JPS62168741A - 車両用点滅装置 - Google Patents
車両用点滅装置Info
- Publication number
- JPS62168741A JPS62168741A JP61010372A JP1037286A JPS62168741A JP S62168741 A JPS62168741 A JP S62168741A JP 61010372 A JP61010372 A JP 61010372A JP 1037286 A JP1037286 A JP 1037286A JP S62168741 A JPS62168741 A JP S62168741A
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- Japan
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- cycle
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- Granted
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 5
- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の分野)
この発明は自動車の方向指示器等に使用される車両用点
滅装置に関するものである。
滅装置に関するものである。
(従来技術とその問題点)
自動用の方向指示器では、運転者が方向指示スイッチを
投入操作すれば、発振機能をもったリレー間欠駆動制御
回路が駆動して方向指示灯への通電制御用リレーを制御
し、上記方向指示灯が一定の周期で点滅するようになっ
ている。
投入操作すれば、発振機能をもったリレー間欠駆動制御
回路が駆動して方向指示灯への通電制御用リレーを制御
し、上記方向指示灯が一定の周期で点滅するようになっ
ている。
運転者は、上記リレーの接点機構の動作音を方向指示灯
の点滅音として知ることができるが、2輪車のような開
放構造の車輌では、走行時の騒音等に妨げられて上記動
作音を明瞭に聞き取ることが困熊となる。
の点滅音として知ることができるが、2輪車のような開
放構造の車輌では、走行時の騒音等に妨げられて上記動
作音を明瞭に聞き取ることが困熊となる。
このため、上記リレーや制御回路等とは別に発音体を並
設して点滅音量を上げる工夫も提案されているが、部品
点数が増し、コスト高を招くうえ、発音体の大きさ等で
車両に塔載されるにも限度がある。
設して点滅音量を上げる工夫も提案されているが、部品
点数が増し、コスト高を招くうえ、発音体の大きさ等で
車両に塔載されるにも限度がある。
(発明の目的)
この発明は、上記従来のものの不具合を解消するために
なされたもので、発音体を別途設けることなく簡単な構
成で点#!動作音量を大きくして聞き取シやすくさせ得
る車両用点滅装置を提供することを目的としている。
なされたもので、発音体を別途設けることなく簡単な構
成で点#!動作音量を大きくして聞き取シやすくさせ得
る車両用点滅装置を提供することを目的としている。
(発明のvt成と効果)
この発明の車両用点滅装置は、常開、常閉および共通接
点を有するリレーと、リレーのリレーコイルを負荷接続
用スイッチの投入によって一定の周期で励磁させるリレ
ー間欠駆!IIl廻制御回路とを設け、上記リレーの常
開接点を電源端子に接続し、共通接点を負荷端子に接続
して、一端が上記電源端子に接続されたリレーコイルの
他端を上記常閉接点に接続したものである。
点を有するリレーと、リレーのリレーコイルを負荷接続
用スイッチの投入によって一定の周期で励磁させるリレ
ー間欠駆!IIl廻制御回路とを設け、上記リレーの常
開接点を電源端子に接続し、共通接点を負荷端子に接続
して、一端が上記電源端子に接続されたリレーコイルの
他端を上記常閉接点に接続したものである。
この発明の構成によれば、負荷接続用スイッチの投入に
よってリレーが間欠的にON・OFF L、ONサイク
ルで負荷点滅回路が点灯駆動され、OFFサイクルでは
、共S接点が常閉接点に対してメーク・ブレーク1kb
り返し、これによる電磁音が発生するため、負荷点滅回
路の点滅を比較的大きな音として聞き取ることができ、
とくに特別の発音体を用意しなくてよいため、構成の簡
素化、ひいては製作コストの低減化を図ることができる
。
よってリレーが間欠的にON・OFF L、ONサイク
ルで負荷点滅回路が点灯駆動され、OFFサイクルでは
、共S接点が常閉接点に対してメーク・ブレーク1kb
り返し、これによる電磁音が発生するため、負荷点滅回
路の点滅を比較的大きな音として聞き取ることができ、
とくに特別の発音体を用意しなくてよいため、構成の簡
素化、ひいては製作コストの低減化を図ることができる
。
(実施例の説明)
以下、この発明の実施例を図面にしたがって説明する。
第1図はこの発明に係る車両用点滅装置の一例と示す回
路構成図である。
路構成図である。
同図において、1はME漁、2は″fjt源1に直列接
続されたtmスイッチ、たとえばイグニッションスイッ
チ、8は点滅制御回路で、上記スイッチ2を介して電源
1に接続された電源端子4と負荷端子6、さらには接地
端子6を有する。7は方向指示用の点滅負荷回路で、右
方向指示用のランプ8や左方向指示用のランプ9、さら
Kはモニターランプ10等を有し、負荷接M月のスイッ
チ、たとえば方向指示スイッチ11を介して負荷端子5
に接続されている。
続されたtmスイッチ、たとえばイグニッションスイッ
チ、8は点滅制御回路で、上記スイッチ2を介して電源
1に接続された電源端子4と負荷端子6、さらには接地
端子6を有する。7は方向指示用の点滅負荷回路で、右
方向指示用のランプ8や左方向指示用のランプ9、さら
Kはモニターランプ10等を有し、負荷接M月のスイッ
チ、たとえば方向指示スイッチ11を介して負荷端子5
に接続されている。
12は常開接点NO1常閉接点NOおよび共通接点CO
Mを有するリレーであシ、上記常開接点NOは抵抗体1
8を介して電源端子4に接続され、さらにリレーコイル
RCの一端も上記電源端子4に電気的に接続されている
。14は一定の周期で発振してこの発振周期で上記リレ
ーを駆動するリレーnIJ欠駆動らす御回路であシ、た
とえば図示しないパルヌ発振回路とスイッチングトラン
ジスタ等で燐酸されており、入力端ハ上紀リレーコイル
RCを介して電源端子に、出力端は上記負荷端子5に接
続されている。
Mを有するリレーであシ、上記常開接点NOは抵抗体1
8を介して電源端子4に接続され、さらにリレーコイル
RCの一端も上記電源端子4に電気的に接続されている
。14は一定の周期で発振してこの発振周期で上記リレ
ーを駆動するリレーnIJ欠駆動らす御回路であシ、た
とえば図示しないパルヌ発振回路とスイッチングトラン
ジスタ等で燐酸されており、入力端ハ上紀リレーコイル
RCを介して電源端子に、出力端は上記負荷端子5に接
続されている。
上記リレー12のリレーコイルRCの他端はダイオード
15を介して常閉接点NCに接続され、共通接点COM
は上記負荷端子6に電気的に接続される。
15を介して常閉接点NCに接続され、共通接点COM
は上記負荷端子6に電気的に接続される。
第2図は上記装置の一部破断正面図である。同図に訃い
て、16は装置の筐体でめシ、内部にリレー12のケー
ス17や前記回路の構成部品18を装着した配線基板1
9が収容されている。上記リレーケース17の一部17
mを筐体16の一側壁1611の内面に当接させである
。
て、16は装置の筐体でめシ、内部にリレー12のケー
ス17や前記回路の構成部品18を装着した配線基板1
9が収容されている。上記リレーケース17の一部17
mを筐体16の一側壁1611の内面に当接させである
。
つき゛に、上記構成の動作を第8図のタイムチャートを
寥照して説明する。
寥照して説明する。
イグニッションスイッチ2と投入すると、電源1からリ
レー間欠#1@制御回路14等に電圧が印加される。方
向指示スイッチ11を点線もしくは1点鎖線の位置に設
定すると(第8図(A))、上記リレー間欠S!I−t
!I ft!I a回路14が一定の周期で発振を開始
し、リレーコイルRCは上記周期で0N−OFFを繰シ
返す。
レー間欠#1@制御回路14等に電圧が印加される。方
向指示スイッチ11を点線もしくは1点鎖線の位置に設
定すると(第8図(A))、上記リレー間欠S!I−t
!I ft!I a回路14が一定の周期で発振を開始
し、リレーコイルRCは上記周期で0N−OFFを繰シ
返す。
リレー12のONサイクル中は、上記リレー12の共通
接点COMが常開接点NOK接触し、電源電流が上記w
L電源端子、常閉接点NO,共通接点COM、負荷端子
5および方向指示スイッチ11を経て点滅負荷回路7に
流れ、ランプ8もしくは9が点灯する(第8図(B))
。
接点COMが常開接点NOK接触し、電源電流が上記w
L電源端子、常閉接点NO,共通接点COM、負荷端子
5および方向指示スイッチ11を経て点滅負荷回路7に
流れ、ランプ8もしくは9が点灯する(第8図(B))
。
上記リレー12のOFFサイクル中は、共通接点COM
が常閉接点NC側に復帰する。このため、上記電源端子
4、リレーコイルRC,ダイオード15、常閉接点NC
1共通接点COM、負荷端子5および方向指示スイッチ
11を経て点滅負荷回路7に至るリレー駆動回路が閉成
される。これにより、共通接点COMが常閉長点NCか
ら喝れるが、離れると同時に上記リレー駆動回路が開放
されるため、共通接点COMが常開接点NOに接触する
(方向指示ランプ8もしくは9が点灯する)以前に、上
記共通接点COMは常閉接点NC側に俊帰し、この動作
が前記ONサイクルになるまで繰シ返される(第8図(
C))。このようにして、リレー12のONサイクル中
は方向指示ランプ8もしく¥i9が点灯し、OFFサイ
クル中は上記共通長点COMの動作の繰プ返しがブザー
音(を磁音)として発りせられ(M8図(D) ) 、
したがって、方(ロ)指示の点滅動作音を大きな音量で
聞き取ることができる。
が常閉接点NC側に復帰する。このため、上記電源端子
4、リレーコイルRC,ダイオード15、常閉接点NC
1共通接点COM、負荷端子5および方向指示スイッチ
11を経て点滅負荷回路7に至るリレー駆動回路が閉成
される。これにより、共通接点COMが常閉長点NCか
ら喝れるが、離れると同時に上記リレー駆動回路が開放
されるため、共通接点COMが常開接点NOに接触する
(方向指示ランプ8もしくは9が点灯する)以前に、上
記共通接点COMは常閉接点NC側に俊帰し、この動作
が前記ONサイクルになるまで繰シ返される(第8図(
C))。このようにして、リレー12のONサイクル中
は方向指示ランプ8もしく¥i9が点灯し、OFFサイ
クル中は上記共通長点COMの動作の繰プ返しがブザー
音(を磁音)として発りせられ(M8図(D) ) 、
したがって、方(ロ)指示の点滅動作音を大きな音量で
聞き取ることができる。
なお、上記方向指示ランプ8(9)の非点灯時の抵抗値
は小さく、リレー12の駆動に支障はなく、また方向指
示ランプ8(9)の内部抵抗値に比してリレーコイルR
Cの抵抗値が大であるので、上記0ドFサイクル中のブ
ザー音発生時にランプ8(9)が点灯することはなら。
は小さく、リレー12の駆動に支障はなく、また方向指
示ランプ8(9)の内部抵抗値に比してリレーコイルR
Cの抵抗値が大であるので、上記0ドFサイクル中のブ
ザー音発生時にランプ8(9)が点灯することはなら。
ところで、上記ブザー音はそのまま外部に放出させても
よいが、この例のようにリレーケース17の一部17a
をi体16の一側壁16mの内面に当接してるると、上
記ブザー音が上記−側壁16aに伝達されて一層大きな
音となる。勿論、上肥りレーケース17の代りに、第4
図のように常開接点NC側の固定接触片40あるいは第
5図に示す固定接触片40のかしめ部60を筺体16の
一側壁16mの内面に当接させてもよい。
よいが、この例のようにリレーケース17の一部17a
をi体16の一側壁16mの内面に当接してるると、上
記ブザー音が上記−側壁16aに伝達されて一層大きな
音となる。勿論、上肥りレーケース17の代りに、第4
図のように常開接点NC側の固定接触片40あるいは第
5図に示す固定接触片40のかしめ部60を筺体16の
一側壁16mの内面に当接させてもよい。
また、上記剛体の介在によるブザー音の伝達手段の他に
、第6図や第7図のように板はね60等の弾性体を介在
させてブザー音を大きくするようにしてもよい。
、第6図や第7図のように板はね60等の弾性体を介在
させてブザー音を大きくするようにしてもよい。
第1図および第2図はそれぞれこの発明に係る車両点滅
装置の一例を示す回路構成図および一部破断正面図、第
8図は同装置の動作説明用のタイムチャート、第4図〜
第7図は同装置のブザー音を外部に機械的に伝達する手
段の変形例を示す一部破断正面図もしくは一部の断面図
である。 4・・・電源端子、5・・・負荷端子、7・・・点滅負
荷回路、11・・・負荷接続用スイッチ、12・・・リ
レー、14・・・リレー間欠駆動制御回路、COM・・
・共通接点、NC・・・常閉接点、NO・・・常開接点
、RC・・・リレーコイル。
装置の一例を示す回路構成図および一部破断正面図、第
8図は同装置の動作説明用のタイムチャート、第4図〜
第7図は同装置のブザー音を外部に機械的に伝達する手
段の変形例を示す一部破断正面図もしくは一部の断面図
である。 4・・・電源端子、5・・・負荷端子、7・・・点滅負
荷回路、11・・・負荷接続用スイッチ、12・・・リ
レー、14・・・リレー間欠駆動制御回路、COM・・
・共通接点、NC・・・常閉接点、NO・・・常開接点
、RC・・・リレーコイル。
Claims (1)
- (1)常開、常閉および共通接点を有し、リレーコイル
の一端が電源端子に接続されたリレーと、負荷端子と点
滅負荷回路との間に介挿された負荷接続用スイッチと、
入力端がリレーコイルを介して電源端子に接続され、出
力端が上記負荷端子に接続されて、上記負荷接続用スイ
ッチの投入によつて発振して一定の周期で上記リレーコ
イルへの通電を制御するリレー間欠駆動制御回路とを備
え、上記リレーの常開接点を電源端子に接続し、共通接
点を負荷端子に接続して、上記リレーコイルの他端を上
記常閉接点に接続したことを特徴とする車両用点滅装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61010372A JPH0688517B2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 車両用点滅装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61010372A JPH0688517B2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 車両用点滅装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62168741A true JPS62168741A (ja) | 1987-07-25 |
JPH0688517B2 JPH0688517B2 (ja) | 1994-11-09 |
Family
ID=11748316
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61010372A Expired - Fee Related JPH0688517B2 (ja) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | 車両用点滅装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0688517B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0524439U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-30 | ナイルス部品株式会社 | 車両用コンビネーシヨンスイツチ装置 |
-
1986
- 1986-01-20 JP JP61010372A patent/JPH0688517B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0524439U (ja) * | 1991-09-13 | 1993-03-30 | ナイルス部品株式会社 | 車両用コンビネーシヨンスイツチ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0688517B2 (ja) | 1994-11-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |