JPH05238219A - 車両用加速度センサの取付構造 - Google Patents

車両用加速度センサの取付構造

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JPH05238219A
JPH05238219A JP4038249A JP3824992A JPH05238219A JP H05238219 A JPH05238219 A JP H05238219A JP 4038249 A JP4038249 A JP 4038249A JP 3824992 A JP3824992 A JP 3824992A JP H05238219 A JPH05238219 A JP H05238219A
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JP
Japan
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acceleration
axis
vehicle
axes
acceleration sensor
Prior art date
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Pending
Application number
JP4038249A
Other languages
English (en)
Inventor
Kimihisa Kasashima
公久 笠島
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Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Atsugi Unisia Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 加速度センサの検出軸以外の残り二軸の向き
を規定することで、その二軸の他軸感度差による加速度
検出出力への影響をなくす。 【構成】 加速度センサ3A〜3Dの検出軸(Z軸)を
上下方向に合わせて車両4の上下方向の加速度を検出す
るにあたり、加速度センサ3A〜3Dの検出軸以外の残
り二軸(X軸,Y軸)のうち他軸感度の低いY軸を車両
4の前後方向に合わせて加速度センサ3A〜3Dを車両
4に取り付ける。このようにすることにより、車両4の
前後方向の加速度が大きく問題となる場合でも、加速度
センサ3A〜3Dの車体前後方向での他軸感度が車幅方
向(X軸)の他軸感度よりも低い故に、車体前後方向の
加速度による検出軸方向の検出出力への影響を小さくす
ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両に搭載されて車両
の加速度を検出する車両用加速度センサの取付構造に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば実開昭61−127007号公報
に示されているように、車体のサスペンション装置のう
ち各液圧緩衝器の上部車体側に相当する部分に加速度セ
ンサを取り付け、これら複数の加速度センサによって検
出されるばね上加速度をもとにばね上変位を算出して前
記液圧緩衝器の減衰力を可変制御するようにしたものが
知られている。そして、上記の車両用の加速度センサと
して半導体タイプと称されるものが普及しつつある。
【0003】この半導体タイプの加速度センサは、図3
に示すように、LSI技術を利用してシリコン基板31
上に例えばエッチング等の処理によりカンチレバー部3
2と重錘部(振り子部)33とを形成するとともに、そ
のカンチレバー部32の根元部にピエゾ抵抗素子タイプ
の一対の歪みゲージ部34A,34Bを形成し、さらに
前記カンチレバー部32や重錘部33と同じシリコン基
板31上に図示外の増幅回路等の信号処理回路部を同時
に組み込むことにより加速度センサの中心となる検出チ
ップ部35を1チップ化したもので、例えば前記重錘部
33に上下方向(Z方向)の加速度が加わると歪みゲー
ジ部34A,34Bに歪みが生じることから、その変化
を電気信号として取り出すことを基本としている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のような従来の加
速度センサの取付構造においては、加速度センサ自体の
検出軸(Z軸)が車両の加速度検出方向すなわち上下方
向と整合一致しているものの、検出軸以外の残り二軸
(X,Y軸)が車両のどの方向を向くかが規定されてい
ないため、加速度センサ自体の残り二軸(X,Y軸)の
他軸感度に感度差(方向性)がある場合には、その残り
二軸方向の加速度の他軸感度差のために各加速度センサ
の出力にばらつきが生じ、加速度の検出精度の向上が望
めない。
【0005】例えば図3の加速度センサにおいては、検
出軸であるZ軸以外のX,Y軸の残り二軸のうちY軸が
車両の前後方向を向いており、またX軸が車両の車幅方
向を向いているものとすると、検出軸である上下(Z
軸)方向の加速度により重錘部33に力が加わりカンチ
レバー部32に歪みが生じると、歪みゲージ部34A,
34Bにおいてカンチレバー部32の曲げ歪み量に応じ
た電気信号が加速度として検出される。
【0006】そして、車両の前後(Y軸)方向の加速度
が重錘部33に加わった場合には、例えば一方の歪みゲ
ージ部34Aではその伸び方向に歪みが生じるとともに
他方の歪みゲージ部34Bではその縮み方向に歪みが生
じ、双方の歪みゲージ部34A,34Bでブリッジ回路
を形成することによりそのY方向での他軸感度をキャン
セルして実質的にそのY方向の他軸感度を零にすること
ができる。これに対して、車両の車幅(X軸)方向の加
速度が重錘部33に加わった場合には、カンチレバー部
32に引っ張りもしくは圧縮荷重がはたらき、双方の歪
みゲージ部34A,34Bともに伸びまたは縮み方向の
同じ方向の歪みを生じることから、その他軸感度がある
程度大きくなる。このように検出軸(Z軸)以外の他軸
感度にも方向により感度差が生じ、検出軸以外の他軸二
軸の方向性が特定されていないかぎり、特に複数の加速
度センサの出力を比較した場合には、特定の加速度セン
サの検出出力への上記他軸感度差による影響を無視でき
なくなる。
【0007】本発明は以上のような課題に着目してなさ
れたもので、加速度センサの検出軸以外の残り二軸の感
度差による検出軸方向での検出出力への影響を極力回避
した加速度センサの取付構造を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、加
速度を検出すべき検出軸方向以外の残り二軸の他軸感度
に感度差のある加速度センサを車両に搭載して車両の加
速度を検出する加速度センサの取付構造において、前記
加速度センサの残り二軸のうち他軸感度の低い方向を、
前記車両の加速度検出方向以外の残りの二方向のうち発
生加速度の大きい方向に合わせて前記加速度センサを取
り付けたことを特徴としている。
【0009】また、請求項2の発明では、加速度を検出
すべき検出軸方向以外の残り二軸の他軸感度に感度差の
ある複数の加速度センサを車両に搭載して車両の特定方
向の加速度を検出し、これら複数の加速度センサの検出
出力に基づいて車両の物理量を算出するようにしたもの
において、前記加速度センサの残り二軸のうち他軸感度
の低い方向を、前記車両の加速度検出方向以外の残りの
二方向のうち算出すべき車両の物理量と相関関係の強い
方向に合わせて前記加速度センサを取り付けたことを特
徴としている。
【0010】
【作用】請求項1の発明によると、例えば加速度センサ
の検出軸を上下方向に合わせて車両の上下方向の加速度
を検出するにあたり、車両の前後方向の加速度(主に制
動時の加速度)が大きく問題となる場合に、加速度セン
サの検出軸以外の残り二軸(他軸)のうち他軸感度の低
い方向を車両の前後方向に合わせて加速度センサを車両
に取り付ける。
【0011】このようにすることにより、車両の前後方
向の加速度が大きく問題となる場合でも、加速度センサ
の車体前後方向での他軸感度が車幅方向の他軸感度より
も低い故に、車体前後方向の加速度による検出軸方向の
検出出力への影響を小さくすることができる。
【0012】また、請求項2の発明によると、例えばサ
スペンション装置のうち各液圧緩衝器の上部車体側に相
当する部位に加速度センサを取り付け、各加速度センサ
の加速度検出出力に基づいて車体のばね上速度を算出し
た上、左右のばね上速度差から車体のロール速度および
ロール量を算出するにあたり、各加速度センサの検出軸
を車両の上下方向に合わせるとともに、検出軸以外の残
り二軸(他軸)のうち他軸感度の低い方向を車両の車幅
方向に合わせて加速度センサを車両に取り付ける。
【0013】このようにすることにより、加速度センサ
の車幅方向での他軸感度が車体前後方向の他軸感度より
も低い故に、ロール発生時の車幅方向の加速度による検
出軸方向の検出出力への影響を小さくすることができ
る。
【0014】
【実施例】図1の(A),(B)は本発明の一実施例を
示す図で、同図に示すように車体のサスペンション装置
1A,1B,1C,1Dのうち各液圧緩衝器2a,2
b,2c,2dの上部車体側に相当する部位にはそれぞ
れ加速度センサ3A,3B,3C,3Dが取り付けら
れ、これら複数の加速度センサ3A〜3Dによって検出
される上下方向の加速度すなわちばね上加速度をもとに
ばね上変位を算出して上記各液圧緩衝器2a〜2dの減
衰力を可変制御するようになっている。なお、4は車
体、5は減衰力可変制御のためのコントローラである。
【0015】そして、前記加速度センサ3A〜3Dとし
ては図3に示すような半導体タイプのものが使用され、
この加速度センサ3A〜3Dの取付姿勢としては、加速
度を検出すべき検出軸(Z軸)方向を車体4の上下方向
に合わせるとともに、前記加速度センサ3A〜3Dの検
出軸(Z軸)以外の残り二軸(X軸,Y軸)のうち他軸
感度の低い方向(キャンセル性の高い方向)すなわちY
軸方向を車体4の前後方向に合わせてそれぞれの加速度
センサ3A〜3Dを取り付けてある。
【0016】したがって、このような構造によると、各
加速度センサ3A〜3Dで車体4の上下方向の加速度を
検出する際に、車体4の車幅方向の加速度よりも車体4
の前後方向の加速度(主に制動に伴う加速度)が大き
く、上記加速度センサ3A〜3Dの他軸二方向(X軸方
向およびY軸方向)の他軸感度差による上記の車体上下
方向の加速度検出出力への影響が危惧される場合でも、
他軸感度の低いY軸方向を発生加速度の大きい車体前後
方向に合わせることによって、加速度センサ3A〜3D
が検出する車体上下方向の加速度検出出力に及ぼす車体
前後方向の加速度の影響を抑制することができる。その
結果として、加速度センサ3A〜3Dの検出軸(Z軸)
方向以外の残り二軸(X軸,Y軸)の他軸感度差による
加速度検出出力のばらつきが少なくなって、加速度セン
サ3A〜3Dによる車体上下方向の加速度の検出精度が
向上することになる。
【0017】図2の(A),(B)は本発明の他の実施
例を示す図で、同図に示すように各加速度センサ3A〜
3Dによって検出される車体上下方向の加速度検出出力
に基づいて車体4のばね上速度を算出した上、左右のば
ね上速度差から車体4のロール速度およびロール量を算
出して各液圧緩衝器2a〜2dの減衰力を可変制御する
システムについて例示している。
【0018】そして、この実施例では、各加速度センサ
3A〜3Dの取付姿勢として、各加速度センサ3A〜3
Dの加速度を検出すべき検出軸(Z軸)方向を車体4の
上下方向に合わせるとともに、前記加速度センサ3A〜
3Dの検出軸(Z軸)以外の残り二軸(他軸=X軸方向
およびY軸方向)方向のうち他軸感度の低い方向(キャ
ンセル性の高い方向)すなわちY軸方向を、前記車両4
の加速度検出方向(Z軸)以外の残りの二軸方向のうち
算出すべき車両の物理量と相関関係の強い方向すなわち
車両4の車幅方向に合わせてそれぞれの加速度センサ3
A〜3Dを取り付けてある。
【0019】したがって、このような構造によると、車
体4の車幅方向を向いている加速度センサ3A〜3Dの
Y軸方向での他軸感度が車体4の前後方向を向いている
加速度センサ3A〜3DのX軸方向での他軸感度よりも
低い故に、仮に車両4にロールが発生してその車幅方向
の加速度が生じたとしても、加速度センサ3A〜3Dが
検出する車体上下方向(加速度センサ3A〜3DのZ軸
方向)の加速度検出出力に及ぼす車幅方向の加速度の影
響を抑制することができる。
【0020】その結果として、加速度センサ3A〜3D
の検出軸(Z軸)方向以外の残り二軸方向の他軸感度の
感度差による加速度検出出力のばらつきが少なくなっ
て、第1実施例と同様に加速度センサ3A〜3Dによる
車体上下方向の加速度の検出精度が向上する。
【0021】ここで、本発明は、上記のように車両4の
ロールを算出する場合のほか、車両4のピッチを算出す
る場合にも適用することができ、この場合には、加速度
センサ3A〜3Dの検出軸(Z軸)方向以外の残り二軸
のうち他軸感度の低い方向を車両の前後方向に合わせる
ことにより、上記他の実施例と同様の作用効果が得られ
る。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、加速度を
検出すべき検出軸以外の残り二軸の他軸感度に感度差の
ある加速度センサを車両に搭載して車両の特定方向の加
速度を検出するにあたり、前記加速度センサの残り二軸
のうち他軸感度の低い方向を、前記車両の加速度検出方
向以外の残り二方向のうち発生加速度の大きい方向、も
しくは加速度検出出力に基づいて算出すべき車両の物理
量と相関関係の強い方向に合わせて加速度センサを取り
付けたことにより、加速度センサの残り二軸の他軸感度
に感度差があっても、検出すべき加速度検出出力への他
軸感度差の影響を少なくして検出すべき特定方向の加速
度の検出精度の向上が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(A)は本発明の一実施例を示す図で加速度セ
ンサの取付状態を示す説明図、(B)は同図(A)のa
部拡大図。
【図2】(A)は本発明の他の実施例を示す図で加速度
センサの取付状態を示す説明図、(B)は同図(A)の
b部拡大図。
【図3】半導体タイプの加速度センサの検出チップ部の
構造を示す要部拡大斜視図。
【符号の説明】
3A〜3D…加速度センサ 4…車体 32…カンチレバー部 33…重錘部 35…検出チップ部 Z…検出軸

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加速度を検出すべき検出軸方向以外の残
    り二軸の他軸感度に感度差のある加速度センサを車両に
    搭載して車両の加速度を検出する加速度センサの取付構
    造において、 前記加速度センサの残り二軸のうち他軸感度の低い方向
    を、前記車両の加速度検出方向以外の残りの二方向のう
    ち発生加速度の大きい方向に合わせて前記加速度センサ
    を取り付けたことを特徴とする車両用加速度センサの取
    付構造。
  2. 【請求項2】 加速度を検出すべき検出軸方向以外の残
    り二軸の他軸感度に感度差のある複数の加速度センサを
    車両に搭載して車両の特定方向の加速度を検出し、これ
    ら複数の加速度センサの検出出力に基づいて車両の物理
    量を算出するようにしたものにおいて、 前記加速度センサの残り二軸のうち他軸感度の低い方向
    を、前記車両の加速度検出方向以外の残りの二方向のう
    ち算出すべき車両の物理量と相関関係の強い方向に合わ
    せて前記加速度センサを取り付けたことを特徴とする車
    両用加速度センサの取付構造。
JP4038249A 1992-02-26 1992-02-26 車両用加速度センサの取付構造 Pending JPH05238219A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3523593A1 (de) * 1984-07-05 1986-02-06 Japan Aviation Electronics Industry, Ltd., Tokio/Tokyo Beschleunigungsmessgeraet

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3523593A1 (de) * 1984-07-05 1986-02-06 Japan Aviation Electronics Industry, Ltd., Tokio/Tokyo Beschleunigungsmessgeraet

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