JPH0524439U - 車両用コンビネーシヨンスイツチ装置 - Google Patents

車両用コンビネーシヨンスイツチ装置

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JPH0524439U
JPH0524439U JP8241491U JP8241491U JPH0524439U JP H0524439 U JPH0524439 U JP H0524439U JP 8241491 U JP8241491 U JP 8241491U JP 8241491 U JP8241491 U JP 8241491U JP H0524439 U JPH0524439 U JP H0524439U
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栄 大熊
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フラッシャランプの点滅動作を確認する為の
作動音を運転者に近い位置で発生させることを目的とす
る。 【構成】 車両の操舵ハンドルの近傍に設け、車両の各
種負荷群の操作用スイッチを集約して有した車両用コン
ビネーションスイッチ装置1に論理部2と作動音発生部
3を内蔵する。論理部2は、マイクロコンピュータやロ
ジック回路から成り、少くともフラッシャ負荷群13の
制御モードをプログラムしたものである。作動音発生部
3は、打音リレーや圧電ブザーから成り、論理部2がフ
ラッシャ負荷群13の制御モードプログラムを実行する
とき作動音を発生するものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、マイクロコンピュータ等の論理部を内蔵した車両用コンビネーシ ョンスイッチ装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の技術として、特開昭63―2750号公報は、ターンシグナル 動作時のフラッシャ(点滅)動作にて、ハンドルの回転に応じたパルスを発生す るパルス発生回路と、このパルスを計数し、ターンシグナルのフラッシャ動作を 相殺する制御回路と、ライト系の動作を制御する回路と、ワイパ,ウオッシャ系 の動作を制御する回路を、コンビネーションスイッチ本体内に内蔵して一体化し たことを特徴とする電子化コンビネーションスイッチを開示していた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、ターンシグナル・フラッシャはその点滅動作を運転者が容易に認知 できるように何等かの手段を設ける必要があり、例えば実開昭59―10244 8号公報に示すごとき圧電ブザー等による作動音発生部を設ける必要があった。 しかしながら、上記した特開昭63―2750号公報に示す技術では作動音発生 部を有さず、この種車両用コンビネーションスイッチ装置に適合した作動音発生 部が望まれていた。
【0004】
【課題を解決するための手段】
この考案は、上記した課題に鑑みて案出したものであり、車両の操舵ハンドル の近傍に設け、車両の各種負荷群の操作用スイッチを集約して有した車両用コン ビネーションスイッチ装置に於いて、少くともフラッシャ負荷群の制御モードを プログラムした論理部と、該論理部によるフラッシャ負荷群の制御モードプログ ラムの実行に伴って作動音を発生する作動音発生部と、を具備したことを特徴と する車両用コンビネーションスイッチ装置を提供する。 この考案は、車両用コンビネーションスイッチ装置に論理部と作動音発生部と を具備することにより、作動音を運転者に近い位置で発生させることを目的とす る。
【0005】
【実施例】
図1は、この考案の好適な実施例を示す電気回路図、図2は図1に示す回路を 内蔵した車両用コンビネーションスイッチ装置1の正面図である。 車両用コンビネーションスイッチ装置1は、車両の操舵ハンドルの近傍に設け 、車両のライティング負荷群11、ワイパ負荷群12及びフラッシャ負荷群13 の操作用スイッチ、すなわちライティングスイッチ群6、ワイパスイッチ群7及 びフラッシャスイッチ群8を集約して有する。ちなみに、このライティングスイ ッチ群6及びフラッシャスイッチ群8は、図2に示す第1操作レバー14を傾動 操作又は回動操作することによって作動する。ただし、フラッシャスイッチ群8 のスイッチ8cは別のスイッチノブ17の操作で作動する。同様に、ワイパスイ ッチ群7は、第2操作レバー15を傾動操作又は回動操作することによって作動 する。
【0006】 車両用コンビネーションスイッチ装置1は、論理部2、作動音発生部3、キャ ンセルソレノイド4、光センサ5、ライティングスイッチ群6、ワイパスイッチ 群7、フラッシャスイッチ群8、舵角センサ9、トランジスタT1〜T3及び抵 抗R1〜R4を具備している。 先ず、論理部2は、マイクロコンピュータによって構成したもので、ライティ ング負荷群11、ワイパ負荷群12及びフラッシャ負荷群13の各制御モードを プログラムしている。この各制御モードのプログラムは、詳細な説明を省略する が、便宜上図1にライティング処理部2a、ワイパ処理部2b及びフラッシャ処 理部2cとして示す。 次に、作動音発生部3は、コイル3aの励磁によってアーマチュア3bが打音 を発生する打音リレーによって構成したもので、トランジスタT1を介して論理 部2に接続している。この作動音発生部3は、論理部2がフラッシャ負荷群13 の制御モードプログラムを実行する際に作動音すなわち打音を発生する。この作 動音の発生タイミングは、フラッシャ負荷群13の点滅(例えば周波数1.5〔 Hz〕)に同期したものであるが、これに限定しない。例えば、フラッシャ負荷 群13及び接続ハーネス等に、断線事故や短絡事故等の異常が生じた場合、作動 音発生部3の作動音の断続周期を著しく早めて(例えば、周波数200〔Hz〕 )ブザー動作をさせ、運転者に異常を報知させることもできる。
【0007】 次に、キャンセルソレノイド4は、第1操作レバー14に係合するもので、論 理部2が舵角センサ9からの入力信号によって操舵ハンドルの切り返しを検出し たとき、傾動操作状態に保持した第1操作レバー14を中立位置に復帰させる働 きをする。従来のいわゆるキャンセルカムに相当する。このキャンセルソレノイ ド4は、トランジスタT3及びT2を介して論理部2に接続している。 次に、光センサ5は、車両の外部の照度を検出するセンサであり、車外照度に 応じてライティング負荷群11を自動的に点消灯制御すべく論理部2に信号を入 力している。
【0008】 次に、ライティングスイッチ群6、ワイパスイッチ群7及びフラッシャスイッ チ群8は、前記したように第1操作レバー14、第2操作レバー15及びスイッ チノブ17の操作により作動するものであり、ライティングスイッチ群6はライ ティング負荷群11に於けるヘッドランプ11a、スモールランプ11n及びフ ォグランプ(図示せず)等の各種照明灯を点灯するための複数のスイッチ6a〜 6nを有する。同様に、ワイパスイッチ群7は、ワイパ負荷群12に於けるフロ ントワイパモータ12a、リアワイパモータ12n、フロントウォッシャモータ (図示せず)及びリアウォッシャモータ(図示せず)等の各種モータを作動する ための複数のスイッチ7a〜7nを有する。またフラッシャスイッチ群8は、車 両の前後左右に設けたフラッシャ負荷群13に於ける左右フラッシャランプ13 a,13b及び左右コーナリングランプ13b,13cを点灯するための複数の スイッチ8a,8b,8cを有する。ちなみにスイッチ8a及び8bは、ターン シグナルスイッチであり、スイッチ8aのON操作によって左フラッシャランプ 13aを点滅し且つ左コーナリングランプ13bを点灯し、スイッチ8bのON 操作によって右フラッシャランプ13dを点滅し且つ右コーナリングランプ13 cを点灯する。またスイッチ8cは、ハザードスイッチであり、スイッチ8cの ON操作によって左右フラッシャランプ13a及び13dを一斉に点滅する。
【0009】 次に舵角センサ9は、車両の操舵ハンドルの回転角度を検出すべく車両用コン ビネーションスイッチ装置1に設けたセンサであり、スリットボードとフォトイ ンタラプタから成る光学的センサや、磁石と感磁素子から成る磁気的センサ等を 使用する。
【0010】 次に出力ユニット10を説明する。 この出力ユニット10は、車両のダッシュボード下部やエンジンルーム等に設 けたボックスに、例えば、フューズとともに集約して構成したもので、信号線1 6によって前記した車両用コンビネーションスイッチ装置1と接続している。出 力ユニット10は、車両用コンビネーションスイッチ装置1からの信号を受けて ライティング、ワイパ及びフラッシャ負荷群11,12及び13を駆動すべく、 大電力半導体スイッチ素子やリレー等を有したライティング出力部10a、ワイ パ出力部10b及びフラッシャ出力部10cを備える。またライティング出力部 10a及びフラッシャ出力部10cは、ライティング負荷群11及びフラッシャ 負荷群13の点灯状態若しくは点滅状態に応じた信号を車両用コンビネーション スイッチ装置1に送信すべく、所定の検出回路、例えば断線検出回路(図示せず )等を有する。
【0011】 次に、ライティング負荷群11はヘッドランプ11a〜スモールランプ11n 等の複数の照明灯から成り、前記出力ユニット10のライティング出力部10a に接続している。同様に、ワイパ負荷群12はフロントワイパモータ12a〜リ アワイパモータ12n等の複数のモータから成り、前記出力ユニット10のワイ パ出力部10bに接続している。またフラッシャ負荷群13は、左右フラッシャ ランプ13a,13dと左右コーナリングランプ13b,13cから成り、前記 出力ユニット10のフラッシャ出力部10cに接続している。 尚、図2の18は論理部2や作動音発生部3等の回路素子を組込んだプリント 基板である。
【0012】 次に作動を説明する。 (a)ライティングスイッチ群6の操作時。 第1操作レバー14の操作によってスイッチ6a〜6nをON操作すると、論 理部2はプログラムのライティング処理部2aを実行し、出力ユニット10のラ イティング出力部10aに制御信号を導出する。ライティング出力部10aは、 これを受けてライティング負荷群11のヘッドランプ11a〜スモールランプ1 1nの中から対応したランプを点灯制御する。 (b)ワイパスイッチ群7の操作時。 第2操作レバー15の操作によってスイッチ7a〜7nをON操作すると、論 理部2はプログラムのワイパ処理部2bを実行し、出力ユニット10のワイパ出 力部10bに制御信号を導出する。ワイパ出力部10bは、これを受けてワイパ 負荷群12のフロントワイパモータ12a〜リアワイパモータ12nの中から対 応したモータを作動する。 (c)フラッシャスイッチ群8の操作時。 第1操作レバー14の操作によってフラッシャスイッチ群8の例えばターンシ グナルスイッチ8a,8bをON操作するか、あるいは別のスイッチノブ17の 操作によって例えばハザードスイッチ8cをON操作すると、論理部2はプログ ラムのフラッシャ処理部2cを実行し、出力ユニット10のフラッシャ出力部1 0cに制御信号を導出する。フラッシャ出力部10cは、これを受けてフラッシ ャ負荷群13の左右フラッシャランプ13a,13dを点滅制御し、あるいは左 右コーナリングランプ13b,13cを点灯制御する。 更にフラッシャ処理部2cは、出力ユニット10のフラッシャ出力部10cか ら左右フラッシャランプ13a,13dの点滅状態に応じた信号を受け、これに 応じて作動音発生部3に断続信号を出力する。これにより、作動音発生部3は、 左右フラッシャランプ13a,13dの点滅に同期して打音を発生する。 更にまたフラッシャ処理部2cは、舵角センサ9からの入力信号により、操舵 ハンドルの方向転換後に於ける切り返えしを検出すると、キャンセルソレノイド 4に信号を出力して第1操作レバー14を中立位置に復帰させ、且つフラッシャ 出力部10cに対する制御信号の導出を停止する。
【0013】 尚、この考案は上述の実施例に限定するものではなく、各種の実施態様を包含 するものである。例えば、論理部2はマイクロコンピュータによる以外に、ロジ ックIC等を組合わせたロジック回路で構成してもよい。また、作動音発生部3 は打音リレーによる以外に、圧電ブザー等の所望の発音手段を使用することがで きる。また、上述の実施例に於ける車両用コンビネーションスイッチ装置1は、 信号線16によって出力ユニット10のライティング出力部10a、ワイパ出力 部10b及びフラッシャ出力部10cと個々に接続しているが、車両用コンビネ ーションスイッチ装置1と出力ユニット10の相方に通信用IC等の信号手段を 設け、単一の信号線によってコード化信号を用いた多重通信を行ってもよい。ま た、上記信号線を廃止し、代わりに車室内の空間を媒体とし、赤外線、超音波若 しくはマイクロ波を用いてコード化信号を伝送し、ワイヤレスによるLAN(ロ ーカル・エリヤ・ネットワーク)を構成してもよい。
【0014】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案に係る車両の操舵ハンドルの近傍に設け、車両 の各種負荷群の操作用スイッチを集約して有した車両用コンビネーションスイッ チ装置は、少くともフラッシャ負荷群の制御モードをプログラムした論理部と、 該論理部によるフラッシャ負荷群の制御モードプログラムの実行に伴って作動音 を発生する作動音発生部とを具備したので、フラッシャランプの点滅動作を確認 する為の作動音を運転者に近い位置で発生させることができ、運転者が視線を車 外に集中していても、また運転者の周囲の騒音が激しくてもフラッシャランプの 点滅動作を聴覚を通じて確実に把握することができる。しかも、作動音発生部は 論理部のプログラムの実行に伴って作動音を発生するので、フラッシャランプの 点滅に同期して作動音を発生するとか、フラッシャランプの断線事故や短絡事故 の発生によってブザー音を発生する、といったように種々の動作を行うことがで き、更に論理部の異常も作動音発生部の動作状態によって知ることが可能である 等の優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の好適な実施例を示す電気回路図であ
る。
【図2】図1に示す回路を内蔵した車両用コンビネーシ
ョンスイッチ装置の一部切欠した正面図である。
【符号の説明】
1 車両用コンビネーションスイッチ装置 2 論理部 3 作動音発生部 4 キャンセルソレノイド 6 ライティングスイッチ群 7 ワイパスイッチ群 8 フラッシャスイッチ群 9 舵角センサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両の操舵ハンドルの近傍に設け、車両
    の各種負荷群の操作用スイッチを集約して有した車両用
    コンビネーションスイッチ装置に於いて、 少くともフラッシャ負荷群の制御モードをプログラムし
    た論理部と、該論理部によるフラッシャ負荷群の制御モ
    ードプログラムの実行に伴って作動音を発生する作動音
    発生部と、を具備したことを特徴とする車両用コンビネ
    ーションスイッチ装置。
JP1991082414U 1991-09-13 1991-09-13 車両用コンビネーションスイッチ装置 Expired - Lifetime JP2580037Y2 (ja)

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