力する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の映像記
録再生装置は、入力した映像信号を磁力の強さに変換し
て記録媒体を磁化させることにより記録し、一方再生時
は記録媒体の磁力の強さを読みとることにより映像信号
を再生している。
【0006】しかしながら、TV放送を受信した映像信
号はゴースト信号を含んでいるため、記録媒体にはゴー
スト障害がある歪んだ信号が記録されることになり、ま
た記録あるいは再生時には変調復調や帯域変換が行われ
るため、再生した映像信号は記録した映像信号に対して
歪みがあるという欠点がある。従って、従来の映像記録
再生装置は再生した映像信号を画面に表示したときゴー
スト障害による画質劣化や記録再生による信号の歪みで
発生する色滲みなどの画質劣化がある。
【0007】本発明の目的は、かかるゴースト障害を除
去するとともに再生映像信号の画質劣化を防止できる映
像記録再生装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の映像記録再生装
置は、記録媒体を用いて映像を記録もしくは再生するに
あたり、映像信号を記録する前に前記映像信号に含まれ
ているゴースト信号および映像の歪みを除去するゴース
ト除去回路と、再生時に前記ゴースト除去回路と同じ基
準波形を用いて記録再生による歪みを補正する補正回路
とを含んで構成される。
【0009】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明の第1の実施例を示す映像記
録再生装置のブロック図である。図1に示すように、本
実施例はテレビジョン放送電波を入力して電気信号に変
換するRF入力1と、このRF入力1からの信号を増幅
して分配する分配器2と、分配器2からの入力信号の周
波数帯を選局して映像信号に変換するチューナ回路3
と、映像信号の外部入力としてのビデオ入力4およびチ
ューナ回路3の出力を選択するスイッチ5と、スイッチ
5の出力を制御するAGC6とを有する。本実施例はこ
のAGC6の出力する映像信号からゴースト信号と信号
の歪みを除去するゴースト除去回路7を付加しており、
ゴースト除去回路7の出力する映像信号を輝度信号と色
信号に分離するY/C分離回路8と、周波数の帯域制限
やFM変調など輝度信号を記録するための必要な処理を
行う輝度信号記録処理回路9と、Y/C分離回路8の出
力する色信号に対してバースト信号の増幅や周波数変換
による低域変換など色信号の記録に必要な処理を行う色
信号記録処理回路10と、FM変調した輝度信号および
低域変換した色信号を混合するY/C混合回路11と、
輝度信号の再生出力の利得が最大となるように記録電流
を増幅する記録アンプ12と、ヘッド14を記録あるい
は再生に切り換えるスイッチ13とを有する。また、ヘ
ッド14は電気信号を磁気に変換して記録媒体15に記
録する。以上は記録系回路である。
【0010】一方、再生系回路はヘッド14を介して記
録媒体15に記録してある磁気を電気信号に変換してス
イッチ13に出力した信号を増幅する再生アンプ16
と、再生アンプ16の出力信号の高域周波数帯信号を分
離するHPF17と、HPF17の出力をFM復調して
輝度信号を再生する輝度信号再生処理回路18と、再生
アンプ16の出力信号の低域周波数帯信号を分離するL
PF19と、LPF19の出力信号を周波数変換して色
信号を再生する色信号再生処理回路20と、輝度信号再
生処理回路18および色信号再生処理回路20の出力を
混合して映像信号を再生するY/C混合回路21とを有
する。本実施例はこのY/C混合回路21の出力する映
像信号の記録再生における歪みを補正する補正回路22
を付加しており、更に、ゴースト除去回路7の出力およ
び補正回路22の出力信号を選択するスイッチ23と、
スイッチ23の出力する映像信号を増幅してビデオ出力
25から外部へ出力する映像出力アンプ24と、映像出
力アンプ24で増幅された映像信号を伝搬周波数帯域に
変換するRF変換器26と、RF変換器26の出力およ
び分配器2の出力を選択しRF出力28に出力するスイ
ッチ27とを備えている。
【0011】図2は図1に示すゴースト除去回路の構成
図である。図2に示すように、このゴースト除去回路7
は、入力信号をアナログからディジタルに変換するアナ
ログ−ディジタル変換器29と、ディジタルに変換した
入力信号の周波数帯域で波形を等化する波形等化フィル
タ30と、波形等化後の信号からゴーストを低減するゴ
ースト除去フィルタ31と、制御回路32およびメモリ
33と、ゴーストを除去したディジタル信号をアナログ
に変換するディジタル−アナログ変換器34とから構成
される。かかるゴースト除去回路7はサンプリング・ク
ロックとして映像信号に含まれているサブ・キャリア周
波数の4逓倍が用いられており、また制御回路32はメ
モリ33に記録している基準係数をディジタルの映像信
号から基準信号を検出して基準信号を処理したデータと
比較して波形等化フィルタ30とゴースト除去フィルタ
31を制御する。例えば、入力信号の周波数特性の高域
周波数帯の利得が低いとき、制御回路32は波形等化フ
ィルタ30のフィルタ係数を変更することにより、高域
周波数帯の利得を大きくする。また、入力信号にゴース
トが重畳されているとき、制御回路32はゴースト除去
フィルタ31のフィルタ係数を変更してゴーストを打ち
消す。
【0012】図3は図1に示す補正回路の構成図であ
る。図3に示すように、この補正回路22は、ディジタ
ルで処理するために、入力信号をアナログ−ディジタル
変換器35でディジタルに変換する。ディジタルに変換
された入力信号は遅延回路36とトランス・バーサル・
フィルタ37で加重変換処理されて歪みを取り除かれ
る。また、ディジタル−アナログ変換器38はトランス
・バーサル・フィルタ37の出力をアナログに変換す
る。更に、制御回路39はディジタルに変換した入力信
号に重畳している基準信号を検出し、検出した基準信号
をメモリ40に記録している係数と比較処理することに
より、記録再生による歪みを検出する。また、制御回路
39は検出した記録再生の歪みを処理してトランス・バ
ーサル・フィルタ37の加重量を記録再生の歪みを補正
するように制御する。例えば、映像信号は記録再生の信
号再生処理やLPF,HPFによって周波数帯域の歪み
をうける。そこで、補正回路22は映像信号に重畳して
いる基準信号を検出して処理することにより、周波数帯
域の歪みを検出する。要するに、検出した歪みを演算し
た係数値でトランス・バーサル・フィルタ37の加重量
を制御すれば、映像信号の歪みを補正することがきる。
但し、入力信号が記録再生処理によりジッタを多く含ん
でいる場合は、比較的にサンプリング・クロックと入力
信号の位相が合わないので、補正処理によって破綻が発
生することがあるが、このようなときには補正処理を行
わない。
【0013】本実施例によれば、TV放送を受信した映
像信号がゴースト信号を含んでいても、これを除去する
ことによりゴースト障害を除去することを出来る。また
本実施例では記録,再生時に行われる変調復調や帯域変
換によって生じる再生した映像信号の歪みを除去するこ
とにより再生した映像信号を画面に表示したときの色滲
みなどの画質劣化を防止するという利点がある。
【0014】図4は本発明の第2の実施例を示す映像記
録再生装置のブロック図である。図4に示すように、本
実施例は前述した第1の実施例と比例し、補正回路22
を用いずにスイッチ41とゴースト除去回路42とを用
いて補正機能を実現している。すなわち、スイッチ41
は再生時以外はAGC6の出力を選択し、再生時はY/
C混合回路21の出力を選択する。また、ゴースト除去
回路42は、前述した図1のゴースト除去回路7と基本
構成が同じであり、処理後のビデオ信号をY/C分離回
路8と映像出力アンプ24とに出力する。このゴースト
除去回路42は記録時にゴースト除去回路7と同様の処
理を行い、ゴーストと信号の歪みを除去する。一方、再
生時には記録時と同じ基準信号を検出し、波形等化フィ
ルタのみを制御することで入力信号の周波数帯域におけ
る歪みを補正する。このため、本実施例ではより小規模
な回路構成で前述した第1の実施例と同様の効果が得ら
れる。
【0015】図5は本発明の第3の実施例を示す映像記
録再生装置のブロック図である。図5に示すように、本
実施例は前述した第1の実施例と比較して補正回路22
の代りに補正回路43を輝度信号再生処理回路18の出
力側に接続したことにある。すなわち、スイッチ44は
再生時以外はゴースト除去回路7の出力を選択し、再生
時はY/C混合回路21の出力を選択して映像出力アン
プ24に出力する。また、補正回路43は補正回路22
と同じ構成であり、再生時に記録時と同じ基準信号を検
出し、輝度信号の周波数帯域における記録再生の歪みを
補正する。本実施例はジッタが多い再生信号において
も、輝度信号は記録再生による歪みを補正されるという
利点がある。
【0016】図6は本発明の第4の実施例を示す映像記
録再生装置のブロック図である。図6に示すように、本
実施例は前述した第3の実施例と比較して色信号再生処
理回路20の出力側にも補正回路45を付加したもので
ある。この補正回路45は補正回路22と同じ構成であ
る。但し、再生時に用いる基準信号は記録時に用いた基
準信号を色信号の周波数帯域で制限した信号を用いる。
また、メモリに記録してある係数についても同様に色信
号の帯域で制限した後に処理した係数である。これによ
り、色信号の周波数帯域における記録再生の歪みを補正
できる。本実施例は輝度信号と色信号の歪みの補正を別
々に行うことにより、ジッタが多い再生信号において
も、前述した第1の実施例と同様に記録再生による歪み
を補正できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の映像記録
再生装置は映像信号を記録する時に映像信号に含まれて
いるゴースト信号および映像の歪みを除去するゴースト
除去回路と、再生時に基準波形を用いて記録再生による
歪みを補正する補正回路とを有することにより、TV放
送を受信した映像信号に含まれているゴースト信号に基
ずくゴースト障害を除去できるという効果があり、また
記録あるいは再生時に行われる変調復調および帯域変換
によって生じる再生した映像信号の歪みも除去できるの
で、再生した映像信号を画面に表示したときの色滲みな
どの画質劣化を防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す映像記録再生装置
のブロック図である。
【図2】図1に示すゴースト除去回路の構成図である。
【図3】図1に示す補正回路の構成図である。
【図4】本発明の第2の実施例を示す映像記録再生装置
のブロック図である。
【図5】本発明の第3の実施例を示す映像記録再生装置
のブロック図である。
【図6】本発明の第4の実施例を示す映像記録再生装置
のブロック図である。
【図7】従来の一例を示す映像記録再生装置のブロック
図である。
【符号の説明】
7,42 ゴースト除去回路 15 記録媒体 22,43,45 補正回路 29,35 アナログ−ディジタル変換器 30 波形等化フィルタ 31 ゴースト除去フィルタ 32,39 制御回路 33,40 メモリ 34,38 ディジタル−アナログ変換器 36 遅延回路 37 トランス・バーサル・フィルタ 41,44 スイッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 記録媒体を用いて映像を記録もしくは再
    生するにあたり、映像信号を記録する前に前記映像信号
    に含まれているゴースト信号および映像の歪みを除去す
    るゴースト除去回路と、再生時に前記ゴースト除去回路
    と同じ基準波形を用いて記録再生による歪みを補正する
    補正回路とを含むことを特徴とする映像記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記再生時の記録再生による歪みを補正
    する補正回路は、前記ゴースト除去回路の少なくとも一
    部を兼用する請求項1記載の映像記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記補正回路は再生した輝度信号にのみ
    用いる請求項1記載の映像記録再生装置。
  4. 【請求項4】 前記補正回路は再生した輝度信号および
    色信号別々に設けた請求項1記載の映像記録再生装置。
JP4042609A 1992-02-28 1992-02-28 映像記録再生装置 Withdrawn JPH05244564A (ja)

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JP4042609A JPH05244564A (ja) 1992-02-28 1992-02-28 映像記録再生装置

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Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990518