JPH05240708A - 照度測定点の計算方法および照度測定点の計算装置 - Google Patents

照度測定点の計算方法および照度測定点の計算装置

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JPH05240708A
JPH05240708A JP4399092A JP4399092A JPH05240708A JP H05240708 A JPH05240708 A JP H05240708A JP 4399092 A JP4399092 A JP 4399092A JP 4399092 A JP4399092 A JP 4399092A JP H05240708 A JPH05240708 A JP H05240708A
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JP
Japan
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area
illuminance measurement
point
illuminance
region
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Application number
JP4399092A
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English (en)
Inventor
Takashi Ichijo
條 隆 一
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 照度測定点の求め方の関する具体的な手順を
明かにし、計算機側で照度測定点を計算させることによ
って人手による作業の労力を省くことのできる照度測定
点の計算方法および照度測定点の計算装置を提供するこ
と。 【構成】 照度測定領域に外接する方形の領域を照度測
定領域の形状データから求める第1の計算手段P2と、
この方形領域を示す4点のX,Y座標軸に対する座標値
が、分割線の間隔の長さの整数倍の値になるように、方
形領域を相似形に拡大した分割対象領域を求める第2の
計算手段P3と、分割対象領域を互いに直交する複数の
分割線によって分割し、そのときできる分割線の交点を
照度測定点の候補点とし、その候補点と照度測定領域内
の1点とを結んでできる線分が照度測定領域の境界と交
わらないか、または偶数の交差点を有するときに、その
候補点を照度測定点と判断する第3の計算手段P4とを
有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、人工照明または昼光
照明の照度測定、および照明設計の計画段階で行われる
平均照度の予測計算において有用な照度測定点の計算方
法および計算装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、照度測定点の求め方は、日本工業
規格JIS Z 7612-1985「照度測定方法」の「6.1 照度の
測定点の決め方」の項に示されているように、「測定点
の位置は、指定のある場合はそれによる。(中略) 測
定点の配置は、原則として、測定領域を等しい大きさの
面積に分割し、分割線交点に1点ずつ全体で10〜50
点になるように配置する。」という規則に基づいて一般
的に行われている。
【0003】また測定点の位置の求め方が指定されてい
る例として、日本工業規格JIS Z 9120-1988「屋外スポ
ーツ施設の照明基準(テニスコート・野球場)」の附属
書「屋外スポーツ(テニスコート・野球場)施設の照度
測定」等があり、この「2.2.野球場」の項では「内野の
測定領域は、塁間をほぼ4等分した6.85mを基本間
隔とし、ファウルラインからファウルグラウンド側に1
間隔、フェアグラウンド側に6間隔をとった47.95
×47.95m、測定点で64点を標準とする(附属書
図2参照、図省略)。外野の測定領域は、内野の測定間
隔の2倍の13.7mを基本間隔として本塁を基準に分
割線を引き、内野を除く領域とする。測定点は、各分割
線の交点であるが、フェンス際の測定点とその分割線上
のフェンスまでの距離が6.85m以上である場合に
は、フェンス際付近に測定点を設ける。」と記述されて
いる。
【0004】従来の方法では、このような規格等に記載
された規則に基づいて照度測定点の位置を、目視による
手作業で決定していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の目視に
よる作業では、照度測定領域の形と大きさを示す図面を
必要としその図面に分割線を何本も引いて交点つまり照
度測定点を決めなければならず、長方形以外の、特に複
雑な形状の照度測定領域の場合には、その作業は煩雑で
あるという不都合があった。
【0006】さらに照明設計の計画段階では、計算機を
用いて平均照度値の予測計算が行われるが、上述した日
本工業規格にあるように今まで照度測定点の求め方に関
する規則はあるが、具体的な手順はなく、特に分割線の
交点が照度測定領域に含まれるかどうかの判断手順およ
び方法が不明のため、照度測定点を計算機側で求めさせ
ることができず、そのため人手で照度測定点の座標デー
タを計算機へ入力しなければならないという不都合があ
った。
【0007】そこで本発明はこのような事情を考慮して
なされたものであり、その目的は、照度測定点の求め方
の関する具体的な手順を明かにし、計算機側で照度測定
点を計算させることによって人手による作業の労力を省
くことのできる照度測定点の計算方法および照度測定点
の計算装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本願の請求項1に記載の発明(以下第1の発明とい
う)は、照度測定領域に対して、照度測定点を求めるた
めの分割線の互いに直交する2つの基準線(x,y座標
軸)に直交または平行な4つの直線によって構成され、
かつ照度測定領域に外接する長方形の領域(長方形領
域)を照度測定領域の形状データから求め、長方形領域
を示す4点のx,y座標軸に対する座標値が、分割線の
間隔の長さの整数倍の値になるように、長方形領域を相
似形に拡大した長方形(分割対象領域)を求め、分割対
象領域を互いに直交する複数の分割線によって分割し、
そのときできる分割線の交点を照度測定点の候補点と
し、その候補点と照度測定領域内の1点とを結んででき
る線分が照度測定領域の境界と交わらないか、または偶
数回数で交差する場合には、その候補点を照度測定点と
判断することを特徴とする照度測定点の計算方法からな
る。
【0009】また、本願の請求項2に記載の発明(以下
第2の発明という)は、照度測定領域に対して、照度測
定点を求めるための分割線の互いに直交する2つの基準
線(x,y座標軸)に直交または平行な4つの直線によ
って構成され、かつ照度測定領域に外接する長方形の領
域(長方形領域)を照度測定領域の形状データから求め
る第1の計算手段と、長方形領域を示す4点のx,y座
標軸に対する座標値が、分割線の間隔の長さの整数倍の
値になるように、長方形領域を相似形に拡大した長方形
(分割対象領域)を求める第2の計算手段と、分割対象
領域を互いに直交する複数の分割線によって分割し、そ
のときできる分割線の交点を照度測定点の候補点とし、
その候補点と照度測定領域内の1点とを結んでできる線
分が照度測定領域の境界と交わらないか、または偶数回
数で交差する場合には、その候補点を照度測定点と判断
する第3の計算手段とを有することを特徴とする照度測
定点の計算装置からなる。
【0010】
【作用】この第1、第2の発明に係る照度測定点の計算
方法および計算装置によると、従来方法のような目視に
よる作業で生じていた照度測定領域の形と大きさを示す
図面を必要とし、その図面に分割線を何本も引いて交点
つまり照度測定点を決めなければならず、特に複雑な形
状の領域の場合には、その作業は煩雑であるという不都
合を解消することができる。 さらに照明設計の計画段
階では、照度測定点の求め方に関する具体的な手順や、
分割線の交点が照度測定領域に含まれるかどうかの判断
手順および方法が明確なため、照度測定点を計算機側で
求めることができる。
【0011】
【実施例】以下、本願第1、第2の発明の一実施例を図
面を参照して説明する。
【0012】図1は本願第1、第2の発明の一実施例の
手順を示すフローチャートであり、図中P1〜P4はフ
ローチャートの各ステップを示し、図中破線はデータの
流れを示している。
【0013】また、図1に示すフローチャートに対応し
た装置ブロック図を図2に示しながら、各ステップの機
能を、照度測定点の求め方が煩雑な野球場を例にして以
下に説明する。
【0014】図3は野球場の照度測定領域の一例を示す
図であり、図中1は野球場フェンスで囲まれた照度測定
領域を、2は分割線を、3は本塁3aを通るファウルラ
インによる分割線の基準線を示している。
【0015】図2の照度測定領域の形状データの記憶部
には、データ入力装置より入力された野球場フェンスで
囲まれる照度測定領域1の形状データが格納されてい
る。
【0016】野球場における分割線2の引き方は、前述
した日本工業規格JIS Z 9120-1988「屋外スポーツ施設
の照明基準(テニスコート・野球場)」の附属書「屋外
スポーツ(テニスコート・野球場)施設の照度測定」の
「2.2. 野球場」の項にあるように、内野は6.85m
間隔で、外野は13.7m間隔で、本塁を基準とするフ
ァウルラインに直交または並行するように引かれる。
【0017】また内野の測定領域は、塁間をほぼ4等分
した6.85mを基本間隔とし、ファウルラインからフ
ァウルグラウンド側に1間隔、フェアグラウンド側に6
間隔をとった47.95×47.95mを標準とし、外野
の測定領域は、内野を除く領域である。
【0018】両図中の長方形領域の計算部(第1の計算
手段)P2では、前述の記憶部P1に記憶されている照
度測定領域1の形状データを用いて、照度測定領域1に
外接する長方形の領域(方形領域)を計算する。
【0019】ここで図3で例示の野球場の照度測定領域
の場合では、長方形領域は、図4の破線4で示される形
状となる。この計算は、換言すると、分割線の基準線3
であるx,y軸方向に対する照度測定領域1の最大値お
よび最小値の計算に相当するものである。
【0020】次に、分割対象領域の計算部(第2の計算
手段)P3では、長方形領域4を示す4点のx,y座標
軸に対する座標値が、分割線の間隔の長さの整数倍の値
になるように、長方形領域を相似形に拡大した長方形
(分割対象領域)5を計算する。野球場の場合の分割線
の間隔には、内野用の6.85mと外野用の13.7mの
2種類があるが、ここでは間隔の小さいほうの6.85
mの整数倍の値で構成される分割対象領域5を求める。
【0021】次に、照度測定点の判断部(第3の計算手
段)P4では、図4の分割対象領域5を互いに直交する
複数の分割線2によって分割し、そのときできる分割線
の交点を照度測定点の候補点6とし、その候補点6と照
度測定領域内の1点、例えば本塁3aとを結んでできる
線分が照度測定領域の境界と交わらないか、または偶数
回数で交差する場合には、その候補点6を照度測定点と
判断する。図4の例では、照度測定点の候補点6と本塁
3aとを結ぶ線分は照度測定領域1と点7の1点だけで
交わるため、候補点6は照度測定領域1の範囲外にあ
り、照度測定点ではないと判断される。
【0022】この判断のやり方は、特に照度測定領域1
の形状がさらに凹凸である場合に特に有効である。
【0023】また、前述した日本工業規格では、照度測
定点は、各分割線の交点であるが、フェンス際の測定点
とその分割線上のフェンスまでの距離が6.85m以上
である場合には、フェンス際付近に測定点を設けるとあ
る。同図の照度測定点の判断部(第3の計算手段)P4
では、外野領域において13.7m間隔同士の分割線の
交点ではないが、6.85m間隔の分割線上にはあり、
かつ6.85m間隔の分割線上においてフェンスまでの
距離が6.85m以下であり、かつ照度測定領域1内に
交点6がある場合には、フェンス際の照度測定点を計算
する。
【0024】以上の手順によって、図3の星印および黒
丸印で示される照度測定点8が全て求められ、この計算
結果を結果表示部で出力すればよい。
【0025】また、4点法による平均照度を求める場合
には、これらの照度測定点8の隣接する4点の座標値が
順次選ばれ、平均照度の算出に用いられるものである。
【0026】尚、上記のとおり算出された各測定点の照
度測定にあっては、既知の測定方法を用いて行えば良
い。
【0027】また、以上の実施例においては、野球場に
おける照度測定点の計算について詳述しているが、被測
定場所はこれに限られるものではなく、他の屋外施設
や、屋内の照度測定においても適用できるものである。
【0028】
【発明の効果】以上に説明したように本願第1、第2の
発明に係る照度測定点の計算方法および計算装置による
と、従来のような目視による照度測定点の決定という煩
雑な作業から解放される。 さらに照明設計の計画段階
では、照度測定点の求め方に関する具体的な手順や、分
割線の交点が照度測定領域に含まれるかどうかの判断手
順および方法が明確なため、照度測定点を計算機側で求
めることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願第1、第2の発明の一実施例の手順を示す
フローチャート。
【図2】本願第1、第2の発明の一実施例の装置ブロッ
ク図。
【図3】図1および図2で示す実施例を適用する野球場
の照度測定領域の一例と照度測定点の計算結果を示す
図。
【図4】図3で示す野球場の照度測定領域の一例に対し
て実施例を適用した場合の処理の様子を説明するための
図。
【符号の説明】
1 照度測定領域 2 分割線 3 分割線の基準線 4 方形領域 5 分割対称領域 6 照度測定点の候補点 8 照度測定点

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 照度測定領域に対して、照度測定点を求
    めるための分割線の互いに直交するX座標軸基準線およ
    びY座標軸基準線に直交または平行な4つの直線によっ
    て構成され、かつ前記照度測定領域に外接する方形の領
    域を照度測定領域の形状データから求め、 この方形領域を示す4点のX,Y座標軸に対する座標値
    が、分割線の間隔の長さの整数倍の値になるように、前
    記方形領域を相似形に拡大した分割対象領域を算出し、 この分割対象領域を互いに直交する複数の分割線によっ
    て分割し、そのときできる分割線の交点を照度測定点の
    候補点とし、その候補点と照度測定領域内の1点とを結
    んでできる線分が前記照度測定領域の境界と交わらない
    か、または偶数の交差点を有するときに、その候補点を
    照度測定点とすることを特徴とする照度測定点の計算方
    法。
  2. 【請求項2】 照度測定領域に対して、照度測定点を求
    めるための分割線の互いに直交するX座標軸基準線およ
    びY座標軸基準線に直交または平行な4つの直線によっ
    て構成され、かつ前記照度測定領域に外接する方形の領
    域を照度測定領域の形状データから求める第1の計算手
    段と、 前記方形領域を示す4点のX,Y座標軸に対する座標値
    が、分割線の間隔の長さの整数倍の値になるように、前
    記方形領域を相似形に拡大した分割対象領域を求める第
    2の計算手段と、 前記分割対象領域を互いに直交する複数の分割線によっ
    て分割し、そのときできる分割線の交点を照度測定点の
    候補点とし、その候補点と照度測定領域内の1点とを結
    んでできる線分が前記照度測定領域の境界と交わらない
    か、または偶数の交差点を有するときに、その候補点を
    照度測定点と判断する第3の計算手段とを有することを
    特徴とする照度測定点の計算装置。
JP4399092A 1992-02-28 1992-02-28 照度測定点の計算方法および照度測定点の計算装置 Pending JPH05240708A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114323271A (zh) * 2021-12-29 2022-04-12 广汽丰田汽车有限公司 车辆前照灯路面照度测量方法、装置、测量设备及介质

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114323271A (zh) * 2021-12-29 2022-04-12 广汽丰田汽车有限公司 车辆前照灯路面照度测量方法、装置、测量设备及介质
CN114323271B (zh) * 2021-12-29 2024-04-12 广汽丰田汽车有限公司 车辆前照灯路面照度测量方法、装置、测量设备及介质

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