JPH0523768A - ワーククランプ装置 - Google Patents

ワーククランプ装置

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JPH0523768A
JPH0523768A JP18638091A JP18638091A JPH0523768A JP H0523768 A JPH0523768 A JP H0523768A JP 18638091 A JP18638091 A JP 18638091A JP 18638091 A JP18638091 A JP 18638091A JP H0523768 A JPH0523768 A JP H0523768A
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Shigeyoshi Kono
重義 河野
Shigeru Ito
茂 伊藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 板材加工機のワーククランプ装置のクランプ
取付間隔を、ワーク寸法に応じて調整可能に変更でき、
且つその変更を人為的ではなく簡単な構造でローコスト
で提供しようとするものである。 【構成】 板材加工機のキャレッジベース15に設けら
れたガイド用部材19に係合され、X軸方向に移動自在
に設けられた第1のクランプ21と、前記ガイド用部材
19に沿って設けられた駆動部材41に係合され、X軸
方向に移動自在な第2のクランプ23と、この第2のク
ランプ23に固定され前記第1のクランプ21にチャッ
ク装置63を介して固定解放自在に設けられた間隙部材
53とを備えたことを特徴とするものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、板材加工機に用いられ
るワーククランプ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パンチプレスやシャーリングマシ
ン等の板材加工機においては、種々の大きさの被加工用
板材を加工位置にセットするためのワーククランプ装置
が備えられている。このワーククランプ装置は、板材加
工機の機械全幅にほぼ等しい長さのキャレッジベース
と、このキャレッジベースに設けられX軸方向に移動自
在なキャレッジと、このキャレッジに設けられワークを
クランプする2個1組のクランプとによって構成されて
いた。
【0003】前記キャレッジベースは機械全幅上をY軸
方向に移動し、キャレッジはキャレッジベースに沿って
機械全幅のX軸方向に移動され、前記クランプはキャレ
ッジ上でワーク寸法に対応してクランプ位置を任意に設
定可能に設けてあって、どのようなワークでも対処でき
るように構成されてあった。そして、このクランプ位置
の任意設定には、2個1組のうち一方のクランプをねじ
等の弛緊によって調整したり、専用の動力駆動装置を設
けて調整できるように構成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ワーク
寸法を変更する毎にねじ等の弛緊によってクランプ位置
を変更するものにあっては、機構は簡単であるが人為的
労力を必要とし作業時間がかかるという問題があった。
【0005】また、専用の動力駆動装置を設けて調整で
きるように構成したものにあっては、上記した作業時間
の短縮という課題について解決されたが、専用の動力駆
動装置を設けるために複雑な構造となり高価な装置とな
るという問題があった。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、簡単な構造でワーククランプ機能を損なうことなく
ワークの位置決めができ、ワーク寸法に応じてクランプ
間隙の位置調整の可能なワーククランプ装置をローコス
トで提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のワーククランプ装置は、板材加工機のキャ
レッジベースに設けられたガイド用部材に係合され、X
軸方向に移動自在に設けられた第1のクランプと、前記
ガイド用部材に沿って設けられた駆動部材に係合され、
X軸方向に移動自在な第2のクランプと、この第2のク
ランプに固定され前記第1のクランプにチャック装置を
介して固定解放自在に設けられた間隙部材とを備えたこ
とを特徴とするものである。
【0008】
【作用】上記構成からなるワーククランプ装置によれ
ば、通常加工の場合では、第1のクランプと第2のクラ
ンプとが、チャック装置を介して間隙部材で締結されて
いるので、駆動部材の作動によって2つのクランプは同
時に移動され、ワークをX軸方向へ位置決めすることが
できる。
【0009】第1のクランプと第2のクランプとの間隔
を変更するには、第1のクランプのチャック装置を解放
することにより、このチャック装置は間隙部材を解放し
第1のクランプをガイド用部材に固定するので、第2の
クランプだけを駆動部材によって所定位置へ移動させ、
前記チャック装置を固定させると第1のクランプはガイ
ド用部材から解放され、その間隔を変えて通常加工と同
様に作動される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1ないし図3に
よって説明する。
【0011】図1は板材加工機の一例としてパンチプレ
スにワーククランプ装置を装着した平面図である。パン
チプレス1はタレット部3を囲むように設けられたセン
ターテーブル5を備えてあり、このセンターテーブル5
の両側方にはサイドテーブル7が設けてあって、これら
のセンターテーブル5とサイドテーブル7とは同一水平
面をなすように設けられている。
【0012】このセンターテーブル5の両側に配設され
たサイドテーブル7の下面には、図2に示すようにサポ
ートブラケット9が設けてあり、このサポートブラケッ
ト9はパンチプレス1の下フレーム11に設けられたY
軸方向へのガイドレール13上に移動自在に取付けられ
ている。
【0013】このような両側のサイドテーブル7上面に
は、図1に示すようにパンチプレス1の全幅に亘るキャ
レッジベース15が設けてある。そして、このキャレッ
ジベース15と両サイドテーブル7とは、キャレッジベ
ース15に係合された駆動装置17によって、前記フレ
ーム11上のガイドレール13に沿ってY軸方向に移動
自在に位置決めされるように構成されている。
【0014】このキャレッジベース15の前面(タレッ
ト部3に対応する面)には、水平方向に設けられたセン
ターテーブル5とサイドテーブル7との上面に平行なX
軸方向のガイド用部材19が設けてあり、このガイド用
部材19には第1のクランプ21と第2のクランプ23
とが移動自在に設けてある。これらの第1のクランプ2
1と第2のクランプ23とは、ワークWを把持するクラ
ンプ部27を備えたもので、ワークWはこれらのクラン
プ部27に把持されガイド用部材19の方向(X軸方
向)に沿って移動される構成になっている。
【0015】この第2のクランプ23は、図2に示すよ
うに、先端にほぼL字状に形成されたクランプ部27を
有し、このクランプ部27の下方は水平方向に突出され
ており、この突出された先端部にはワークを挟持する水
平方向に設けられた挟持部29を有し、この挟持部29
を形成された下側片は図示していないばねによって上側
片に圧接されるように形成してある。したがってテーブ
ル上に載置されたワークWはこの挟持部29内に挟持さ
れる。このようなクランプ部27の立設部裏側にはアリ
溝31が設けてあって、このアリ溝31を介して第2の
クランプ23の本体部33に係止されている。
【0016】本体部33はほぼ直方体の部材で、前側に
は前記クランプ部27のアリ溝31に係合するアリ状突
起部35を有し、その反対側の後側には前記キャレッジ
ベース15のガイド用部材19に係合する係合部37が
設けてある。この本体部33のほぼ中央部にはボールネ
ジナット39が設けてあって、このボールネジナット3
9には駆動部材41のボールネジ43が係合されるよう
になっている。
【0017】駆動部材41は前記ボールネジ43と、こ
のボールネジ43を回転させるためのX軸用サーボモー
タ45と、X軸用サーボモータ45の回転をボールネジ
43に伝達するタイミングベルト47とより構成されて
いる。X軸用サーボモータ45は前記キャレッジベース
15の後面にブラケットを介して固定され、この反対側
の前面には軸受部材を介して前記ボールネジ43が回転
自在に設けてある。このボールネジ43の他端はキャレ
ッジベース15の前面で、前記ガイド用部材19に沿っ
て設けられた他方の軸受部材49に回転自在に係合され
ている。
【0018】この第2のクランプ23の側面で前記第1
のクランプ21に対応する面には、本体部33の側面に
固定され第1のクランプ21の本体51に挿通される間
隙部材53が設けてある。この間隙部材53はほぼ円柱
状の部材で第2のクランプ23と共に移動しても、その
他端は第1のクランプ21より抜け出さないための十分
な長さを有している。
【0019】この第2のクランプ23の間隙部材53が
挿通される第1のクランプ21には、間隙部材53を挿
通するコレットチャック55と、このコレットチャック
55の外周に設けられたスリーブ部材57を内蔵する本
体51があって、この本体51の一部にはエアシリンダ
59が設けてある。このエアシリンダ59は前記スリー
ブ部材57をコレットチャック55側に圧接させ、前記
間隙部材53を締着して固定させたり、あるいは弛緩し
て解放させる押えレバー61に接続されている。したが
って、このエアシリンダ59によってコレットチャック
55が圧接されると、第1のクランプ21は間隙部材5
3を介して第2のクランプ23と共に移動し、前記コレ
ットチャック55の圧接が解放されると、第2のクラン
プ23の移動には無関係となりガイド用部材19上で停
止位置を保つようになっている。
【0020】上記したチャック装置63を内蔵した本体
51の外側前面には、図3に示すように、前記第2のク
ランプ23に設けられたクランプ部27がアリ溝31を
介して設けてあり、この本体51の後面側には係合部3
7を介してガイド用部材19に移動自在に取付けてあ
る。この係合部37の間には切欠部51aがあって、こ
の切欠部51a内に軸受部材49は挿通されるように形
成してある。この本体51の上面には固定用シリンダ6
5が設けてあって、この固定用シリンダ65の外筒内に
は先端がT字状に形成された固定用バー67の一部が係
合され、この固定用バー67と固定用シリンダ65のピ
ストン69との間には間隙をおいて対峙されている。
【0021】そして、前記固定用バー67の後方は屈曲
されてキャレッジベース15に固定されている。したが
って、前記固定用シリンダ65が付勢されると、ピスト
ン69は矢印の方向に押されロッドの先端は固定用バー
67に圧接され、第1のクランプ21の本体51は固定
状態に維持される。そして、固定用シリンダ65の付勢
が解除されると、ピストン69の固定用バー67への圧
接は解除されて第1のクランプ21は移動可能状態とな
る。なお、固定用バー67はキャレッジベース15上で
X軸方向に延設されており、第1のクランプ21の移動
可能範囲全域に設けられている。
【0022】以上説明した本実施例のワーククランプ装
置71は、ワークWを第1のクランプ21と第2のクラ
ンプ23とのクランプ部27で挟持し、第1のクランプ
21に設けたコレットチャック55を締めて間隙部材5
3とを固定しておき、固定用シリンダ65の付勢を解除
しておくことにより、第2のクランプ23の移動に伴っ
て第1のクランプ21も従動し、ワークWをX軸方向に
移動し位置決めすることができる。これに対してY軸方
向への移動および位置決めは、キャレッジベース15に
連設された駆動装置17によって行われ、ワークWはタ
レット部3のセンターテーブル5の中心位置(パンチン
グ加工位置)へ位置決めされる。
【0023】これに対し、ワーク寸法の変化によってワ
ークWの把持位置を変更するには、先ず第1のクランプ
21の本体51上に設けた固定用シリンダ65を付勢
し、本体51を固定用バー67に固定しておき、次にエ
アシリンダ59の付勢を解除してコレットチャック55
を解放し、第2のクランプ23を移動させて第1のクラ
ンプ21との間隙を決め、エアシリンダ59を付勢して
コレットチャック55と間隙部材53とを固定し、次に
固定用シリンダ65の付勢を解除すれば、第1のクラン
プ21は第2のクランプ23との間隙を所定位置に変え
られ、第2のクランプ23の移動に伴って従動する。こ
の固定用シリンダ65とエアシリンダ59との固定解放
を配管の切換によって自動的に操作させることも可能で
ある。
【0024】上述した実施例は第1のクランプ21を従
動形のクランプとして構成したものであるが、図4に示
すように、駆動部材41のボールネジ43をキャレッジ
ベース15の全域に設け、前記実施例の第1のクランプ
側に前記第2のクランプである主動形クランプ73を設
け、前記第2のクランプ側に従動形クランプ75を設
け、主動形クランプ73より間隙部材53を従動形クラ
ンプ75に係合させても同様な作用効果を得ることがで
きる。
【0025】また、前記第1のクランプ21と第2のク
ランプ23との間に、従動形である第1のクランプ21
を1台追加することにより、長尺物のワークを扱うこと
ができる。この場合、外側になる第1のクランプの位置
を決め、次に追加した第1のクランプの位置をそれぞれ
チャック装置63と固定用シリンダ65とによって行え
ばよい。
【0026】図5は本発明の変形例であって、キャレッ
ジベース15上のガイド用部材19上に固定クランプを
有すキャレッジ77を設け、このキャレッジ77上にガ
イドレール81を介して移動自在な移動クランプ79を
設けたもので、固定クランプはキャレッジ77とボール
ネジ43との間に締着解放自在に作動する第1のクラッ
チ83を設け、移動クランプ79側には同様な作用をす
る第2のクラッチ85を設けてある。また、この移動ク
ランプ79には図示していないが既に説明した固定装置
が設けてあって、この固定装置を作動させ、第2のクラ
ッチ85を解放しておき駆動部材41を作動させると、
キャレッジ77はボールネジ43の回転によりガイド部
材19上をX軸方向に移動される。次に、第1のクラッ
チ83を解放し第2のクラッチ85を締着し、移動クラ
ンプ79の固定装置を解放すれば、移動クランプ79は
ボールネジ43の作動によってキャレッジ77上のガイ
ドレール81に沿ってその位置を変えることができる。
【0027】以上説明した各実施例において用いられて
いるクランプ部27は、特に本実施例のものに限定する
ものではなく、従来より通常に用いられているクランプ
を用いることは可能である構成をなしている。なお、本
発明は上述した実施例に限定されるものではなく、適宜
の変更を行うことによって、その他の態様でも実施し得
るものである。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば特
許請求の範囲に記載されたとおりの構成であるから、簡
単な構造でワーククランプ機能を損うことなくワークの
位置決めができると共に、ワーク寸法に応じてクランプ
間隙の位置調整も容易にできる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例で、ワーククランプ装置を装
着したタレットパンチプレスの平面図である。
【図2】図1のII−II矢視図である。
【図3】図1のIII −III 矢視図である。
【図4】図1の変形例の要部平面図である。
【図5】本発明の別の実施例の要部平面図である。
【符号の説明】
15 キャレッジベース 19 ガイド用部材 21 第1のクランプ 23 第2のクランプ 41 駆動部材 53 間隙部材 63 チャック装置 71 ワーククランプ装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 板材加工機のキャレッジベースに設けら
    れたガイド用部材に係合され、X軸方向に移動自在に設
    けられた第1のクランプと、前記ガイド用部材に沿って
    設けられた駆動部材に係合され、X軸方向に移動自在な
    第2のクランプと、この第2のクランプに固定され前記
    第1のクランプにチャック装置を介して固定解放自在に
    設けられた間隙部材と、を備えたことを特徴とするワー
    ククランプ装置。
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