JPH05236667A - バッテリシステム - Google Patents

バッテリシステム

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Publication number
JPH05236667A
JPH05236667A JP3750992A JP3750992A JPH05236667A JP H05236667 A JPH05236667 A JP H05236667A JP 3750992 A JP3750992 A JP 3750992A JP 3750992 A JP3750992 A JP 3750992A JP H05236667 A JPH05236667 A JP H05236667A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
voltage
power supply
charging
charged
Prior art date
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Pending
Application number
JP3750992A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ushida
武 牛田
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH05236667A publication Critical patent/JPH05236667A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 電力の供給により稼働するシステム13と、
充電と放電が可能なバッテリ2と、上記システムを稼働
させるとともに、上記バッテリを充電するための電力を
供給する電源1と、上記電源によりバッテリへの充電が
可能な場合でも、バッテリの電圧が所定のしきい値以上
の場合は、バッテリの放電による電力供給によりシステ
ムを稼働させ、バッテリの電圧がそのしきい値未満にな
った場合は、バッテリからの電力供給を電源からの電力
供給に自動的に切り替えるとともに、電源からの電力供
給によりシステムの稼働とバッテリの充電を行う制御手
段12を備えた。 【効果】 制御手段がAC電源によりバッテリへの充電
が可能な場合でもバッテリのメモリ効果から回復するた
めに必要な放電レベル(しきい値)以下の電圧になるま
でバッテリによりシステムを稼働させるようにしたので
自動的にバッテリのメモリ効果を防止することができ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はNiCd(ニッケルカド
ミウム)電池等のバッテリを用いたバッテリシステムに
関し、たとえば、バッテリを充電あるいは放電させる充
放電制御機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】バッテリを充電する充電装置について
は、たとえば、特開平2−193534号公報等の種々
の文献に記載されている。NiCd電池はその特性上、
浅い充放電を繰り返すこと、換言すれば、充電されたN
iCd電池を完全に放電させない状態で満充電すること
を繰り返すことにより、メモリー効果と呼ばれる電圧降
下が発生する。
【0003】図4はNiCd電池を20℃、1A定電流
放電した場合の放電特性を示している。一般に、カメラ
一体型VTR等の機器においては、図の実線Aに示され
る通常のNiCd電池の放電特性上、使用終止電圧をあ
まり下げることができない機器が多く、この結果上記メ
モリー効果が生じた図の破線Bで示す特性のNiCd電
池をかかる機器に使用した場合、その使用時間は正常な
NiCd電池と比べて使用時間は図において、ΔTだけ
大幅に短くなる。
【0004】また、上記のような機器におけるNiCd
電池の使用終止電圧は、NiCd電池が完全放電したと
見直される放電終止電圧よりも高くなっている場合が多
く、これらの機器で使用されるNiCd電池は、メモリ
ー効果が生じ易くなる。なお、完全放電電圧とは、その
電圧まで放電せしめればメモリー効果が生じない電圧を
いう。
【0005】このような、メモリー効果による見掛け上
のバッテリ容量の減少を解消しようとしたものに、図5
に示すようなものがある。
【0006】図は従来の充放電制御機構を備える充電装
置のブロック図を示しており、1は定電流電源(充電手
段)、2はNiCd電池(バッテリ)、3は前期定電流
電源1とNiCd電池2間に設けられ、バッテリ2に定
電流電源1からの電流の供給または遮断を行なう充電ス
イッチ回路(充電手段)、4はバッテリ2が満充電状態
か否かの検出を行ない、満充電検出回路(満充電検出手
段)、5は誤動作により満充電後も過充電が続くことを
防ぐための保護用タイマー回路、6は前期満充電検出回
路4または保護用タイマー回路5からのハイレベル信号
が入力されるOR回路、7はバッテリ2の電圧を検出と
するバッテリ電圧検出回路、8はバッテリ2と放電用負
荷抵抗9(放電手段)間に設けられ、導電時にバッテリ
2の電荷を前記抵抗9を介して放電するための放電スイ
ッチ回路(放電手段)、10は放電スタートスイッチ、
11はモード選択スイッチ(制御手段)、12はマイク
ロコンピュータ等から構成される充放電制御回路(制御
手段)であって、該充放電制御回路12は前記OR回路
6、バッテリ電圧検出回路7、充電スタートスイッチ8
およびモード選択スイッチ回路11の入力にもとづい
て、充電スイッチ回路3および放電スイッチ回路8を制
御する。
【0007】以上のように、この充放電制御機構は、バ
ッテリに充電電圧を供給する充電手段と、前記充電電圧
の変化に基づき満充電状態を検出し、前記充電電圧の供
給を停止させる満充電検出手段と、前記バッテリを完全
放電電圧まで放電させる放電手段と、前記充電手段によ
る充電に先立ち、前記放電手段による放電を選択的に行
なわせる制御手段とを備えることを特徴とする充放電制
御機構である。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の充放電制御機構
は以上のように構成されているので、バッテリのメモリ
効果を防止するために、ユーザが意識的にモード選択ス
イッチの設定等のオペレーションを行なわなければなら
なかった。また、ユーザはバッテリにメモリ効果が発生
しているか否かを知る手段もなく、そのモード選択スイ
ッチの設定のタイミングも不明確なものであった。
【0009】この発明は、以上のような課題を解決する
ためになされたもので、ユーザにわずらわしいオペレー
ションを強要することなく、自動的にバッテリのメモリ
効果を防止することができるバッテリシステムを得るこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明に係
るバッテリシステムは、AC電源が接続されている場合
にもバッテリへの充電を行なわず、バッテリによりシス
テムを稼働させ、バッテリを使い切った後に充電するよ
うにしたものであり、以下の要素を有するものである。 (a)電力の供給により稼働するシステム、(b)充電
と放電が可能なバッテリ、(c)上記システムを稼働さ
せるとともに、上記バッテリを充電するための電力を供
給する電源、(d)上記電源によりバッテリへの充電が
可能な場合でも、バッテリの電圧が所定のしきい値以上
の場合は、バッテリの放電による電力供給によりシステ
ムを稼働させ、バッテリの電圧がそのしきい値未満にな
った場合は、バッテリからの電力供給を電源からの電力
供給に自動的に切り替えるとともに、電源からの電力供
給によりシステムの稼働とバッテリの充電を行う制御手
段。
【0011】請求項2記載の発明に係るバッテリシステ
ムはタイマーおよび電圧測定等によりバッテリの放電状
態からバッテリのメモリ効果が発生していることを検出
するようにしたものであり、以下の要素を有するもので
ある。 (a)充電と放電が可能なバッテリ、(b)上記バッテ
リが充電された状態で、期待された電圧以下の電圧を呈
する電圧降下を起こしていることを、バッテリの放電状
態から検出する検出手段、(c)上記検出手段によりバ
ッテリに電圧降下が起きていることが検出された場合、
バッテリの電圧が所定のしきい値電圧以下になるまで放
電させ、その後、充電を行う放充電手段。
【0012】
【作用】請求項1記載のバッテリシステムは、制御手段
がAC電源によりバッテリへの充電が可能な場合でもバ
ッテリのメモリ効果から回復するために必要な放電レベ
ル(しきい値)以下の電圧になるまでバッテリによりシ
ステムを稼働させるようにしたので自動的にバッテリの
メモリ効果を防止することができる。
【0013】請求項2記載の発明に係るバッテリシステ
ムは、検出手段がバッテリのメモリ効果が発生している
ことをバッテリの放電状態から検出し、検出手段により
メモリ効果が起きている事を検出した場合、充放電手段
がメモリ効果から回復するために必要な放電レベル(し
きい値)以下になるまでバッテリを放電させ、その後充
電を行なうので、自動的にバッテリのメモリ効果を防止
することができる。
【0014】
【実施例】実施例1.第1及び第2の発明に係るバッテ
リシステムについて図1、および、図2をもとに説明す
る。図1は第1の発明に係るバッテリシステムの一実施
例を示すブロック図であり、図において1はAC電源
(あるいは、単に電源ともいう)、2はバッテリ、7は
バッテリ2の電圧を検出する電圧検出手段、12は電圧
検出手段7からの電圧によりバッテリ2にメモリ効果が
発生しているかどうかを検出してバッテリの充電放電を
制御する制御手段、5は制御手段12に時刻あるいは時
間を知らせるタイマー、13は電源1あるいはバッテリ
2から電力の供給を受けて稼働するシステム、14は制
御手段12からの制御に基づいて電源の切り替えを行な
うスイッチ、15は電源1から制御手段12に送られる
ACアダプタのコンセント1aがさされているかどうか
を知らせるACアダプタ情報、16は制御手段12から
スイッチ14に切り替えを指示する切替情報である。
【0015】また、図2は第2の発明に係るバッテリシ
ステムの一実施例を示しており、図1における制御手段
12の制御動作を示す図であり、図において20は制御
手段12が持つ検出手段、21は充放電手段である。
【0016】また、S9からS12に示すように、この
バッテリシステムには4つのモードがある。S9はAC
電源モードであり、AC電源1により、システム13が
稼働されるモードのことをいう。このモードの場合は、
バッテリへの充電は行なわれない。また、S10は通常
充電モードであり、AC電源1により、システム13が
稼働するとともに、バッテリ2がAC電源1により充電
を行なわれる場合をいう。また、S11は放電後充電モ
ードであり、このモードはAC電源1とバッテリ2のい
ずれかによって、システム13が稼働可能である場合で
あるが、バッテリ2によりシステムを稼働し、バッテリ
を放電した後、AC電源1によりバッテリを充電しなが
らシステム13を稼働する場合をいう。さらに、S12
はバッテリモードであり、バッテリのみによりシステム
13が稼働する場合をいう。
【0017】次に、図1、図2に基づいてこのバッテリ
システムの動作について説明する。図2のフローチャー
トはシステムの電源が投入された時点からスタートする
ものであり、S1において電源投入がAC電源1による
ものか、バッテリ2によるものかを判断する。S1にお
いて、AC電源1においてシステムが稼働する場合には
S2においてバッテリ2はフル充電かどうかが判断され
る。もし、バッテリがフル充電の場合はS9に基づきA
C電源モードが設定される。すなわち、すでにバッテリ
はフル充電なのでバッテリには充電を行なわず、AC電
源のみでシステムが稼働する。
【0018】もし、S2でバッテリがフル充電でない場
合にはS10に行き、通常充電モードが設定される。す
なわち、AC電源1によりシステムが稼働するととも
に、バッテリ2に充電が行なわれる。
【0019】S1において、電源投入がバッテリ2によ
って行なわれる場合には、S3に行き、バッテリ2がフ
ル充電かどうかが判定される。もし、バッテリ2がフル
充電の場合にはS4に行き、制御手段12はタイマー5
にタイマースタートを命令する。その後、システム13
はバッテリ2により稼働される。もし、途中でS5のよ
うにACアダプタ1aがさされた場合には制御手段12
はタイマー5にタイマーストップを命令する。
【0020】次に、制御手段は、電圧検出手段7よりの
電圧測定結果を得て、バッテリ2がメモリ効果を起こし
ているかどうかをS8により判定する。この判定は、図
4に示したように、たとえば、タイマー5によりフル充
電から20分間の使用がされたことが判明した場合に、
もし、電圧測定がXボルトを示していれば、バッテリは
メモリ効果を起こしていないということが判るが、20
分間の使用後に、電圧がYボルトを示している場合に
は、バッテリ2がメモリ効果を起こしているということ
が判定できる。すなわち、S8では、図4に示したよう
な放電時間とバッテリ電圧の関係を示した放電特性から
バッテリがメモリ効果を起こしているかどうかを判定す
るものである。もし、ここで、メモリ効果を起こしてい
ないと判定された場合にはS10で通常充電モードが設
定される。すなわち、システム13はAC電源1により
稼働し、同時にバッテリにはAC電源1により充電され
る。もし、S8でメモリ効果が起きていると判断された
場合にはS11で放電後充電モードが設定される。この
放電後充電モードは図3に示したように、AC電源1に
よりバッテリ2への充電が可能な場合でもバッテリがメ
モリ効果から回復されるために必要な放電レベル、すな
わち、しきい値以上の場合はバッテリ2によりシステム
13を稼働させ、バッテリの電圧がそのしきい値未満に
なった場合はバッテリからの電力供給をAC電源1に切
り替えて、システム13の稼働をAC電源1によって行
なうと共に、バッテリ2への充電を行なうものである。
【0021】なお、S3において、バッテリがフル充電
でないと判断された場合にはS12にゆき、バッテリモ
ードが設定される。すなわち、バッテリ2によりシステ
ム13が稼働される。
【0022】以上のように、この実施例では、AC電源
が接続されていてもバッテリでシステムが動作し、バッ
テリが完全放電してシステムが停止する前にAC電源に
切り替えてシステムを稼働すると共にバッテリへの充電
を開始することを特徴とするバッテリシステムを説明し
た。
【0023】なお、放電後充電モードを使用してバッテ
リの寿命の監視をすることも可能である。バッテリ寿命
は、フル放電からフル充電までの時間が短くなることで
判断することができる。したがって、放電後充電モード
においては、フル放電後に充電が開始されるため、その
充電時間を制御手段12とタイマ5と電圧検出手段7に
より監視することにより、バッテリ2が寿命であるがど
うかを検出することができる。
【0024】実施例2.上記実施例1において、特にこ
のバッテリシステムが適用される具体的なシステムは特
定していないが、たとえば、ノートパソコンやビデオ機
器やオーディオ機器に適用できることはいうまでもな
い。
【0025】
【発明の効果】以上、第1、第2の発明によれば、バッ
テリのメモリ効果を防止することができ、バッテリの寿
命をのばすと共に、バッテリ使用時間の延長が図られる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明のバッテリシステムの一実施例を示す
図。
【図2】この発明の制御手段の動作フローチャートを示
す図。
【図3】この発明の充放電手段の動作を説明するための
図。
【図4】バッテリの放電特性を示す図。
【図5】従来のバッテリ充放電制御機構を示す図。
【符号の説明】
1 電源 2 バッテリ 5 タイマ 7 電圧検出手段 12 制御手段 13 システム 14 SW 15 ACアダプタ情報 16 切替情報

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 以下の要素を有するバッテリシステム (a)電力の供給により稼働するシステム、 (b)充電と放電が可能なバッテリ、 (c)上記システムを稼働させるとともに、上記バッテ
    リを充電するための電力を供給する電源、 (d)上記電源によりバッテリへの充電が可能な場合で
    も、バッテリの電圧が所定のしきい値以上の場合は、バ
    ッテリの放電による電力供給によりシステムを稼働さ
    せ、バッテリの電圧がそのしきい値未満になった場合
    は、バッテリからの電力供給を電源からの電力供給に自
    動的に切り替えるとともに、電源からの電力供給により
    システムの稼働とバッテリの充電を行う制御手段。
  2. 【請求項2】 以下の要素を有するバッテリシステム (a)充電と放電が可能なバッテリ、 (b)上記バッテリが充電された状態で、期待された電
    圧以下の電圧を呈する電圧降下を起こしていることを、
    バッテリの放電状態から検出する検出手段、 (c)上記検出手段によりバッテリに電圧降下が起きて
    いることが検出された場合、バッテリの電圧が所定のし
    きい値電圧以下になるまで放電させ、その後、充電を行
    う放充電手段。
JP3750992A 1992-02-25 1992-02-25 バッテリシステム Pending JPH05236667A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030072027A (ko) * 2002-03-05 2003-09-13 주식회사 레인콤 충전 및 방전 기능을 구비한 휴대용 전자 장치

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KR20030072027A (ko) * 2002-03-05 2003-09-13 주식회사 레인콤 충전 및 방전 기능을 구비한 휴대용 전자 장치

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