JPH05242622A - 磁気ヘッドスライダ及び磁気ヘッドスライダの製造方法 - Google Patents
磁気ヘッドスライダ及び磁気ヘッドスライダの製造方法Info
- Publication number
- JPH05242622A JPH05242622A JP4078269A JP7826992A JPH05242622A JP H05242622 A JPH05242622 A JP H05242622A JP 4078269 A JP4078269 A JP 4078269A JP 7826992 A JP7826992 A JP 7826992A JP H05242622 A JPH05242622 A JP H05242622A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic head
- head slider
- center rail
- gap
- surface portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ディスク面とスライダ面とが接触している摺
動部での摩擦力も増加することがなく、互いの接触表面
が摩擦により磨耗し、耐久性が著しく低下するのを未然
に防止することができる磁気ヘッドスライダを提供す
る。 【構成】 磁気記録媒体の走行に伴い動圧を発生させる
互いに平行な２つの滑面部１と、記録再生を行うギャッ
プ部２ａを有し前記滑面部とほぼ同一平面上にあり２つ
の滑面部１のほぼ中央に形成されるセンターレール面部
２を備える磁気ヘッドスライダにおいて、センターレー
ル面部２を前記ギャップ部近傍だけに形成する。
動部での摩擦力も増加することがなく、互いの接触表面
が摩擦により磨耗し、耐久性が著しく低下するのを未然
に防止することができる磁気ヘッドスライダを提供す
る。 【構成】 磁気記録媒体の走行に伴い動圧を発生させる
互いに平行な２つの滑面部１と、記録再生を行うギャッ
プ部２ａを有し前記滑面部とほぼ同一平面上にあり２つ
の滑面部１のほぼ中央に形成されるセンターレール面部
２を備える磁気ヘッドスライダにおいて、センターレー
ル面部２を前記ギャップ部近傍だけに形成する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気ディスク装置等に
使用される磁気ヘッドスライダ並びに磁気ヘッドスライ
ダの製造方法に関する。
使用される磁気ヘッドスライダ並びに磁気ヘッドスライ
ダの製造方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来の磁気ヘッドスライダについて図面
を参照して説明する。図２は従来例の斜視図である。従
来、この種の磁気ヘッドスライダは２つの滑面部１１，
１１（エア・ベアリング・サーフェイスとも呼ばれる）
とセンターレール面部１２を有し、センターレール面部
１２の空気流出端付近には情報の記録再生を行うための
磁束を発生させるギャップ１２ａが形成されている。磁
束密度は巻線１３を流れる電流に比例して大きくなる。
を参照して説明する。図２は従来例の斜視図である。従
来、この種の磁気ヘッドスライダは２つの滑面部１１，
１１（エア・ベアリング・サーフェイスとも呼ばれる）
とセンターレール面部１２を有し、センターレール面部
１２の空気流出端付近には情報の記録再生を行うための
磁束を発生させるギャップ１２ａが形成されている。磁
束密度は巻線１３を流れる電流に比例して大きくなる。
【０００３】磁気ヘッドスライダは情報の記録再生を行
う同心円状のデータトラックを有する磁気ディスク面上
に設置される。情報の記録再生を行うときには磁気ディ
スクが回転し、磁気ヘッドスライダが磁気ディスク面上
に浮上する。磁気ヘッドスライダの滑面部と磁気ディス
クとの間に発生する空気膜と、スライダをディスク面方
向へ押しつける力とが平衡状態になり浮上すき間が決定
され保持される。従って、磁気ヘッドスライダは磁気デ
ィスクが回転を開始するときと、回転を停止するときに
磁気ディスクと接触した状態で滑走する。以下、この状
態をコンタクト・スタート・ストップ（ＣＳＳ）と呼
ぶ。
う同心円状のデータトラックを有する磁気ディスク面上
に設置される。情報の記録再生を行うときには磁気ディ
スクが回転し、磁気ヘッドスライダが磁気ディスク面上
に浮上する。磁気ヘッドスライダの滑面部と磁気ディス
クとの間に発生する空気膜と、スライダをディスク面方
向へ押しつける力とが平衡状態になり浮上すき間が決定
され保持される。従って、磁気ヘッドスライダは磁気デ
ィスクが回転を開始するときと、回転を停止するときに
磁気ディスクと接触した状態で滑走する。以下、この状
態をコンタクト・スタート・ストップ（ＣＳＳ）と呼
ぶ。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の磁気ヘ
ッドスライダは、２つの滑面部とセンターレール面部の
ギャップが同一平面上になるように加工している。とこ
ろが、加工精度にばらつきがあるため、ある確率でセン
ターレール面部が２つの滑面部の最小２乗平面よりも突
出したスライダが製作される。
ッドスライダは、２つの滑面部とセンターレール面部の
ギャップが同一平面上になるように加工している。とこ
ろが、加工精度にばらつきがあるため、ある確率でセン
ターレール面部が２つの滑面部の最小２乗平面よりも突
出したスライダが製作される。
【０００５】センターレール面部が突出したスライダは
ＣＳＳ状態のときに、センターレール面部がディスク面
と接触するため、少なくとも一方の滑面部がディスク面
と接触しない状態になる。従って、ディスクとスライダ
との接触面積は１／２以下になり、ディスク面に加わる
単位面積当たりの力は２倍以上となる。このためディス
ク面とスライダとが接触している摺動部での摩擦力も２
倍以上となり、互いの接触表面が摩擦により磨耗し、耐
久性が著しく低下するという問題点があった。本発明
は、上記課題を解決するためになされたものであり、耐
久性に優れた磁気ヘッドスライダを提供することを目的
とする。
ＣＳＳ状態のときに、センターレール面部がディスク面
と接触するため、少なくとも一方の滑面部がディスク面
と接触しない状態になる。従って、ディスクとスライダ
との接触面積は１／２以下になり、ディスク面に加わる
単位面積当たりの力は２倍以上となる。このためディス
ク面とスライダとが接触している摺動部での摩擦力も２
倍以上となり、互いの接触表面が摩擦により磨耗し、耐
久性が著しく低下するという問題点があった。本発明
は、上記課題を解決するためになされたものであり、耐
久性に優れた磁気ヘッドスライダを提供することを目的
とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明の磁気ヘッドスライダは、磁気記録媒体の走行に伴い
動圧を発生させる互いに平行な２つの滑面部と、記録再
生を行うギャップ部を有し前記滑面部とほぼ同一平面上
にあり前記２つの滑面部のほぼ中央に形成されるセンタ
ーレール面部を備える磁気ヘッドスライダにおいて、前
記センターレール面部を前記ギャップ部近傍だけに形成
する。本発明の磁気ヘッドスライダの製造方法は、磁気
記録媒体の走行に伴い動圧を発生させる互いに平行な２
つの滑面部と、記録再生を行うギャップ部を有し前記滑
面部とほぼ同一平面上にあり前記２つの滑面部のほぼ中
央に形成されるセンターレール面部を備える磁気ヘッド
スライダの製造方法において、研削および研磨砥石を使
用して研磨し、ギャップ部近傍だけが残るようにセンタ
ーレール面部を機械的に除去することを特徴とする。請
求項３の磁気ヘッドスライダの製造方法は、強酸水溶液
等によりギャップ部近傍だけが残るようにセンターレー
ル面部を化学的に除去することを特徴とする。
明の磁気ヘッドスライダは、磁気記録媒体の走行に伴い
動圧を発生させる互いに平行な２つの滑面部と、記録再
生を行うギャップ部を有し前記滑面部とほぼ同一平面上
にあり前記２つの滑面部のほぼ中央に形成されるセンタ
ーレール面部を備える磁気ヘッドスライダにおいて、前
記センターレール面部を前記ギャップ部近傍だけに形成
する。本発明の磁気ヘッドスライダの製造方法は、磁気
記録媒体の走行に伴い動圧を発生させる互いに平行な２
つの滑面部と、記録再生を行うギャップ部を有し前記滑
面部とほぼ同一平面上にあり前記２つの滑面部のほぼ中
央に形成されるセンターレール面部を備える磁気ヘッド
スライダの製造方法において、研削および研磨砥石を使
用して研磨し、ギャップ部近傍だけが残るようにセンタ
ーレール面部を機械的に除去することを特徴とする。請
求項３の磁気ヘッドスライダの製造方法は、強酸水溶液
等によりギャップ部近傍だけが残るようにセンターレー
ル面部を化学的に除去することを特徴とする。
【０００７】
【実施例】以下、本発明について図面を参照して説明す
る。図１において、本発明のスライダはディスクの走行
に伴い動圧を発生させる互いに平行な２つの滑面部１
と、記録再生を行うギャップ２ａを有して滑面部１とほ
ぼ同一平面上にあり、２つの滑面部１のほぼ中央に形成
され且つギャップ２ａ部近傍だけに形成されるセンター
レール面部２と、巻線３とを備える。ギャップ２ａはス
ライダの空気流出端側に設置され、記録再生するための
磁束を発生させる。磁束密度は巻線３を流れる電流に比
例して大きくなる。
る。図１において、本発明のスライダはディスクの走行
に伴い動圧を発生させる互いに平行な２つの滑面部１
と、記録再生を行うギャップ２ａを有して滑面部１とほ
ぼ同一平面上にあり、２つの滑面部１のほぼ中央に形成
され且つギャップ２ａ部近傍だけに形成されるセンター
レール面部２と、巻線３とを備える。ギャップ２ａはス
ライダの空気流出端側に設置され、記録再生するための
磁束を発生させる。磁束密度は巻線３を流れる電流に比
例して大きくなる。
【０００８】上述のようにセンターレール面部２はギャ
ップ２ａ部近傍だけに形成されているので、センターレ
ール面部２の長手方向長さは従来例の長さの約１／１０
ほどである。スライダの２つの滑面部１とギャップ２ａ
とが同一平面上になるように、２つの滑面部１とセンタ
ーレール面部２は加工される。同一平面上になるように
加工する理由は２つあり以下に記述する。
ップ２ａ部近傍だけに形成されているので、センターレ
ール面部２の長手方向長さは従来例の長さの約１／１０
ほどである。スライダの２つの滑面部１とギャップ２ａ
とが同一平面上になるように、２つの滑面部１とセンタ
ーレール面部２は加工される。同一平面上になるように
加工する理由は２つあり以下に記述する。
【０００９】第１に、２つの滑面部１がギャップ２ａよ
りも突出している場合にはスライダがディスク面上に浮
上し情報の記録再生を行うとき、ディスク面とギャップ
２ａとの距離が突出している長さ分だけ長くなりギャッ
プから発生する磁束がディスク面に十分に届かなくな
り、記録再生能力が低下するためである。第２に、ギャ
ップ２ａが２つの滑面部１よりも突出している場合には
スライダがＣＳＳ状態にあるときにギャップ２ａがディ
スク面と接触するため、少なくとも一方の滑面部がディ
スク面と接触しない状態になる。従ってディスクとスラ
イダとの接触面積は１／２以下になり、ディスク面に加
わる単位面積当たりの力は２倍以上となる。このためデ
ィスク面とスライダとが接触している摺動部での摩擦力
も２倍以上となり、互いの接触表面が摩擦により磨耗
し、耐久性が著しく低下するという問題が発生するため
である。
りも突出している場合にはスライダがディスク面上に浮
上し情報の記録再生を行うとき、ディスク面とギャップ
２ａとの距離が突出している長さ分だけ長くなりギャッ
プから発生する磁束がディスク面に十分に届かなくな
り、記録再生能力が低下するためである。第２に、ギャ
ップ２ａが２つの滑面部１よりも突出している場合には
スライダがＣＳＳ状態にあるときにギャップ２ａがディ
スク面と接触するため、少なくとも一方の滑面部がディ
スク面と接触しない状態になる。従ってディスクとスラ
イダとの接触面積は１／２以下になり、ディスク面に加
わる単位面積当たりの力は２倍以上となる。このためデ
ィスク面とスライダとが接触している摺動部での摩擦力
も２倍以上となり、互いの接触表面が摩擦により磨耗
し、耐久性が著しく低下するという問題が発生するため
である。
【００１０】一般に２つの滑面部１とセンターレール面
部２は同時に加工され、本発明のスライダはセンターレ
ール面部２の長さが従来例よりも十分に短いので、セン
ターレール面部２が２つの滑面部１の最小２乗平面より
も突出したスライダが製作される確率は極めて小さくな
る。
部２は同時に加工され、本発明のスライダはセンターレ
ール面部２の長さが従来例よりも十分に短いので、セン
ターレール面部２が２つの滑面部１の最小２乗平面より
も突出したスライダが製作される確率は極めて小さくな
る。
【００１１】本発明のスライダを製造するための２つの
方法を述べる。第１の方法は、研削および研磨砥石等を
使いギャップ２ａ部近傍だけが残るように機械的にセン
ターレール面部２を除去する方法である。２つの滑面部
１とセンターレール面部２が同一平面上になるように加
工した後センターレール面部２をギャップ２ａ部近傍だ
けが残るように加工をすることも、またこの逆の手順で
加工をすることも可能である。第２の方法は、強酸等に
より例えば硝酸水溶液によりギャップ２ａ部近傍だけが
残るように化学的にセンターレール面部２を除去する方
法である。
方法を述べる。第１の方法は、研削および研磨砥石等を
使いギャップ２ａ部近傍だけが残るように機械的にセン
ターレール面部２を除去する方法である。２つの滑面部
１とセンターレール面部２が同一平面上になるように加
工した後センターレール面部２をギャップ２ａ部近傍だ
けが残るように加工をすることも、またこの逆の手順で
加工をすることも可能である。第２の方法は、強酸等に
より例えば硝酸水溶液によりギャップ２ａ部近傍だけが
残るように化学的にセンターレール面部２を除去する方
法である。
【００１２】
【発明の効果】以上説明したように本発明の磁気ヘッド
スライダは、センターレール面部の長さが従来よりも十
分に短いので、センターレール面部が２つの滑面部の最
小２乗平面よりも突出したスライダが製作される確率は
極めて小さくなり、スライダがＣＳＳ状態にあるときセ
ンターレール面部がディスク面と接触し、少なくとも一
方の滑面部がディスク面と接触しない状態になる確率も
極めて小さくなる。従って、ディスクとスライダの接触
面積は保たれるので、ディスク面に加わる単位面積当た
りの力は増加することなく、ディスク面とスライダ面と
が接触している摺動部での摩擦力も増加することがな
い。このため、互いの接触表面が摩擦により磨耗し、耐
久性が著しく低下するのを未然に防止することができ
る。
スライダは、センターレール面部の長さが従来よりも十
分に短いので、センターレール面部が２つの滑面部の最
小２乗平面よりも突出したスライダが製作される確率は
極めて小さくなり、スライダがＣＳＳ状態にあるときセ
ンターレール面部がディスク面と接触し、少なくとも一
方の滑面部がディスク面と接触しない状態になる確率も
極めて小さくなる。従って、ディスクとスライダの接触
面積は保たれるので、ディスク面に加わる単位面積当た
りの力は増加することなく、ディスク面とスライダ面と
が接触している摺動部での摩擦力も増加することがな
い。このため、互いの接触表面が摩擦により磨耗し、耐
久性が著しく低下するのを未然に防止することができ
る。
【図１】 本発明の一実施例による磁気ヘッドスライダ
の斜視図である。
の斜視図である。
【図２】 従来例の磁気ヘッドスライダの斜視図であ
る。
る。
１ 滑面部 ２ センターレール面部 ２ａ ギャップ ３ 巻線
Claims (3)
- 【請求項１】 磁気記録媒体の走行に伴い動圧を発生さ
せる互いに平行な２つの滑面部と、記録再生を行うギャ
ップ部を有し前記滑面部とほぼ同一平面上にあり前記２
つの滑面部のほぼ中央に形成されるセンターレール面部
を備える磁気ヘッドスライダにおいて、 前記センターレール面部を前記ギャップ部近傍だけに形
成することを特徴とする磁気ヘッドスライダ。 - 【請求項２】 磁気記録媒体の走行に伴い動圧を発生さ
せる互いに平行な２つの滑面部と、記録再生を行うギャ
ップ部を有し前記滑面部とほぼ同一平面上にあり前記２
つの滑面部のほぼ中央に形成されるセンターレール面部
を備える磁気ヘッドスライダの製造方法において、 研削および研磨砥石を使用して研磨し、ギャップ部近傍
だけが残るようにセンターレール面部を機械的に除去す
ることを特徴とする磁気ヘッドスライダの製造方法。 - 【請求項３】 強酸水溶液等によりギャップ部近傍だけ
が残るようにセンターレール面部を化学的に除去するこ
とを特徴とする請求項２に記載の磁気ヘッドスライダの
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4078269A JPH05242622A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 磁気ヘッドスライダ及び磁気ヘッドスライダの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4078269A JPH05242622A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 磁気ヘッドスライダ及び磁気ヘッドスライダの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05242622A true JPH05242622A (ja) | 1993-09-21 |
Family
ID=13657265
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4078269A Pending JPH05242622A (ja) | 1992-02-28 | 1992-02-28 | 磁気ヘッドスライダ及び磁気ヘッドスライダの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05242622A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4730672Y1 (ja) * | 1966-11-15 | 1972-09-13 | ||
| JPS5598890U (ja) * | 1978-12-29 | 1980-07-09 | ||
| JPH03124087U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-17 |
-
1992
- 1992-02-28 JP JP4078269A patent/JPH05242622A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4730672Y1 (ja) * | 1966-11-15 | 1972-09-13 | ||
| JPS5598890U (ja) * | 1978-12-29 | 1980-07-09 | ||
| JPH03124087U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0440795B2 (ja) | ||
| JP3207269B2 (ja) | 磁気記録用フライトスライダー | |
| US5870265A (en) | Magnetic recording disc having an idle fly zone and tapering transition zones on each side thereof | |
| JPH02260205A (ja) | 光磁気複合ヘッド | |
| JPH05242622A (ja) | 磁気ヘッドスライダ及び磁気ヘッドスライダの製造方法 | |
| JPS63231707A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH08321026A (ja) | 浮上型磁気ヘッドとその製造方法 | |
| JP2731165B2 (ja) | 磁気ディスク装置 | |
| JPS63152015A (ja) | 磁気ヘツドスライダ | |
| JPH05325463A (ja) | 浮上型磁気ヘッド装置 | |
| JP3279458B2 (ja) | 浮動型磁気ヘッド | |
| JPS647467Y2 (ja) | ||
| JPS6141129Y2 (ja) | ||
| JPH06195703A (ja) | バーニッシュヘッド | |
| JPH07326034A (ja) | 磁気ヘッドスライダの成形方法 | |
| JPS6224421A (ja) | 磁気ヘツドスライダ | |
| JPH0528687A (ja) | 磁気ヘツド | |
| JPH01248311A (ja) | フロッピーディスク装置の磁気ヘッド装置 | |
| JPH05314702A (ja) | 磁気ヘッド | |
| JPS6275926A (ja) | 磁気ヘツド用スライダ | |
| JPH08147917A (ja) | 磁気記憶装置及びそのスライダ | |
| JPH04341916A (ja) | 浮動型磁気ヘッド | |
| JPH0744813A (ja) | 情報記録装置 | |
| JPH04325977A (ja) | 浮上式磁気ヘッド | |
| JPH0689421A (ja) | 磁気ヘッドおよびその製造方法 |