JPH052373A - 運転台表示器の輝度調整装置 - Google Patents
運転台表示器の輝度調整装置Info
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- JPH052373A JPH052373A JP3153613A JP15361391A JPH052373A JP H052373 A JPH052373 A JP H052373A JP 3153613 A JP3153613 A JP 3153613A JP 15361391 A JP15361391 A JP 15361391A JP H052373 A JPH052373 A JP H052373A
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- JP
- Japan
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- brightness
- light emitting
- emitting element
- driver
- light
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- Pending
Links
- 239000003086 colorant Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 11
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
- Arrangements Of Lighting Devices For Vehicle Interiors, Mounting And Supporting Thereof, Circuits Therefore (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 本発明は、複数色の発光素子を用いて各種運
転情報を表示する様にした運転台システムにおいて、運
転室の明るさを光センサにより検出し、この検出値から
情報表示を行う発光素子の発光輝度を演算回路により演
算して、この演算回路の出力に応じて各色ごとに発光素
子の輝度を調整する変換回路を設けてなるものである。 【効果】 光センサにより運転室の明るさを検出して情
報表示用の発光素子の輝度調整を各色ごとに行なうこと
により、発光素子の発光特性が異なっても表示色間の輝
度にばらつきがなくなり、運転手の目に適切な光量で情
報が表示できる。
転情報を表示する様にした運転台システムにおいて、運
転室の明るさを光センサにより検出し、この検出値から
情報表示を行う発光素子の発光輝度を演算回路により演
算して、この演算回路の出力に応じて各色ごとに発光素
子の輝度を調整する変換回路を設けてなるものである。 【効果】 光センサにより運転室の明るさを検出して情
報表示用の発光素子の輝度調整を各色ごとに行なうこと
により、発光素子の発光特性が異なっても表示色間の輝
度にばらつきがなくなり、運転手の目に適切な光量で情
報が表示できる。
Description
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発光素子を用いた運転
台表示器の輝度調整装置に関する。
台表示器の輝度調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】モニタ情報表示部分などに発光素子(た
とえばLED)を使用している運転台表示器は、昼間の
視認性確保のため、輝度が高く設定されており、このた
め夜間及びトンネル内走行時などには目にうるさくない
ように輝度を低下させる必要がある。このため、従来の
運転台表示器では、輝度を調整するために図5に示す様
な構成を採用している。
とえばLED)を使用している運転台表示器は、昼間の
視認性確保のため、輝度が高く設定されており、このた
め夜間及びトンネル内走行時などには目にうるさくない
ように輝度を低下させる必要がある。このため、従来の
運転台表示器では、輝度を調整するために図5に示す様
な構成を採用している。
【0003】すなわち、減光スイッチ14を備え、これ
を押すことにより入力情報15A、15B、15C、…
のDC100V入力は減光用抵抗16により電流制限さ
れ、その結果LED17A、17B、17C、…が減光
する。
を押すことにより入力情報15A、15B、15C、…
のDC100V入力は減光用抵抗16により電流制限さ
れ、その結果LED17A、17B、17C、…が減光
する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】図5に示す様に減光時
の電流は、各LED毎でなく減光用抵抗16の一ヶ所だ
けで制限している為、そこでの電圧降下は点灯している
LEDの数により異なってしまうので、その定数を設定
しても情報の入力数によって減光率が変わってしまう
(入力数が多いほど暗くなる)。
の電流は、各LED毎でなく減光用抵抗16の一ヶ所だ
けで制限している為、そこでの電圧降下は点灯している
LEDの数により異なってしまうので、その定数を設定
しても情報の入力数によって減光率が変わってしまう
(入力数が多いほど暗くなる)。
【0005】その為減光用抵抗16の定数は減光時に対
してあいまいな設定しかできなくなる。併せて、押ボタ
ンスイッチによる一段減光である為、室内の光量との関
係はもちろん、減光用抵抗16の定数の設定によっても
減光時でも表示が明るい場合や、逆に暗すぎる場合があ
る。
してあいまいな設定しかできなくなる。併せて、押ボタ
ンスイッチによる一段減光である為、室内の光量との関
係はもちろん、減光用抵抗16の定数の設定によっても
減光時でも表示が明るい場合や、逆に暗すぎる場合があ
る。
【0006】さらに、図2に示す様に、LEDの表示色
によって光度−順電流特性は異り、例えばGaP赤の光
度は順電流に対してほぼ比例し、同じく緑は、ほぼ二乗
に比例するので、減光時に単に同じだけ電流を減らした
だけではLEDの表示色によって光度のばらつきが出て
しまうといった問題がある。
によって光度−順電流特性は異り、例えばGaP赤の光
度は順電流に対してほぼ比例し、同じく緑は、ほぼ二乗
に比例するので、減光時に単に同じだけ電流を減らした
だけではLEDの表示色によって光度のばらつきが出て
しまうといった問題がある。
【0007】従来の技術では、前述の様な問題点が有
り、減光時運転士にとっては眼が疲労しやすく、その分
注意力が散漫になったり、トンネルが多い路線では、そ
の都度減光スイッチを押さなければならず、面到である
上、運転に集中できなくなるといった問題が生じてく
る。
り、減光時運転士にとっては眼が疲労しやすく、その分
注意力が散漫になったり、トンネルが多い路線では、そ
の都度減光スイッチを押さなければならず、面到である
上、運転に集中できなくなるといった問題が生じてく
る。
【0008】本発明は、光センサを用いることで、減光
スイッチを押すことなくLEDの光度を運転室内の光量
に応じて調整でき、さらに表示色による輝度のばらつき
がない様に調節できる輝度調整装置を提供することを目
的とする。 [発明の構成]
スイッチを押すことなくLEDの光度を運転室内の光量
に応じて調整でき、さらに表示色による輝度のばらつき
がない様に調節できる輝度調整装置を提供することを目
的とする。 [発明の構成]
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数色の発光
素子を用いて各種運転情報を表示する様にした運転台シ
ステムにおいて、運転室の明るさを光センサにより検出
し、この検出値から情報表示を行う発光素子の発光輝度
を演算回路により演算して、この演算回路の出力に応じ
て各色ごとに発光素子の輝度を調整する変換回路を設け
てなるものである。
素子を用いて各種運転情報を表示する様にした運転台シ
ステムにおいて、運転室の明るさを光センサにより検出
し、この検出値から情報表示を行う発光素子の発光輝度
を演算回路により演算して、この演算回路の出力に応じ
て各色ごとに発光素子の輝度を調整する変換回路を設け
てなるものである。
【0010】
【作用】光センサにより運転室の明るさを検出して情報
表示用の発光素子の輝度調整を各色ごとに行なうことに
より、発光素子の発光特性が異なっても表示色間の輝度
にばらつきがなくなり、運転手の目に最適な光量で情報
が表示できる。
表示用の発光素子の輝度調整を各色ごとに行なうことに
より、発光素子の発光特性が異なっても表示色間の輝度
にばらつきがなくなり、運転手の目に最適な光量で情報
が表示できる。
【0011】
【実施例】本発明の実施例を図1に示す。1は運転室内
光量を検出する光センサで、この出力は演算回路2に入
力される。演算回路2は変換回路21と増幅回路22か
ら成り、光センサ1の出力は変換回路2に入力されそれ
に比例した信号に変換されて増幅回路3に入力される。
増幅回路3では、図3の様な運転室内光量と、それに対
する人間の目に最適な(疲労を感じない)LEDの光度
との関係式により入力信号を増幅する。この時増幅する
信号には制限を設ける。下限は人間の目の視感度の限界
に依存し(図3中A部分)、上限は人間の目の視感度及
びLEDの順電流の制限に依存している(図3中B部
分)。
光量を検出する光センサで、この出力は演算回路2に入
力される。演算回路2は変換回路21と増幅回路22か
ら成り、光センサ1の出力は変換回路2に入力されそれ
に比例した信号に変換されて増幅回路3に入力される。
増幅回路3では、図3の様な運転室内光量と、それに対
する人間の目に最適な(疲労を感じない)LEDの光度
との関係式により入力信号を増幅する。この時増幅する
信号には制限を設ける。下限は人間の目の視感度の限界
に依存し(図3中A部分)、上限は人間の目の視感度及
びLEDの順電流の制限に依存している(図3中B部
分)。
【0012】変換回路4A、4Bでは、図2に示した関
係から表示色の違いによらず一定の光度を保つ為に流す
べき電流を光度−順電流パルス幅変換により、LEDを
点灯している期間“H”、消灯している期間を“L”と
した“H”と“L”の信号比率に変換し、駆動するLE
Dのデューティ比として出力する。
係から表示色の違いによらず一定の光度を保つ為に流す
べき電流を光度−順電流パルス幅変換により、LEDを
点灯している期間“H”、消灯している期間を“L”と
した“H”と“L”の信号比率に変換し、駆動するLE
Dのデューティ比として出力する。
【0013】情報入力5A、5Bからの例えばDC10
0V入力によりフォトカプラ6A、6Bが動作し、論理
積回路7A、7Bでは変換回路4A、4Bから出力され
たパルスとの論理積をとりパルス駆動回路8A、8Bに
出力する。この駆動回路8A、8Bでは論理回路7A、
7Bからの出力に応じてLED9A、9Bを駆動制御す
る。この駆動回路としては、例えば論理回路7A、7B
からの出力信号“H”で点灯、“L”で消灯する様なL
ED駆動回路8A、8Bにより、LED9A、9Bをパ
ルス駆動させる。この様に構成することにより演算回路
2からの出力の分岐点3での分岐数は表示色の数だけで
良くなる。前述のシステムのバリエーションとして、図
4の様にLEDをパルス駆動でなく、直流駆動で動作さ
せる方法がある。
0V入力によりフォトカプラ6A、6Bが動作し、論理
積回路7A、7Bでは変換回路4A、4Bから出力され
たパルスとの論理積をとりパルス駆動回路8A、8Bに
出力する。この駆動回路8A、8Bでは論理回路7A、
7Bからの出力に応じてLED9A、9Bを駆動制御す
る。この駆動回路としては、例えば論理回路7A、7B
からの出力信号“H”で点灯、“L”で消灯する様なL
ED駆動回路8A、8Bにより、LED9A、9Bをパ
ルス駆動させる。この様に構成することにより演算回路
2からの出力の分岐点3での分岐数は表示色の数だけで
良くなる。前述のシステムのバリエーションとして、図
4の様にLEDをパルス駆動でなく、直流駆動で動作さ
せる方法がある。
【0014】増幅回路3により増幅された入力信号を、
変換回路12A、12Bにおいて図2に示した関係によ
る、表示色の違いによらないで一定の光度を保つ為の電
流に変換する。入力情報5A、5BのDC100V入力
によりスイッチ13A、13Bが切り替わり、先に変換
された順電流により、LED9A、9Bが直流駆動す
る。
変換回路12A、12Bにおいて図2に示した関係によ
る、表示色の違いによらないで一定の光度を保つ為の電
流に変換する。入力情報5A、5BのDC100V入力
によりスイッチ13A、13Bが切り替わり、先に変換
された順電流により、LED9A、9Bが直流駆動す
る。
【0015】
【発明の効果】光センサにより運転室の明るさを検出し
て情報表示用の発光素子の輝度調整を各色ごとに行なう
ことにより、発光素子の発光特性が異なっても表示色間
の輝度にばらつきがなくなり、運転手の目に最適な光量
で情報が表示できる。トンネルが多い路線などでは、そ
の都度押ボタンスイッチを押す必要がなくなり、運転に
集中できる。
て情報表示用の発光素子の輝度調整を各色ごとに行なう
ことにより、発光素子の発光特性が異なっても表示色間
の輝度にばらつきがなくなり、運転手の目に最適な光量
で情報が表示できる。トンネルが多い路線などでは、そ
の都度押ボタンスイッチを押す必要がなくなり、運転に
集中できる。
【図1】本発明の回路構成図である。
【図2】LEDの表示色による光度−順電流特性図であ
る。
る。
【図3】運転室内光量に対する最適LED光度特性図で
ある。
ある。
【図4】他の実施例の回路構成図である。
【図5】従来の輝度調整装置の回路構成図である。
1…光センサ 2…演算回路 21…変換回路(室内光量に比例した信号に変換) 22…増幅回路 4A,4B…変換
回路 5A,5B…情報入力 6A,6B…フォ
トカプラ 7A,7B…論理積回路 8A,8B…駆動
回路 9A…LED(赤) 9B…LED
(緑) 10…GaP,緑の特性線 11…GaP,赤
の特性線 12A,12B…変換回路 13A,13B…
スイッチ 14…押ボタンスイッチ 15A,15B,
15C…入力情報 16…減光用抵抗 17A,17B,
17C…LED 18,19…抵抗 20…電源電圧 21…OVライン
回路 5A,5B…情報入力 6A,6B…フォ
トカプラ 7A,7B…論理積回路 8A,8B…駆動
回路 9A…LED(赤) 9B…LED
(緑) 10…GaP,緑の特性線 11…GaP,赤
の特性線 12A,12B…変換回路 13A,13B…
スイッチ 14…押ボタンスイッチ 15A,15B,
15C…入力情報 16…減光用抵抗 17A,17B,
17C…LED 18,19…抵抗 20…電源電圧 21…OVライン
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 複数色の発光素子を用いて各種運転情報
を表示する様にした運転台表示器において、運転室の明
るさを検出する光センサと、この光センサからの検出値
から発光素子の発光輝度を算出する演算回路と、この演
算回路の出力に応じて各色ごとに発光素子の輝度を調整
する変換回路とを具備することを特徴とする運転台表示
器の輝度調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3153613A JPH052373A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 運転台表示器の輝度調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3153613A JPH052373A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 運転台表示器の輝度調整装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH052373A true JPH052373A (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=15566318
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3153613A Pending JPH052373A (ja) | 1991-06-26 | 1991-06-26 | 運転台表示器の輝度調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH052373A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11149276A (ja) * | 1997-11-17 | 1999-06-02 | Takiron Co Ltd | ドットマトリクス発光表示器の調光装置 |
JP2003302938A (ja) * | 2002-04-10 | 2003-10-24 | Tohoku Pioneer Corp | 発光表示パネルの駆動装置 |
JP2007293795A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-11-08 | Tatsuno Corp | 給油装置 |
US7477245B2 (en) | 2001-07-31 | 2009-01-13 | Lg Electronics Inc. | Circuit and method for driving self light-emitting display device |
JP2009012526A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Denso Corp | 車両用表示装置 |
JP2012086813A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-10 | Hitachi Ltd | Led照明システムを備える鉄道車両および鉄道車両に備えられたled照明システムの制御方法 |
JP2016078648A (ja) * | 2014-10-16 | 2016-05-16 | ヤンマー株式会社 | 作業車両 |
-
1991
- 1991-06-26 JP JP3153613A patent/JPH052373A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11149276A (ja) * | 1997-11-17 | 1999-06-02 | Takiron Co Ltd | ドットマトリクス発光表示器の調光装置 |
US7477245B2 (en) | 2001-07-31 | 2009-01-13 | Lg Electronics Inc. | Circuit and method for driving self light-emitting display device |
US7636086B2 (en) | 2001-07-31 | 2009-12-22 | Lg Electronics Inc. | Circuit and method for driving self light-emitting display device |
JP2003302938A (ja) * | 2002-04-10 | 2003-10-24 | Tohoku Pioneer Corp | 発光表示パネルの駆動装置 |
JP2007293795A (ja) * | 2006-03-28 | 2007-11-08 | Tatsuno Corp | 給油装置 |
JP2009012526A (ja) * | 2007-07-02 | 2009-01-22 | Denso Corp | 車両用表示装置 |
JP4697198B2 (ja) * | 2007-07-02 | 2011-06-08 | 株式会社デンソー | 車両用表示装置 |
JP2012086813A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-10 | Hitachi Ltd | Led照明システムを備える鉄道車両および鉄道車両に備えられたled照明システムの制御方法 |
JP2016078648A (ja) * | 2014-10-16 | 2016-05-16 | ヤンマー株式会社 | 作業車両 |
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