JPH0764499A - 表示板 - Google Patents
表示板Info
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- JPH0764499A JPH0764499A JP21590493A JP21590493A JPH0764499A JP H0764499 A JPH0764499 A JP H0764499A JP 21590493 A JP21590493 A JP 21590493A JP 21590493 A JP21590493 A JP 21590493A JP H0764499 A JPH0764499 A JP H0764499A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 何れの方向に太陽が位置しても、周囲の照度
に応じて発光素子の発光強度を調整して表示内容を見易
くすることができる表示板を提供する。 【構成】 縦横に配列された多数の発光素子を表示デー
タに基づいて選択的に発光させることにより表示内容を
表示する表示板１において、この表示板１の少なくとも
表示面方向と背面方向との周囲外光をそれぞれ受光する
光センサ６，７を配設し、これらの光センサ６，７の出
力を比較する比較手段と、この比較手段の出力に応じて
発光素子の発光量を調整する光量調整手段とを設ける。
に応じて発光素子の発光強度を調整して表示内容を見易
くすることができる表示板を提供する。 【構成】 縦横に配列された多数の発光素子を表示デー
タに基づいて選択的に発光させることにより表示内容を
表示する表示板１において、この表示板１の少なくとも
表示面方向と背面方向との周囲外光をそれぞれ受光する
光センサ６，７を配設し、これらの光センサ６，７の出
力を比較する比較手段と、この比較手段の出力に応じて
発光素子の発光量を調整する光量調整手段とを設ける。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、一般道路及び高速道路
等の屋外施設に用いられ、多数の発光素子を選択的に発
光させることにより、種々の屋外用の情報を表示する表
示板に関する。
等の屋外施設に用いられ、多数の発光素子を選択的に発
光させることにより、種々の屋外用の情報を表示する表
示板に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、縦横に配列された多数の発光素子
を表示データに基づいて選択的に発光させることによ
り、種々の情報を表示する屋外用の表示板がある。この
表示板は昼夜を問わず使用するが、日中は周囲が明る過
ぎると表示内容が見難く、また、夜間は周囲が暗いので
発光素子が明る過ぎて眩しく、電力も必要以上に消費す
る。このため、実開平４−１１４０８１号公報に記載さ
れているように、周囲外光をフォトトランジスタにより
検出し、このフォトトランジスタの出力に応じて発光素
子の発光強度を調整するものが知られている。また、実
開昭５７−１３０３７３号公報、特開平３−２８８８８
５公報、特開平４−１４２５８８号公報等にも同様の目
的を達成するための内容が開示されている。
を表示データに基づいて選択的に発光させることによ
り、種々の情報を表示する屋外用の表示板がある。この
表示板は昼夜を問わず使用するが、日中は周囲が明る過
ぎると表示内容が見難く、また、夜間は周囲が暗いので
発光素子が明る過ぎて眩しく、電力も必要以上に消費す
る。このため、実開平４−１１４０８１号公報に記載さ
れているように、周囲外光をフォトトランジスタにより
検出し、このフォトトランジスタの出力に応じて発光素
子の発光強度を調整するものが知られている。また、実
開昭５７−１３０３７３号公報、特開平３−２８８８８
５公報、特開平４−１４２５８８号公報等にも同様の目
的を達成するための内容が開示されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の表示板は周囲の
明るさを検出するため周囲外光を受光する光センサが正
面に設けられている。太陽が表示板の正面を照らし、表
示内容を見る視認者が太陽を背にする状態では、表示板
の正面に設けた光センサにより周囲外光を受光して発光
素子の発光強度が調整され、視認者に対して表示内容を
見易くする目的を達成することができる。ところで、周
囲外光を左右する太陽に対し表示板は１日（一昼夜）の
間に相対的に向きが変わり、表示板の正面（表示面）が
朝日に向き背面が夕日に向く場合、或いは、その逆の場
合がある。こうした場合、太陽が表示板の背面を照らし
た状態では、表示板の正面の光センサは表示板の影に位
置するので、正面の周囲外光を受光しても背面の周囲外
光を検出することができない。これにより、発光素子の
発光強度を背面の周囲外光に対応して高めることができ
ない。このように、正面の周囲外光が暗く、背面の周囲
外光が明るい場合には、背景が明る過ぎるにも拘らず表
示内容が暗いので、大変に見難い問題がある。
明るさを検出するため周囲外光を受光する光センサが正
面に設けられている。太陽が表示板の正面を照らし、表
示内容を見る視認者が太陽を背にする状態では、表示板
の正面に設けた光センサにより周囲外光を受光して発光
素子の発光強度が調整され、視認者に対して表示内容を
見易くする目的を達成することができる。ところで、周
囲外光を左右する太陽に対し表示板は１日（一昼夜）の
間に相対的に向きが変わり、表示板の正面（表示面）が
朝日に向き背面が夕日に向く場合、或いは、その逆の場
合がある。こうした場合、太陽が表示板の背面を照らし
た状態では、表示板の正面の光センサは表示板の影に位
置するので、正面の周囲外光を受光しても背面の周囲外
光を検出することができない。これにより、発光素子の
発光強度を背面の周囲外光に対応して高めることができ
ない。このように、正面の周囲外光が暗く、背面の周囲
外光が明るい場合には、背景が明る過ぎるにも拘らず表
示内容が暗いので、大変に見難い問題がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、縦横に配列さ
れた多数の発光素子を表示データに基づいて選択的に発
光させることにより表示内容を表示する表示板におい
て、この表示板の少なくとも表示面方向と背面方向との
周囲外光をそれぞれ受光する光センサを配設し、これら
の光センサの出力を比較する比較手段と、この比較手段
の出力に応じて前記発光素子の発光量を調整する光量調
整手段とを設けた。
れた多数の発光素子を表示データに基づいて選択的に発
光させることにより表示内容を表示する表示板におい
て、この表示板の少なくとも表示面方向と背面方向との
周囲外光をそれぞれ受光する光センサを配設し、これら
の光センサの出力を比較する比較手段と、この比較手段
の出力に応じて前記発光素子の発光量を調整する光量調
整手段とを設けた。
【０００５】
【作用】表示板の表示面方向及び背面方向の周囲外光を
それぞれ受光する光センサからの出力を比較して発光素
子の発光強度を調整することができ、これにより、表示
板の表示面前方に太陽光が位置しても、また、表示板の
背面後方に太陽が位置しても、発光素子の発光強度を調
整する。
それぞれ受光する光センサからの出力を比較して発光素
子の発光強度を調整することができ、これにより、表示
板の表示面前方に太陽光が位置しても、また、表示板の
背面後方に太陽が位置しても、発光素子の発光強度を調
整する。
【０００６】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。まず、図１に本発明の表示板として道路用情報表示
に用いる道路可変表示板１の外観を示す。この道路可変
表示板１は、多数の発光素子であるＬＥＤ２（図２参
照）が縦横に配列された複数の表示ユニット（図示せ
ず）を、直方形の筐体３に縦横に配列して装着すること
により形成されている。筐体３の正面（表示面）には表
示面方向の周囲外光を受光する光センサ６が配設され、
背面５には背面方向の周囲外光を受光する光センサ７が
配設されている。
る。まず、図１に本発明の表示板として道路用情報表示
に用いる道路可変表示板１の外観を示す。この道路可変
表示板１は、多数の発光素子であるＬＥＤ２（図２参
照）が縦横に配列された複数の表示ユニット（図示せ
ず）を、直方形の筐体３に縦横に配列して装着すること
により形成されている。筐体３の正面（表示面）には表
示面方向の周囲外光を受光する光センサ６が配設され、
背面５には背面方向の周囲外光を受光する光センサ７が
配設されている。
【０００７】次に、図２に電子回路を示す。前記光セン
サ６，７は、それぞれアンプリファイヤ（以下アンプと
称する）８，９とＡ／Ｄコンバータ１０，１１とを介し
て制御回路１２に接続されている。この制御回路１２
は、Ａ／Ｄコンバータ１０，１１からの出力を比較して
高い方の出力を選択する比較手段として機能し、そのた
めのプログラムが書き込まれたＲＯＭ（図示せず）と、
そのプラグラムを実行するためのＣＰＵ（図示せず）及
びＲＡＭ（図示せず）とを有する。
サ６，７は、それぞれアンプリファイヤ（以下アンプと
称する）８，９とＡ／Ｄコンバータ１０，１１とを介し
て制御回路１２に接続されている。この制御回路１２
は、Ａ／Ｄコンバータ１０，１１からの出力を比較して
高い方の出力を選択する比較手段として機能し、そのた
めのプログラムが書き込まれたＲＯＭ（図示せず）と、
そのプラグラムを実行するためのＣＰＵ（図示せず）及
びＲＡＭ（図示せず）とを有する。
【０００８】図３は、前記ＬＥＤ２を駆動するパルス幅
と、前記光センサ６，７の入力光（アンプ８，９の出力
電圧）との関係を示すテーブルで、このテーブルは前述
したＲＡＭに接続されている。
と、前記光センサ６，７の入力光（アンプ８，９の出力
電圧）との関係を示すテーブルで、このテーブルは前述
したＲＡＭに接続されている。
【０００９】図２に示すように、前記制御回路１２の出
力側は光量調整手段であるパルス幅変調回路１３に接続
されている。また、電源１４には抵抗１５と前記ＬＥＤ
２とＮＰＮ型のトランジスタ１６とが直列に接続されて
いる。パルス幅変調回路１３は、入力線１７から入力さ
れる点灯サイクル信号と、前記制御回路１２からの出力
とを入力し、その出力に応じて出力線１８から出力する
パルス幅を設定するものである。出力線１８はＬＥＤ２
の数に対応して多数設けられ、各出力線１８はトランジ
スタ１６のベースに接続されている。
力側は光量調整手段であるパルス幅変調回路１３に接続
されている。また、電源１４には抵抗１５と前記ＬＥＤ
２とＮＰＮ型のトランジスタ１６とが直列に接続されて
いる。パルス幅変調回路１３は、入力線１７から入力さ
れる点灯サイクル信号と、前記制御回路１２からの出力
とを入力し、その出力に応じて出力線１８から出力する
パルス幅を設定するものである。出力線１８はＬＥＤ２
の数に対応して多数設けられ、各出力線１８はトランジ
スタ１６のベースに接続されている。
【００１０】このような構成において、図１において、
太陽が筐体３の正面４側から昇り背面５側に沈むとすれ
ば、光センサ６，７に入力される光ａ，ｂは１日の時間
の経過とともに図４に示すように変化する筈である。こ
れらの光センサ６，７の出力電圧はそれぞれアンプ８，
９により増幅され、Ａ／Ｄコンバータ１０，１１により
デジタル信号Ａ，Ｂに変換されて制御回路１２に入力さ
れる。
太陽が筐体３の正面４側から昇り背面５側に沈むとすれ
ば、光センサ６，７に入力される光ａ，ｂは１日の時間
の経過とともに図４に示すように変化する筈である。こ
れらの光センサ６，７の出力電圧はそれぞれアンプ８，
９により増幅され、Ａ／Ｄコンバータ１０，１１により
デジタル信号Ａ，Ｂに変換されて制御回路１２に入力さ
れる。
【００１１】それ以後の動作を図５に示すフローチャー
トを参照して説明する。制御回路１２は筐体３の正面側
照度（信号Ａ）と背面側照度（信号Ｂ）とを比較して最
大値を選択する。次に、その最大値のデータを基に調光
率をＲＡＭのテーブルより選択して出力する。パルス幅
変調回路１３は制御回路１２から入力された８ビットの
データをカウントし、入力線１７から入力される点灯サ
イクルに対応してパルス信号を出力する。このパルス信
号をベースに受けたトランジスタ１６がオンとなり、Ｌ
ＥＤ２が駆動される。
トを参照して説明する。制御回路１２は筐体３の正面側
照度（信号Ａ）と背面側照度（信号Ｂ）とを比較して最
大値を選択する。次に、その最大値のデータを基に調光
率をＲＡＭのテーブルより選択して出力する。パルス幅
変調回路１３は制御回路１２から入力された８ビットの
データをカウントし、入力線１７から入力される点灯サ
イクルに対応してパルス信号を出力する。このパルス信
号をベースに受けたトランジスタ１６がオンとなり、Ｌ
ＥＤ２が駆動される。
【００１２】ここで、ＬＥＤ２を駆動するパルス幅変調
回路１３からのパルス信号は、光センサ６，７の出力の
うち高い方の出力を基に設定されているので、道路可変
表示板１の正面又は背面の照度に応じてＬＥＤ２の発光
強度を自動的に調整することができる。したがって、ド
ライバが背後から太陽光を受けて道路可変表示板１の表
示内容を見るときも、道路可変表示板１の背後に太陽が
位置する状態で道路可変表示板１の正面を見るときも、
周囲の明るさに眩惑されることなく表示内容を見ること
ができる。
回路１３からのパルス信号は、光センサ６，７の出力の
うち高い方の出力を基に設定されているので、道路可変
表示板１の正面又は背面の照度に応じてＬＥＤ２の発光
強度を自動的に調整することができる。したがって、ド
ライバが背後から太陽光を受けて道路可変表示板１の表
示内容を見るときも、道路可変表示板１の背後に太陽が
位置する状態で道路可変表示板１の正面を見るときも、
周囲の明るさに眩惑されることなく表示内容を見ること
ができる。
【００１３】本実施例の光センサ６，７は表示板１の表
示面側と背面側とにそれぞれ設けられているが、表示面
方向と背面方向との周囲外光をそれぞれ受光するもので
あれば表示板１以外の所望の箇所に設けてもよい。ま
た、比較手段は、光センサ６，７の高い方の出力を選択
するものでなくてもよく、平均値を出力するようにして
もよい。さらに、タイマによって日毎のタイムスケジュ
ールで出力を選択するようにしてもよい。つまり、表示
板１の設置状態に応じて常に表示内容が見え易いよう
に、光センサ６，７の出力を比較して光量調整をするも
のであればよい。
示面側と背面側とにそれぞれ設けられているが、表示面
方向と背面方向との周囲外光をそれぞれ受光するもので
あれば表示板１以外の所望の箇所に設けてもよい。ま
た、比較手段は、光センサ６，７の高い方の出力を選択
するものでなくてもよく、平均値を出力するようにして
もよい。さらに、タイマによって日毎のタイムスケジュ
ールで出力を選択するようにしてもよい。つまり、表示
板１の設置状態に応じて常に表示内容が見え易いよう
に、光センサ６，７の出力を比較して光量調整をするも
のであればよい。
【００１４】
【発明の効果】本発明は、表示板の少なくとも表示面方
向と背面方向との周囲外光をそれぞれ受光する光センサ
を配設し、これらの光センサの出力を比較する比較手段
と、この比較手段の出力に応じて発光素子の発光量を調
整する光量調整手段とを設けたので、表示板の表示面前
方に太陽光が位置しても、また、表示板の背面後方に太
陽が位置しても、発光素子の発光強度を調整して表示内
容を日時、天候に左右されずに常に見易いようにするこ
とができる。
向と背面方向との周囲外光をそれぞれ受光する光センサ
を配設し、これらの光センサの出力を比較する比較手段
と、この比較手段の出力に応じて発光素子の発光量を調
整する光量調整手段とを設けたので、表示板の表示面前
方に太陽光が位置しても、また、表示板の背面後方に太
陽が位置しても、発光素子の発光強度を調整して表示内
容を日時、天候に左右されずに常に見易いようにするこ
とができる。
【図１】道路可変表示板の側面図である。
【図２】電子回路図である。
【図３】テーブルを示す説明図である。
【図４】光センサに入力される光の変化を示すグラフで
ある。
ある。
【図５】フローチャートである。
１ 表示板 ２ 発光素子 ４ 表示面 ５ 背面 ６，７ 光センサ １２ 比較手段 １３ 光量調整手段
Claims (3)
- 【請求項１】 縦横に配列された多数の発光素子を表示
データに基づいて選択的に発光させることにより表示内
容を表示する表示板において、この表示板の少なくとも
表示面方向と背面方向との周囲外光をそれぞれ受光する
光センサを配設し、これらの光センサの出力を比較する
比較手段と、この比較手段の出力に応じて前記発光素子
の発光量を調整する光量調整手段とを設けたことを特徴
とする表示板。 - 【請求項２】 光センサは表示板の表示面側と背面側と
のそれぞれに設けられていることを特徴とする請求項１
記載の表示板。 - 【請求項３】 比較手段は光センサの表示面方向の受光
出力と背面方向の受光出力とを比較して高い方の出力を
選択するものであることを特徴とする請求項１記載の表
示板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21590493A JPH0764499A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 表示板 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21590493A JPH0764499A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 表示板 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0764499A true JPH0764499A (ja) | 1995-03-10 |
Family
ID=16680185
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21590493A Pending JPH0764499A (ja) | 1993-08-31 | 1993-08-31 | 表示板 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0764499A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002072927A (ja) * | 2000-08-25 | 2002-03-12 | Ssc:Kk | 電光表示部付き標示板 |
| JP2007026829A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 埋込型照明器具 |
| JP2007286170A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Pioneer Electronic Corp | 表示画面調整装置、表示画面調整方法、表示画面調整プログラムおよび記録媒体 |
| JP2010091816A (ja) * | 2008-10-08 | 2010-04-22 | Sony Corp | 表示装置 |
| JP2010181763A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置および表示システム |
| JP2011203437A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Nikon Corp | 画像表示装置およびプログラム |
| JP2013139685A (ja) * | 2012-01-04 | 2013-07-18 | Nohara Sangyo Co Ltd | 道路標識表示システム |
| WO2014068830A1 (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-08 | コニカミノルタ株式会社 | 情報表示装置および該方法 |
| JP2019002959A (ja) * | 2017-06-12 | 2019-01-10 | 株式会社デンソー | ヘッドアップディスプレイ装置 |
-
1993
- 1993-08-31 JP JP21590493A patent/JPH0764499A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002072927A (ja) * | 2000-08-25 | 2002-03-12 | Ssc:Kk | 電光表示部付き標示板 |
| JP2007026829A (ja) * | 2005-07-14 | 2007-02-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 埋込型照明器具 |
| JP2007286170A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Pioneer Electronic Corp | 表示画面調整装置、表示画面調整方法、表示画面調整プログラムおよび記録媒体 |
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| JP2010181763A (ja) * | 2009-02-09 | 2010-08-19 | Mitsubishi Electric Corp | 表示装置および表示システム |
| US8405686B2 (en) | 2009-02-09 | 2013-03-26 | Mitsubishi Electric Corporation | Display device and display system |
| JP2011203437A (ja) * | 2010-03-25 | 2011-10-13 | Nikon Corp | 画像表示装置およびプログラム |
| JP2013139685A (ja) * | 2012-01-04 | 2013-07-18 | Nohara Sangyo Co Ltd | 道路標識表示システム |
| WO2014068830A1 (ja) * | 2012-10-30 | 2014-05-08 | コニカミノルタ株式会社 | 情報表示装置および該方法 |
| JP2019002959A (ja) * | 2017-06-12 | 2019-01-10 | 株式会社デンソー | ヘッドアップディスプレイ装置 |
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