JPH052436Y2 - - Google Patents

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JPH052436Y2
JPH052436Y2 JP1985175968U JP17596885U JPH052436Y2 JP H052436 Y2 JPH052436 Y2 JP H052436Y2 JP 1985175968 U JP1985175968 U JP 1985175968U JP 17596885 U JP17596885 U JP 17596885U JP H052436 Y2 JPH052436 Y2 JP H052436Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は包装容器に係り、さらに詳しくは、外
箱と内箱とを備え、外箱の開口部より内箱が見え
るようにした包装容器に関するものである。
〈従来の技術〉 この種の包装容器としては、実開昭49−64341
号及び実開昭59−143917号に記載のものが知られ
ている。
まず、実開昭59−143917号に記載の包装容器
は、6面体からなる外箱内に透明の合成樹脂性の
内箱を収納し、この外箱の左右両側面後上端から
前面下部寄りに連続してミシン目切取線を刻設
し、この外箱をミシン目切取線から切除して陳列
に適するようにできることを特徴とするものであ
る。
この包装容器においては、外箱をミシン目切取
線から切除しなければ、内箱が表面に現れないも
のであり、陳列に際しては、一々ミシン目切取線
から切除するという手間が必要となる。しかも、
外箱をミシン目切取線から切除してしまうと、内
箱は外箱に固定されなくなり、内箱を上に持ち上
げたり、或いは全体を転倒させたりすると、外箱
から内箱が簡単に抜けてしまうものである。
次に、実開昭49−64341号に記載の包装容器に
おいては、内箱の底部を外箱の底部内面上に載置
して、内箱の左右両側面の一部と上面の一部とを
外箱により覆うようにしたものであるが、この容
器においても、内箱は外箱に固定されておらず、
内箱を前に引き出したり、或いは全体を前方に転
倒させたりすると、外箱から内箱が簡単に抜けて
しまうものである。
〈考案が解決しようとする課題〉 そこで、本考案は、四角柱体の内箱と外箱とか
ら構成され、外箱が内箱の底部と背面との2面の
全体を覆うと共に、左右の側面の一部を覆うよう
にした包装容器において、外箱から内箱を簡単に
取り出すことができると共に、内箱を外箱に簡単
に収納できることは勿論、収納状態では内箱が外
箱に確実に固定され、持ち運びや転倒した際にも
内箱が外箱から外れることがない包装容器の提供
を目的とするものである。
〈課題を解決するための手段〉 本考案は、四角柱体の内箱Aと外箱Bとから構
成され、外箱Bが内箱Aの底部と背面との2面の
全体を覆うと共に、左右の側面の一部を覆うよう
にした包装容器において、次の構成を特徴とする
ものを提供することにより、上記の課題を解決す
る。
本考案の包装容器においては、外箱Bが、回転
自在の折目線120を介して連設された四角形の
外箱底面20と、四角形の外箱背面30とを有す
る。
この外箱底面20の3辺からは、外箱右下側面
21と外箱左下側面25と外箱正側面40とが延
設されると共にこれらの外箱右下側面21と外箱
左下側面25と外箱正側面40とが互いに接続さ
れている。そして、この外箱右下側面21は内箱
Aの右側面13の下部を覆うものであり、この外
箱左下側面25は内箱Aの左側面14の下部を覆
うものであり、この外箱正側面40は、内箱Aの
正面10の下部を覆うものである。
他方、外箱背面30の3辺からは、外箱右上側
面31と外箱左上側面36と外箱上側面50とが
延設されると共にこれらの外箱右上側面31と外
箱左上側面36と外箱上側面50とが互いに接続
されている。この外箱右上側面31は内箱Aの右
側面13の後部を覆うものであり、この外箱左上
側面36は内箱Aの左側面14の後部を覆うもの
であり、この外箱上側面50は、内箱Aの上面1
2の後部を覆うものである。
そして、この外箱右下側面21の後部と外箱右
上側面31の下部とが互いに重合するものであ
り、この重合部分に互いに係合する嵌合片23と
嵌合口60とが形成されている。又、外箱左下側
面25の後部と外箱左上側面36の下部とが互い
に重合するものであり、この重合部分に互いに係
合する嵌合片27と嵌合口61とが形成されてい
る。
そして、外箱底面20上に内箱Aを載置し、折
目線120により外箱背面30を回動すると共
に、上記の嵌合片23,27と嵌合口60,61
とを係合させることにより、内箱Aが外箱B内に
固定される。逆に、上記の嵌合片23,27と嵌
合口60,61とを係合を外して外箱背面30を
回動することにより内箱Aを取り出すことができ
るものである。
〈作用〉 本考案の包装容器においては、四角柱体の内箱
Aと外箱Bとから構成され、収納状態において、
外箱Bが内箱Aの底部と背面との2面の全体を覆
うと共に、左右の側面の一部を覆うのに加えて、
外箱正側面40が、内箱Aの正面10の下部を覆
い、又、外箱上側面50が、内箱Aの上面12の
後部を覆うものである。従つて、内箱は、前方或
いは上方に移動しようとしても、外箱正側面40
及び外箱上側面50によつて固定された状態とな
つている。その結果、この包装容器全体を持ち運
んだり或いは転倒してりても、内箱は外箱に固定
された状態を維持して、容易に外れることがな
い。
又、この包装容器においては、この外箱Bが、
回動自在の折目線120を介して連設された四角
形の外箱底面20と、四角形の外箱背面30とを
有することは勿論、内箱の左右両側面を覆う部材
が、外箱底面20側の外箱右下側面21及び外箱
左下側面25と外箱背面30の外箱右上側面31
及び外箱左上側面36とに、2分されている。そ
のため、外箱底面20上に内箱Aを載置し、折目
線120により外箱背面30を回動するだけで、
収納状態になすことができる。
しかも、この外箱右下側面21の後部と外箱右
上側面31の下部とが互いに重合するものであ
り、この重合部分に互いに係合する嵌合片23と
嵌合口60とが形成され、又、外箱左下側面25
の後部と外箱左上側面36の下部とが互いに重合
するものであり、この重合部分に互いに係合する
嵌合片27と嵌合口61とが形成されたものであ
る。その結果、上記の嵌合片23,27と嵌合口
60,61との係合を行うことによつて、上記の
収納状態は確実に維持されるものである。
他方、上記の嵌合片23,27と嵌合口60,
61との係合を外して、外箱背面30を回動する
だけで、容易に内箱Aを取り出すことができるも
のである。
〈実施例〉 第1図〜第4図は本考案の一実施例を示してい
る。第1図は組立状態を示す分解斜視図、第2図
は内箱Aと外箱Bの組立方法を示す分解斜視図、
第3図は内箱Aの展開平面図、第4図は外箱Bの
展開平面図である。
第1図に示すように、本考案の包装容器は内箱
Aと外箱Bより構成されている。
内箱Aは第3図に示すように、内箱正面10、
内箱背面11、内箱上面12,内箱右側面13、
内箱左側面14の5面及び粘付片15,16,1
7,18を有する底部の開放された四角柱体より
なつており、この中に被包装物(チヨコレート、
タオル、衣料等)が収納される。
第4図は外箱Bを折曲・組立する前の展開台紙
を示しており、以下この図面により外箱Bの構成
と組立方法について説明する。(以降記載の上・
下・左・右は第4図における上・下・左・右を示
す。) イ 外箱底面20は、外箱背面30と開閉自在の
折目線120を介して連設されている。
ロ 外箱底面20の上には折目線121を介して
外箱右下側面21が、さらにその上には折目線
122を介して外箱右下側面当片22が、連設
されている。
ハ 外箱右下側面21の左には折目線123を介
して外箱右嵌合片23が、右には折目線143
を介して外箱右前折返上片43が連設されてい
る。
ニ 外箱底面20の下には折目線125を介して
外箱左下側面25が、さらにその下には折目線
126を介して外箱左下側当片26が連設され
ている。
ホ 外箱左下側面25の左には折目線127を介
して外箱左嵌合片27が、右には折目線144
を介して外箱左前折返上片44が連設されてい
る。
ヘ 外箱底面20の右には折目線140を介して
外箱正側面40が、さらにその右には折目線1
45を介して外箱正側当片45が連設され、そ
の上には折目線146を介して三角形の外箱正
側当右係合片46が、下には折目線147を介
して外箱正側当左係合片47が連設されてい
る。
ト 外箱正側面40の上には折目線141を介し
て外箱右前折返下片41が連設され、さらに左
上には折目線148を介して外箱右前折返上片
43が連設されている。そして外箱正側面40
の下には折目線142を介して外箱左前折返下
片42が連設され、さらに左下には折目線14
9を介して外箱左前折返上片44が連設されて
いる。
チ 外箱背面30の上には、折目線131を介し
て外箱右嵌合片23と嵌合する外箱右嵌合口6
0を有する外箱右上側面31が、さらにその上
には折目線132を介して外箱右上側当片32
が、そしてさらにその上には折目線133を介
して外箱右背当片33が連設されている。
リ 外箱右上側当面31の左には折目線155を
介して外箱右上折返上片55が連設されてい
る。
ヌ 外箱右上側当片32の左には折目線134を
介して外箱上右側当片34が連設されている。
ル 外箱背面30の下には折目線136を介して
外箱左嵌合片27と嵌合する外箱左嵌合口61
を有する外箱左上側面36が、その下には折目
線137を介して外箱左上側当片37が、さら
にその下には折目線138を介して外箱左背当
片38が連設されている。
ヲ 外箱左上側面36の左には折目線156を介
して外箱左上折返上片56が連設されている。
ワ 外箱左上側当片37の左には、折目線139
を介して外箱上左側当片39が連設されてい
る。
カ 外箱背面30の左には折目線150を介して
三ケ月状の舌片50に有する外箱上側面50が
連設され、その左には中央に円弧状の切れ目1
57を有する折目線151を介して外箱上側当
片51が、さらにその左は折目線152を介し
て外箱背当片52が連設されている。
ヨ 外箱上側面50の上には折目線153を介し
て外箱右上折返下片53が連設され、させにそ
の右上には折目線158を介して外箱右上折返
上片55と連設されている。
タ 外箱上側面50の下には折目線154を介し
て外箱左上折返下片54が連設されさらにその
右下には折目線159を介して外箱左上折返上
片56が連設されている。
次に外箱の組立手順について説明する。
a 折目線122,126を内側へ180°折り曲げ
る。
b 折目線121,125,140を内側へ90°
折り曲げると共に、折目線141,142を
180°内側へ、折目線143,144を90°内側
へ、折目線148,149を外側へ折り曲げ
る。
c 折目線145を内側へ180°折り曲げると共に
折目線146,147を外側へ90°折り曲げる。
そうすると外箱右下側当片22の右上の切欠と
外箱正側当右係合片46とが、外箱左下側当片
26の切欠と外箱正側当左係合片47とが係止
される。
d 折目線133,138を外側へ90°折り曲げ
る。
e 折目線132,137を内側へ180°折り曲げ
ると共に、折目線134,139を外側へ90°
折り曲げる。
f 折目線131,136,150を内側へ90°
折り曲げると共に折目線155,156を内側
へ90°折目線153,154を内側へ180°、折
目線158,159を外側へ180°折り曲げる。
g 折目線151を内側へ180°折り曲げると共
に、折目線152を外側へ90°折り曲げる。そ
うすると外箱右背当片33の左の切欠と外箱左
背当片38の左の切欠とで作られた開口部へ外
箱背当片52が入り係止される。
このようにして組立てた外箱Bに内箱Aを装着
する(第2図参照)。より詳しくは、内箱Aの開
口部を下にして図のX方向に外箱底部20に挿入
する。尚、内箱Aは、実施例のように底部を開口
した四角柱状のものの他、底部を開口していない
6面体からなる四角柱状のものとして実施するこ
ともできる。又、その材質は、紙や透明或いは不
透明の合成樹脂にする等、適宜選択して実施する
ことができる。
次に、開閉自在の折目線120にて外箱背面3
0を図のY方向に回動して、内箱を外箱に覆装
し、図1に示す状態となす。より詳しくは、外箱
底面20が内箱Aの底部を覆い、外箱右下側面2
1が内箱Aの右側面13の下部を覆い、外箱左下
側面25が内箱Aの左側面14の下部を覆い、外
箱正側面40が内箱Aの正面10の下部を覆う。
又、外箱背面30が内箱Aの背面を覆い、外箱右
上側面31が内箱Aの右側面13の後部を覆い、
外箱左上側面25が内箱Aの左側面14の後部を
覆い、外箱上側面50が内箱Aの上面12の後部
を覆うものである。従つて、この内箱Aは、外箱
背面30が図2のY方向と逆方向に回動しない限
り、外箱Bより抜け出すことはない。
そして、外箱背面30を図2のY方向へ回動し
て図1の状態となす際に、外箱右下側面21の後
部と外箱右上側面31の下部とを互いに重合させ
ると共に、この重合部分に形成された外箱右嵌合
片23を外箱右嵌合口60へ挿入して係合させ
る。又、外箱左下側面25の後部と外箱左上側面
36の下部とを互いに重合させると共に、この重
合部分に形成された外箱左嵌合片27を外箱左嵌
合口61に挿入して係合させる。これにより、外
箱背面30と外箱底面20とが回動不能の状態と
なり、内箱Aが外箱Bより抜け出すことがなくな
るものである。
尚、この上記の嵌合部分に粘着テープを貼り付
けて、この信頼性を一層高めるようにしてもよ
い。
他方、上記の嵌合片23,27と嵌合口60,
61との係合を外して、外箱背面30をY方向と
逆方向に回動して図2の状態にするだけで、容易
に内箱Aを取り出すことができるものである。
以上が一実施例であるが、第5図のように内箱
Aを複数個列設したものとしても良いし、内箱の
内部の被包装物を固定するために被包装物固定台
(図示せず)を設けても良い。
〈考案の効果〉 以上、本考案は、四角柱体の内箱と外箱とから
構成され、外箱が内箱の底部と背面との2面の全
体を覆うと共に、左右の側面の一部を覆うように
した包装容器において、外箱から内箱を簡単に取
り出すことができると共に、内箱を外箱に簡単に
収納できることは勿論、収納状態では内箱が外箱
に確実に固定され、持ち運びや転倒した際にも内
箱が外箱から外れることがない包装容器を提供す
ることができたものである。よつて、本考案の包
装容器は、上記の特徴を有するため、内箱を紙、
合成樹脂等の何れの材質によつて形成しても、外
箱により内箱を保護しつつ、外箱の開口から内箱
を見せることができるものであり、特に、内箱を
透明の合成樹脂により形成した場合には、内箱内
の被包装物を見せることも可能となるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例における組立状態を
示す斜視図、第2図は内箱Aと外箱Bの組立方法
を示す分解斜視図、第3図は内箱Aの展開平面
図、第4図は外箱Bの展開平面図を示す。第5図
は内箱を複数個用いた場合の実施例を示す斜視図
である。 A……内箱、B……外箱、20……外箱底面、
30……外箱背面、40……外箱正側面、50…
…外箱上側面、120……折目線。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 四角柱体の内箱Aと剛性を有する紙製の外箱B
    から構成され、外箱Bが内箱Aの底部と背面との
    2面の全体を覆うと共に、少なくとも左右の両側
    面の一部を覆うようにした包装容器において、 この外箱Bが、回動自在の折目線120を介し
    て連設された四角形の外箱底面20と、四角形の
    外箱背面30とを有し、 外箱底面20の3辺から外箱右下側面21と外
    箱左下側面25と外箱正側面40とが延設される
    と共にこれらの外箱右下側面21と外箱左下側面
    25と外箱正側面40とが互いに接続され、 この外箱右下側面21が内箱Aの右側面13の
    下部を覆うものであり、この外箱左下側面25が
    内箱Aの左側面14の下部を覆うものであり、こ
    の外箱正側面40が、内箱Aの正面10の下部を
    覆うものであり、 外箱背面30の3辺から外箱右上側面31と外
    箱左上側面36と外箱上側面50とが延設される
    と共にこれらの外箱右上側面31と外箱左上側面
    36と外箱上側面50とが互いに接続され、 この外箱右上側面31が内箱Aの右側面13の
    後部を覆うものであり、この外箱左上側面36が
    内箱Aの左側面14の後部を覆うものであり、こ
    の外箱上側面50が、内箱Aの上面12の後部を
    覆うものであり、 この外箱右下側面21の後部と外箱右上側面3
    1の下部とが互いに重合するものであり、この重
    合部分に互いに係合する嵌合片23と嵌合口60
    とが形成され、 この外箱左下側面25の後部と外箱左上側面3
    6の下部とが互いに重合するものであり、この重
    合部分に互いに係合する嵌合片27と嵌合口61
    とが形成されたものであり、 外箱底面20上に内箱Aを載置し、折目線12
    0により外箱背面30を回動すると共に、上記の
    嵌合片23,27と嵌合口60,61とを係合さ
    せることにより、内箱Aが外箱B内に固定され、
    上記の嵌合片23,27と嵌合口60,61との
    係合を外して外箱背面30を回動することにより
    内箱Aを取り出し可能としたことを特徴とする包
    装容器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4964341U (ja) * 1972-09-09 1974-06-05
JPS59143917U (ja) * 1983-03-14 1984-09-26 株式会社ロマンテイカ 菓子等収納、陳列用容器

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