JPH0524212A - 印字ヘツド - Google Patents

印字ヘツド

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JPH0524212A
JPH0524212A JP18607191A JP18607191A JPH0524212A JP H0524212 A JPH0524212 A JP H0524212A JP 18607191 A JP18607191 A JP 18607191A JP 18607191 A JP18607191 A JP 18607191A JP H0524212 A JPH0524212 A JP H0524212A
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JP
Japan
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group
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wires
integer
print
Prior art date
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Pending
Application number
JP18607191A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidehiko Inoguchi
英彦 猪口
Kazuhiko Tajima
和彦 田嶋
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH0524212A publication Critical patent/JPH0524212A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 インパクト方式のドットプリンタ印字ヘッド
において、印字ワイヤの同時駆動を少なくする事によ
り、磁気的干渉及び印字騒音を低減する。 【構成】 先端A〜A12及びB〜B12の中央部
が膨らむように配置された複数の印字ワイヤ並びに円周
状に配置され印字ワイヤをそれぞれ駆動する複数の電磁
石手段を設ける。これらを4以上の偶数の群に分け、印
字時の走行方向と垂直な方向にある群と隣接する群の印
字ワイヤの先端の間隔を、印字時のドットピッチの整数
倍にドットピッチの1/a(a=2以上の整数)倍を加
えた値に、かつ、印字時の走行方向に沿う群に隣接する
群の印字ワイヤの先端の間隔を、印字時のドットピッチ
の整数倍にドットピッチのb/c倍を加えた値とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字ワイヤを用いて印
字を行うインパクト式のプリンタに用いられる印字ヘッ
ドに係り、殊に印字用紙に対向する印字ワイヤの先端を
菱形、楕円あるいは平行四辺形に沿って配置し、これら
の印字ワイヤを駆動する電磁石を円周上に配置した印字
ヘッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のインパクト式のプリンタの印字ヘ
ッドには2種類のものがある。1つの種類は、電磁石の
励磁により生じる電磁力を印字動作力として作用させる
クラッパー形式のものであり、もう1つの種類は予め永
久磁石でばねをたわませておき、電磁石の励磁により永
久磁石の吸引力を打ち消し、ばねの歪エネルギーを印字
動作力として作用させるバネチャージ方式のものであ
る。
【0003】近年、バネチャージ方式の印字ヘッドが多
用されている。このバネチャージ方式の印字ヘッドにお
いて 隣合った電磁石を同時に駆動する場合、電磁石相
互の磁気的干渉により、印字素子の動作が不安定となる
問題がある。この問題点を改善するためには、同時に駆
動する電磁石の数を多くして、電磁石に投入する電気エ
ネルギーを多くしなければならない。
【0004】図9は従来の印字ヘッドの要部正面図であ
る。A1〜A12及びB1〜B12はA列及びB列の2
列に配置された印字ワイヤであり、印字ワイヤA1〜A
3及びA10〜A12と電磁石手段(図では省略されて
いる。)とを1つの群に、同様に印字ワイヤA3〜A9
と電磁石手段とを1つの群に、印字ワイヤB1〜B3及
びB10〜B12と電磁石手段とを1つの群に、さらに
印字ワイヤB4〜B9と電磁石手段とを1つの群にして
駆動するよう構成されている。
【0005】印字時の走行方向に垂直な方向に、ある群
と隣接する群の間での印字ワイヤの先端の間隔は文字を
構成するドットピッチの整数倍にドットピッチの1/2
倍の値を加えた値であり、さらに印字時の走行方向に沿
ってある群と隣接する群は印字ワイヤをドットピッチの
整数倍になるように配置されている。このため走行方向
に垂直な方向の隣接群間において同時に駆動することが
なく、更に走行方向に隣接する群間では図10に示すよ
うにA列の印字ワイヤA1〜A12とB列印字ワイヤB
1〜B12は同時駆動となるものの群間の間隔を大きく
して磁気干渉を低減している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、プリンタに高速度あるいは高密度の印字を
させようとすると、磁気的干渉の影響を更に少なくする
必要があるという課題を有しいた。また、高速度化に伴
い印字の際の騒音を低減することも重要な課題となって
きている。
【0007】そこで本発明は、磁気的干渉および騒音を
低減し得る印字ヘッドを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、印字用紙に対
向する先端が中央部の膨らんだ図形あるいは平行四辺形
に沿って配置された複数の印字ワイヤと、円周状に配置
され印字ワイヤをそれぞれ駆動する複数の電磁石手段を
備え、印字ワイヤ及び電磁石手段を4以上の偶数の群に
分け、印字時の走行方向と垂直な方向にある群と隣接す
る群の印字ワイヤの先端の間隔が印字時のドットピッチ
の整数倍の値にドットピッチの1/a(a=2以上の整
数)倍の値を加えた値であり、かつ印字時の走行方向に
沿ってある群に隣接する群の印字ワイヤの先端の間隔が
印字時のドットピッチの整数倍の値にドットピッチのb
/c(bは1以上の整数、cは2以上の整数、ただし約
数の組み合わせを除く)倍の値を加えた値であるもので
ある。
【0009】
【作用】上記構成により、印字時の走行方向の垂直方向
に隣接する群間では印字ワイヤは同時に駆動することが
なくなり、また走行方向に隣接する群間でも印字ワイヤ
が同時に駆動することはなくなる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例の印字ヘッドについ
て図面を参照して説明する。
【0011】図3は本実施例の印字ヘッドの断面図であ
り、1はノーズ、2はノーズ1に保持されたガイド、3
はヨーク部、3aはベースヨーク、3bはマグネット、
3cはベースヨーク3aとの間にマグネット3bを挟み
込むサブヨークA、3dはサブヨークB、3eはスペー
サー、3fはベースヨーク3aに取付けられたコイルで
ある。4はヨーク3内に保持されたアーマチュア部、4
aは印字ワイヤ、4bは透磁性材料で作られて、一端に
印字ワイヤ4aを固着したアーマチュア、4cはヨーク
部3に保持され、アーマチュア4bが固着された板状の
スプリングである。5はアーマチュア4b及びスプリン
グ4cに対向するヨーク3の磁極面である。ベースヨー
ク3a、サブヨークA3b、サブヨークB3d、マグネ
ット3b及びアーマチュア部4は、マグネット3b及び
コイル3fの磁気回路を形成する。マグネット3bは、
アーマチュア部4をヨーク3側に吸引する磁気を発生す
る。コイル3fは、励磁によりマグネット3bの磁束を
打消すように設定されている。アーマチュア部4は、通
常マグネット3bの永久磁束による磁気吸引力によって
ベースヨーク3aの磁極面5に吸着されることによっ
て、ベースヨーク3aの前面に配置されている。アーマ
チュア部4の回動支点は、サブヨークB3dとスペーサ
ー3fにより挟み込まれたスプリング4cにより構成さ
れる。アーマチュア部4の回動時、その揺動を防ぐため
に、図4に示すようにノーズ1にはアーマチュア部4の
アーマチュア4bを案内するサイドヨーク6を備えてい
る。
【0012】次に、前述した本実施例の印字ヘッドの動
作について説明する。
【0013】印字を行っていない状態では、アーマチュ
ア部4はマグネット3bの磁気的吸引力により、ベース
ヨーク3aの磁極面5に吸着されている。この時、スプ
リング4cはたわみ、歪エネルギーを蓄えている。次
に、コイル3fに電流を流すと、マグネット3bの磁束
が打ち消されるので、アーマチュア部4はスプリング4
cのばね力により磁極面5と前述したスプリング4cの
回動支点を中心にして回動する。このため、印字ワイヤ
4aはガイド2により案内されながら、その先端がイン
クリボン(図では省略されている。)、印字用紙(図で
は省略されている。)を介してプラテン(図では省略さ
れている。)を打撃し、印字ドットを形成する。
【0014】次に本実施例の印字ヘッドについて、印字
ワイヤ4aの先端の配置と、印字タイミングについて図
1及び図2を用いて説明する。
【0015】図1は本実施例の印字ヘッドの要部正面図
であり、A列のA1〜12及びB列のB1〜12は印字
ワイヤ4aの先端を示しており、この24個の印字ワイ
ヤは4つの群に分けられている。すなわち、A1〜A3
及びA10〜A12よりなる群(以下第1群という)、
A4〜A9(以下第2群という)、同様にしてB1〜B
3及びB10〜B12(以下第3群という)、B4〜B
9(以下第4群という)に分けられる。第1群につい
て、隣接する第2群との間の印字方向での印字ワイヤの
間隔Qは、ドットピッチPの整数(0)倍にドットピッ
チPの1/2倍を加えた値(P/2)である。第4群に
ついて、隣接する第3群との間隔は同様の値(P/2)
である。なお、第2群と第4群は、第1群と第3群の間
隔より広い間隔になっており、印字ワイヤの右列と左列
の中央部が外側に膨らんだ形状に配列されている。
【0016】更に、各群間で対向する位置関係にある群
については、ドットピッチPの整数倍にドットピッチP
の1/4倍を加えた値となっている。すなわち、第2群
からの間隔は、第1群でQ=P/2(=2/4P)、第
3群でQ=(8+3/4)P、第4群でQ=(9+1/
4)Pとなっている。したがって、連続印字をさせた場
合、印字ワイヤ駆動は印字ヘッド移動量P/4ごとの等
間隔駆動となり、A列及びB列で対向する位置関係にあ
る群では、同時に駆動されない事になる。
【0017】このように本実施例において、ある群の印
字ワイヤ4aはそれと隣接する群の印字ワイヤ4aとは
同時に駆動されず、しかも図2のタイミングチャートに
示すように対向する関係にある群の印字ワイヤ4aとも
同時駆動されないので、磁気干渉を低減できるととも
に、印字ワイヤ4aがプラテンを打撃するときの印字騒
音及び駆動電力を大幅に低減することができる。
【0018】その上、印字ワイヤ4aの先端部の配列
は、中央部が外側に膨らむように構成されているので、
印字ワイヤ4aのたるみ量が均一となり、印字ワイヤ4
aとガイド2との間の各摩擦が均一となる。このため、
動作特性が均一となり、印字特性の向上も期待できる。
【0019】次に、図5は本発明の第2の実施例におけ
る印字ヘッドの要部正面図である。第1の実施例と同様
にA1〜12及びB1〜12はそれぞれ印字ワイヤの先
端を示している。本実施例では印字ワイヤを12群に分
割しており、A1とA12、A2とA11、A3とA1
0、A4とA9、A5とA8、A6とA7がそれぞれ6
つの群をなし、またB1とB12、B2とB11、B3
とB10、B4とB9、B5とB8、B6とB7がそれ
ぞれ6つの群をなしている。A列及びB列のぞれぞれの
列内の各群は隣り合う群とドットピッチPの1/6だけ
離れており、またA列の1つの群の印字ワイヤと対向す
る、B列の1つの群の印字ワイヤはドットピッチPの8
倍にドットピッチPの1/12の奇数倍を加えた値にな
っている。例えばA1とB1では(8+1/12)P離
れている。A列及びB列の各群の印字ワイヤは交互に駆
動されるため、図6に示すように同時に駆動する印字ワ
イヤの数が少ない。本実施例の場合、第1の実施例に比
較して、磁気干渉がさらに低減し、さらに電力駆動も低
減することができる。
【0020】更に、図7は本発明の第3の実施例におけ
る印字ヘッドの要部正面図である。第1の実施例と同様
A1〜12及びB1〜12は印字ワイヤの先端を示して
いる。本実施例では、印字ワイヤを平行四辺形の2辺に
沿って配置しており、印字ワイヤを24群に分割してい
る。そうすることにより印字ワイヤ駆動は、完全に独立
し同時駆動をしないようにできる。したがって、第2の
実施例よりもより高い効果を得ることができる。
【0021】
【発明の効果】本発明は、印字用紙に対向する先端が中
央部の膨らんだ図形あるいは平行四辺形に沿って配置さ
れた複数の印字ワイヤと、円周状に配置され印字ワイヤ
をそれぞれ駆動する複数の電磁石手段を備え、印字ワイ
ヤ及び電磁石手段を4以上の偶数の群に分け、印字時の
走行方向と垂直な方向にある群と隣接する群の印字ワイ
ヤの先端の間隔が印字時のドットピッチの整数倍の値に
ドットピッチの1/a(a=2以上の整数)倍の値を加
えた値であり、かつ印字時の走行方向に沿ってある群に
隣接する群の印字ワイヤの先端の間隔が印字時のドット
ピッチの整数倍の値にドットピッチのb/c(bは1以
上の整数、cは2以上の整数、ただし約数の組み合わせ
を除く)倍の値を加えた値としているので、印字時の走
行方向の垂直方向に隣接する群間では印字ワイヤは同時
に駆動する事がなくなり、更に、走行方向に隣接する群
間でも印字ワイヤは同時に駆動されないため、駆動電力
を増加することなく、磁気干渉が減少し、効率よく動作
させることができ、また印字時の騒音も減少できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における印字ヘッドの要
部正面図
【図2】同タイミングチャート
【図3】同断面図
【図4】同正面図
【図5】本発明の第2の実施例における印字ヘッドの要
部正面図
【図6】同タイミングチャート
【図7】本発明の第2の実施例における印字ヘッドの要
部正面図
【図8】同タイミングチャート
【図9】従来の印字ヘッドの要部正面図
【図10】同タイミングチャート
【符号の説明】
1 ノーズ 2 ガイド 3 ヨーク部 3a ベースヨーク 3b マグネット 3c サブヨークA 3d サブヨークB 3e スペーサー 3f コイル(電磁石手段) 4 アーマチュア部 4a 印字ワイヤ 4b アーマチュア 4c スプリング 5 磁極面 6 サイドヨーク

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】印字用紙に対向する先端が中央部の膨らん
    だ図形あるいは平行四辺形に沿って配置された複数の印
    字ワイヤと、円周状に配置され前記印字ワイヤをそれぞ
    れ駆動する複数の電磁石手段を備え、前記印字ワイヤ及
    び前記電磁石手段を4以上の偶数の群に分け、印字時の
    走行方向と垂直な方向にある群と隣接する群の前記印字
    ワイヤの先端の間隔が印字時のドットピッチの整数倍の
    値にドットピッチの1/a(a=2以上の整数)倍の値
    を加えた値であり、かつ印字時の走行方向に沿ってある
    群に隣接する群の前記印字ワイヤの先端の間隔が印字時
    のドットピッチの整数倍の値にドットピッチのb/c
    (bは1以上の整数、cは2以上の整数、ただし約数の
    組み合わせを除く)倍の値を加えた値であることを特徴
    とする印字ヘッド。
  2. 【請求項2】印字ワイヤが、中央部において外側に膨ら
    むように配列したことを特徴とする請求項1記載の印字
    ヘッド。
JP18607191A 1991-07-25 1991-07-25 印字ヘツド Pending JPH0524212A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06278293A (ja) * 1993-03-29 1994-10-04 Nec Corp ドットインパクトプリンタ
US5514480A (en) * 1993-08-06 1996-05-07 Aisin Seiki Kabushiki Kaisha Metal-based composite
CN103660596A (zh) * 2012-09-25 2014-03-26 精工爱普生株式会社 点阵式打印机及其控制方法

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