JPH05242261A - グラフの表示方法 - Google Patents

グラフの表示方法

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JPH05242261A
JPH05242261A JP4039498A JP3949892A JPH05242261A JP H05242261 A JPH05242261 A JP H05242261A JP 4039498 A JP4039498 A JP 4039498A JP 3949892 A JP3949892 A JP 3949892A JP H05242261 A JPH05242261 A JP H05242261A
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JP
Japan
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graph
display
cursor
displayed
enlarged
Prior art date
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Application number
JP4039498A
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English (en)
Inventor
Naoko Ishikawa
奈穂子 石川
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH05242261A publication Critical patent/JPH05242261A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 基のX−Yグラフに対する位置や大きさの関
係が判り易いように拡大グラフを表示する。 【構成】 ディスプレイの画面5に、測定器によって測
定したデータ値によるX−YグラフLと、X軸方向に任
意に移動可能な垂直線によるカーソルCSとが表示され
る。カーソルCSをグラフLの所望の位置に合わせて拡
大表示の指示をすると、カーソルCSの位置を中心とし
て所定の大きさの目盛及び数値付き表示枠6内に基のグ
ラフLと重ねて拡大グラフL′が太線で表示される。カ
ーソルCSをX軸方向に移動させれば、そのカーソルC
Sの移動に伴って表示枠6が移動し、その中にグラフL
のカーソルCSと交わる点付近を拡大した拡大グラフ
L′が表示される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、測定器によって測定
したデータ値を曲線グラフとしてディスプレイに表示す
るためのグラフの表示方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から測定器によって測定した電子回
路の出力データや各種実験結果等のデータ値をディスプ
レイの画面上にX−Yグラフ(曲線グラフ)として表示
する置がある。このような装置により、各種データを測
定してその測定結果をX−Yグラフとして表示すると、
測定したデータ値の変化を容易に確認することができる
ので、オペレータが測定データの検証作業を容易に進め
ることができる。
【0003】さらに、オペレータがディスプレイの画面
上に表示されているグラフの一部を拡大して見たい場
合、その拡大したい部分の範囲を示す開始位置と終了位
置を指定すると、ディスプレイの画面上から基のグラフ
を消去して、指定された拡大範囲内のグラフを画面のサ
イズに応じて拡大して表示するようにしたものもある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ように基のグラフを消去して指定された拡大範囲内の拡
大グラフをディスプレイに表示するのでは、基のグラフ
に対して拡大グラフの位置や大きさ等の関係が判り難い
という問題があった。また、オペレータが基のグラフの
拡大したい部分を変更する場合、再び基のグラフを表示
させて所望の拡大範囲を指定しなければならないので、
その作業が煩雑であるという問題もあった。
【0005】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、ディスプレイに表示されているX−Yグラフの
任意の位置を指定してその詳細情報(拡大グラフや数値
データ等)を基のグラフと共に見られるようにすること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、測定器によって測定したデータ値をX−
Yグラフとしてディスプレイに表示するグラフの表示方
法において、グラフ上を任意に移動するカーソルを表示
し、そのカーソルによって指定された位置を中心として
所定範囲内のデータ値を拡大し、その拡大したデータ値
による拡大グラフをカーソルの位置を中心として基のグ
ラフと重なるように表示し、その拡大グラフの表示位置
をカーソルと共に移動させるものである。
【0007】また、基のグラフの拡大グラフと重なる部
分を表示するか否かを選択できるようにするとよい。あ
るいは、カーソルによって指定されたグラフ上の位置に
対してのみ、そのデータ値を点と数値で上記ディスプレ
イ上の任意の位置に表示するようにしてもよい。
【0008】
【作用】この発明によるグラフの表示方法は、ディスプ
レイに表示したグラフ上を任意に移動するカーソルを表
示し、そのカーソルによって指定された位置を中心とし
て所定範囲内のデータ値を拡大した拡大グラフをカーソ
ルの位置を中心として基のグラフと重なるように表示
し、その拡大グラフの表示位置をカーソルと共に移動さ
せるので、同じ画面中でその一部の詳細な情報を示す拡
大グラフを基のグラフと対応させて見ることができる
し、基のグラフの拡大させたい部分にカーソルを合わせ
るだけでその部分の拡大グラフをみることができる。
【0009】また、基のグラフの拡大グラフと重なる部
分を表示するか否かを選択できるようにすれば、オペレ
ータにとって見易い表示方法を選択することができる。
あるいは、カーソルによって指定されたグラフ上の位置
に対してのみ、そのデータ値を点と数値で同じディスプ
レイ上の任意の位置に表示するようにすれば、グラフ上
のカーソルを位置させた点の詳細なデータ値を容易に確
認することができる。
【0010】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて具
体的に説明する。図2は、この発明によるグラフの表示
方法を実施する装置の構成例を示すブロック図である。
この装置は測定器1,キーボード2,ディスプレイ3,
及び処理装置4を備えている。その測定器1は任意のデ
ータ値を測定するための装置であり、キーボード2は各
種の入力キーを有し、オペレータがグラフを表示すると
きの各種の指定を含む各種操作情報を入力するための入
力装置である。
【0011】また、ディスプレイ3は測定器1によって
測定したデータ値によるX−Yグラフやその一部分を拡
大した拡大グラフ等を表示するためのCRT,LCD等
の表示装置である。そして、処理装置4はCPU,RO
M,及びRAM等からなるマイクロプロセッサを内蔵
し、この装置全体の制御処理とこの発明によるグラフの
表示方法に係わる処理,及び画像編集等の各種の処理を
行なう。
【0012】図3及び図4は、図2に示した処理装置4
によるグラフの表示に係わる処理を示すフローチャート
である。図3に示すように、ステップ1で測定器1によ
って測定対象に対する測定を開始させ、ステップ2でそ
の測定したデータ値を取り込む。ステップ3で、そのデ
ータ値をX−Yグラフとして表示するための各種演算を
行ない、ステップ4でその演算結果のデータを基にして
測定器1で測定したデータ値のX−Yグラフをディスプ
レイ3の画面上に表示する。その際、キーボード2のキ
ー操作によってグラフ上を任意に移動するカーソルも表
示し、ステップ5へ進む。
【0013】ステップ5で、オペレータによりディスプ
レイ3に表示されているグラフの一部を拡大する指示が
なされたか否かを判断し、拡大表示の指示がなされなけ
れば、図2に示すステップ17へ進む。一方、ここでオ
ペレータによって拡大表示が指示されるとステップ6へ
進み、カーソルによって指定されたグラフ上の位置のみ
のデータ値を表示させるためのカーソルポイントの点表
示が指示されたか否かを判断し、それが指示されるとス
テップ7へ進む。
【0014】このステップ7では、グラフ上の現カーソ
ル位置(ディスプレイ3の画面中における現在のカーソ
ル位置)のデータ値を読み込み、その読み込んだデータ
値の最大値又は最小値を検出する。そして、ステップ8
で予め設定してある目盛表示等のための余裕分を加味し
た計算を行なって表示枠を表示するためのデータを求
め、ステップ9に進む。ステップ9で、ディスプレイ3
の画面中のオペレータが指定した位置を記憶し、点表示
のステップ10でその指定された位置に目盛を付けた表
示枠内に現カーソル位置のデータ値を点と数値で表示
し、図4のステップ17へ進む。
【0015】一方、オペレータがカーソルポイントの点
表示を指示しなければ、ステップ6から図4のステップ
11へ進む。このステップ11で、オペレータがグラフ
の拡大したい部分を示す拡大範囲と、その拡大の際にカ
ーソルを中心とした横軸方向の倍率をそれぞれ指定する
とそれを記憶し、ステップ12でその指定された拡大範
囲内のグラフのデータ値を読み込み、その読み込んだデ
ータ値の最大値及び最小値を検出する。
【0016】そして、ステップ13で予め設定してある
目盛表示等のための余裕分を加味すると共に、指定され
た横軸方向の倍率に応じて計算を行ない、表示枠を表示
するためのデータを求め、その表示枠の大きさとデータ
値の最大値及び最小値とを基にして拡大範囲内のデータ
値を拡大する。ステップ14でその表示枠と共に拡大範
囲内の拡大グラフを現カーソル位置を中心として基のグ
ラフと重なるように上書き表示する。
【0017】次に、ステップ15でオペレータにより基
のグラフの拡大グラフと重なる部分を表示させる指示が
なされたか否かを判断し、その指示がなされていなけれ
ば拡大グラフを基のグラフに上書き表示したまま、ステ
ップ17へ進む。したがって、この処理によって基のグ
ラフの拡大グラフと重なる部分は表示されないことにな
る。
【0018】また、オペレータが基のグラフの拡大グラ
フと重なる部分を表示させる指示をすると、ステップ1
5からステップ16へ進んで、基のグラフの拡大グラフ
と重なる部分の表示色を変え(例えば拡大グラフを黄
色,基のグラフを白色にする)、拡大グラフは拡大グラ
フの表示枠のスケールに、基のグラフは基のスケールに
合わせて表示し、ステップ17へ進む。
【0019】ステップ17でオペレータにより表示を終
了させる指示がなされたか否かを判断し、終了しない場
合は、オペレータによってカーソルの位置が任意に移動
されることにより、点表示か非点表示か拡大無表示かを
判断し、カーソルポイントの点表示なら図3のステップ
6の処理へ戻る。また、拡大グラフ表示である非点表示
ならステップ12へ戻り、前の設定と同じ条件による拡
大グラフを表示するための処理を行なう。さらに、通常
のグラフ表示である拡大無表示なら図3のステップ5へ
戻る。そして、オペレータによって表示終了の指示があ
ればこの処理を終了する。
【0020】なお、上述の処理ではオペレータが基のグ
ラフの拡大グラフと重なる部分を表示させるか否かを選
択し、表示させる指示をしたときに、基のグラフの拡大
グラフと重なる部分の表示色を異ならせるようにした
が、その指示によらずに拡大グラフを初めから基のグラ
フと異なる色で表示するようにし、その後に基のグラフ
の拡大グラフと重なる部分を表示させないことを選択で
きるようにしてもよい。
【0021】また、拡大グラフを表示するときに基のグ
ラフの表示色を異ならせるようにしたが、これに代えて
他の表示態様を用いるようにしてもよい。例えば、基の
グラフと拡大グラフの輝度を異ならせるようにしたり、
いずれか一方を反転表示したり、あるいはグラフの線の
太さを異ならせるようにしてもよい。
【0022】次に、拡大グラフの表示例について説明す
る。図1は、基のグラフの拡大グラフと重なる部分をデ
ィスプレイに表示する指示をしたときの表示例を示す図
である。ディスプレイ3の画面5に、測定器によって測
定したデータ値によるX−YグラフLが表示され、その
グラフL上をX軸方向(図で左右方向)に任意に移動さ
せることができる垂直線によるカーソルCSが表示され
る。
【0023】そこで、オペレータがカーソルCSをグラ
フLの所望の位置に合わせて拡大表示を指示し、点表示
を指定しなければ、拡大グラフL′がカーソルCSの位
置を中心として所定の大きさの表示枠6内に基のグラフ
Lと重ねて太線で表示される。なお、表示枠6には図示
のように目盛及び数値も表示される。そして、このカー
ソルCSをX軸方向に移動させれば、そのカーソルCS
の移動に伴って表示枠6も移動し、その中にグラフLの
カーソルCSと交わる点付近を拡大した拡大グラフL′
が表示される。
【0024】図5は、基のグラフの拡大グラフと重なる
部分をディスプレイに表示しないときの表示例を示す図
である。図1に示したようにカーソルCSの位置の拡大
グラフL′を表示枠6内に表示させた後、オペレータが
基のグラフLの拡大グラフと重なる部分を表示させない
指示を行なうと、図5に示すように表示枠6内の基のグ
ラフLは表示されなくなる。
【0025】なお、この表示例では説明を判り易くする
ために、拡大グラフL′を太線で表示する場合について
示したが、前述したように基のグラフLと拡大グラフ
L′の表示色や輝度を異ならせるようにしてもよい。例
えば、基のグラフLを白色(又は低輝度)で拡大グラフ
L′を黄色(又は高輝度)でそれぞれ表示するようにし
てもよい。
【0026】図6は、基のグラフのカーソルポイントの
点表示をディスプレイに表示するときの表示例を示す図
である。例えばディスプレイ3の画面5に、測定器によ
って測定したデータ値による2本のX−YグラフL1,
L2が白の表示色で表示され、そのグラフL上をX軸方
向に任意に移動させることができるカーソルCSが表示
されているものとする。
【0027】ここで、オペレータが拡大表示及び点表示
を指示してカーソルCSをグラフLの所望の位置に合わ
せて指定した後、点表示位置として画面5の右下を指定
すると、そこに所定の大きさの表示枠7が目盛と共に表
示され、その枠内にカーソルCSと交わるグラフL1上
のポイントaとグラフL2上のポイントbに対してのみ
のデータ値を点と数値で表わした拡大ポイントグラフP
が、例えば黄色で表示される。
【0028】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
る画像データの表示方法によれば、ディスプレイに表示
したカーソルによってX−Yグラフの所望の位置を指定
すると、その指定された位置を中心として所定範囲内の
データ値を拡大した拡大グラフがカーソルの位置を中心
として基のグラフと重なるように表示され、その拡大グ
ラフの表示位置をカーソルと共に任意に移動させること
ができるので、オペレータは同じ画面中で詳細な情報を
知るために拡大グラフを基のグラフと対応させて見るこ
とができ、基のグラフに対する拡大グラフの位置や大き
さ等の関係が判り易くなる。また、基のグラフの拡大さ
せたい部分にカーソルを合わせるだけでその部分の拡大
グラフをみることができるので、拡大表示させるときの
操作が簡単である。
【0029】さらに、基のグラフの拡大グラフと重なる
部分を表示するか否かを選択できるようにすることによ
って、オペレータが自由に見易い表示方法を選択するこ
とができる。そして、ディスプレイに表示したカーソル
によってX−Yグラフ上の任意の位置を指定して、その
点のデータ値を点と数値で同じディスプレイ上の任意の
位置に表示させることもできX−Yグラフ上の所望の点
の正確なデータ値の情報を容易に知ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】基のグラフの拡大グラフと重なる部分をディス
プレイに表示する場合の表示例を示す図である。
【図2】この発明によるグラフの表示方法を実施する装
置の構成例を示すブロック図である。
【図3】図2に示した処理装置におけるグラフの表示に
係わる処理を示すフローチャートである。
【図4】図3の続きの処理を示すフローチャートであ
る。
【図5】基のグラフの拡大グラフと重なる部分をディス
プレイに表示しない場合の表示例を示す図である。
【図6】基のグラフのカーソルポイントの点表示をディ
スプレイに表示する場合の表示例を示す図である。
【符号の説明】
1 測定器 2 キーボード 3 ディスプレイ 4 処理装置 5 画面 6,7 表示枠 L,L1,L2 基のグラフ L′ 拡大グラフ P 拡大ポイントグラフ CS カーソル

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 測定器によって測定したデータ値をX−
    Yグラフとしてディスプレイに表示するグラフの表示方
    法において、 前記グラフ上を任意に移動するカーソルを表示し、該カ
    ーソルによって指定された位置を中心として所定範囲内
    のデータ値を拡大し、その拡大したデータ値による拡大
    グラフを前記カーソルの位置を中心として前記基のグラ
    フと重なるように表示し、該拡大グラフの表示位置を前
    記カーソルと共に移動させることを特徴とするグラフの
    表示方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のグラフの表示方法におい
    て、前記基のグラフの拡大グラフと重なる部分を表示す
    るか否かを選択できるようにすることを特徴とするグラ
    フの表示方法。
  3. 【請求項3】 測定器によって測定したデータ値をX−
    Yグラフとしてディスプレイに表示するグラフの表示方
    法において、 前記グラフ上を任意に移動するカーソルを表示し、該カ
    ーソルによって指定された前記グラフ上の位置に対して
    のみ、そのデータ値を点と数値で前記ディスプレイ上の
    任意の位置に表示することを特徴とするグラフの表示方
    法。
JP4039498A 1992-02-26 1992-02-26 グラフの表示方法 Pending JPH05242261A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB2360184A (en) * 2000-03-11 2001-09-12 Practical Software Ltd Method of enlarging a region of interest on a graphical display
JP2014010036A (ja) * 2012-06-29 2014-01-20 Hioki Ee Corp 波形表示装置および波形表示方法

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